IBM Lotus Notes 8.5.3 ヘルプ

第 1 版

2011 年 9 月発行

本書について

印刷

この文書を印刷するときには、より良い印刷出力のために、スタイルの要素の一部が削除されます。 以下に、印刷に関するいくつかのヒントを示します。
  • 文書の長さがブラウザの印刷能力を超えることがあります。 Microsoft Internet Explorer は、大容量ファイルを正常に印刷する能力を実証しました。
  • これは長い文書です。印刷プリビューを使用して、印刷するページの長さを決定してください。
  • 文書のセクションをハイライトして、選択された内容だけを印刷するように選ぶことができます。

オフラインで作業する

ご使用のブラウザから、この文書のローカルコピーを保存することができます。ご使用のブラウザによって、それぞれメニューやメニューオプションが異なります。文書をローカルに保存する方法について詳しくは、ブラウザのヘルプを参照してください。

フィードバックの送信

この文書についてのフィードバックを送る場合は、Lotus Documentation Feedback の Web サイトを参照してください。

はじめに

IBM® Lotus Notes® の最新バージョンへようこそ。 Lotus Notes は、重要な情報に瞬時にアクセスするための、Microsoft Windows、Macintosh、Linux マシンに対応した高性能で多機能なソフトウェアです。 Lotus Notes を使用すると、インターネットメールの送受信、スケジュール調整、Web 検索ができるだけでなく、Lotus Notes 用に設計された各種アプリケーションを活用することができます。

ホームページ

ホームページを使用すると、メール、アドレス帳、カレンダーなどに素早くアクセスできます。また、新しく作成したホームページを必要に応じてカスタマイズすることもできます。

新規項目ボタンを示すホームページ

ヘルプ

Lotus Notes を起動している間はヘルプを利用できます。 コンテキストヘルプを開くには、[F1] キー (Macintosh OS X ユーザーの場合、[Command] + [Shift] +[?] キー、Linux ユーザーの場合、[Ctrl] + [F1]) を押します。 タスクの実行中に [F1] キーを押すと、そのタスクに関連するトピックのリストが表示されます。 この方法でヘルプを開いた場合、ヘルプはサイドパネルに表示されるため、実行中のタスクが隠れることはありません。 下部のリンクを利用すると、すべてのトピックリストを簡単にこのサイドパネル内に表示したり、簡単にヘルプを検索することができます。

[F1] キーを押すと表示される狭いヘルプペイン

ヘルプを専用のウィンドウで開くには、メインメニューから [ヘルプ] > [ヘルプコンテンツ] をクリックします。ヘルプトピックを他のユーザーに送信するには、[目次] 内でトピックを右クリックして、[対象をファイルに保存. . . (HTML)] を選択した後、保存した HTML ファイルを E メールに添付します。

詳細メニュー

上級ユーザーは、詳細メニューを表示することができます。 詳細メニューは、システム管理者や設計者が使用するメニューです。詳細メニューには、アプリケーションのアーカイブや削除、Lotus Notes アプリケーションの設計の置換などのオプションが用意されています。 詳細メニューを有効にすると ([表示] > [詳細メニュー])、その後も Lotus Notes® セッションで表示されます。

注: Lotus Domino® Administrator クライアントまたは Lotus Domino Designer をインストールする場合、詳細メニューはデフォルトで有効になります。

アプリケーションを開く

以前のバージョンの Lotus Notes でファイルメニュー ([ファイル] > [データベース] > [開く]) からアプリケーションを開いたことがある場合は、ファイルメニューが変更されたことに気付くかもしれません。今回のリリースでは、[ファイル] > [開く] > [Lotus Notes アプリケーション] を選択します。

[開く] リスト

[開く] ボタンをクリックして、リストまたは [アプリケーション] フォルダからアプリケーションを選択することもできます。

アプリケーションを開くには、[開く] リストが便利です。 [開く] ボタンをクリックするだけで、利用可能なすべてのアプリケーションとブックマークされた文書が [開く] リストに表示されます。 選択が終了すると [開く] リストは閉じるため、Lotus Notes ウィンドウ内部のスペースをとりません。 必要に応じて [開く] リストを結合し、使いやすいアイコンのリストを Lotus Notes ウィンドウの横に表示することもできます。 以前のバージョンの Lotus Notes から Lotus Notes 8 にアップデートした場合、[開く] リストにはブックマークが設定されます。

オープンモードで結合されている [開く] リスト

サイドバー

サイドバーを利用すると、Sametime の連絡先とのチャット、[1 日の予定] カレンダーの表示、購読している配信の配信リーダーによるチェック、アクティビティのトラッキングなどに使用するアプリケーションに簡単に継続してアクセスできます。 サイドバーアプリケーションを切り離すには、対象のサイドバーを右クリックして [新規ウィンドウで開く] を選択します。 アプリケーションを閉じると、サイドバーに戻ります。 システムの設定内容によって、以下のいずれかまたはすべてのサイドバーアプリケーションにアクセスできます。

  • Sametime の連絡先 -- Sametime を使用すると、他のユーザーとリアルタイムでチャットすることができます。 連絡先リストを管理することもきます。
  • 1 日の予定 -- 一日のスケジュールを素早く表示できます。
  • 配信 -- 選択した Web サイトやアプリケーションから最新のニュースをキャッチできます。
  • アクティビティ -- ファイル、タスクリスト、Web リンク、メッセージなどを他のユーザーと共有できます。 チームのアクティビティを割り当てたり、コメントを編集することもできます。
  • [マイウィジェット] -- Web および Lotus Notes ベースのウィジェットを作成および共有します。

IBM Lotus Notes の起動時には、サイドバーが細い状態になっています。 次の図では、左側に細い状態のサイドバーを示し、右側に開いている状態のサイドバーを示します。

使用可能なすべてのアプリケーションを示すサイドバー

検索

検索機能が向上し、Notes 形式または Web 形式の検索オプションを選択できるようになりました。 お気に入りの Web サイトでの検索と同様に、[検索] フィールドが Lotus Notes ウィンドウの上部に表示されます。このフィールドは、常に使用可能になっています。 矢印をクリックするだけで、検索の種類を選択したり、最近の検索を表示することができます。

検索および [検索] メニューが上記のサイドバーで常に使用可能です

IBM Lotus Notes へようこそ

IBM® Lotus Notes® の最新バージョンへようこそ。Lotus Notes は、重要な情報に瞬時にアクセスするための、Microsoft® Windows®、Macintosh、Linux® マシンに対応した高性能で多機能なソフトウェアです。Lotus Notes を使用して、電子メールやインターネットメールの送受信、スケジュール調整、Web 検索ができるだけでなく、毎日の作業で強力なビジネスアプリケーションを利用することができます。

Lotus Notes 8.5.3 の新機能

次の表は、IBM Lotus Notes 8.5.3 コードストリームの新機能の一覧で、それらの新機能の基本的な使用方法について説明しています。

この Lotus Notes ヘルプトピックでは、IBM Lotus Notes 8.5.3 の概要を紹介します。Lotus Notes の使用についての情報やビデオを検索したり投稿したりするには、http://www.lotus.com/ldd/dominowiki.nsf の「Lotus Notes and Domino wiki」を参照してください。

表 1. メール機能

機能

使用方法

送信者別または件名別のメールの検索

[受信ボックス] 内で右クリックして [検索] > [送信者別] または [検索] > [件名別] を選択します。

送信者別または件名別の検索のメニューダイアログ

注: この機能は、Lotus Notes Standard 版クライアントに限定で、さらに以下の制限があります。
  • 全文索引付きのサーバー上のメールファイルレプリカの場合: 8.5.3 のクライアント、8.5.3 以前のサーバー
  • 索引のないサーバー上のメールファイルレプリカの場合: 8.5.3 のクライアント、8.5.3 のサーバーのみ
  • 全文索引付きのローカルのメールファイルレプリカの場合: 8.5.3 のクライアント
  • 索引のないローカルのメールファイルレプリカの場合: 8.5.3 のクライアント

件名別にメールをソートするときに、Re: および Fw: の接頭辞を無視

フォルダ内のメールを件名別にソートするときに、Lotus Notes では、より正確にソートが行われるように、Re:Fw: などの接頭辞が無視されます。

Re: 接頭辞が無視されるソートの例

注: この機能には、8.5.3 のメールテンプレート、8.5.3 のクライアント、8.5.3 のサーバーが必要です。ローカルのメールファイルの場合は、8.5.3 のクライアントとメールテンプレートのみが必要です。

新規 E メール到着時にスライドインで要約を表示

新規 E メールの到着時に、新規 E メールの要約を示すスライドインアラートを表示するプリファレンスを設定できるようになりました。画面の右下隅に小さなウィンドウが挿入され、新規 E メールのプリビューを表示します。これには、最初の数件の新規メッセージの件名と送信者が示されます。このウィンドウは数秒間開いていて、何もアクションをとらないとフェードアウトします。

E メールのプリビューのミニペイン

プリビューをダブルクリックしてメッセージを開くことも、ウィンドウをドラッグアンドドロップしてプリビューがフェードアウトしないように開いたままにすることもできます。

このプリファレンスを設定するには、[ファイル] > [プリファレンス] を選択し、[メール] の横のプラス記号 (+) をクリックしてから、[送信と受信] をクリックします。[スライドインで要約を表示] オプションを選択します。

プリファレンスページの送信と受信

注: この機能は、Lotus Notes Standard 版クライアントに限定で、8.5.3 のメールテンプレートと 8.5.3 のクライアントが必要です (コードはクライアントでのみ実行されます。サーバーとの依存関係はありません)。

新しい入力補完のプリファレンス

入力補完リストに、連絡先の「役職」などの属性を表示するように選択することができます。

入力補完オプションのドロップダウンメニュー

このプリファレンスを設定するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[連絡先] をクリックした後、表示する属性を選択します。

注: この機能は、Lotus Notes Standard 版クライアントに限定で、8.5.3 の pernames.ntf テンプレートと 8.5.3 のクライアントが必要です。

メールファイル上の連絡先のコピーでの操作の改善

ユーザーは、プリファレンスの設定を含め、メールファイル上の連絡先のコピーに対して、ローカルのアドレス帳の連絡先と同じように操作することができます。この機能には、8.5.3 のメールテンプレートと 8.x 以降のクライアントが必要です。

新しい署名機能

異なる E メールメッセージに異なる署名を選択する方法が簡単になりました。メッセージを作成するときに、メッセージの上のアクションバーにある [署名] ボタンをクリックします。次に、デフォルトの署名を選択するか、ご使用のコンピュータ上のファイルから新しい署名を選択するか、署名なしを選択します。

[署名] オプションダイアログ

[ファイルからの新規署名] を選択した場合は、ご使用のコンピュータ上にある TXT、HTML、JPG、BMP、または GIF のファイルを選択できます。 プリファレンスでデフォルトの署名を指定しなかった場合、デフォルトの署名のオプションは表示されません。

既読メールと未読メールの色とスタイルの変更

受信ボックス内にある既読メッセージと未読メッセージの色と太字の選択を変更することができます。[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[フォントと色] をクリックします。色をクリックして、既読メッセージまたは未読メッセージ用の新しい色を選択し、[太字] を選択するか、選択解除します。

表 2. カレンダーの機能
注: 以下の各機能には、最新の 8.5.3 のメールテンプレートが必要です。

機能

使用方法

元の会議時間のプレースホルダの保持

会議時間の変更を要求するときに、新しいオプション [カレンダーに元の会議時間のプレースホルダを残す] が表示されます。

プレースホルダを残すオプションをハイライト表示した [変更要求オプション] ダイアログ

このオプションは会議ごとに決定されます。デフォルトではオンになります。[カレンダー] プリファレンスのこの設定を変更するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] を選択します。次に [表示] タブを開き、[ビュー] タブを開きます。[デフォルトでは、変更された会議用にプレースホルダを残します] のチェックボックスを選択、または選択解除します。

プレースホルダのオプションをハイライト表示した [カレンダー] プリファレンスダイアログ

変更要求した会議はカレンダーに異なる色 (デフォルトはオレンジ) で表示され、先頭に「変更要求:」という単語が付きます。 変更要求したエントリを開くか、エントリの上にカーソルを置くと、その会議に対して自分が提案した時間が表示されます。

カーソルを置いて提案した時間を表示した会議ダイアログ

参加者が追加または削除されたときの、会議参加者への更新の通知

既存の会議に対して参加者の追加または削除を実行するときに、Lotus Notes で既存の参加者に更新を送信して、変更内容を通知し、会議招集内の参加者リストを更新できるようになりました。繰り返し会議の場合は、複数の更新が送信されることがあります。この機能を有効にするには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] を選択します。次に [表示] タブを開き、[通知] タブを開きます。 [会議参加者を追加または削除するときに、他の参加者を更新する] のチェックボックスを選択します。

更新通知のオプションをハイライト表示した [カレンダー] プリファレンスダイアログ

会議を自動更新するための新規プリファレンス

Lotus Notes では、了承した会議に対する更新の到着時に、更新を自動的に適用できるようになりました。この機能を有効にするには、 [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] を選択します。 次に [表示] タブを開き、[通知] タブを開きます。 [自動的に会議の更新を処理して、会議の変更を適用する] のチェックボックスを選択します。

自動更新の通知のオプションをハイライト表示した [カレンダー] プリファレンスダイアログ

注: カレンダーの [通知] タブで設定するプリファレンスに応じて、受信ボックスで引き続き更新の通知を受け取ることができます。
  • 受信ボックスで通知を受け取るには、[処理した後で受信ボックスから会議通知を削除する] オプションを選択解除します。
  • 受信ボックスでの通知の受け取りを停止するには、[処理した後で受信ボックスから会議通知を削除する] オプションを選択します。
    注: この場合でも、コメントを含むメッセージはすべて読む必要があるため、受信ボックスで引き続き通知を受け取ります。
会議通知を削除するオプション

既に処理済みの通知を開くと、そのことを示すテキストが表示され、[カレンダーの更新] ボタンが [更新の再適用] という名前に変わり、変更内容が既に適用されていることが示されます。

iCalendar 購読の転送

連結された iCalendar 購読を E メールで送信できるようになりました。単にカレンダーを右クリックし、[E メールの送信. . .] を選択します。

iCalendar の右クリックメニュー

重複するカレンダーエントリを自動的に結合

自分のカレンダーに他の Lotus Notes カレンダーを追加したときに、雑然としないように、重複するエントリが自動的に 1 つのエントリに結合されます。結合されたエントリは複数のカレンダー内に示されるため、これを開くときには、どのエントリを開くかを尋ねられます。 自分の Lotus Notes カレンダーエントリを常に開き、プロンプトを毎回表示しないようにするには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] を選択します。 次に [表示] タブを開き、[ビュー] タブを開きます。 [結合されたカレンダーエントリでアクションを実行するときに、常に自分のエントリでアクションを実行する] オプションを選択します。

アクション実行のオプションをハイライト表示したカレンダーの [ビュー] タブ

アクションバーにも、結合されたエントリに対する適切なアクションが反映されます。

会議室やリソースの予約を Web から作成または削除

単一または繰り返しの会議室やリソースの予約を、Web 経由で作成できるようになりました。Web ブラウザ経由で直接予約を作成する場合、Lotus Notes クライアント内と同じように、[繰り返し] ボタンが表示されます。 [予約文書削除] ボタンを選択することにより、Web から会議室やリソースの予約を削除することもできます。

表 3. 連絡先の機能

機能

使用方法

[最近使用した連絡先] の追加オプション

[最近使用した連絡先] に追加するユーザーを選択するときに新しいオプションを使用できるようになりました。このプリファレンスを設定するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[連絡先] をクリックします。次に、[最近使用した連絡先に名前を追加する方法を選択] のオプションを選択します。

[最近使用した連絡先] のオプション

注: この機能は、Lotus Notes Standard 版クライアントに限定で、8.5.3 の pernames.ntf テンプレートと 8.5.3 のクライアントが必要です。

[最近使用した連絡先] でのアドレスの非表示 (入力補完)

E メールや会議招集のアドレスを指定するとき、ユーザーの入力中に名前とアドレスのリストが表示されます。これは [最近使用した連絡先] であり、チャットや E メールの送信、会議を最近行ったという情報に基づいて、自動的に選択されます。

[最近使用した連絡先] リストに、表示したくないアドレスが示されている場合は、[最近使用した連絡先] ビュー内でその連絡先を選択し、[入力補完で非表示] ボタンをクリックすると、そのアドレスを非表示にすることができます。

[入力補完で非表示] ボタン

注: この機能は、Lotus Notes Standard 版クライアントに限定で、8.5.3 の pernames.ntf テンプレートと 8.5.3 のクライアントが必要です。
表 4. 組み込み製品の機能

機能

使用方法

Lotus Notes とともにインストールされる組み込みの Lotus Sametime バージョン 8.5.1

Lotus Notes とともにインストールされる組み込みバージョンの Lotus Sametime が、Sametime 8.0.2 から Sametime 8.5.1 にアップグレードされました。組み込みの Sametime 8.5.1 について詳しくは、Lotus Sametime 8.5.1 の新機能を参照してください。

Lotus Notes とともにインストールされる組み込みの Lotus Symphony バージョン 3

Lotus Notes とともにインストールされる組み込みバージョンの Lotus Symphony が、Symphony 1.3 から Symphony 3.0 にアップグレードされました。Lotus Symphony 3.0 について詳しくは、「What's new in IBM Lotus Symphony 3?」を参照してください。

表 5. ウィジェット機能と Live Text の機能

機能

使用方法

XPages アプリケーションとしてのウィジェットカタログ

ウィジェットカタログが XPages アプリケーションになり、ビュー機能と検索機能が拡張されました。この機能の管理について詳しくは、Lotus Domino Administrator ヘルプを参照してください。XPages ベースのウィジェットカタログでは、エンドユーザーは以下の機能を利用できます。これらの機能にアクセスできるかどうかは、管理者によって付与されるアクセスレベルによって決まります。

  • XPages ベースのカタログの参照 - [すべてのウィジェット]、[作成者別]、[カテゴリ別]、[タイプ別] などの事前設定されたビューにアクセスすることで、XPages ベースのカタログを参照できます。異なる製品によってカタログを参照することもできます。各ビューの最後の列にある「+」アイコンをクリックすると、ウィジェットの詳細を展開できます。カタログから個々のウィジェットをインストールするには、ビューから [ドラッグしてインストール] ウィジェットアイコンをドラッグし、[マイウィジェット] サイドバーパネルにドロップします。
  • XPages ベースのカタログの検索 - データベースに全文索引が作成されている場合は、カタログ上に 2 つの検索セクションが表示されます。1 つはヘッダーバー上にあり、データベース内でウィジェットを検索するために使用されます。もう 1 つはタグセクション内にあり、特定のタグによってウィジェットを検索するために使用されます。XPages ベースのカタログには、Lotus Notes 検索センターとの統合も用意されています。 全文索引が作成されていて、Lotus Notes クライアント内で XPages ベースのカタログが開いている場合、Lotus Notes 検索センターを使用してウィジェットを検索できます。検索センターでは、現在選択しているビュー内で、ウィジェットが検索されます。
  • XPages ベースのカタログでのウィジェットのオープン - ビューからウィジェットタイトルのリンクをクリックすると、ウィジェットが開き、詳細情報が表示されます。このページで、ウィジェットに対する評価、タグ、コメントを作成することができます。現在のウィジェットをインストールするには、[ドラッグしてインストール] アイコンをドラッグし、[マイウィジェット] サイドバーパネルにドロップします。現在のウィジェットのダウンロードカウントはすぐには更新されません。ダウンロードカウントの合計は、スケジュールされたエージェントにより計算され、更新されます。
  • ウィジェットの評価 - ウィジェットの詳細ページで星をクリックすることにより、ウィジェットを評価できます。[Admins] ロールまたは [RatingAuthor] ロールを持つユーザーのみが、ウィジェットを評価できます。1 人のユーザーは、1 つのウィジェットを 1 回のみ評価できます。
  • ウィジェットのタグ付け - ウィジェットの詳細ページで [タグの編集] をクリックすることにより、ウィジェットにタグを付けることができます。[Admins] ロールまたは [TagAuthor] ロールを持つユーザーのみが、ウィジェットにタグを付けることができます。
  • ウィジェットへのコメント - ウィジェットの詳細ページの [コメント] タブの下にある [コメントリンクの追加] をクリックすることで、ウィジェットにコメントを追加できます。[Admins] ロールまたは [CommentAuthor] ロールを持つユーザーのみが、コメントを作成できます。
  • XPages ベースのカタログからのウィジェットの extension.xml ファイルのダウンロード - 次の手順を実行することで、ウィジェットの extension.xml ファイルをダウンロードできます。
    1. ウィジェットのウィジェット詳細ページを開きます。
    2. [詳細] タブを開きます。
    3. [添付ファイル] セクションを展開します。
    4. extension.xml リンクを使用してファイルをダウンロードします。extension.xml ファイルのダウンロード時には、ダウンロードカウントは増えないことに注意してください。
  • XPages ベースのカタログからの新規ウィジェットの追加 - [Admins] ロールまたは [WidgetAuthor] ロールを持つユーザーは、XPages ベースのカタログから新規ウィジェットを作成できます。XPages ベースのカタログには、ウィジェットを追加/更新するための XPages ベースの送信フォームが用意されています。このフォームを使用して、新しいウィジェットを作成できます。送信フォームを開く方法には、次の 2 つがあります。
    1. 任意のビューから [ウィジェットの追加] ボタンをクリックします。
    2. [マイウィジェット] サイドバーパネルで既存のウィジェットを右クリックし、[カタログに公開] を選択します。ウィジェットをカテゴリに割り当てることができるのは、[Admins] ロールを持つユーザーのみです。
  • XPages ベースのカタログからのウィジェットの更新 - [WidgetAuthor] ロールと [作成者] 以上のアクセス権の両方を持つユーザーは、自分のウィジェットを更新できます。[Admins] ロールを持つユーザーは、すべてのウィジェットを更新できます。 ウィジェットは、次の手順を実行することで更新できます。
    1. 更新するウィジェットのウィジェット詳細ページを開きます。
    2. [編集] ボタンをクリックします。
    3. ウィジェット情報を更新します。
    4. [送信] ボタンをクリックします。ウィジェットをカテゴリに割り当てることができるのは、[Admins] ロールを持つユーザーのみです。[Admins] ロールを持つユーザーには、文書の下部に [コメント] セクションが表示されます。Admins ユーザーは、このセクションにある [選択したコメントの削除] リンクを使用して、不適切なコメントを選択し削除することができます。このリンクは、フォームを送信するかどうかに関係なく、コメントをすぐに削除します。
  • XPages ベースのカタログからのウィジェットの削除 - [WidgetAuthor] ロールと削除権限の両方を持つユーザーは、自分のウィジェットを削除できます。[Admins] ロールと削除権限の両方を持つユーザーは、すべてのウィジェットを削除できます。 ウィジェットは、次の手順を実行することで削除できます。
    1. 削除するウィジェットのウィジェット詳細ページを開きます。
    2. [削除] ボタンをクリックします。

公開ウィジェットプロバイダ API

提供されているアプリケーションとカスタムアプリケーションのいずれかで使用するためのカスタムウィジェットタイプの作成に開発者が使用できる一連の公開 API が使用可能になりました。新規のウィジェットタイプを含むプラグインをデプロイした後、そのウィジェットタイプをユーザーに対して、提供されているウィジェットタイプと同様に (Domino ポリシーまたは plugin_customization.ini ファイルを使用して)、無効または有効に設定することができます。 これによりパワーユーザーは、これらの追加ウィジェットタイプのウィジェットを作成し、エンドユーザーにデプロイすることができます。

詳しくは、Lotus Domino Administrator ヘルプを参照してください。

MIME E メールでの Live Text の認識

Live Text の文字列が、MIME E メールで認識されるようになりました。 これは、数リリース前から期待されていた機能強化であり、このリリースで使用可能になりました。

外部ブラウザまたは指定した埋め込みブラウザでの Web ページウィジェットのオープン

Web ページウィジェットを作成するときに、そのウィジェットを外部ブラウザまたは指定した埋め込みブラウザで開くように設定することができます。
  • 埋め込みブラウザのオプションは、認証または非認証の Web ページウィジェットを作成するときに、HTTP GET または HTTP POST の選択肢として選択できます。
  • 外部ブラウザのオプションは、非認証の Web ページウィジェットを作成するときにのみ、かつ HTTP GET の選択肢としてのみ選択できます。
この Web サイトのダイアログからのウィジェットの設定

新規ブラウザ指定オプションとして、 [埋め込みブラウザ] で選択できるのは、[デフォルト][XULRunner][IE (Internet Explorer)] です。

ブラウザ指定オプション

ローカルの Web コンテナでの Web ページウィジェットを開く

基になるクライアントアーキテクチャによって、ローカルの Web コンテナ上で Web アプリケーションをホスティングすることが可能ですが、デフォルトではセキュリティ上の理由から、ローカルの Web コンテナのポート値はクライアントを再起動するたびに変わります。

このリリースの Lotus Notes では、現在のコンテキスト (この場合は、ローカルの Web コンテナ) から、ローカルの Web アプリケーションに基づいて Web ページウィジェットを作成し、そのウィジェットの URL 値をウィジェットの XML ファイル内で管理して、ローカル Web コンテナの実際の URL に解決できるようになりました。これにより、古い無効なポートを参照するのではなく、Web ページウィジェットを強制的にローカルの Web コンテナ上で開くようにすることができます。ローカル Web コンテナを参照する Web ウィジェットが作成されると、ウィジェットはその url= ステートメント値にポートを格納します。 これは、ウィザードによる Web ページウィジェットの作成時に自動的に処理されます。この処理が行われない場合、クライアントが再起動されるたびに Web コンテナがポートを変更するため、ウィジェットの URL が無効になります。

新規の XPages ウィジェットタイプ

Lotus Notes クライアント内で実行中の XPages アプリケーションからウィジェットを作成するための、新規ウィジェット作成ウィザードが使用できるようになりました。 この新しいウィザードは、[現在のコンテキストからウィジェットを構成] ツールバーボタンから選択できます。
注: Web ブラウザ経由で実行中の XPages アプリケーションでは、この新規 XPages ウィジェットタイプではなく、Web ページウィジェットを使用してください。
このウィザードを使用してウィジェットを作成する手順のうちの最初の 4 つのステップを以下に示します。それ以降の操作は他のウィジェットタイプの場合と同様に、直感的に行うことができます (Lotus Notes ヘルプに説明があります)。
  1. 作成するウィジェットのベースとなるターゲット XPages アプリケーションを開きます。 注: デフォルト値または Live Text から XPages アプリケーションを検索するには、アプリケーション内で検索を実行し、検索結果のページからウィジェットを構成してください。
  2. [現在のコンテキストからウィジェットを構成] ツールバーボタンをクリックし、ウィザードを開始します。
    注: ローカルの XPages アプリケーションをウィジェットソースとして使用している場合、そのウィジェットは Lotus Notes ローミングユーザーコンテキストでは機能しません。また、E メールやウィジェットカタログへの公開によってウィジェットを共有している他のユーザーに対しても機能しません。
  3. 構成オプションを選択します。
    • [この XPage からの全文検索の実行] - このオプションを使用すると、実行された検索に基づいてウィジェットが作成され、XPages アプリケーションを開き、照会対象のデフォルトの事前設定検索値を使用するか、Live Text の検索値を受け入れます。このオプションは、検索結果のページからウィジェットを構成した場合にのみ表示されます。
    • [この XPage を開く] - このオプションでは、現在表示中の特定の XPage 文書を開くウィジェットが作成されます。これにより、Lotus Notes サイドバーに新しいタブやウィンドウのみでなく、XPages アプリケーションを追加する簡単な手段が提供されます。
    • [Notes オブジェクトを開く] - デフォルトの Lotus Notes URL (例: notes://mydominoserver/XPagesDiscussion1.nsf/allDocuments.xsp?OpenXPage) を使用するか、オプションで別の値を指定します。
  4. [次へ] をクリックし、ウィジェット名などを指定します。
表 6. その他の機能

機能

使用方法

言語タグの機能強化

最近使用した 5 つの言語が含まれる言語タグの優先度リストが、[文字のプロパティ] インフォボックス内 ( > [文字のプロパティ] を右クリック)、とツールバー内 ([ツールバー] > [言語]) の両方で使用できるようになりました。

[文字のプロパティ] インフォボックス
ツールバーの [言語] オプション

Lotus Notes の単一ユーザーからマルチユーザーへの移行支援ツール

新リリースにアップグレードする前に、サポートされる Windows プラットフォーム上の Lotus Notes 8.x のいずれかのリリース内で、提供されているツールを使用して、Lotus Notes のインストール済み環境を、単一ユーザー環境からマルチユーザー環境に移行できるようになりました。詳しくは、Lotus Domino Administrator ヘルプを参照してください。

Lotus Notes Install Cleanup Executable (NICE) ツール

提供されている Notes Install Cleanup Executable (NICE) ツールを使用して、失敗したインストール、アンインストール、またはアップグレードをクリーンアップします。アップグレードのインストールを実行する前に、このツールを使用して、Lotus Notes の既存のバージョンをアンインストールし、不要なファイルのクリーンアップを行うこともできます。詳しくは、Lotus Domino Administrator ヘルプを参照してください。

UpdateSiteMgr を使用した Lotus Notes インストールキットからのコンポーネントの追加または削除

Lotus Notes のインストールキットの trimUpdateSite カスタマイズツールおよび addToKit カスタマイズツールが、 単一の UpdateSiteMgr ツールに結合されました。 addToKit ツールおよび trimUpdateSite ツールは、提供されなくなりました。 詳しくは、Lotus Domino Administrator ヘルプを参照してください。

Citrix XenApp 6 での Lotus Notes のインストールと起動

Citrix XenApp 6 での Lotus Notes 8.5.3 のための初期のインストールと起動のテストが完了しました。XenApp 6 には、Windows 2008 R2 が必要です。以前のバージョンの Citrix XenApp での Lotus Notes のインストールと構成用に提供されているインストールの説明は、XenApp 6 のインストールにあてはまります。

Lotus Notes、Lotus Symphony、Lotus Sametime などの Eclipse ベースのクライアントでの統合 Windows 認証 (IWA: Integrated Windows Authentication)

このコードドロップは、提供されている Eclipse ベースのクライアントアプリケーションおよびサードパーティ製の Eclipse ベースのクライアントアプリケーションに対して、統合 Windows 認証 (IWA) を導入し、統合された Lotus Notes アプリケーションクライアントに対して SPNEGO 認証を有効にします。 これには、Lotus Notes とその Eclipse ベースの組み込み機能 (ウィジェット、Live Text、フィード、Lotus Connections、複合アプリケーション、組み込みの Lotus Sametime、組み込みの Lotus Symphony など) が含まれます。

また、Eclipse ベースであるが Lotus Notes 内に組み込まれていない付属製品 (SiteMinder と連携した IBM WebSphere Portal 、SiteMinder と連携したスタンドアロンの Lotus Connections 3.0 など) も含まれています。 詳しくは、Lotus Domino Administrator ヘルプを参照してください。

TAM および SiteMinder のフォームベースの認証に加えられた変更

シングルサインオンに使用される、TAM および SiteMinder のフォームベースの認証タイプのアカウントに対するチェックが追加されました。 デフォルトでは、認証サーバー上のログインフォームに SSL を使用してアクセスする必要があり、信頼できるサイトのリストにサーバーが含まれている必要があります。[アカウント] プリファレンスページが拡張され、これらの設定を変更する機能が含まれるようになりました。また、[プリファレンス] > [アカウント] > [信頼できるサイト] プリファレンスページも提供されています。

[アカウント] プリファレンスおよび [新規アカウント] ダイアログを含む、クライアントの [アカウント] ユーザーインターフェースが変更され、 [信頼できるサイト] ダイアログが新しく追加されました。 新規のクライアントファイル設定 plugin_customization.ini も追加されました。詳しくは、Lotus Domino Administrator ヘルプを参照してください。

Dojo のバージョン 1.5.0 へのアップグレード

Lotus Notes と Lotus Domino 8.5.3 の Dojo が、バージョン 1.5.0 にアップグレードされました。

新しい複製オプション

[スペースセーバー] タブ上の新規複製オプション [パージ期間の複製の制御を有効にする] を使用すると、古い削除スタブおよび文書の変更をアプリケーションに複製しないようにできます。

[パージ期間の複製の制御を有効にする] オプション

ヘルプを表示する

実行中の多くのタスクに固有のヘルプを表示できます。また、IBM Lotus Notes のすべての情報に関する完全なヘルプを表示できます。

IBM Lotus Notes では、次の方法でヘルプを表示できます。

  • [ダイナミックヘルプ] ペイン - コンテキストヘルプとも呼ばれます。[ダイナミックヘルプ] ペインには、現在実行している操作に固有のヘルプが表示されます。
  • [ヘルプコンテンツ] ウィンドウ - 使用している Lotus Notes 製品のすべての情報を含んだ完全なヘルプが表示されます。

ヘルプの表示方法に応じて、ヘルプの動作をカスタマイズできます。 例えば [ダイナミックヘルプ] ペインでは、別の検索エンジンを定義したり、Web 検索を検索範囲に追加することができます。 [ヘルプコンテンツ] ウィンドウでは、お気に入りのトピックをブックマークに登録できます。 どちらのヘルプインターフェースでも、検索範囲を絞ることができます。

ヘルプの単純検索を実行する

[ダイナミックヘルプ] ペインと [ヘルプコンテンツ] ウィンドウのどちらからでも、ヘルプを検索することができます。 検索を行うには、対象の用語 (「会議の開催」など) を指定して [実行] をクリックします。 ([ダイナミックヘルプ] から検索を行う場合は、まずヘルプペインの下部にある [検索] リンクをクリックします。)

[ダイナミックヘルプ] ペイン

[ダイナミックヘルプ] (コンテキストヘルプ) は、ダイアログボックスとプロパティボックスを含む Lotus Notes のほとんどの領域で使用できます。 コンテキストヘルプを表示するには、[F1] キーを押すか、[ヘルプ] > [ダイナミックヘルプ] を選択するか、ダイアログボックスまたはプロパティボックスに表示される疑問符のマークをクリックします。

検索範囲を絞り込む

これらの手順を使用して検索範囲を絞り、特定のトピックのみを検索します。

  1. [検索] をクリックします。
  2. [検索スコープ] をクリックし、[詳細設定] をクリックします。
  3. [ローカルヘルプ] をクリックし、[次のトピックのみを検索] を選択します。
  4. [作業セットコンテンツ] ツリーで、検索したいヘルプトピックを選択します。
  5. オプション: 所属している組織によっては、一部の Lotus Notes 機能にアクセスできない場合があります。 ただし、[無効にされている機能に関する結果を含める] をクリックすると、アクセスできない機能に関するヘルプトピックを表示できます。

検索範囲を広げる

検索範囲を広げて、情報センターや Web 検索を含めることができます。 所属している組織が内部用の Web サイトとカスタマイズした Lotus Notes アプリケーションヘルプを用意している場合は、それを検索範囲として含めることもできます。

  1. 検索エンジンのリストを表示するには、[検索] をクリックし、[検索スコープ] をクリックします。 Lotus Notes アカウントの設定方法によっては、検索エンジンがリストされない場合もあります。
  2. 新しい検索範囲を追加するには、[詳細設定] をクリックし、[新規] をクリックします。
  3. リストから検索エンジンの種類を選択し、[完了] をクリックします (デフォルトにより、ローカルヘルプは始めからリストに表示されています)。
    • [インフォメーションセンター] - 追加したい情報センターの URL を指定し、変更内容を適用します。 次にヘルプを検索するときには、この新しい検索範囲から検索を実行できます。
    • [Web 検索] - ブラウザを開き、検索文字列 (「複製」など) を入力します。 検索結果が表示されたら、[URL] フィールドの内容全体を [検索スコープ] ダイアログボックスの [URL テンプレート] のスペースにコピーします。 検索文字列として入力した語 (この場合は「複製」) の代わりに文字列 {expression} を入力します。 次にヘルプを検索するときには、この新しい検索範囲から検索を実行できます。

ブックマークしたトピックを表示する

[ダイナミックヘルプ] ペインでトピックのブックマークを作成することはできませんが (ブックマークの作成は [ヘルプコンテンツ] ウィンドウから行う必要があります)、ブックマークしたトピックを表示することは可能です。 ブックマークしたトピックのリストを表示するには、[ブックマーク]:[ブックマーク] アイコン。ブックマークしたトピックのリストを表示するためにクリック。 をクリックします。

[ヘルプの目次] ウィンドウ

使用可能なヘルプをすべて表示するには、メインメニューから [ヘルプ] > [目次] を選択します。 これにより、専用のウィンドウにヘルプが開きます。 [ダイナミックヘルプ] ペインでトピックの全リストを表示したい場合は、[すべてのトピック] リンクをクリックします。

検索結果を絞り込む

検索範囲を絞って特定のトピックのみを検索するには、次の操作を実行します。

  1. [検索スコープ] をクリックし、[次のトピックのみを検索] を選択します。
  2. [新規] をクリックし、範囲を絞った検索用のリスト名 を指定します。 リスト名の指定は必須です。このフィールドに入力しないと、リストを保存することができません。
  3. [検索するトピック] ツリーで、検索したいヘルプトピックを選択します。
注: この方法で検索範囲を絞ると、新しく定義した範囲がデフォルトになります。 全トピックの検索範囲または別の検索範囲に戻るには、[検索スコープ] リンクをクリックし、定義済み範囲のリストから選択します。

トピックのブックマークを作成する

[ヘルプコンテンツ] ウィンドウでは、頻繁に表示したいトピックにブックマークを作成できます。

  1. ブックマークするトピックを開きます。
  2. [文書をブックマーク] アイコンをクリックしますトピックにブックマークを付けるときにクリックする [ブックマーク] アイコン。

ブックマークしたトピックを表示する

トピックのブックマークを作成しても、ブックマークはトピックリストに表示されません。 ブックマークしたトピックのリストを表示するには、[ブックマーク] ボタン:>[ブックマーク] アイコン。ブックマークしたトピックのリストを表示するためにクリック。 をクリックします。

目次のトピックの場所を確認する

興味のあるトピックのリンクを実行したときに、そのトピックが目次のどこにあるかを確認したい場合は、[目次で表示] アイコン [目次で表示] アイコンをクリックしてトピックの場所を確認 をクリックします。

Lotus Notes の要素

IBM Lotus Notes のユーザーインターフェースは、ビューメニュー、ツールバー、ナビゲーションペイン、サイドバーで構成され、これらを使用すると使用頻度の高いアプリケーションに簡単にアクセスできます。

[開く] タブを表示している Lotus Notes ホームページ

ナビゲータ

ナビゲータには、現在開いているアプリケーションで使用可能なビューとフォルダが表示されます。 例えばカレンダーでは [1 日] や [1 週間] など数種類のビューから選択でき、 メールアプリケーションではメッセージを整理するためのフォルダを作成できます。

メニュー

メニューバーには、アプリケーションや文書に適用されるメニュー項目が表示されます。 標準メニューのほか、アプリケーションに応じて変化するオプションのメニューもあります。 また、[表示] > [詳細メニュー] から有効化できる詳細メニューもあります。 状況依存メニューは、特定のオブジェクト (メッセージ) や領域を右クリックしたときに表示されます。

ツールバー

ツールバーは、ボタンで構成されています。 ツールバーのプリファレンスを設定して、表示するツールバーを指定したり、各ツールバーのボタンを追加/削除することができます。

アクションバー

各ウィンドウタブにはオプションでアクションバーが組み込まれています。アクションバーは、ウィンドウタブで開いているアプリケーションや文書に固有のものです。 アクションバーにはアイコンとテキストが含まれている場合もあれば、テキストのみの場合もあります。 アクションバーにある項目は、[アクション] メニューからも選択することができます。

アイコン

アイコンは Lotus Notes の随所に表示されます。 アイコン上にマウスポインタを置くと、そのアイコンの説明を見ることができます。

ビューペイン

ナビゲータで選択した内容がビューペインに表示されます。

ウィンドウタブ

1 つのタブには 1 ページが表示されます。 作業時には、タブ付きのページを複数開くことができます。 タブの行が画面の幅を超えると、左右のスクロールアイコンが表示されます。このアイコンを使用して、ビューに表示されていないタブにアクセスすることができます。 また、ウィンドウやテーマのユーザープリファレンスを設定して、複数の文書を 1 つのタブにまとめることも可能です。

ステータスバー

ステータスバーには、現在のステータスやアクティビティに関連するアクションボタンやメッセージが表示されます。

[開く] リスト

Lotus Notes アプリケーション、ブックマーク、フォルダ、IBM Lotus Symphony™ 文書、ワークスペースが含まれたリストでは、[開く] をクリックします。 [開く] を右クリックし、[開くリストの結合] をクリックすると、ウィンドウの左側にアイコンが表示されます。

プリビューペイン

プリビューペインには、選択したメッセージまたはカレンダーエントリのプリビューが表示されます。 プリビューペインは、ビューペインの隣に縦に表示するか (デフォルト)、ビューペインの下に横に表示することができます。 また、プリビューペインを非表示にすることも可能です。

ホームページ

ホームページ (旧称 Welcome ページ) は、Lotus Notes の起動時に開くビューセットを設定していない場合に表示される最初の項目です。 デフォルトのホームページは、メール、カレンダー、連絡先、タスクリスト、ノートブック、IBM Lotus Symphony などにアクセスする際の拠点となります。

切り替えメニュー

切り替えメニューにアクセスするには、ナビゲータの隅にある小さなメニューアイコンをクリックします。 このメニューを使用すると、別のアプリケーション (メールからタスクなど) に切り替えることができます。

サイドバー

サイドバーを使用すると、管理者が設定した Lotus Notes アカウントに応じて、Sametime の連絡先、カレンダー、配信リーダー、アクティビティに簡単にアクセスすることができます。 サイドバーを省略表示してアイコンのみを表示する細いバーにしたり (デフォルト)、サイドバーを非表示にすることも可能です。

検索

検索機能は、ツールバーの右上に表示されます。 検索機能は Notes 形式または Web 形式の検索に使用できます。 ユーザープリファレンスを設定すると、Yahoo! や Google の Web 検索を実行できるようになります。

ワークスペース

ワークスペースは Lotus Notes で以前から使用されているユーザーインターフェースで、アプリケーションアイコンを含むページを表示します。 また、[開く] リストからワークスペースにアクセスして利用することも可能です。

ビュー

ビューには、アプリケーションにある特定の文書セットが表示されます。 例えば、メールアプリケーションには [すべての文書] ビューがあります。このビューには、メールアプリケーションに含まれるすべての文書が表示されます。また、[送信] ビューには、送信済みの文書のみが表示されます。

ブックマーク

ブックマークとは、アプリケーション、ビュー、文書、Web ページ、ニュースグループなどの Lotus Notes 要素やインターネット要素を指すリンクのことです。

ヘルプを表示する

ヘルプは Lotus Notes の随所で利用でき、現在使用しているどの領域でも表示されます。 また、[F1] キーを押すと、実行する操作に固有のコンテキストヘルプも利用できます。

Lotus Notes Minder

Lotus Notes Minder は、Lotus Notes を起動していなくても、メールを確認したり、カレンダーのアラームをモニターしたりできる機能です。 Lotus Notes Minder が起動しているときには、Windows のタスクバーにアイコンが表示されます。

[開く] リストの使用

[開く] リストを使用すると、IBM Lotus Notes アプリケーション、文書、ブックマーク、ブックマークフォルダ、Lotus Symphony 文書を開くことができます。 [開く] リストには、各アイテムのアイコンと簡単な説明が表示されます。

アプリケーションまたはブックマークを [開く] リストから操作するか開く場合は、以下の操作を実行できます。

表 7. [開く] リストの操作

操作

手順

リストを表示する

[開く] ボタンをクリックします。

ウィンドウの端に沿った細いリストにアイコンとしてリストを表示する

[開く] を右クリックし、[オープンリストの常時表示] をクリックします。

リストを切り離してフルリストが再度表示されるようにする

細いリストの開いている領域を右クリックし、連結オプションをオフにします。 このオプションは [表示] メニューでも選択できます。

名前でブックマークまたはアプリケーションを検索する

リストの先頭にある [検索に使用するテキストを入力] テキストボックスに、開くアプリケーションの最初の数文字を入力します。

オープンモードで結合されている [開く] リスト

ツールバー

ツールバーは、ワークスペースのすべてのアプリケーションで使用できます。 実行しているタスクによって変化する、状況依存のツールバーもあります。

デフォルトでは、状況依存ツールバーは必要なときに表示されます。 つまり、リストビューで文書を表示している場合は、ナビゲーションツールバーが自動的に表示されます。 この場合、ナビゲーションツールバーが常に表示されるように指定することもできます。 常に表示するツールバーを指定するには、ツールバーのプリファレンスを設定します。 表示するツールバーを追加/削除したり、頻繁に使用するツールをまとめたカスタムツールバーを作成することもできます。

ツールバーはウィンドウタブの下に表示されます。 ツールバーをドラッグアンドドロップすると、ツールバー行の任意の場所にツールバーを移動できます。 ツールバーをドラッグするには、ツールバーグリップをクリックします。 IBM Lotus の文書、プレゼンテーション、スプレッドシートのいずれかを Lotus Notes から使用する場合は、使用中にそのツールに固有のツールバーが表示されます。

ツールバー上のグリップバー

ヒント: ツールバーの非表示、追加ツールバーの表示、[ツールバーの設定] へのアクセスに使用するメニューを素早く表示するには、ツールバーのグリップを右クリックします。

サイドバーの使用

サイドバーを使用すると、IBM Lotus Sametime の連絡先、カレンダー、配信リーダー、アクティビティに素早くアクセスできます。 サイドバーに表示されるアプリケーションを変更することもできます。 ただし、ユーザーが所属する組織によっては、サイドバーに表示されないアプリケーションもあります。

サイドバーの表示状態には、開いた状態、細い状態 (デフォルト)、閉じた状態の 3 パターンがあります。 IBM Lotus Notes の起動時には、サイドバーが細い状態になっています。 次の図では、左側に細い状態のサイドバーを示し、右側に開いている状態のサイドバーを示します。

アプリケーションアイコンのみを表示しているサイドバーとアプリケーションを開いた状態

以下のいずれかの操作を行って、サイドバーを管理します。 [表示] メニューを使用する以外に、サイドバーのアプリケーションメニューを使用するか、右クリックメニューを使用してサイドバーを管理できます。

表 8. サイドバーアプリケーションの管理に使用する操作

操作

手順

サイドバーを開く/閉じる

[表示] > [右側のサイドバー] をクリックします。

サイドバーに表示するアプリケーションを選択する

[表示] > [右側のサイドバーパネル] をクリックします。

サイドバーアプリケーションを独自のウィンドウで開く

アプリケーションのパネルメニューをクリックし、[新規ウィンドウで開く] を選択します。 アプリケーションをサイドバーに戻すには、アプリケーションウィンドウを閉じます。

注: サイドバーアプリケーションの初回起動時には、通常よりも読み込みに多少時間がかかることがあります。 2 回目以降は開くのにそれほど時間はかかりません。

組み込みブラウザの使用

組み込みブラウザを使用すると、IBM Lotus Notes 内で直接 Web ページを開いたり、閲覧したりできます。 アドレスバーには、入力した Web アドレスの履歴が保存されます。

組み込みの Lotus Notes ブラウザを有効にするには、[ファイル] > [プリファレンス][Web ブラウザ] をクリックして、[このクライアントに組み込まれているブラウザを使用する] オプションをオンにします。

組み込みブラウザが検索バーで使用する Web 検索エンジンを変更するには、[ファイル] > [プリファレンス][検索] の順にクリックし、リスト内の検索エンジンをクリックします。

次のいずれかのタスクを実行します。

  • Web ブラウザを開くには、[開く] をクリックして、[Web ブラウザ] を選択します。
  • Web ページを開くには、ページの上部にある [アドレス] バーに Web アドレスを入力し、[移動] をクリックします。
  • ドキュメントからリンクを開くには、リンクをクリックします。
  • 組み込みブラウザで複数の Web ブラウザを開くには、[開く] をクリックして、もう一度 [Web ブラウザ] を選択します。
  • Web ページにブックマークを付けるには、[作成] > [ブックマーク] をクリックします。

組み込みブラウザのツールバーから、次のいずれかのタスクを実行します。

  • 前のページへ移動するには、[戻る] をクリックします。
  • 次のページへ移動するには、[進む] をクリックします。
  • Web ページの読み込みを中止するには、[中止] をクリックします。
  • Web ページを再び読み込むには、[更新] をクリックします。
  • ホームページに設定したページに戻るには、[ホームに戻る] をクリックします。
  • 表示中の Web ページを印刷するには、[印刷] をクリックします。
  • 表示中の Web ページを印刷するときにページの設定を変更するには、[印刷] ボタンの横にある下矢印をクリックし、[ページレイアウトの設定] をクリックします。
  • 表示中の Web ページがどのように印刷されるかを確認するには、[印刷] ボタンの横にある下矢印をクリックし、[印刷プリビュー] をクリックします。
注: Microsoft Internet Explorer または Mozilla Firefox を Lotus Notes ブラウザとして使用する場合は、これを Lotus Notes プリファレンスで変更できます。

ウィンドウタブを操作する

ウィンドウタブは、IBM Lotus Notes で開いている文書やアプリケーションを切り替える際に便利です。

ウィンドウタブを開く方法を指定するには、ウィンドウとテーマのユーザープリファレンスを設定します。 例えば、デフォルトでは文書や Lotus Notes アプリケーションを開くたびに新しいウィンドウタブが開きますが、ウィンドウをグループ化するプリファレンスを設定すると、メールメッセージなどを全部まとめて 1 つのタブに開くことができます。

ウィンドウタブでは、次の操作を行うことができます。

表 9. ウィンドウタブを使った操作

操作

操作手順

ウィンドウタブを閉じる。

アクティブなウィンドウタブの隅にある「x」マークをクリックします。

グループ化されたタブ: ウィンドウタブバーにある赤い「x」マークをクリックすると、アクティブウィンドウが閉じます。

すべてのウィンドウタブを閉じる。

[ファイル] > [すべて閉じる] をクリックします。

ウィンドウタブを新しいウィンドウで開く。

ウィンドウのタブを右クリックし、[新規ウィンドウで開く] を選択します。

ウィンドウタブを切り替える。

[CTRL] キー + [F8] キーを押します。

ブックマークを作成する。

ウィンドウタブを [開く] ボタンへドラッグし、[開く] リスト内の必要な場所にドロップします。 リストが開くまでに若干時間がかかる場合があります。

ウィンドウタブを並べ替える。

選択したタブをウィンドウバーの上の目的の場所までドラッグします。

開いているすべてのウィンドウタブのサムネールを表示する。

[開く] ボタンの横にある [サムネールの表示] アイコンをクリックします。

[サムネールの表示] アイコン

入力補完機能を使用すると、必要なサムネールを表示できます。そのサムネールをダブルクリックすると、ウィンドウタブが開きます。

グループ化されたウィンドウタブを操作する

文書ごとに新しいウィンドウタブを開くのではなく、ウィンドウタブがグループ単位で開くようにユーザープリファレンスを設定することができます。

グループ化されたウィンドウタブを使用して IBM Lotus Notes アプリケーションを開くと、1 つのウィンドウタブが開きます。 次に、そのアプリケーションから開く各文書が同じウィンドウタブに開きます。 ウィンドウタブに表示される数は、そのウィンドウタブにグループ化された、開いている文書の数を示しています。

開いている文書のいずれかを選択するには、番号リストから選択します。 アプリケーションの基本ビューに戻るには、ウィンドウタブをクリックします。

番号リストメニューが開いているウィンドウタブ

開いているアクティブタブを閉じるには、そのウィンドウタブの行末にある赤い 「x」 マークをクリックします。 「x」マークをクリックする前に、閉じたいタブにフォーカスがあることを確認してください。

ウィンドウタブバーの末尾にある赤い「x」

ウィンドウタブをグループ単位で開くように設定する方法については、「ウィンドウとテーマのプリファレンス」のトピックを参照してください。

プリファレンス

Lotus Notes Client をカスタマイズする方法

IBM Lotus Notes の動作と表示は、Lotus Notes プリファレンスによって必要に応じてカスタマイズできます。

プリファレンスは、以下のメイン領域を含むカテゴリ別に編成されています。

  • Lotus Notes Client の外観や操作感を決定する基本設定
  • メール、カレンダーとタスク、連絡先
  • 複製
  • ローミング
  • Sametime Connect
  • Symphony のプレゼンテーション、表計算、文書エディタ (この機能がインストールされている場合)
  • Lotus Activities (この機能がインストールされている場合)
  • ウィジェットおよび Live Text (この機能を使用するようにプロビジョンされている場合)
  • フィード (この機能を使用するようにプロビジョンされている場合)
  • コンポジットアプリケーションエディタ (この機能がインストールされている場合)
  • Web ブラウザの出力表示
  • WebSphere® ホームポータルアカウント (社内で WebSphere を使用している場合)

Windows および Linux プラットフォームの場合、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

Macintosh OS X の場合、[Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

プリファレンスによっては、次回に Lotus Notes を起動したときに初めて変更が有効になるものがあります。 変更したプリファレンスが再起動を必要とする場合は、警告メッセージが表示されます。

Lotus Notes Basic 版クライアントをカスタマイズするために使用可能なオプション

Lotus Notes では、プリファレンスを使用して、Lotus Notes が文書を自動保存する頻度の変更、Lotus Notes アプリケーションからの購読の確認、デフォルトフォントの変更、その他の多数の基本プリファレンスの変更を行えます。

IBM Lotus Notes クライアントの基本設定を含むプリファレンスを設定するには、[ファイル] > [プリファレンス] (Macintosh OS X ユーザーの場合は、[Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックして、[Notes クライアントの基本設定] をクリックします。

表 10. 起動とシャットダウン、および表示セクション

設定

説明 (チェックボックスを選択すると表示されます)

[アプリケーションを閉じるときにごみ箱を空にする (一定間隔で空にしていない場合)]

メール以外のアプリケーションの [ごみ箱] フォルダを空にする頻度を 制御します。 メールの [ごみ箱] を空にする設定は、メールプリファレンス ([基本] タブ) から 行ってください。

自動保存の周期 (分)

作業中の文書をローカルの暗号化アプリケーションに 自動保存して、停電やシステムクラッシュが発生した場合に作業内容を 復旧できるようにします。 文書を送信/保存または破棄すると、 その文書はローカルアプリケーションから削除されます。

注: アプリケーションで [自動保存] が 使用できるかどうかは、そのアプリケーションの開発者に任されています。

ローカルアプリケーションフォルダ

Lotus Notes のデータディレクトリ (Macintosh OS X ユーザーの場合はデータフォルダ) には、ローカルアプリケーション、ローカルアプリケーションテンプレート、bookmark.nsf ファイル、文書のソートやファイルの呼び出しに使用される情報を含む .cls (Country Language Services) ファイルが保存されます。

注: データディレクトリ ([データ] フォルダ) の ロケーションの変更は、次回に Lotus Notes を起動したときに 有効になります。

購読の確認

購読を使用して、お気に入りの IBM Lotus Notes アプリケーションの更新情報をリアルタイムに受け取れます。 購読の機能を使用するには、購読の確認を有効にする必要があります。

起動時に未読を検索する

Lotus Notes の起動時に、 起動した Lotus Notes アプリケーションで未読文書の自動検索を実行し、未読文書があれば 表示します。

定期ローカルエージェントの有効化

Lotus Notes を起動するときに定期エージェントを実行します。 定期エージェント作成の対象となるタスクの一例が、 特定の文書をフォルダに移動することです。

デフォルトフォント

Lotus Notes の新規文書にデフォルトで使用されるフォントは、Serif、Sans Serif、 モノスペースフォント、多言語フォントの間で変更できます。

注: デフォルトのフォント設定を復旧するには、[デフォルトフォント] ダイアログボックスで [デフォルト] をクリックしてから [OK] をクリックします。
表 11. 追加のオプションチェックリスト

設定

選択したときの説明

プリビューペインで開いた文書を既読にする

プリビューした文書に既読のマークが付きます。

インターネットの URL (http://...) をホットスポットにする

文書を保存または送信すると、URL がクリックできるホットスポットに 変わります。

3D ワークスペース

ワークスペースに 3D の背景が追加されます。

右ボタンのダブルクリックでウィンドウを閉じる

マウスの右ボタンをダブルクリックすると、Lotus Notes の現在のウィンドウが 閉じます。

注: この設定は Macintosh では使用できません。

Java アプレットを有効にする

Web ブラウザでページを開いたときに Java アプレットを 実行できるようにします。

注: この設定は Macintosh では使用できません。

JavaScript を有効にする

Web ブラウザでページを開いたときに JavaScript を 実行できるようにします。

JavaScript から Java へのアクセスを有効にする

アプレットが CORBA バックエンドクラスを含めるように設定されている場合、Netscape から LiveConnect を実行できます。

注: この設定は、notes.ini での EnableLiveConnect(=1) の設定と同じです。

JavaScript のエラーダイアログを有効にする

JavaScript にエラーがあるとダイアログボックスにエラーメッセージを表示します。アプレットが含まれている文書を表示している場合は、ダイアログボックスを終了する必要があります。 このオプションが選択されていない場合は、JavaScript のエラーはステータスバーにのみ表示されます。

注: この設定は、notes.ini での EnableJavaScriptErrorDialogs(=1) の設定と同じです。

Cookie を受け入れる

Cookie は、URL ログインデータを保存したり、以前に Web サイトにアクセスしたことがあることをそのサイトに知らせる場合に使用されます。

印刷要求をバックグラウンドのタスクとして実行する

印刷がバックグラウンドで行われるため、負荷の高い印刷ジョブの間も 他の作業を続けることができます。

注: Mac OS X では、バックグラウンドでの印刷が常にオンに設定されています。 詳しくは、Mac OS のヘルプを参照してください。

ビューの更新をバックグラウンドタスクで無効にする

ビューの更新がフォアグラウンドで行われます。 ビューのサイズによっては、 これが作業の妨げになる場合もあります。

ビュー列のソートを保持する

列のソート方向を (列の見出しで矢印をクリックして) 変更できる Lotus Notes アプリケーションに 適用されます。 例えば、最新のメッセージが常に一番上に表示されるようにメールをソートする場合や、連絡先を [ビジネス] 別にソートする場合に便利です。

Microsoft Office 97 の [送信] で Lotus Notes を有効にする

Microsoft Office アプリケーションの「Send To」コマンドが Notes メールを起動し、ファイルをメールの添付ファイルとして送信します。 Microsoft Office 97 か、Visual Basic などの特定の Microsoft アプリケーションがインストールされていると表示されます。 これより新しい Microsoft Office では、このオプションは必要ありません。

Web パレットを使用する

Web カラーパレット (256 色で、ほとんどのコンピュータで表示できます) を 使用します。

拡張アクセラレータ表示を有効にする

キーボードアクセラレータ (Windows の [ALT] + キー) を使用して、ウィンドウのタブやアクションバーなどの画面上の要素を表示できます。

注: この設定は Macintosh では使用できません。

MIME 形式で保存するときの警告を有効にする

インターネットで送信したいデータが MIME 形式に変換できない場合にメッセージが表示されます。

Unicode 表示を有効にする

デフォルトのキーボードでは表示されない特殊文字を表示できるように します。 Unicode ベースの追加フォントを Windows のオペレーティングシステムにインストールする必要があります。 Lotus Notes では、5 種類の Monotype WorldType フォントを CD-ROM から直接インストールできます。

注: 使用できない場合、Lotus Notes はマシンのネイティブ文字セットを使用してテキストを表示します。

Macintosh ユーザーの場合: Unicode を使用できるのは、母国語の文字セットを使用している場合に限ります。 英語版 Macintosh システムの場合、Unicode はサポートされていません。

Web ブラウザのプリビューで CORBA (DIIOP) サーバーを実行する

Lotus Notes Client でデザインをプリビューする IBM Lotus Domino Designer ユーザー向けのものです。 設計者が Web ブラウザで Lotus Notes アプリケーション (.nsf コンポーネント) の要素をプリビューすると、Lotus Domino Server の限定バージョンが起動し、その要素の結果を Web ページに表示します。 Lotus Notes フォームなどの要素に Java Notes クラスで作成された Java アプレットが含まれている場合、この設定を使用して CORBA (DIIOP) サーバーの限定バージョンも起動し、アプレットのクラスをサポートすることができます。

注: この設定は Macintosh では使用できません。

標準のダイアログボックスで表示する

Lotus Notes のカスタムアピアランスによるダイアログボックスではなく、 オペレーティングシステム標準のダイアログボックスが表示されます。

注: この設定は Macintosh では使用できません。

日付時刻の入力を厳密に評価する

Lotus Notes では、日付または時刻フィールドに入力される値の形式を 修正したり変更したりすることはありません。 この設定を有効にしておくと、ほとんどの場合、 精度が向上します。

インライン MIME イメージを添付ファイルとして表示する

MIME メッセージのテキストで受信するイメージを添付ファイルとして表示できます。

MIME メールに対して埋め込みブラウザを無効にする

システムブラウザを使用して MIME メールを表示します。 この場合、Lotus Notes のデフォルトブラウザと比べてメールの表示状態はよくなりますが、正確な印刷やメールヘッダーの表示を行うことはできません。 また、システムブラウザを使用することにより、セキュリティの問題が発生する可能性もあります。

テキストの言語が指定されていないときにフォームの言語を使用する

多言語アプリケーションに適用されます。指定していない言語のテキストは、 文書の作成に使用された形式で指定された言語に自動的に変換されます。

注: 文書の言語を指定するには、Domino Designer クライアントが必要です。

vCard ファイルで Lotus Notes を起動する

vCard (.vcf) ファイルをダブルクリックすると、Lotus Notes が 起動します。 Lotus Notes を起動していない場合は、ダブルクリックすると Lotus Notes が起動し、連絡先の [連絡先] ビューを開きます。 Lotus Notes が起動している場合は、ダブルクリックすると、連絡先が開くか、または連絡先がすでに開いている場合には、ウィンドウタブに切り替わります。 連絡先で、[vCard ファイルのユーザー] ダイアログボックスが開き、指定のファイルが表示されるので、ファイルの連絡先を連絡先に追加できます。

注: この設定は Macintosh では使用できません。

アドレスバーでインラインオートコンプリートを使用する

ツールバーの [アドレス] ボックスに文字を入力すると、以前に入力したエントリに基づいて、 URL が自動的に入力されます。 1 文字を入力すると、その文字で始まるすべての URL がリストされます。

起動時のロケーションを確認する

Lotus Notes の起動時に、ロケーションを確認するプロンプトが出されます。

注: この設定が表示されるのは、Lotus Notes のインストール時にカスタム機能の [クライアントシングルログオン] をクリックした場合だけです。

読み込み専用の文書で [Tab] キーを移動に使用する

[Tab] キーを使用して読み込み専用文書内のオブジェクト (リンクされたテキスト、ホットスポット、文書リンクなど) からオブジェクトへ移動できます。 ただし、文書を読むときに [Tab] キーを使用して、ビューの次の文書に移動できません。

注: この設定を有効にするには、Lotus Notes を再起動する必要があります。

アクセシビリティキーボードナビゲーションを使用する

上下の方向矢印を無効にし、[Tab] キーを有効にして、編集モードで文書内のフィールドからフィールドに移動できます。 編集可能なリッチテキストフィールドのように [Tab] キーがフィールドのキーストロークである場合、方向キーで次のフィールドに移動できます。

LotusScript® デバッガのブレークポイントを保持する

アプリケーションで LotusScript を作成する Lotus Domino の設計者が 対象です。 すべてのブレークポイント設定を LotusScript に保存できるので、次にスクリプトをデバッグするときに同じ設定を使用できます。

注: この設定は Macintosh では使用できません。

ビューでアイコンポップアップヘルプを有効にする

メール、カレンダー、タスクのビューとフォルダ内のアイコンをポイントしたときの ポップアップヘルプを有効にします。

印刷時に [名前] フィールドの内容を展開する

メールエントリまたはカレンダーエントリを印刷するときに、 [宛先:] フィールドまたは [cc:] フィールド全体の内容を印刷します。デフォルトでは、3 行までという 制限があります。

注: [印刷プリビュー] では、[宛先:] フィールドまたは [cc:] フィールドに実際に印刷される行数が表示されます。

現在のページの印刷プリビューの開始

印刷プリビューを選択したときに、常に現在のページからプリビューが始まります。

検索バーの表示に Lotus Notes (非 Web) のクエリー構文を使用する

検索問い合わせで複数の単語を入力すると、 順序に関係なくそれらの単語を含む文書が表示されるのではなく、 [検索] フィールドに入力された順序で完全に一致する語句を含む文書が表示されます (単語を 引用符で囲んだ場合と同じです)。

ショートカットをファイルとして添付して、添付ファイルの保存時にショートカットの参照先をファイルとして扱う

添付ファイルの作成と保存に適用されます。 [添付ファイルの作成] ダイアログボックスでショートカットファイル (.lnk) を選択すると、 ショートカット (リンク) ではなく、そのファイルが参照する完全なファイルが添付されます。 添付ファイルの保存時に保管場所として選択されたショートカットは、完全なファイルと同様に扱われます。この場合、保存されたファイルで上書きされるのはショートカットです (ショートカットの参照先のファイルロケーションが上書きされるのではありません)。

注: この設定は、Windows オペレーティングシステム上で実行されている Lotus Notes Client だけに適用されます。

すべての名前フィールドに対して入力補完機能を無効にし、Lotus Notes の基本入力補完機能を使用する

メールに受信者の名前を 追加する場合、Lotus Notes 7 以前にもあった入力補完機能が名前の入力を お手伝いします。

文書に貼り付けたイメージを圧縮する

文書に貼り付けたイメージを自動的に圧縮します。 Lotus Notes 文書に呼び出される ビットマップ (.bmp) イメージは圧縮されます。 Lotus Notes 文書に貼り付けられる ビットマップイメージは、 .gif フォーマットか .jpg フォーマットに変換されます。

すべての文書を既読あるいは未読としてマークするときに確認しない

Lotus Notes のすべての文書を既読または未読としてマークするように 選択したときに、続行するかどうかを確認されません。

終了時にプロンプトを表示しない

Lotus Notes、Lotus Domino Administrator、または Lotus Domino Designer の クライアントを終了する前に、本当に終了してよいかどうかを確認されません。

添付ファイルを編集した文書を閉じるときに、メッセージを表示しない

Lotus Notes 文書の添付ファイルを編集後、 その文書を閉じるときに、戻って添付文書の変更を保存するかどうかを 確認されません。

添付ファイルを編集した文書を転送するときに、メッセージを表示しない

Lotus Notes 文書の添付ファイルを編集後、 その文書を転送するときに、戻って添付文書の変更を保存するかどうかを 確認されません。

選択された文書の余白にチェックマークを表示する

Lotus Notes 8.0 以前のリリースでの選択方法を使用します。ここでは、どの文書が選択されていたかを示すために、余白にチェックマークが付きます。 複数の文書を選択する場合は、この余白内でクリックして、ポインタデバイスを保持したままにします。

表 12. 追加のオプションチェックリストの下にあるフィールド

設定

選択したときの説明

選択された文書の余白にチェックマークを表示する

文書リストの左側の列で カーソルをクリックまたはドラッグすることで文書を選択できます。 選択された文書には、タイトルの左側の列にチェックマークが 付きます。

Lotus Notes ID を 自動的にロック - 90 分

一定時間操作が実行されなかった場合にユーザー ID をロックすることができます。 コンピュータから離れる際は、開いているページが重要なものではないこと、データが保護されていることを確認してください。

注: ユーザー ID のロックを解除するには、[Enter] キーを押して、パスワードを求めるプロンプトにパスワードを入力します。 パスワードを入力すると、Lotus Notes の画面のロックは解除されます。
Notes ウィンドウの開き方と Notes ウィンドウのテーマのプリファレンスを設定する方法

IBM Lotus Notes では、プリファレンスを設定してウィンドウを開く方法を指定できます。 タブの順序を保存したり、ウィンドウのテーマを指定することも可能です。

文書やアプリケーションを開く方法のプリファレンスを設定するには、次の手順を実行します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [ウィンドウとテーマ] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] > [ウィンドウとテーマ] をクリックします。

  2. オプション: 次に Lotus Notes を開いたときに、クライアントを閉じたときの順序でウィンドウタブを再度開くには、[再始動時に、クライアントを閉じたときに開いていたタブを再度開きます] を選択します。
  3. [[開く] リストで大きいアイコンを使用する] を選択して、[開く] リストでのアイコン表示のサイズを変更します。
  4. コンポジットアプリケーションを使用していて、パネルを移動した場合は、パネルをビューに戻す方法を要求されるように、[ビューメニューからアプリケーションへパネルを戻すことができることを通知する] を選択します。
  5. [表示] メニューを使用してサイドバーに追加したパネルをサイドバーから削除したときに要求されるように、[[表示] メニューからサイドバーへパネルを戻すことができることを通知する] を選択します。
  6. [ウィンドウの管理] で、文書や Lotus Notes アプリケーションを開く方法を指定します。
    • [各文書を専用のウィンドウで開く] - 文書ごとに新しい Lotus Notes ウィンドウが開きます。
    • [各文書を専用のタブで開く] - (デフォルト) 文書ごとにアクティブな Lotus Notes ウィンドウで新しいウィンドウタブが開きます。
    • [各アプリケーションからの文書をタブにまとめる] - メールメッセージなどの文書を 1 つのタブにグループ化します。 例えば、メールを開くとウィンドウタブが開きます。 それ以降のメッセージは [メール] ウィンドウタブに開きます。 ウィンドウタブに表示される数は、開いている文書の数を示します。
テーマ

Lotus Notes のウィンドウテーマを変更するには、リストから表示テーマを選択します。

  • [視力の低い方のためのオペレーティングシステムのテーマ] - 視覚に障害がある場合は、このオプションを選択します。
  • [Notes 8 のテーマ] - Lotus Notes 8 のフォントおよび色を使用します。
  • [オペレーティングシステムのテーマ] - ご使用のオペレーティングシステムに対して設定したフォントおよび色を使用します (例えば、コントロールパネルを使用して設定した表示設定またはテーマ設定)。
注: 管理者が設定した Lotus Notes アカウントによっては、テーマの設定を変更できない場合があります。
ツールバーの表示方法を変更する方法

ツールバーの表示方法は、ツールバーの非表示、追加ツールバーの表示、ポップアップテキストの追加、サイズの変更により、変更することができます。

[ファイル] > [プリファレンス] > [ツールバー] (Macintosh OS X ユーザーの場合は [Lotus Notes] > [プリファレンス] > [ツールバー]) をクリックして、次の [ツールバー] の各プリファレンスを設定します。

表 13. ツールバー表示のプリファレンス

操作

アクション

現在の作業に該当しない状況依存ツールバーを非表示にする

[現在のタスクに適用するツールバーを表示] の選択を解除します。

ツールバーのボタンにマウスを合わせると表示されるポップアップテキストを非表示にする。 デフォルトでは、ボタンの代替キーシーケンスも表示されます。

[ツールバーボタンのポップアップ文字列の表示] の選択を解除します。

ポップアップテキストの代替キーシーケンスを表示しない

[ポップアップ文字列にアクセラレータキーを表示] の選択を解除します。

ツールバーを表示または作成する方法

表示するツールバーを選択できます。 作業に必要なボタンを登録した独自のツールバーを作成して表示することもできます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。[ツールバー] を展開し、[ツールバー] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] > [ツールバー] をクリックします。

  2. 次のツールバーの各プリファレンスを設定し、[OK] をクリックします。
    表 14. ツールバーのプリファレンス

    操作

    アクション

    追加のツールバーを表示する

    [有効] 列の [有効なツールバー] で、表示するツールバーのチェックボックスをチェックします。 有効なツールバーのタイトルをクリックすると、そのツールバーの内容が表示されます。

    状況依存ツールバーをリストに含める

    [状況依存ツールバーをリストに表示] をチェックします。

    新規ツールバーを作成する

    1. [新規ツールバー] をクリックします。
    2. 新規ツールバーの名前を入力し、フィールドの外側をクリックして名前を保存します。
    3. [カスタマイズ] をクリックして、「ツールバーの機能とボタンをカスタマイズする」の手順を実行します。

    作成したツールバーの名前を変更する

    ツールバーを選択し、[名前の変更] をクリックします。

    作成したツールバーを削除する

    ツールバーを選択し、[削除] をクリックします。

    スマートアイコンを取り込む

    [呼び出し] をクリックし、取り込むアイコンセットを選択します。

ツールバーの機能とボタンをカスタマイズする方法

ボタンを追加したり削除することにより、ツールバーをカスタマイズできます。 新規ツールバーの作成時には、ツールバーのカスタマイズプリファレンスを使用して、ツールバーに表示する内容を設定できます。

また、既存のボタンにはない機能を独自のツールバーボタンとして作成することもできます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合:[Lotus Notes] > [プリファレンス]

  2. [ツールバー] の横のプラス記号をクリックし、次に [カスタマイズ] をクリックします。
  3. 次のいずれかの変更を行います。 変更が完了したら、[ツールバーの保存] をクリックし、[OK] をクリックします。
    表 15. ツールバーのカスタマイズに使用する操作

    操作

    アクション

    ボタンをツールバーに追加またはツールバーから削除する

    1. カスタマイズするツールバーを選択します。
    2. [有効なボタン] リストからボタンを選択し、[ボタンの追加] または [削除] をクリックします。
    注: また、ボタンをツールバーの内容にドラッグ、またはツールバーの内容からドラッグすることもできます。 同時に複数のボタンを選択するには、[Ctrl] キーを押した状態で選択します。

    状況依存ツールバーをリストに含める

    [状況依存ツールバーをリストに表示] をチェックします。

    [有効なボタン] リストを名前順にソートする

    ボタンはデフォルトで機能別にソートされています。 ボタンを名前順にソートするには、[ボタンのソート] > [説明順] をクリックします。

    ツールバーのボタンを並び替える

    1. [ツールバーの内容] で、移動するボタンを選択します。
    2. [左] ボタンまたは [右] ボタンをクリックして、ツールバーのボタンを左または右に移動します。

    ツールバーのボタンにマウスを合わせたときに表示されるポップアップテキストを変更する

    1. [ツールバーの内容] で、テキストを変更するボタンを選択します。
    2. [編集] をクリックし、変更内容を入力します。

    ツールバーのボタンのラベルセクションを補助するテキストボタンを追加する

    1. カスタマイズするツールバーを選択します。
    2. [新規] > [テキスト] をクリックし、ツールバーに表示するテキストを入力します。

    ツールバーに新規の空白を追加する

    1. カスタマイズするツールバーを選択します。
    2. [新規] > [空白] をクリックし、空白の幅を入力 (ピクセル単位) します。

    ツールバーのボタンを元に戻す

    [すべてデフォルトに戻す] をクリックします。

    新しいボタンを作成する

    1. ツールバーを選択します。
    2. [新規] > [ボタン] をクリックします。
    3. [ボタンの表題文字] で、ボタンにマウスを合わせたときに表示されるテキストを入力します。
    4. [ポップアップヘルプ文字] で、ボタンにマウスを合わせたときに表示されるテキストを入力します。
    5. [アイコンの変更] をクリックし、デフォルトの画像の代わりに使用する画像を選択します。
    6. ボタンの機能を定義する式を入力します。
    7. [OK] をクリックします。

式について詳しくは、Web 上の Lotus Documentation で『IBM Lotus Domino Designer ヘルプ』をダウンロードまたは参照してください。

Web ブラウザプリファレンスを設定する方法

Lotus Notes 文書から Web リンクをクリックすると、どのブラウザが開くかを変更できます。それは、Lotus Notes の組み込みブラウザか、オペレーティングシステムにデフォルトとして設定されているブラウザのいずれかです。 また、デフォルトホームページを変更することもできます。

  1. 別のホームページを設定するには、システム管理者が設定した Web アドレスを、対象のページの Web アドレスに置き換えます。
    注: ホームページを元の設定に戻すには、[デフォルトを使用] をクリックします。
  2. Web リンクを開く際に使用するブラウザを変更するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  3. [Web ブラウザ] をクリックします。
  4. 次のいずれかの手順を実行します。
    • 組み込みブラウザを使用するには、[このクライアントに組み込まれているブラウザを使用する] を選択します。

      これで、ブラウザウィンドウが別に開くのではなく、Lotus Notes の中で Web ブラウザが開きます。

    • 使用しているコンピュータですでにデフォルトとして設定しているブラウザを使用するには、[このオペレーティング・システムのデフォルトとして設定しているブラウザーを使用する] を選択します。

      これで、ブラウザウィンドウが別に開くのではなく、Lotus Notes の中で Web ブラウザが開きます。

  5. [OK] をクリックします。

このプリファレンスパネルで指定するオプションは、すべてのロケーションに適用されます。

注: 詳細メニューを有効にした場合は、ロケーション文書に [ブラウザ] タブが表示されます。このタブで、Lotus Domino Designer のメニューから [Web ブラウザでのプリビュー] を選択する際に使用するブラウザを設定できます。 そのブラウザとして選択できるのは、[Notes と Internet Explorer]、[Microsoft Internet Explorer]、[Netscape Navigator]、[Firefox]、[その他 (Mozilla など)] のいずれかです。
注: 新規の Web ページ、フィード、または Google Gadget タイプのウィジェットを設定する場合は、[このクライアントに組み込まれているブラウザを使用する] オプションにチェックマークを付けます。 新規ウィジェットをコンテキストに設定するには、ターゲットコンテキストを外部の Web ブラウザウィンドウではなく Lotus Notes 内に表示する必要があります。
スペルチェックプリファレンスを設定する方法

デフォルト辞書の言語を指定したり、必要に応じて補助的な辞書を追加したりするためには、スペルプリファレンスを設定します。 数字、大文字のみの語句、デフォルト辞書の言語以外の言語の語句などの処理方法についてもデフォルトを設定できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [スペルチェック] をクリックします。
  3. 次のオプションのいずれかを設定します。
    表 16. スペルチェック設定オプション

    目的

    手順

    デフォルト辞書を設定する

    [基本辞書] リストから特定の言語の辞書を選択し、[デフォルトに設定] をクリックします。

    言語辞書を追加する

    1. [辞書のインストール] をクリックします。
    2. [言語] リストから言語を選択し、[OK] をクリックします。

    追加辞書 (例えば医学用語辞書) を組み込む

    [追加辞書] リストから辞書をクリックします。

    数字を含む語句を無視する

    [単語中の数字を無視する] を選択します。

    大文字の語句 (COBOL など) を無視する

    [大文字の単語を無視する] を選択します。

    多言語文書で、新しい言語のタグが出現するまでは代替言語で処理を続行する

    [次の言語タグまで一時的な辞書の変更を有効にする] を選択します。

    入力中のスペルミスにフラグを立てる

    [インスタントスペルチェッカーを有効にする] にチェックマークを付けます。

    入力中に入力エラーを自動的に訂正する [インスタントコレクト] で、自動的に訂正する典型的な入力エラーを選択します。
  4. [OK] をクリックします。
言語辞書に関する注意事項
言語辞書にはファイル拡張子 DIC が付いていて、Notes/Data ディレクトリに保存されています。 言語を切り替える前に、IBM Lotus Notes CD からその言語の辞書をインストールする必要があります。 医療用語などの特殊用語を含む辞書を追加辞書として指定することもできます。
別の辞書に切り替えてスペルチェックを行う方法

文書のスペルをチェックするとき、言語辞書を切り替えることができます。 言語を切り替える前に、IBM Lotus Notes CD からその言語の辞書をインストールする必要があります。 言語辞書のファイルには拡張子 .DIC が付いています。辞書ファイルは Notes データディレクトリに保存されています。

北米でのデフォルトの辞書はアメリカ英語辞書 (us.dic) です。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [スペルチェック] をクリックします。
  3. [辞書のインストール] をクリックします。
  4. [言語] リストから辞書を選択します。
  5. [OK] をクリックします。
すべての言語の辞書をインストールする

辞書リストからの選択ができない場合は、以下の手順に従って CD から辞書をインストールする必要があります。 CD がない場合は、言語辞書をインストールする方法を管理者に問い合わせてください。

  1. Lotus Notes の CD-ROM を挿入します。 [スタート] > [プログラム] > [エクスプローラ] を選択します。
  2. CD-ROM ディレクトリを開いてから、Client フォルダを開きます。
  3. Client フォルダで Apps¥Dictionaries フォルダを開きます。
  4. dictionaries.dic をダブルクリックします。
  5. Lotus Notes のデータディレクトリの場所 (例えば C:¥Lotus¥Notes¥Data) を入力し、[Unzip] をクリックします。
ユーザー辞書内の単語を追加、変更、削除する方法

ユーザー辞書と言われる個人辞書に単語を追加すると便利な場合があります。 頻繁に使用する単語で標準辞書に含まれていないものをユーザー辞書に追加します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [スペルチェック] をクリックします。
  3. [ユーザー辞書の編集] をクリックします。
  4. 次のいずれかの操作を実行します。
    • [新規/選択単語] フィールドに単語を入力し、[追加] をクリックします。
    • 単語を削除するには、リストから単語を選択し、[削除] をクリックします。
    • 単語のスペルを変更するには、リストから単語を選択し、テキストボックスに新しいスペルを入力し、[更新] をクリックします。
注: スペルチェックでは、カスタマイズ可能なユーザー辞書 (user.dic) とメイン辞書 (us.dic) の 2 つの辞書を使用してスペルミスのある単語が検索されます。
文書のスペルチェック中にユーザー辞書の単語を追加または変更するには
  1. 文書を編集モードにします。
  2. [ツール] > [スペルチェック] をクリックします。
  3. 辞書に追加する単語が Lotus Notes で認識されない場合は、[辞書の編集] をクリックします。
  4. 次のいずれかの操作を実行します。
    • [新規/選択単語] フィールドに単語を入力し、[追加] をクリックします。
    • 単語を削除するには、リストから単語を選択し、[削除] をクリックします。
    • 単語のスペルを変更するには、リストから単語を選択し、テキストボックスに新しいスペルを入力し、[更新] をクリックします。

Lotus Notes クライアントをほかの言語地域用に設定する方法

地域設定を使用して、内容の言語、ソートの言語、インターフェースの言語、計測単位を変更できます。

Lotus Notes の地域設定を選択する方法
地域設定を使用して、内容の言語、ソートの言語、インターフェースの言語、計測単位を変更できます。

Lotus Notes の地域設定を選択するには、以下の手順を実行します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [ユーザープリファレンス] をクリックします。Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。
  2. [インターナショナル] をクリックします。
  3. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。
  4. [地域の設定] をクリックします。
  5. [地域の設定] リストから地域別言語や国別言語をクリックします。
    注: [デフォルトに戻す] ボタンをクリックすると、地域設定の値をデフォルト設定に戻すことができます。
双方向言語にテキストの方向とカーソルの動きを指定する方法

アラビア語やヘブライ語のような双方向言語を使用している場合、IBM Lotus Notes のメニューとテキストをその言語で適切な方向から読むように設定し、その言語に合ったカーソルの動きを指定することができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [地域の設定] の横のプラス記号をクリックし、[双方向] をクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • [メニューの方向][右] をクリックし、Lotus Notes のメインメニュー項目をウィンドウの右端から表示します。
    • [表示/編集文字列の方向] のオプションをクリックし、ユーザーインターフェースですべてのテキストが表示される方法を制御します。 アラビア語やヘブライ語の場合、[右から左] をクリックします。 [コンテキスト] をクリックして、文書の段落について設定した読み順を使用します。
    • [カーソル移動] で、希望するテキストカーソルの振る舞いをクリックします。

      [表示方向に移動] をクリックすると、テキストカーソルは、文書の段落について設定した読み順で文字を移動します。

      [論理的に移動] を選択すると、カーソルは文書で文字を入力した方向に動きます。 例えば、英語とアラビア語などの双方向言語の単語が、左から右へ読むパラグラフの同じ行に複数ある場合、カーソルは、英語の文字の間は左から右へ動き、アラビア語の最初の文字までジャンプしてアラビア文字の間を右から左に動きます。次の英語の文字からは、また方向が変わります。

  4. [OK] をクリックします。
文書での段落の読み順を設定する

Lotus Notes で双方向テキストが有効な場合、文書の段落についての読み順を設定できます。

  1. 文書を編集モードにします。
  2. 読み順を指定するテキストを選択します。
  3. [文字] > [文字のプロパティ] をクリックします。
  4. [段落整列] タブをクリックします。
  5. [読み方向] の横にある [左から右] または [右から左] をクリックします。
  6. [OK] をクリックします。
Lotus Notes での文字の変換方法を変更する方法

ファイルを呼び出したりほかの形式のファイルに書き出すときに、ファイルで国際通貨記号などの文字を変換する際に使用する文字セットの変換ファイルを指定できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [地域の設定] をクリックします。
  3. [インポート/エクスポート時の文字テーブル][変更] ボタンをクリックします。
  4. 文字セットを選択し、[OK] をクリックします。
Lotus Notes で使用される計測単位を変更する方法

Lotus Notes で使用される計測単位を Metric か Imperial に変更できます。 この機能は、余白やタブを設定するときに便利です。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [地域の設定] をクリックします。
  3. [計測単位][インチ][センチメートル] をクリックします。
  4. [OK] をクリックします。
別の内容の言語を選択する方法

Lotus Notes アプリケーションに対して内容の言語を選択すると、IBM Lotus Domino や HTTP サーバーによってサービスが提供されているその他の言語を利用できます。 設計上、複数の言語をサポートするアプリケーションの場合は、このオプションを使用して、サポートされている内容の言語を追加します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [地域の設定] をクリックします。
  3. [内容の言語][変更] ボタンをクリックします。
  4. 左側の列で言語を選択し、[追加] をクリックして言語を右側の列に移動します。
  5. [OK] をクリックします。
注: [地域プロフィール] リストで言語を変更すると、[内容の言語] の言語も変更されます。
Lotus Notes の異なるインターフェース言語を選択する方法

IBM Lotus Notes のインターフェース言語を選択するには、[地域の設定] プリファレンスの [インターフェースの言語] フィールドを使用します。

注: [インターフェースの言語] フィールドが表示されるのは、Lotus Notes の特定言語版を所有している場合か、Lotus Notes の英語版に言語パックをインストール済みの場合に限られます。
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [地域の設定] をクリックします。
  3. [詳細設定] で、[インターフェースの言語] をクリックします。
  4. [OK] をクリックします。
異なる言語でソートする方法

ソートに使用する言語を変更します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [地域の設定] をクリックします。
  3. [ソート][変更] ボタンをクリックします。
  4. オプション: [すべての言語を表示] を選択して言語のリストを表示します。
  5. オプション: Unicode フォントを使用するには、[Unicode スタンダードソート] をクリックします。
  6. ソートする言語を選択して、[OK] をクリックします。
別名を使用する方法

ユーザー名の別名は、自国の言語と文字セットを使用して名前を入力、表示、参照したいときに便利です。 例えば、メールを送信するときに自国の言語と文字セットで名前を入力できます。 基本ユーザー名は世界中で認識されます。ユーザー名の別名は自国の言語で認識されます。

「ユーザー名の別名」は完全に認証された名前で、完全には認証されていない「別名」とは異なります。

ユーザー名の別名の言語を選択すると、IBM Lotus Notes でユーザー名の別名を表示することもできます。 例えば、ユーザー名の別名言語から日本語、スペイン語、中国語 (簡体字) を選択すると、ユーザーのコンピュータでは、これらの言語を使用した別名を Lotus Notes に表示できます。

別名を使用するには、まず、その文字を表示できるフォントをインストールする必要があります。 Unicode フォントは、単一フォントのさまざまなスクリプトをサポートしています。 Unicode フォントのインストールについて詳しくは、「Unicode を使用して特殊文字を文書に追加する」を参照してください。

注: 名前にユーザー名の別名を使用する前に、管理者がそのユーザー名の別名を登録して認証しなければなりません。 基本ユーザー名とユーザー名の別名は自分のユーザー ID に追加しておきます。指定できるユーザー名の別名は 1 つだけです。
ユーザー名の別名の言語を指定するには
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [Notes クライアントの基本設定] をクリックします。
  3. [デフォルトフォント] をクリックします。
  4. デフォルトの Sans Serif とデフォルトの多言語フォントに多言語または Unicode フォントを指定して、[OK] をクリックします。
  5. [追加のオプション] で [Unicode 表示を有効にする] をクリックします。
  6. [地域の設定] をクリックします。
  7. [ユーザー別名の言語][変更] ボタンをクリックします。
  8. 左側の列からユーザー別名の言語を選択し、[追加] をクリックして言語を右側の列に移動し、[OK] をクリックします。
  9. [ロケーション] をクリックします。
  10. [編集] をクリックします。
  11. [デフォルトの表示名] オプションで [ユーザー名の別名] を選択し、[OK] をクリックします。
  12. [OK] をクリックして [プリファレンス] ダイアログボックスを閉じます。
カレンダーピッカーやポップアップカレンダーの日付の表示を変更する方法

カレンダーピッカーやポップアップカレンダーの日付を表示する方法を変更できます。 この方法は、使用している言語が右から左に表記する言語の場合に便利です。

日付ピッカーはメールの [カレンダー] ビューの左側のペインに表示されます。ほかのアプリケーションに埋め込まれている場合もあります。 ポップアップカレンダーはダイアログボックスに表示されます。

カレンダーピッカーやポップアップカレンダーの日付を表示する方法を変更するには、以下の手順を完了します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

  2. [インターナショナル] > [カレンダー] をクリックします。
  3. [日付ピッカー/ポップアップカレンダーの方向][右から左] をクリックし、[OK] をクリックします。
[カレンダー] ビュー、日付ピッカー、ポップアップカレンダーが始まる曜日を変更する方法

[カレンダー] ビュー、日付ピッカー、ポップアップカレンダーに対し、週の始まる曜日を個別に変更できます。 デフォルトでは、週の最初の曜日は、[カレンダー] ビューと日付ピッカーでは月曜日、ポップアップカレンダーでは日曜日です。

日付ピッカーはメールアプリケーションの [カレンダー] ビューの左側のペインに表示されます。ほかのアプリケーションに埋め込まれている場合もあります。 ポップアップカレンダーはダイアログボックスに表示されます。

ヒント: 特定の日に作業を開始するときは、[カレンダー] ビューの始まる曜日を変更すると便利です。

[カレンダー] ビュー、日付ピッカー、ポップアップカレンダーが始まる曜日を変更するには、以下の手順を完了します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

  2. [インターナショナル] > [カレンダー] をクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • [カレンダーの開始曜日] で曜日をクリックします。
    • [日付ピッカーの開始曜日] で曜日をクリックします。
    • [ポップアップカレンダーの開始曜日] で曜日をクリックします。

プリファレンス - クイックリファレンス

このクイックリファレンスカードでは、一般的なタスクの操作説明と Lotus Notes プリファレンスへのショートカットが提供されます。すぐに参照できるように、このクイックリファレンスカードを印刷してお手元に準備しておくと便利です。

Lotus Notes 基本プリファレンスダイアログ

Lotus Notes クライアントをさらにカスタマイズする

このセクションのトピックは、Lotus Notes の上級ユーザー向けです。

Java のデバッグを有効にする方法

Java アプリケーションでの問題を確認するために、Java デバッグを有効にすることができます。

IBM Lotus Notes Client では、次のコンテキストでの Java デバッグをサポートします。 コンテキストごとに独自の JVM があります。 各コンテキストでは、一度にデバッグできるユーザーは 1 人だけです。

  • フォアグラウンド。これは、Lotus Notes Client 内でインタラクティブに実行される Java コードです。例えば、[アクション] メニューから実行されるエージェントがあります。
  • バックグラウンド。これは、タスクローダーの管理下で Lotus Notes Client で実行する Java コードです。例えば、ローカルで実行される定期エージェントがあります。
  • Web プリビュー。これは、Lotus Domino Designer を使用してブラウザでプリビューされる Java コードです。例えば、フォームでのアプレットがあります。

呼び出しコードの状況に応じて、スクリプトライブラリから Java コードが実行されます。

Lotus Notes Client で Java デバッグを有効または無効にするには、次の手順を完了します。

  1. [ツール] > [Java デバッグプリファレンス] をクリックします。 [Java デバッグプリファレンス] ダイアログが表示されます。
  2. フォアグラウンドデバッグを有効にするには、[クライアント エージェント/アプレット] を選択して Lotus Notes およびデバッガのコンピュータを接続するポート番号を指定します。 無効にするには、選択解除します。
  3. バックグラウンドデバッグを有効にするには、[ローカルでスケジュールしたエージェント] を選択して Lotus Notes およびデバッガのコンピュータを接続するポート番号を指定します。 無効にするには、選択解除します。
  4. Web プリビューのデバッグを有効にするには、[Http プリビュー] を選択して Lotus Notes およびデバッガのコンピュータを接続するポート番号を指定します。 無効にするには、選択解除します。

空いていると思われるポート番号を指定してください。 この場合、正しいポート番号が指定されるまで、指定するたびにエラーが発生することがあります。それを避けるにはシステム管理者に問い合わせてください。

デフォルトでは、Java デバッグは無効です。

フォアグラウンドまたはバックグラウンドのプリファレンスを変更した場合には、Lotus Notes を再起動する必要があります。 Web プリビューのプリファレンスを変更した場合には、そのプリビューを再起動する必要があります。

Java デバッグについて詳しくは、『IBM Lotus Domino Designer ヘルプ』を参照してください。

Java アプレットと Javascript プリファレンスを設定する方法

IBM Lotus Notes では、Microsoft Windows の Web ナビゲータを経由して Java アプレットと JavaScript を実行します。 Macintosh では JavaScript のみをサポートしています。 実行中の Java アプレットを有効化するか、セキュリティを変更するようにプリファレンスを設定できます。

Lotus Notes と Web ブラウザ
  • プロキシサーバーを経由してインターネットに接続している場合、ロケーション文書の [Web プロキシ] フィールドにプロキシ名を入力します。これにより、コンピュータでアプレットを実行できます。 必要に応じて、Java アプレットのセキュリティ設定を変更します。
  • 何か問題がある場合は、[ツール] > [Java デバッグコンソールの表示] をクリックして Java コンソールを表示して問題を解決します。 [Java アプレットセキュリティ] セクションのデフォルト設定では、システムのすべてのホストで Java アプレットを実行できます。 ただし、[Java アプレットセキュリティ] セクションの設定内容にかかわらず、システムリソース (ファイル、環境変数、パスワードファイルなど) にホストからアクセスすることはできません。 Java デバッグコンソールについて詳しくは、『IBM Lotus Domino Designer ヘルプ』の「Java アプレットのヒントとトラブルシューティング」を参照してください。 または、Web 上の Lotus Documentation (www.ibm.com/developerworks/lotus/documentation) で、『Lotus Domino Designer ヘルプ』をダウンロードするか参照してください。
Lotus Notes のポートプリファレンスを設定する方法

IBM Lotus Notes Client は、メールを送受信できるサーバーに接続されているときに最も優れた機能を発揮します。 Lotus Notes を初めてインストールするときに、設定時に、ご使用のメールに適切な接続を指定します。 ローカルエリアネットワーク (ブロードバンドなど) 上では、この接続が最も一般的です。 後で接続の追加設定をしたい場合は、ポートを追加する必要があります。 ポートは、ケーブルや周辺装置を差し込むコンピュータの外部ソケットです。

注: Lotus Notes では、ダイヤルアップモデム通信用のポート (COM1、COM2 などの番号で識別される COM ポート) またはそれが使用する X.PC プロトコルをサポートしなくなりました。 コンピュータに接続されているダイヤルアップモデムを使用するには、ご使用のオペレーティングシステムにリモートアクセスソフトウェア (RAS) があり、そのソフトウェアからポートおよび通信を管理する必要があります。

ポートを追加すると、デフォルトで使用可能になり、ポートを使用するロケーション (オンライン、自宅など) を指定できます。 ポートの追加時に特定のドライバオプションを指定したり、ポートに分かりやすい名前を付けたりできます。 インターネット接続が必要な場合は、TCP/IP 接続用にポートを設定する必要があります。 サーバーとの接続時に問題が発生した場合は、Lotus Notes でネットワーク接続をトレースできます。

  • Lotus Notes を POP3、IMAP、LDAP、NNTP、SMTP のインターネットクライアントとして実行する場合、または Lotus Notes 内で Activities または Sametime Connect を使用する場合には、Lotus Notes で TCP/IP ポートを使用可能にしなければなりません。
  • Lotus Notes の TCP/IP ポートを使用するには、オペレーティングシステムレベルで TCP/IP を使用可能にする必要があります。 例えば、Microsoft Windows では、[スタート] > [設定] > [コントロール パネル] > [ネットワーク] をクリックし、必要に応じて TCP/IP を追加します。

次のリンクをクリックしてください。

より高速な接続のためにネットワークデータを圧縮する方法

IBM Lotus Domino Server への接続が遅い場合、サーバー管理者がサーバーのデータ圧縮をオンに設定していれば、Lotus Notes とサーバーとの間で転送されるデータを圧縮して、IBM Lotus Notes のパフォーマンスを向上させることができます。

  1. Lotus Domino システム管理者に、サーバーでのデータ圧縮の設定を依頼してください。
  2. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  3. [サーバーとポート] の横のプラス記号をクリックし、[通信ポート] をクリックします。
  4. データを圧縮するポートを選択します。
  5. [ネットワークデータの圧縮] オプションを選択し、[OK] をクリックします。
ポートを作成して設定する方法

[通信ポート] ダイアログボックスに表示されるポートは、使用しているオペレーティングシステムによって決まります。 Lotus Notes に表示されるネットワークポートは、LAN0 (NetBIOS サポート) や TCP/IP などです。 X.PC プロトコル (ドライバ) を使用するモデムポート (COM ポート) は、 サポートされなくなりました。

ポートを作成、設定するには
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [サーバーとポート] の横のプラス記号をクリックし、[通信ポート] をクリックします。
  3. [新規] をクリックします。
  4. [名前] ボックスにポートの名前を入力します。
  5. ポートのドライバを選択します。
  6. [ポートを使用するロケーション] でロケーションを選択します。
  7. 適用できるポートオプションを選択します。
注: ネットワークポートを追加する前に、適切なネットワークソフトウェアがインストールされていることを確認します。 ネットワークドライバで指定できるポートオプションについては、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
ポートの名前を変更する方法
[通信ポート] ダイアログボックスに表示されるポートは、使用しているオペレーティングシステムによって決まります。 Lotus Notes に表示されるネットワークポートは、LAN0 (NetBIOS サポート) や TCP/IP などです。 X.PC プロトコル (ドライバ) を使用するモデムポート (COM ポート) は、 サポートされなくなりました。

ポートの名前を変更するには、次の手順を実行します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

  2. [ポート] をクリックします。
  3. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  4. [サーバーとポート] の横のプラス記号をクリックし、[通信ポート] をクリックします。
  5. リストからポートを選択します。
  6. [名前の変更] をクリックします。
  7. わかりやすい名前 (例えば MyNewOffice) を入力します。
  8. [OK] をクリックします。
ポートを削除する方法

[通信ポート] ダイアログボックスに表示されるポートは、使用しているオペレーティングシステムによって決まります。 Lotus Notes に表示されるネットワークポートは、LAN0 (NetBIOS サポート) や TCP/IP などです。 X.PC プロトコル (ドライバ) を使用するモデムポート (COM ポート) は、 サポートされなくなりました。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [サーバーとポート] の横のプラス記号をクリックし、[通信ポート] をクリックします。
  3. リストボックスで削除するポートを選択します。
  4. [削除] をクリックします。
注: サーバーポートの削除については、Lotus Domino 管理者に問い合わせてください。
ポートを使用可能または使用不可にする方法

コンピュータに合わせてポートを使用可能か使用不可にできます。 使用可能なポートの隣にはチェックマークが表示されます。 ネットワークポートを使用可能にする前に、適切なネットワークソフトウェアがインストールされていることを確認します。 モデムポートを使用可能にする前に、モデムがインストールされていることと、接続している物理ポートを確認しておきます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [サーバーとポート] の横のプラス記号をクリックし、[通信ポート] をクリックします。
  3. 使用可能または使用不可にするポートを選択します。
  4. [ポートを有効にする] オプションを選択するか、選択解除します。
ヒント: ポートを使用可能にした後で、指定のロケーションで使用するかどうかを指定できます。 ポートを使用不可にした後は、どのロケーションであってもポートを使用できません。
ポートを経由して送信するデータを暗号化する方法

特定のポートを経由して送信されたデータを暗号化して、データ転送のセキュリティを強化できます。 ただし、これは転送速度の低下を招くことにもなります。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [サーバーとポート] の横のプラス記号をクリックし、[通信ポート] をクリックします。
  3. 暗号化するポートを選択します。
  4. [ネットワークデータの暗号化] を選択します。
注:
IBM® Lotus Notes® がサーバーに接続するときに最初に接続を試みるポートを変更する方法

サーバーに接続するときに最初に接続を試みるポートを変更できます。 [通信ポート] ダイアログボックスに表示される順に使用可能なポートの接続が試行されます。 使用可能なポートでも、現在のロケーションで使用されていなければ試行されません。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [サーバーとポート] の横のプラス記号をクリックし、[通信ポート] をクリックします。
  3. [通信ポート] リストボックスで順序を変えるポートを選択します。
  4. [並べ替え] の上矢印または下矢印を必要なだけクリックします。
注: 接続文書を手動で作成するとき、接続文書は、[通信ポート] ダイアログボックスの順番でポートを使用します。 対象サーバーに接続するときには、常に、接続文書のポート順序が使用されます。 接続文書を作成してからポートの順番を変更するには、各接続文書を再度保存しなければなりません。 接続文書を変えて異なるポートの順番を示すには、ポートの順番を変更し、接続文書を保存し、ポート順番を再度変更し、別の接続文書を保存するという手順を繰り返します。
使用可能なポートにステータス情報を表示する方法

この画面には、使用可能なポートの状態を表示できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [サーバーとポート] の横のプラス記号をクリックし、[通信ポート] をクリックします。
  3. [通信ポート] のリストから使用可能なポートを選択します。 使用可能なポートにはチェックマークが付いています。
  4. [状態の表示] をクリックします。 ポートの状態を示す情報画面が表示されます。
  5. [キャンセル] をクリックするか、右上の X をクリックして画面を閉じます。
注: 表示されたポートの状態情報をクリップボードにコピーしてメモに含めるには、[コピー] をクリックします。
接続をトレースする方法

サーバー接続をトレースする場合、[トレース情報] ボックスに表示される情報の詳しさのレベルを制御できます。 接続文書の検索情報を含むすべてのトレース情報、およびネットワークドライブからのすべての情報を表示することを選択できます。

新規オプションを表示するには、次の手順を完了します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [サーバーとポート] の横のプラス記号をクリックし、[通信ポート] をクリックします。
  3. [トレース] をクリックします。
  4. [トレースオプション] メニューから、次のいずれかをクリックします。
    • 接続文書の検索情報を含むすべてのトレース情報を表示するには、[全トレース情報] を選択します。
    • ネットワークドライバからのすべての情報を表示するには [ドライバメッセージを含む] を選択します。
  5. オプション: [Lotus Notes ログオプション] メニューから IBM Lotus Notes の情報レベルを選択し、接続のトレース中に Lotus Notes Log (log.nsf) にコピーします。
  6. 次のいずれかを実行します。
    • [トレース] をクリックして記録を開始します。
    • [終了] をクリックして、接続試行を記録せずにダイアログボックスを閉じます。
Lotus Notes Client のメッセージのログ記録を停止または開始する方法

ログの記録を有効にすると、Lotus Notes Client がクラッシュした場合、診断情報収集ツールにより、このログファイルを含むデータが自動的に収集され、Lotus Notes Client の再起動時にメール機能を持つアプリケーションに送信されます。 この機能をオンまたはオフにすることができます。

クライアントのメッセージのログ記録を停止または開始するには
IBM Lotus Notes ロギングを有効にするかどうか (操作上のメッセージやエラーをシステム上のテキストファイルに書き込むかどうか) のデフォルト設定は、Lotus Domino システム管理者が指定します。 このログファイルは、クラッシュを診断するのに役立つメール機能を持つアプリケーションに送信されるだけでなく、クラッシュ以外の問題を診断する際にも役立ちます。
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [ログの設定] をクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • このクライアントセッションでログの記録を停止するには、[ログを記録する] の選択を解除します。
    • このクライアントセッションでログの記録を開始するには、[ログを記録する] を選択します。
注: 次の設定はシステム管理者が制御します。
  • ログの記録をデフォルトで有効にするか -- ログ記録の設定は、Lotus Notes を再起動するたびにデフォルトに戻ります。
  • 診断情報自動収集ツールを非表示にするかどうか、または、クラッシュ後に診断レポートを表示または送信するかを尋ねるプロンプトを表示するかどうか。
  • ログファイルなどのデータを IBM サポートに自動的に送信するかどうか。
複製プリファレンスを設定する方法
すべての Lotus Notes アプリケーションの複製のデフォルトの設定

作成する IBM Lotus Notes アプリケーションのローカルレプリカのすべてに適用されるデフォルトを設定できます。 こうした設定には、アプリケーションが文書または添付ファイルの一部を受信するかどうか、新規のローカルレプリカをいつ作成するか、暗号化レベルを変更するかまたは暗号化をオフにするか、全文索引を作成するかどうか、が含まれます。

文書や添付ファイルの一部を受け取るには

デフォルトでは、[ファイル] > [オフラインで使用可能にする] で、いつでも完全なローカルレプリカが作成されます。 ハードディスクの容量を節約するために、新規ローカルレプリカのすべての文書や添付ファイルのサイズを制限できます。 文書が、選択したサイズよりも大きい場合には、そのサイズより小さいすべてのリッチテキストフィールド (ほとんどの文書にはリッチテキストフィールドが 1 つだけあります) が複製されます。 添付ファイルが大きい場合には、添付ファイルが削除されます。0 を入力すると、すべての添付ファイルが削除されます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [複製と同期] の横のプラス記号をクリックし、[デフォルト] をクリックします。
  3. (省略可能) 受け取る文書のサイズを変更するには、[文書の一部を受信] > [文書の最大サイズ] をクリックしてボックスにサイズを入力します。
    注: サイズを入力せずに [文書の一部を受信] をクリックした場合は、各文書は、作成者や件名のような基本情報と、40KB のリッチテキストに制限されます。
  4. (省略可能) 受け取る添付ファイルのサイズを変更するには、[添付ファイルの最大サイズ] をクリックし、ボックスにサイズを入力します。
  5. [OK] をクリックします。
ヒント: 各アプリケーションに固有のオプションを設定することにより、レプリカ作成時にハードディスクの容量をさらに節約できます。 レプリカの作成対象となるアプリケーションで「レプリカを作成するには」の説明に従って操作し、次に「レプリカが受信するすべての文書を短縮したり、添付ファイルを制限したりするには」、「フォルダまたはビューのサブセットのみのレプリカを作成するには」、「特定のデータのみのレプリカを作成するには」の説明に従ってレプリカを変更します。
新規ローカルレプリカを作成するタイミングを指定するには

デフォルトでは、ローカルレプリカは [ファイル] > [オフラインで使用可能にする] を使用するとすぐに作成されますが、次の定期複製時まで新規ローカルレプリカを作成しないように設定を変更できます。 これは、例えば、オフィスのネットワークに接続したときにのみ複製するように設定している場合に便利です。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [複製と同期] の横のプラス記号をクリックし、[デフォルト] をクリックします。
  3. [すぐに作成する (次回の定期同期の代わりに)] の選択を解除して [OK] をクリックします。
暗号化のレベルを変更したり、暗号化を無効にするには

デフォルトでは、ローカルレプリカは暗号化されます。 これにより、特に同期したコピーをラップトップに保存して移動する場合などに、情報を保護できます。 暗号化の種類を変更したり、プリファレンスをオフに切り替えることができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [複製と同期] の横のプラス記号をクリックし、[デフォルト] をクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • 暗号化の種類を変更するには、[ローカルで暗号化する] の横のリストから、[暗号化 (強)][暗号化 (中)][暗号化 (軽)] のどれかをクリックし、[OK] をクリックします。 詳しくは、「ローカルデータベースへのアクセスを制限する」を参照してください。
    • 暗号化を無効にするには、[ローカルで暗号化する] の選択を解除します。
  4. [OK] をクリックします。
全文索引を作成するには

各新規ローカルレプリカに対して、ハードドライブで全文索引を作成できます。 全文索引を使用すると検索が向上しますが、関連するアプリケーションの保存領域の 1/10 から 1/4 を使用します。 デフォルト設定のままにして、同期したコピーには全文索引を作成しないようにすると、容量を節約できます。

ヒント: ヘルプアプリケーションのローカルレプリカを作成する前に、この設定をオンにしておきます。
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [複製と同期] の横のプラス記号をクリックし、[デフォルト] をクリックします。
  3. [検索を高速化するための全文索引の作成] を選択し、[OK] をクリックします。

Lotus Notes のアクセシビリティ機能

アクセシビリティ機能は、運動障害や視覚障害など、身体に障害を持つユーザーが情報技術製品を使用できるようにサポートする機能です。

アクセシビリティ機能

IBM Lotus Notes のアクセシビリティ機能は、運動障害や視覚障害など、身体に障害を持つユーザーが情報技術製品を快適に使用できるようにサポートする機能です。 Lotus Notes が提供する主なユーザー補助機能には、次のようなものがあります。

  • アクセラレータキーとコマンドキーを使用して Lotus Notes を操作できます。

    画面上で下線の付いた文字がアクセラレータです。例えば、[ファイル] メニューのアクセラレータは「F」です。 Microsoft Windows の場合、[Alt] キーを押しながらアクセラレータキーを押すと、アクションを実行できます。例えば、[Alt] + [F] キーを押すと、[ファイル] メニューが表示されます。 有効になっていれば、拡張アクセラレータを使用することもできます。

    コマンドキーを使用すれば、アクションを直接実行できます。通常は [Ctrl] キー (Windows) または [Command] キー (Macintosh) を使用します。 例えば印刷を行う場合は、[Ctrl] + [P] キー (Macintosh の場合は [Command] + [P] キー) を押します。

  • Lotus Notes は、Microsoft Active Accessibility (MSAA) を採用しています。 視覚障害のあるユーザーの場合は、デジタルスピーチシンセサイザ (digital speech synthesizer) とスクリーンリーダーソフトウェアを使用して、画面の表示内容を音声で聞くことができます。
  • Lotus Notes は、カラースキーム、フォントサイズ、ハイコントラスト表示などのシステムの表示設定をサポートしています。 「弱視の方のための Lotus Notes の設定」を参照してください。

Lotus Notes には、ユーザーのニーズにあわせてカスタマイズするための数多くの機能が用意されています。 次のいずれかのセクションを参照してください。

  • 基本プリファレンスでカスタマイズできる設定
  • メールプリファレンスでカスタマイズできる設定
  • ロケーションプリファレンスでカスタマイズできる設定
  • Lotus Notes の追加設定
  • 弱視の方のための Lotus Notes の設定

ショートカットキー

Lotus Notes で使用可能なショートカットキーについて詳しくは、「ショートカットキー」または「Macintosh のショートカットキー」を参照してください。

本製品では、アプリケーション固有のキーに加えて、Microsoft Windows の標準ナビゲーションキーを使用します。

インターフェース情報

基本プリファレンスでカスタマイズできる設定

[ファイル] > [プリファレンス] (Mac OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックし、[Notes クライアントの基本設定] をクリックして次の動作を実行します。

デフォルトのフォントを変更する

異なるフォントを選択できます。

[表示][デフォルトフォント] をクリックし、デフォルトフォントを選択して [OK] をクリックします。

[拡張アクセラレータ表示を有効にする] オプションを選択または選択解除する

拡張アクセラレータを使用すると、キーボードからブックマークバーやウィンドウのタブを操作できます。 拡張アクセラレータを有効にしてから [Alt] キーを押したままにすると、各ブックマークとウィンドウタブの追加のアクセラレータが表示されます。 画面に表示されている拡張アクセラレータを確認してから、移動したい Lotus Notes の領域に対応する文字または数値を押します。

[追加のオプション][拡張アクセラレータ表示を有効にする] を選択または選択解除します。

[3D ワークスペース] または [右ボタンのダブルクリックでウィンドウを閉じる] オプションを選択または選択解除する

[3D ワークスペース] の選択を解除すると、画面がより鮮明になり、スクリーンリーダーにアクセスしやすくなります。 [右ボタンのダブルクリックでウィンドウを閉じる] オプションを選択すると、別の方法でウィンドウを閉じることができます。

[追加のオプション] で、これらのオプションのいずれかまたは両方を選択または選択解除します。

[Java アプレット]、[JavaScript]、[JavaScript から Java へのアクセスを有効にする]、[JavaScript エラーダイアログ]、[Notes ブラウザでプラグインを有効にする]、[Notes ブラウザで ActiveX を有効にする] を有効または無効にする

Lotus Notes は、Java アプレット、JavaScript、Plugins、ActiveX テクノロジーをサポートしています。 これらのテクノロジーの中には現在利用できないものもあります。 どのテクノロジーを利用しているかによって、これらの機能を無効に設定します。

[追加のオプション] で、これらのオプションを有効または無効にします。

[読み込み専用の文書でタブを移動に使用する] オプションを選択または選択解除する

[Tab] キーは、最後の未読文書が選択されるまで次の未読文書に移動します。 その後、次のフレームにある選択可能な次のオブジェクトに移動します。 文書が読み込みモードで開いているときに [Tab] キーを使用すると、URL、アプリケーションリンク、添付ファイルなどの埋め込みオブジェクトに移動します。

[追加のオプション] で、[読み込み専用の文書でタブを移動に使用する] を選択または選択解除します。

[アクセシビリティキーボードナビゲーションを使用] オプションを選択または選択解除する

方向矢印を無効にして [Tab] キーを有効にすると、編集モードで文書内のフィールドからフィールドに移動できます。

[追加のオプション] で、[アクセシビリティキーボードナビゲーションを使用する] を選択または選択解除します。

メールプリファレンスでカスタマイズできる設定

[ファイル] > [プリファレンス] (Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックし、[メール] > [送信と受信] をクリックして次の操作を実行します。

受信メールを音声または表示で通知するように設定する

新規メールメッセージを受信した場合は、音声または表示により新着メッセージを通知します。

[新規メール到着時の処理] で、[通知音] または [ポップアップ警告の表示] をクリックします。

特定のワードプロセッサを選択する

Lotus Notes の編集機能を使用して文書を編集するように設計されていますが、Lotus Notes 以外のワードプロセッサを使用して文書を編集することもできます。

[代替メッセージエディタ] で、[Microsoft Word] または [Lotus Word Pro] を選択します。

インターネットメール形式またはインターネットニュース形式を設定する

HTML またはプレーンテキスト形式を選択できます。

[メール] から [インターネット] をクリックします。 次に、インターネットメールの場合は [インターネットメール形式] から形式を選択し、インターネットニュースの場合は [インターネットニュース形式] から形式を選択します。

ロケーションプリファレンスでカスタマイズできる設定

画像をロードするかどうかを選択する

スクリーンリーダーを使用している場合は、画像のロードには適しません。 画像をロードしないように設定すると、パフォーマンスが向上します。

[ファイル] > [プリファレンス] (Mac OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックして [ロケーション] をクリック、編集するロケーションをクリックしてから [編集] をクリックします。

次に、[詳細] タブをクリックしてから [基本] タブをクリックします。 [イメージの読み込み] フィールドで [要求時] をクリックします。

Lotus Notes 以外のブラウザを選択する

Lotus Notes をインターネットブラウザとして使用できます。または、テキストだけが表示されるブラウザなど、 Lotus Notes 以外のブラウザも使用できます。 システムに使用したいブラウザをインストールしておきます。

[ファイル] > [プリファレンス] (Mac OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックして [Web ブラウザ] をクリック、[デフォルト設定のブラウザを使用] を選択して [適用] をクリックします。

Lotus Notes の追加設定

次のような追加設定ができます。

ワークスペースをホームページとして設定する

より簡単にアクセスできるように、Lotus Notes の起動時にホームページではなく Lotus Notes ワークスペースが表示されるように設定することができます。 ワークスペースとホームページには MSAA からアクセスできます。 ブックマークで、[アプリケーション] フォルダを開き、ワークスペースのブックマークを右クリック (Macintosh の場合は [Ctrl] キーを押しながらクリック) して、[ブックマークをホームページに設定] をクリックします。

Notes.ini ファイルでフォント設定を変更する

Notes.ini 設定ファイルは、Lotus Notes ディレクトリに格納されています。 このファイルには、各ユーザーの Lotus Notes インストールに関する情報が保存されています。 拡大フォントや小さなフォントが必要な場合は、Lotus Notes を終了して Notes.ini ファイルをテキストエディタで開き、ファイル内の任意の場所で新しい行として次の設定を追加します。

Display_font_adjustment=n

n は、デフォルトのサイズに追加するポイントの数で、-1 から 25 までの数値です。 例えば、フォントサイズを 3 ポイント大きくする場合は、次のように入力します。

Display_font_adjustment=3
注意:
4 以上の値を使用すると、フォーマットの問題が発生することがあります。 こうした拡大フォントが必要な場合、Windows の表示フォントを変更することをお勧めします。この方法を使用すると、Lotus Notes を含めたコンピュータ上のすべてのプログラムに反映されます。 「弱視の方のための Lotus Notes の設定」を参照してください。

新しいフォントの行を追加してから Notes.ini ファイルを保存し、Lotus Notes を再度開きます。

別の方法として、[ファイル] > [プリファレンス] > [フォント] をクリックし、[拡大フォント] または [特大フォント] を選択することもできます。

ブックマークリストのキーボードナビゲーションを有効にする

[Alt] + [B] キーを押して [開く] メニューを表示すれば、キーボードを使ってブックマークリストにアクセスしナビゲーションできます。

カレンダーで概要を有効にする

カレンダービューのデフォルトでは、日付は水平方向に表示され、タイムスロットは通常垂直に表示されます。 ナビゲーションを容易にするため、これらのビューで概要を使用して、タイムスロットを表示せずにビューを完全に垂直方向に表示することができます。これにより、エントリ間を直接移動できるようになります。 このように設定するには、カレンダーを開いて [表示] > [表示] > [概要] をクリックします。

カレンダーの日付ヘッダー情報を表示する

カレンダーのサイズによって、日付のヘッダー情報が全部表示されない場合、キーボードをお使いであれば [Alt] + [-] (マイナス) キーを使ってペインの境界線用の [サイズ] メニューを開いて使用できます。 メニューを使って移動させる境界線を選択し、矢印キーを使って選択した境界線を移動させます。 [Alt] + [スペースバー] を使って、Lotus Notes のウィンドウ全体のサイズを指定するメニューを開くこともできます。

プリビューペインを使用する

Lotus Notes の使い方によっては、メールの受信ボックスのようにプリビューペインのオン/オフを切り替えたい場合があります。

スクリーンリーダーのユーザーはプリビューペインをオフにする必要があります。 オフにするには、[Alt] + [V] キーを押して [ビュー] メニューを開き、[P] を押して [プリビューペイン] メニューを開き、再び [P] を押して [プリビューの表示] オプションの選択を解除します。

キーボードのユーザーとハイコントラストのユーザーは、選択した文書 (例えば、カレンダーエントリ) のビューからは利用できない情報を入手できるので、プリビューペインを開いたままにしておきたいと思う場合があります。

メールおよびカレンダーのプリファレンスにアクセスする

スクリーンリーダーを使用していて、メールおよびカレンダーのプリファレンスの読み取りに支障がある場合は、[ファイル] > [プリファレンス]コマンドではなく、[アクション] > [アクション] > [プリファレンス]コマンドを使用してメールおよびカレンダーのプリファレンスにアクセスしてみてください。

ウィジェットを XPages ベースのウィジェットカタログからインストールする

Lotus Notes からインストールするには、ウィジェット文書を開き、 [Alt] + [T] を押して [ウィジェット][このウィジェットをインストール] の順に選択します。

ブラウザからインストールするには、ウィジェット文書を開き、タブを使用して添付ファイルセクションの extension.xml ファイルを選択し、[Enter] を押してファイルをダウンロードします。次に、Lotus Notes に切り替え、[マイウィジェット] サイドバーパネルにナビゲートし、そのパネルのメニューから [インポート] を選択します。

Lotus Domino Designer フィーチャーへの移動

IBM Lotus Notes の IBM Lotus Domino Designer フィーチャーへのアクセス権限がある場合は、以下の推奨事項に従うことにより、より簡単に移動できます。

  • Lotus Domino Designer フレームを順を追って移動するには、[F6] キーを使用します。 この操作では、列、アクションペイン (開いている場合)、オブジェクト/リファレンスフレーム、およびプログラムペインの順にフレームを繰り返し移動します。
  • オブジェクト/リファレンスフレーム内の場合は、[Ctrl] + [Page Up] および [Ctrl] + [Page Down] を使用して 2 つのタブを切り替えます。
  • オブジェクト/リファレンスフレームの内部で移動する場合は、より簡単にリスト内を移動するため、リストをデフォルトモードのままにしておきます。 現在の選択項目が分からなくなった場合は、[すべて表示]/[すべて展開] メニューオプションを使用してすべてのサブセクションを展開し、リスト内での現在の位置を確認するのに役立てます。 [Home] キーおよび [End] キーも、リストの先頭および末尾に素早く移動する場合に役立ちます。
  • プログラムペインまたはオブジェクト/リファレンスペイン内の場合は、[Tab] および [Shift] + [Tab] を使用してリストボックス、フィールド、ボタン間を移動します。

弱視の方のための Lotus Notes の設定

Lotus Notes の表示フォントのサイズを大きくすることができます。会議を開催するときにスケジューラを [概要] ビューで常に開くように設定すると、色や図形の使用を減らすことができます。

Lotus Notes の表示フォントのサイズを大きくする

  1. 必要な場合は、Lotus Notes を終了します。 オペレーティングシステムのハイコントラスト設定を Lotus Notes に認識させるには、Lotus Notes 開始前に設定する必要があります。
  2. Windows で、オペレーティングシステムのハイコントラストモードを有効にします (詳しくはオペレーティングシステムのヘルプを参照してください)。
  3. Lotus Notes を起動し、[ファイル] > [プリファレンス] > [フォントと色] をクリックして、[大] を選択します。 これにより、受信トレイやプリビューペインなどの Lotus Notes データ領域に大きいフォントサイズが適用されます。
  4. [拡大フォント] を選択します。 これにより、受信トレイやプリビューペインなどの Lotus Notes データ領域に大きいフォントサイズが適用されます。
    ヒント: フォントサイズを大きくしたときに Lotus Notes クライアントの UI が文字切れする場合 (例えば、検索バーの [表示] > [検索バー]) は、[表示] > [右側のサイドバー] メニューにあるショートカットキーを使用することで、サイドバーを簡単に省略できます。これにより、Lotus Notes のメインウィンドウパネルをより大きく表示することができます。

Microsoft Windows ユーザーの場合、Windows の表示フォントを変更することにより、 Lotus Notes のフォントサイズを変更することをお勧めします。なぜなら、Windows の表示フォントを変更することにより、使用しているコンピュータのすべてのプログラムにその変更が反映されるためです。 詳しくは、Windows のヘルプを参照してください。

スケジューラを常に [概要] ビューで開くよう設定する

スケジューラの [概要] ビューまたは [詳細] ビューのいずれかで、会議に参加可能な時間が表示されます。 [詳細] ビューは、会議に参加可能な時間を色または図形で示します。 弱視の方は、文字列ベースである [概要] ビューを簡単に使用できます。 [概要] ビューは [カレンダープリファレンス] にデフォルトで設定されていますが、デフォルトが変更されている場合に元に戻すには、次の操作を行います。

  1. カレンダーから、[アクション] > [オプション] > [プリファレンス] をクリックします。
  2. [スケジュール] タブをクリックして、[スケジューラ表示] タブをクリックします。
  3. [会議の最適時間の提案] を選択し、[OK] をクリックします。

スケジューラの [概要] ビューと [詳細] ビューの使用方法について詳しくは、「会議のために空き時間を検索する」を参照してください。

IBM とアクセシビリティ

IBM のアクセシビリティへの取り組みについて詳しくは、IBM アクセシビリティセンター (www.ibm.com/able) を参照してください。

ショートカットキー

ショートカットキーを使用して、IBM Lotus Notes のタスク間を移動したり、タスクを実行することができます。

スクリーンリーダーを使用している場合は、ウィンドウを最大表示にすると次に示す項目のショートカットキーがすべて表示されるため、操作が容易になります。

注: 次のショートカットキーは、米国の標準的なキーボードに基づいています。

次のリンクをクリックすると、ショートカットの表が表示されます。

拡張アクセラレータ

Lotus Notes は、[開く] ボタン、サイドバー、アクションボタンに対して拡張アクセラレータを使用します。 拡張アクセラレータを使用するには、[Alt] キーを押したままにします。

拡張アクセラレータが無効化されている場合、[ファイル] > [プリファレンス] (Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックし、[Notes クライアントの基本設定] をクリックしてから [追加のオプション] の下の [拡張アクセラレータ表示を有効にする] を選択します。

Lotus Notes メニュー

ショートカットキーを見つけるには、Lotus Notes のメニューを参照します。 ほとんどのメニュー項目の右には、ショートカットキーが表示され、ショートカット文字に下線が付いています。

一般的なショートカットキー

別のショートカットキーを使用して、IBM Lotus Notes 内を移動できます。キーボードショート [Ctrl] + [Shift] + [L] を使用すると、使用可能な他の便利なショートカットのリストが表示されます。

表 17. 一般的なショートカット

ショートカット

説明

[Alt] + [A]

文書内からアクションにアクセスする。

[Alt] + アクセラレータキー

最上位レベルのメニューにアクセスする (例えば、[Alt] + [F] キーで [ファイル] メニューが開きます)。

[Alt] + 下矢印

名前フィールドから [名前の選択] ダイアログボックスなどのドロップダウンコントロールを開く。コンボボックス、日付ピッカー、カラーパレット、省略表示のリストボックスなどのコントロールも開きます。

[Alt] + [-] (マイナス)

ペイン境界線用の [サイズ] メニューを開く。 [s] キーを押してメニューをアクティブし、上矢印や下矢印を使って移動させる境界線を選択し、左矢印、右矢印、上矢印、下矢印キーを押して、選択した境界線を移動させます。

[Alt] + [スペースバー]

[復元][最小化][最大化] などの、標準的なウィンドウ操作を実行するメニューを開く。 Lotus Notes ウィンドウをサイズ指定したり移動したりするには、矢印キーと共に [サイズ] および [移動] コマンドを使用します。

矢印キー

日付ピッカーによってカレンダー中の日付をナビゲートする。

左矢印および右矢印

タブ間を移動する、または水平方向のリストで移動する。

上矢印および下矢印

メニュー、ナビゲータ、カレンダーのタイムスロット、リストビューの項目など、垂直方向のリストで移動する。

[Alt] + [B]

[開く] メニューにアクセスして、アプリケーションとブックマークリストを開く。

[Ctrl] + [F7]

サイドバーにアクセスする。

[Ctrl] + [F]

ビューから [検索] ダイアログボックスを開く。

[Ctrl] + [F1]

(Linux の場合のみ) 現在の機能についてのヘルプを表示する。

[Ctrl] + [F7]、次に上下矢印キー、次に [Enter]

選択したウィンドウパネルに移動する。

[Ctrl] + [F8]、次に上下矢印キー、次に [Enter]

選択したウィンドウタブに移動する。

[Ctrl] + [Page Up] および [Ctrl] + [Page Down]

カレンダーのページをナビゲートする。

[Ctrl] + [Shift] + [L]

使用可能なショートカットのリストを開く。

[Ctrl] + [Tab]

タブを順方向に移動する。

Ctrl+W

現在のタブ付きページを閉じる。

[Enter]

カテゴリまたはフォルダを展開または省略する。

[Esc]

現在のタブ付きページを閉じるか、現在のスレッドを省略するか、現在の要素を終了する。

[F1]

現在の機能についてのヘルプを表示する。

Linux ユーザーの場合: 代わりに [Ctrl] + [F1] を使用する。

F6

開いているパースペクティブのすべてのペインを順に移動する。 (例えばメールおよびカレンダーリストビューなどのビューでは、フォーカスがビューナビゲータからリストビュー、前のペイン (もし開いていれば)、ミニビュー、そしてビューナビゲータに戻ります。)

[-] (マイナス)

カテゴリまたはフォルダを省略する。

[Shift] + [F10]

コンテキストメニューを開く。

[Shift] + [+]

カテゴリ、フォルダ、またはスレッドを展開する。

Shift+Tab

タブを逆方向に移動する。

[Tab]

タブを順方向に移動する。

[Tab]

会議エントリでスケジューラのスケジュール情報更新アイコンにフォーカスを移動する。 スケジューラにアクセスするには、[Tab] キーをもう一度押してスケジューラ全体にフォーカスを移動し、スペースバーを押してスケジューラの最初の項目にフォーカスを移動します。 次のいずれかを実行します。

スケジューラ内の別の項目にフォーカスを移動するには、[Tab] キーを押します。

時間バーにフォーカスがあるときに時間バーを移動するには、[Ctrl] + 左矢印キーまたは [Ctrl] + 右矢印キーを押します。

会議エントリの 1 つ前の項目にフォーカスを移動するには、[Esc] キーを押してスケジューラからフォーカスを外し、次に [Shift] + [Tab] キーを押します。

アプリケーションで使用するショートカットキー

キーボードショートカットは、運動障害や視覚障害など、身体に障害を持つユーザーがアプリケーションを快適に使用できるようにサポートします。

次のショートカットキーを使用して、アプリケーションを開いたり閉じたりできます。

注: フォーム、ビュー、ページ、文書には、それぞれ複数の要素が埋め込まれています (カレンダーの日付ピッカーは埋め込み要素の一例です)。 埋め込み要素に移動し、埋め込み要素内でフォーカスしたり、フォーカスを解除して引き続きフォーム、ビュー、ページ、文書内を移動することができます。 フォーカスが埋め込み要素に当たっている場合、要素を囲む細い黒のフレームは表示されません。 埋め込み要素からフォーカスが解除されると、細い黒のフレームが再度表示されます。
アプリケーションで使用するショートカットキー
表 18. アプリケーションショートカット

ショートカット

説明

矢印キー

埋め込み要素内を移動する。

[Ctrl] + [N]

新規アプリケーションを作成する。

[Ctrl] + [O]

アプリケーションを開く。

Ctrl+W

現在のタブ付きページを閉じる。

[Enter]

埋め込みアウトライン内のアイテムを選択する。

[Esc]

現在のタブ付きページを閉じる、または現在の要素を終了する。

[F9]

現在の文書 (編集モードの場合)、ビュー、ワークスペースを更新する。

[-] (マイナス)

埋め込みアウトライン内でフォルダを省略する。

[Page Down]

アクティブページの下端に移動する。

[Page Up]

アクティブページの上端に移動する。

[+] (プラス)

埋め込みアウトライン内でフォルダを展開する。

[Shift] + [Ctrl] + [F9]

現在のアプリケーションにあるすべてのビューを更新する。

[Shift] + [F9]

現在の文書、ビュー、ワークスペースを作成し直す (管理者アクセス権が必要)。

スペースバー

埋め込み要素をフォーカスする。

上矢印および下矢印

埋め込みアウトライン内を移動する。

プロパティインフォボックスで使用するショートカットキー

プロパティボックスを使う際に、いくつかのショートカットキーを使用できます。

IBM Lotus Notes でプロパティインフォボックスを開くと、文書、オブジェクト、アプリケーションの特性を確認して変更することができます。 例えば、文書を編集するときには [文字] > [文字のプロパティ] をクリックし、[文字のプロパティ] ボックスを開きます。

表 19. プロパティボックスのショートカット

ショートカット

説明

[Alt] + 下矢印

[フォント] タブで [色] フィールドを開く。

[Alt] + 上矢印

[フォント] タブで [色] フィールドを終了する。

[Alt] + [Enter]

プロパティインフォボックスを開いたり閉じたりする。

[Ctrl] + [Alt] + [Enter]

プロパティインフォボックスのツールを開いたり閉じたりする。

[Ctrl] + [End]

プロパティボックスの最後のタブに移動する (文字と表のプロパティボックスでは、最後のタブは[ツール])。

[Ctrl] + [Home]

プロパティインフォボックスの最初のタブに移動する。

[Ctrl] + [Page Down]

プロパティインフォボックスの次のタブに移動する。

[Ctrl] + [Page Up]

プロパティインフォボックスの前のタブに移動する。

下矢印か右矢印

リスト、またはプロパティインフォボックスのオプションセットの次のアイテムを選択する。

[Enter]

プロパティインフォボックスのデフォルトまたは選択したアイテムを実行する。

[Enter]

[フォント] タブで [色] フィールドを終了し、選択したものを開く。

[Esc]

選択したものを開かずに、[フォント] タブで [色] フィールドを終了する。

[Esc]

フォーカスがプロパティインフォボックスにあれば、プロパティインフォボックスを終了する。

[F1]

現在のプロパティインフォボックスについてのヘルプを表示する。

Shift+Tab

プロパティインフォボックスの前のオプションまたはオプションセットに戻る。

[Tab]

プロパティインフォボックスの次のオプションまたはオプションセットに進む。

注: [式] ペインが含まれているプロパティインフォボックスでは、ボタンのホットスポットを作成するなど、何らかのスクリプトを付加して、ボタンを押したときの動作を定義することが可能です。このスクリプトは、[式] ペインで入力します。このペインは、リッチテキストフィールド内のホットスポットにフォーカスがあるときに使用可能になります。[式] ペインは、いくつかのコントロールと、2 つ以上のコンボボックス、およびスクリプトのテキストを入力するための編集フィールドから構成されます。編集フィールドでは、[Tab] キーが実際の文字として使用されるため、[Tab] キーを使用して編集フィールド外や次のオプションに移動することはできません。[式] ペイン内で移動するには、[Shift] + [Tab] のキーの組み合わせを使用してください。

上矢印か左矢印

リスト、またはプロパティインフォボックスのオプションセットの前のアイテムを選択する。

注: テキストを編集するためにプロパティボックスを開くと、(例えば [セクションのプロパティ]ボックスのセクションのタイトル) テキストに加えた変更を承認するか破棄するか選ぶボタンが表示されますが、キーボードからこのボタンにアクセスすることはできません。 別の方法として、[Tab] キーを押してテキストの変更を承認して次のプロパティフィールドに移動したり、[Esc] キーを押してテキストの変更を破棄したりできます。

文書内のテキストを選択、移動するためのショートカットキー

メールや文書の作成と編集を行う場合、ショートカットキーを使用することができます。

これらのショートカットキーは、編集モードで使用します。 [Ctrl] + [E] キーを押すと、文書を編集モードにすることができます。

表 20. テキストのショートカット

ショートカット

説明

矢印キー

カーソルを移動する。

注: [Scroll Lock] キーがオンの場合は、ページをスクロールする。

[Ctrl] + [A]

文書のすべての内容を選択する。

[Ctrl] + [C]

選択したテキストかオブジェクトをクリップボードにコピーする。

[Ctrl] + 下矢印

リストまたは表のアイテムを 1 行下に移動する。

[Ctrl] + 上矢印

リストまたは表のアイテムを 1 行上に移動する。

[Ctrl] + [V]

選択したテキストかオブジェクトを貼り付ける。

[Ctrl] + [X]

選択したテキストかオブジェクトを切り取る。

削除

選択した図形を削除する。

削除

選択したテキストかオブジェクトを削除する。

[Shift] + [Ctrl] + 下矢印

次の行の同じ位置までのテキストを選択する。

[Shift]+ [Ctrl] + 左矢印

前の単語を選択する。

[Shift] + [Ctrl] + 右矢印

次の単語を選択する。

[Shift] + [Ctrl] + 上矢印

前の行の同じ位置までのテキストを選択する。

[Shift] + [Ctrl] + 下矢印

現在行の行末まで選択し、フォーカスを次の行に移動する。

[Shift] + [End]

現在行の行末まで選択する。

[Shift] + [Home]

現在行の行頭まで選択する。

[Shift] + 左矢印

前の文字を選択する。

[Shift] + 右矢印

次の文字を選択する。

[Shift] + 上矢印

現在行の行頭まで選択し、フォーカスを前の行に移動する。

文書内でカーソルを移動するためのショートカットキー

メールや文書の作成と編集を行う場合、カーソルを移動するための別のショートカットキーを使用することができます。

以下のショートカットキーは、編集モードで使用します。 [Ctrl] + [E] キーを押すと、文書を編集モードにすることができます。

表 21. カーソルのショートカット

ショートカット

移動先

矢印キー ([アクセシビリティキーボードナビゲーションを使う] が無効の場合)

フォーム上にある別のフィールド。

[Ctrl] + 左矢印

現在の単語の先頭。

[Ctrl] + 右矢印

次の単語の先頭。

End

行末。

[Home]

行頭。

Shift+Tab

フォーム内の前のフィールド。

Shift+Tab

表の前の行。

[Tab]

表内の次の行。

[Tab] (基本プリファレンスで [アクセシビリティキーボードナビゲーションを使う] が有効の場合)

フォーム内の次のフィールド。

文書内のテキストと段落プロパティを変更するためのショートカットキー

メールや文書の作成と編集を行う場合、別のショートカットキーを使用することができます。

以下のショートカットキーは、編集モードで使用します。 [Ctrl] + [E] キーを押すと、文書を編集モードにすることができます。

表 22. テキストおよび段落のショートカット

ショートカット

説明

[Ctrl] + [B]

選択したテキストを太字にする。

[Ctrl] + [E]

文書を読み込みモードか編集モードにする。

[Ctrl] + [F]

テキストを検索して置換する。

[Ctrl] + [G]

[テキストの検索と置換] の開始時に次の語を検索する。

[Ctrl] + [I]

選択したテキストを斜体にする。

[Ctrl] + [J]

段落をフォーマットする (文字揃え、行間隔など)。

[Ctrl] + [K]

テキストの書式を設定する (フォント、サイズ、色など)。

[Ctrl] + [R]

ルーラーを表示したり非表示にしたりする。

[Ctrl] + [T]

通常のテキストの文字の色を変更する。

   

[Ctrl] + [U]

選択したテキストに下線を付ける。

[Ctrl] + [Z]

最後の操作を取り消す。

[F2]

次の大きいポイントサイズになるまで選択したテキストを拡大する。

F7

段落の最初の行をインデントする。

F8

段落全体をインデントする。

[F9]

現在の文書 (編集モードの場合)、ビュー、ワークスペースを更新する。

F11

段落スタイル ([文字のプロパティ] の [段落スタイル] タブで定義) を巡回する。

[Shift] + [F2]

次に小さいポイントサイズになるまで選択したテキストを縮小する。

[Shift] + [F7]

段落の最初の行をアウトデントする。

[Shift] + [F8]

段落全体をアウトデントする。

Macintosh で使用するショートカットキー

ショートカットキーを使用して、IBM Lotus Notes のタスク間を移動したり、タスクを実行することができます。

スクリーンリーダーを使用している場合は、ウィンドウを最大表示にすると次に示す項目のショートカットキーがすべて表示されるため、操作が容易になります。

Macintosh の場合、ファンクションキー ([F1] から [F15]) を Macintosh のアプリケーションに割り当てることができます。 例えば、ビューの再設計に割り当てた [F9] キーのように、Lotus Notes の特定の機能に割り当てたファンクションキーを使用するには、[Option] + ファンクションキーを押します。 [Option] キーを最初に押さずにファンクションキーを使用するには、Macintosh のファインダを開いてからアップルメニューを表示し、[コントロールパネル] > [キーボード] > [ファンクションキー] をクリックします。次に、[ホットファンクションキー設定] セクションで [F1 から F15 をホットファンクションキーとして使う] を選択します。

注: 次のショートカットキーは、米国の標準的なキーボードに基づいています。

次のリンクをクリックすると、ショートカットの表が表示されます。

ショートカットキーを見つけるもう 1 つの方法は、Lotus Notes のメニューを参照することです。 ほとんどのメニュー項目の右にショートカットキーが表示され、ショートカット文字には下線が付きます。

アプリケーションで使用するショートカットキー (Macintosh)

Macintosh では、別のショートカットキーを使用して、アプリケーションを開いたり閉じたりできます。また、ビュー、フォルダ、ペイン内を移動することができます。

注: フォーム、ページ、文書には、それぞれ複数の要素が埋め込まれています (カレンダーの日付ピッカーは埋め込み要素の一例です)。 埋め込み要素に移動し、埋め込み要素内でフォーカスしたり、フォーカスを解除して引き続きフォーム、ビュー、ページ、文書内を移動することができます。 フォーカスが埋め込み要素に当たっている場合、要素を囲む細い黒のフレームは表示されません。 埋め込み要素からフォーカスが解除されると、細い黒のフレームが再度表示されます。
アプリケーションで使用するショートカットキー
表 23. アプリケーションショートカット

ショートカット

説明

矢印キー

埋め込み要素内を移動する。

[Command] + [N]

新規アプリケーションを作成する。

[Command] + [O]

アプリケーションを開く。

[Esc]

埋め込み要素を終了する。

[Esc] か [Command] + [W]

現在のアプリケーションを閉じる。

[F9]

現在の文書 (編集モードの場合)、ビュー、ワークスペースを更新する。

[-] (マイナス) キー

埋め込みアウトライン内でフォルダを省略する。

[Page Down]

アクティブページの下端に移動する。

[Page Up]

アクティブページの上端に移動する。

[+] キー

埋め込みアウトライン内でフォルダを展開する。

[Return]

埋め込みアウトライン内のアイテムを選択する。

[Shift] + [Command] + [F9]

現在のアプリケーションにあるすべてのビューを更新する。

[Shift] + [F9]

現在の文書、ビュー、ワークスペースを作成し直す (管理者アクセス権が必要)。

スペースバー

埋め込み要素をフォーカスする。

上矢印および下矢印

埋め込みアウトライン内を移動する。

文書内のテキストを選択、移動するためのショートカットキー (Macintosh)

メールや文書の作成と編集を行う場合、Macintosh のショートカットキーを使用することができます。

これらのショートカットキーは、編集モードで使用します。 [Command] + [E] キーを押すと、文書を編集モードにすることができます。

表 24. テキストのショートカット

ショートカット

説明

[Command] + [A]

文書のすべての内容を選択する。

[Command] + [C] か [F3]

選択したテキストかオブジェクトをクリップボードにコピーする。

[Command] + 下矢印

リストまたは表のアイテムを 1 行下に移動する。

[Command] + 上矢印

リストまたは表のアイテムを 1 行上に移動する。

[Command] + [V] か [F4]

選択したテキストかオブジェクトを貼り付ける。

[Command] + [X] か [F2]

選択したテキストかオブジェクトを切り取る。

[Del] か [Option] + [Delete]

選択した図形を削除する。

[Del] か [Option] + [Delete]

選択したテキストかオブジェクトを削除する。

[Shift] + [Command] + 下矢印

次の行の同じ位置までのテキストを選択する。

[Shift] + [Command] + 上矢印

前の行の同じ位置までのテキストを選択する。

[Shift] + [Command] + 右矢印

次の単語を選択する。

[Shift] + [Command] + 左矢印

前の単語を選択する。

[Shift] + 下矢印

現在行の行末まで選択し、フォーカスを次の行に移動する。

[Shift] + [T]+ [End] (Macintosh の拡張キーボードの場合のみ)

現在行の行末まで選択する。

[Shift] + [Home]

現在行の行頭まで選択する。

[Shift] + 左矢印

前の文字を選択する。

[Shift] + 右矢印

次の文字を選択する。

[Shift] + 上矢印

現在行の行頭まで選択し、フォーカスを前の行に移動する。

文書内でカーソルを移動するためのショートカットキー (Macintosh)

メールや文書の作成と編集を行う場合、カーソルを移動するための、別の Macintosh のショートカットキーを使用することができます。

以下のショートカットキーは、編集モードで使用します。 [Command] + [E] キーを押すと、文書を編集モードにすることができます。

表 25. カーソルのショートカット

ショートカット

移動先

[Command] + 左矢印

現在の単語の先頭。

[Command] + 右矢印

次の単語の先頭。

[End] (Macintosh の拡張キーボードの場合のみ)

行末。

[Home]

行頭。

Shift+Tab

フォーム内の前のフィールド。

Shift+Tab

表の前の行。

[Tab]

フォーム内の次のフィールド。

[Tab]

表内の次の行。

文書内のテキストと段落プロパティを変更するためのショートカットキー (Macintosh)

メールや文書の作成と編集を行う場合、別の Macintosh のショートカットキーを使用することができます。

以下のショートカットキーは、編集モードで使用します。 [Command] + [E] キーを押すと、文書を編集モードにすることができます。

表 26. テキストおよび段落のショートカット

ショートカット

説明

[Command] + [B]

選択したテキストを太字にする。

[Command] + [E]

文書を読み込みモードにする。

[Command] + [F]

テキストを検索して置換する。

[Command] + [G]

[テキストの検索と置換] の開始時に次の語を検索する。

[Command] + [I]

選択したテキストを斜体にする。

[Command] + [J]

段落をフォーマットする (文字揃え、行間隔など)。

[Command] + [K]

テキストの書式を設定する (フォント、サイズ、色など)。

[Command] + [R]

ルーラーを表示したり非表示にしたりする。

[Command] + [T]

テキストのスタイルをデフォルトに変更する (段落スタイルからテキストのスタイルを適用した場合のみ、色が変更される)。

[Command] + [U]

選択したテキストに下線を付ける。

[F1]

最後の操作を取り消す。

F7

段落の最初の行をインデントする。

F8

段落全体をインデントする。

[F9]

現在の文書 (編集モードの場合)、ビュー、ワークスペースを更新する。

F11

段落スタイル ([文字のプロパティ] の [段落スタイル] タブで定義) を巡回する。

[Shift] + [Command] + [L]

改ページ記号を挿入する。

[Shift] + [F7]

段落の最初の行をアウトデントする。

[Shift] + [F8]

段落全体をアウトデントする。

拡張コンポーズシーケンスでリストした特殊文字

コンポーズシーケンスとは、特殊文字を作成するキーストロークのストリングです。 コンポーズシーケンスまたは拡張コンポーズシーケンスを使用して、特殊文字を文書に追加できます。

使用可能な特殊文字を、拡張コンポーズシーケンスごとにリストします。

表 27. 拡張コンポーズシーケンスでリストした特殊文字

Windows と Macintosh の拡張コンポーズシーケンス

文字

文字の名前

Windows の拡張コンポーズシーケンス

Macintosh のショートカットキー

0-128

Ç

C セディーユ

[C] + カンマ (,)

[Option] + [Shift] + [C]

0-129

ü

u ウムラウト

[u] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [U]

0-130

é

e アクセント

[e] + アポストロフィ (')

[Option] + [E]、次に [E]

0-131

â

a 曲折アクセント

[a] + キャレット (^)

[Option] + [I]、次に [A]

0-132

á

a ウムラウト

[a] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [A]

0-133

à

a 低アクセント

[a] + 低アクセント (`)

[Option] + 低アクセント (`)、次に [A]

0-134

å

a オングストローム

[a] + アスタリスク (*)

[Option] + [A]

0-135

ç

c セディーユ

[c] + カンマ (,)

[Option] + [C]

0-136

ê

e 曲折アクセント

[e] + キャレット (^)

[Option] + [I]、次に [E]

0-137

ë

e ウムラウト

[e] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [E]

0-138

è

e 低アクセント

[e] + 低アクセント (`)

[Option] + 低アクセント (`)、次に [E]

0-139

ï

i ウムラウト

[i] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [I]

0-140

î

i 曲折アクセント

[i] + キャレット (^)

[Option] + [I]、次に [I]

0-141

ì

i 低アクセント

[i] + 低アクセント (`)

[Option] + 低アクセント (`)、次に [I]

0-142

Ä

A ウムラウト

[A] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [Shift] + [A]

0-143

Å

A オングストローム

[A] + アスタリスク (*)

[Option] + [Shift] + [A]

0-144

É

E アクセント

[E] + アポストロフィ (')

[Option] + [E]、次に [Shift] + [E]

0-145

Æ

ae 二重母音

[a] + [e]

[Option] + アポストロフィ (')

0-146

Æ

AE 二重母音

[A] + [E]

[Option] + [Shift] + アポストロフィ (')

0-147

ô

o 曲折アクセント

[o] + キャレット (^)

[Option] + [I]、次に [O]

0-148

ö

o ウムラウト

[o] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [O]

0-149

ò

o 低アクセント

[o] + 低アクセント (`)

[Option] + 低アクセント (`)、次に [O]

0-150

û

u 曲折アクセント

[u] + キャレット (^)

[Option] + [I]、次に [U]

0-151

ù

u 低アクセント

[u] + 低アクセント (`)

[Option] + 低アクセント (`)、次に [U]

0-152

ÿ

y ウムラウト

[y] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [Y]

0-153

Ö

O ウムラウト

[O] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [Shift] + [O]

0-154

Ü

U ウムラウト

[U] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [Shift] + [U]

0-155

ø

o スラッシュ

[o] + スラッシュ (/)

[Option] + [O]

0-156

£

ポンド記号

[L] + 等号 (=)、[l] + 等号 (=)、[L] + ハイフン (-)、[l] + ハイフン (-) のうちのどれか

[Option] + [3] (イギリスでは [Shift] + [3])

0-157

Ø

O スラッシュ

[O] + スラッシュ (/)

[Option] + [Shift] + [O]

0-158

×

乗算記号

[x] + [x] か [X] + [X]

 

0-159

かぎ付きの F (ラテン語の小文字)

かぎ付きの F (ラテン語の小文字)

 

[Option] + [F]

0-160

á

a アクセント

[a] + アポストロフィ (')

[Option] + [E]、次に [A]

0-161

í

i アクセント

[i] + アポストロフィ (')

[Option] + [E]、次に [I]

0-162

ó

o アクセント

[o] + アポストロフィ (')

[Option] + [E]、次に [O]

0-163

ú

u アクセント

[u] + アポストロフィ (')

[Option] + [E]、次に [U]

0-164

ñ

n チルダ

[n] + チルダ (~)

[Option] + [N]、次に [N]

0-165

Ñ

N チルダ

[N] + チルダ (~)

[Option] + [N]、次に [Shift] + [N]

0-166

ª

女性韻

[a] + アンダースコア (_) か、[A] + アンダースコア (_)

[Option] + [9]

0-167

º

男性韻

[O] + アンダースコア (_) か、[o] + アンダースコア (_)

[Option] + [0]

0-168

¿

逆疑問符

疑問符 (?) + 疑問符 (?)

[Option] + [Shift] + 疑問符 (?)

0-169

®

登録商標

[R] + [O]、[R] + [0]、[r] + [0] のうちのどれか

[Option] + [R]

0-170

¬

行頭

ハイフン (-) + 閉じカッコ (])

[Option] + [L]

0-171

½

2 分の 1

1+2

 

0-172

¼

4 分の 1

1+4

 

0-173

¡

逆感嘆符

感嘆符 (!) + 感嘆符 (!)

[Option] + [1]

0-174

«

左引用

より小記号 (<) + より小記号 (<)

[Option] + バックスラッシュ (¥)

0-175

»

右引用

より大記号 (>) + より大記号 (>)

[Option] + [Shift] + バックスラッシュ (¥)

0-176

薄い影付きブロック

薄い影付きブロック

   

0-177

中程度の影付きブロック

中程度の影付きブロック

   

0-178

影付きブロック

影付きブロック

   

0-179

罫線素片 (細線/垂直)

二重罫線素片 (右/垂直)

   

0-180

罫線素片 (細線/垂直/左)

二重罫線素片 (右/垂直/左)

   

0-181

Á

A アクセント

[A] + アポストロフィ (')

[Option] + [E]、次に [Shift] + [A]

0-182

Â

A 曲折アクセント

[A] + キャレット (^)

[Option] + [Shift] + [M]

0-183

À

A 低アクセント

[A] + 低アクセント (`)

[Option] + 低アクセント (`)、次に [Shift] + [A]

0-184

©

著作権

[C] + [O]、[c] + [o]、[C] + [0]、[c] + [0] のうちのどれか

[Option] + [G]

0-185

二重罫線素片 (垂直/左)

二重罫線素片 (垂直/左)

   

0-186

二重罫線素片 (垂直)

二重罫線素片 (垂直)

   

0-187

二重罫線素片 (下/左)

二重罫線素片 (下/左)

   

0-188

二重罫線素片 (上/左)

二重罫線素片 (上/左)

   

0-189

¢

セント記号

[c] + パイプ (|)、[c] + スラッシュ (/)、[C] + パイプ (|)、[C] + スラッシュ (/) のうちのどれか

[Option] + [4]

0128

Euro

=+E

[Option] + [Shift] + [2]

0-190

¥

円記号

[Y] + 等号 (=)、[y] + 等号 (=)、[Y] + ハイフン (-)、[y] + ハイフン (-) のうちのどれか

[Option] + [Y]

0-191

罫線素片 (細線/左下)

二重罫線素片 (右下/左)

   

0-192

罫線素片 (細線/右上)

二重罫線素片 (右上/右)

   

0-193

罫線素片 (細線/上/水平)

二重罫線素片 (右上/水平)

   

0-194

罫線素片 (細線/下/水平)

二重罫線素片 (右下/水平)

   

0-195

罫線素片 (細線/垂直/右)

二重垂直素片 (右/垂直/右)

   

0-196

em ダッシュ

em ダッシュ

   

0-197

罫線素片 (細線/垂直/水平)

二重罫線素片 (右/垂直/水平)

   

0-198

ã

a チルダ

[a] + チルダ (~)

[Option] + [N]、次に [A]

0-199

Ã

A チルダ

[A] + チルダ (~)

[Option] + [N]、次に [Shift] + [A]

0-200

二重罫線素片 (上/右)

二重罫線素片 (上/右)

   

0-201

二重罫線素片 (下/右)

二重罫線素片 (下/右)

   

0-202

二重罫線素片 (上/水平)

二重罫線素片 (上/水平)

   

0-203

二重罫線素片 (下/水平)

二重罫線素片 (下/水平)

   

0-204

二重罫線素片 (垂直/右)

二重罫線素片 (垂直/右)

   

0-205

二重罫線素片 (水平)

二重罫線素片 (水平)

   

0-206

二重罫線素片 (垂直/水平)

二重罫線素片 (垂直/水平)

   

0-207

¤

国際通貨記号

[X] + [O]、[x] + [o]、[X] + [0]、[x] + [0] のうちのどれか

[Option] + [Shift] + [2]

0-208

ð

Eth 小文字

[d] + ハイフン (-)

 

0-209

Ð

Eth 大文字

[D] + ハイフン (-)

 

0-210

Ê

E 曲折アクセント

[E] + キャレット (^)

[Option] + [I]、次に [Shift] + [E]

0-211

Ë

E ウムラウト

[E] + 引用符 (")

[Option] + [U]、次に [Shift] + [E]

0-212

È

E 低アクセント

[E] + 低アクセント (`)

[Option] + 低アクセント (`)、次に [Shift] + [E]

0-213

小文字のドットなし i

ドットなし i

 

[Option] + [Shift] + [B]

0-214

Í

I アクセント

[I] + アポストロフィ (')

[Option] + [Shift] + [S]

0-215

Î

I 曲折アクセント

[I] + キャレット (^)

[Option] + [Shift] + [D]

0-216

Ï

I ウムラウト

[I] + 引用符 (")

[Option] + [Shift] + [F]

0-217

罫線素片 (細線/左上)

二重罫線素片 (右上/左)

   

0-218

罫線素片 (細線/右下)

二重罫線素片 (右下/右)

   

0-219

完全ブロック

完全ブロック

   

0-220

下半分のブロック

下半分のブロック

   

0-221

¦

分割垂直バー

スラッシュ (/) + スペースバー

 

0-222

Ì

I 低アクセント

[I] + 低アクセント (`)

[Option] + 低アクセント (`)、次に [Shift] + [G]

0-223

上半分のブロック

上半分のブロック

   

0-224

Ó

O アクセント

[O] + アポストロフィ (')

[Option] + [Shift] + [H]

0-225

ß

シャープ (ドイツ語) (小文字)

[s] + [s]

[Option] + [S]

0-226

Ô

O 曲折アクセント

[O] + キャレット (^)

[Option] + [Shift] + [J]

0-227

Ò

O 低アクセント

[O] + 低アクセント (`)

[Option] + [Shift] + [L]

0-228

õ

o チルダ

[o] + チルダ (~)

[Option] + [N]、次に [O]

0-229

Õ

O チルダ

[O] + チルダ (~)

[Option] + [N]、次に [Shift] + [O]

0-230

µ

ミュー (ギリシャ語) (小文字)

スラッシュ (/) + [u]

[Option] + [M]

0-231

þ

ソーン (アイスランド語) (小文字)

[p] + ハイフン (-)

 

0-232

Þ

ソーン (アイスランド語) (大文字)

[P] + ハイフン (-)

 

0-233

Ú

U アクセント

[U] + アポストロフィ (')

[Option] + [Shift] + セミコロン (;)

0-234

Û

U 曲折アクセント

[U] + キャレット (^)

[Option] + [I]、次に [Shift] + [U]

0-235

Ù

U 低アクセント

[U] + 低アクセント (`)

[Option] + 低アクセント (`)、次に [Shift] + [U]

0-236

ý

y アクセント

[y] + アポストロフィ (')

 

0-237

Ý

Y アクセント

[Y] + アポストロフィ (')

 

0-238

¯

上線

キャレット (^) + ハイフン (-)

 

0-239

´

アクセント

 

[Option] + [Shift] + [E]

0-240

­

ハイフン

ハイフン (-) + 等号 (=)

 

0-241

+/-

プラスマイナス記号

プラス記号 (+) + ハイフン (-)

[Option] + [Shift] + 等号 (=)

0-242

二重アンダースコア

二重アンダースコア

   

0-243

¾

4 分の 3

3+4

 

0-244

改行

感嘆符 (!) + [p]

[Option] + [7]

0-245

§

セクション記号

[s] + [o]

[Option] + [6]

0-246

÷

除算記号

コロン (:) + ハイフン (-)

[Option] + スラッシュ (/)

0-247

¸

セディーユ

カンマ (,) + カンマ (,)

[Option] + [Shift] + [Z]

0-248

°

キャレット (^) + [0] (ゼロ)

[Option] + [Shift] + [8]

0-249

¨

ウムラウト

 

[Option] + [Shift] + [U]

0-250

·

中黒

キャレット (^) + ピリオド (.)

[Option] + [Shift] + [9]

0-251

¹

1 上付き文字

キャレット (^) + [1]

 

0-252

³

3 上付き文字

キャレット (^) + [3]

 

0-253

²

2 上付き文字

キャレット (^) + [2]

 

0-254

中央のブロック

中央のブロック

   

0-255

 

スペース

   

ホームページを使用する

IBM Lotus Notes を起動すると、メールやカレンダーなどのアプリケーションを開くよう設定しない限り、デフォルトによりユーザーのホームページが開きます。 デフォルトのホームページから、メール、連絡先、タスクリスト、ノートブックにアクセスすることができます。

IBM Lotus Symphony 文書、プレゼンテーション、スプレッドシートも開くことができます。

注: Lotus Notes を初めて起動すると、[はじめに] ページが開きます。 ただし、このページを一度閉じると、次からはホームページかユーザー指定のアプリケーションが開くようになります。

また、「マイワーク」と呼ばれるポータルに似たページなど、あらかじめ用意された形式を使用して新しいホームページを作成し、デフォルトのホームページを置き換えることもできます。

ホームページを開くには、[開く] > [ホーム] をクリックします。

デフォルトのホームページを変更する方法

現在のホームページを、作成済みのホームページや他のレイアウトのホームページに簡単に変更することができます。

  1. [ホーム] ウィンドウタブをクリックします。 [ホーム] ウィンドウタブが表示されていない場合は、[開く] > [ホーム] をクリックします。
  2. ホームページの上部の境界線で、[クリックするとホームページのオプションを表示します] をクリックします。
  3. [現在のホームページの形式] に表示されるリストから、任意のホームページを選択します。

ホームページから最初の設定画面に戻る

ホームページを初めて作成する場合、最初の設定画面に戻ることができます。

  1. ホームページの上部の境界線で、[クリックするとホームページのオプションを表示します] をクリックします。
  2. 左上の [最初のセットアップに戻る] をクリックします。

新規のホームページを作成する方法

IBM Lotus Notes や Web から、重要な情報をまとめた独自のホームページを作成することができます。 ホームページの作成には、ホームページウィザードを使用します。

次のいずれかを実行してウィザードを起動します。

  • Lotus Notes の設定ページから [自分で作成] ボタンを押します。
  • 現在のホームページで [クリックするとホームページのオプションを表示します] をクリックして [新しいホームページの作成] ボタンをクリックします。

作成できるホームページの種類には、次の 3 つがあります。

  • フレーム - フレーム形式のホームページは構造化されたページで、表示するフレームの数と形式を選択することができます。 フレームには、アプリケーションビュー、アクションボタン、プリビューペイン、オペレーティングシステムに保存されているフォルダ、Web ページ、ホームページからさまざまな Lotus Notes や Web のリンクを直接開くことができる起動パネルが格納されています。

    [フレーム] ホームページ

  • パーソナルページ - 1 つのフレームの中のより自由な形式のページです。 事前に設定された各種レイアウトの中から選択することも、詳細レイアウトを利用して独自のレイアウトを作成することもできます。 また、画像やリッチテキスト、Java アプレット、埋め込み日付ピッカーなどの埋め込み要素も追加できます。

    [パーソナル] ホームページ

  • マイワーク - ポータルに似たタブが設定されているホームページです。 それぞれのタブは複数のペインに分割され、ペインにはメール、カレンダー、タスクリスト、使用頻度の高い Lotus Notes アプリケーションや Web サイトなどが表示されます。 「マイワーク」ホームページを使用すると、日常業務や組織内の他のユーザーとのコミュニケーションを整理して管理する場合に便利です。

自分が作成したホームページを削除する方法

ホームページのデザインは複数登録できます。また、作成したデザインは削除できます。

  1. 削除したいホームページを開きます。
  2. [クリックするとホームページのオプションを表示します] をクリックします。
  3. [削除] をクリックします。
  4. [ページの削除] ダイアログボックスで [はい] をクリックします。

自分のホームページをカスタマイズする方法

作成したホームページの内容やページレイアウトは、いつでも変更することができます。

ホームページの内容を更新する

ホームページに表示されているアプリケーションを変更した場合、ホームページのフレームを更新してホームページに変更が反映されていることを確認する必要があります。

次のいずれかの方法で、ホームページの内容を更新します。

  • フレームの内側をクリックして [表示] > [更新] を選択すると、そのフレームの内容が更新されます。
  • フレームの切り替えパネル内の [更新] 矢印をクリックすると、そのフレームの内容が更新されます。
  • Lotus Notes のツールバーにある [更新] アイコンをクリックすると、すべてのフレームの内容が更新されます。
  • [SHIFT] キーを押しながら Lotus Notes のツールバーにある [更新] アイコンをクリックすると、表示されているビューの索引が削除され、再構築されます。

フレーム形式のホームページを一時的に変更する

フレームの内容を一時的に変更できるのは、IBM Lotus Notes の現在のセッションに対してだけです。 次に Lotus Notes を開くと、フレームの内容は最初にホームページを設定したときの内容に戻ります。

注: このオプションは、基本的なホームページでは使用できません。
  1. フレーム形式のホームページを開きます。
  2. 変更するフレームの右側にある矢印をクリックします。
    表 28. フレームの内容のオプション

    目的

    クリック

    メール、カレンダー、連絡先、ノートブック、タスクへのリンク

    毎日のタスク 毎日のタスク

    受信ボックスを表示

    受信ボックス 受信ボックス

    [ごみ箱] ビューの内容を表示

    ごみ箱 ごみ箱

    カレンダーを表示

    カレンダー カレンダー

    タスクリストを表示

    タスク タスク

    最新の購読通知を確認するための購読を表示

    購読 購読

    選択した Web ページを表示

    Web ページ Web ページ

    アクセス権のある Lotus Notes アプリケーションのオープンと、選択したビューの表示

    データベース データベース

    オペレーティングシステム内の任意のフォルダへのアクセスと表示

    注: Macintosh と Linux では使用できません。

    ファイルフォルダ ファイルフォルダ

    フレーム内のコンテンツを更新

    半円矢印

    フレームの内容を復元

    復元 復元

ヒント: ホームページ上のフレームの境界線をドラッグすると、フレームのサイズを変更することができます。

フレーム形式のホームページを完全に変更する

ホームページを作成した後に、そのホームページに表示するフレームを変更できます。

  1. フレーム形式のホームページを開きます。
  2. [クリックするとホームページのオプションを表示します] と表示されているホームページの上部の境界線をクリックします。
  3. [ページのカスタマイズ] をクリックします。
  4. [ホームページのカスタマイズ] ダイアログボックスから、カスタマイズする項目を選択します。
  5. カスタマイズする項目が開いたら、ホームページウィザードを使用してホームページの内容を変更します。

パーソナルホームページを編集する

パーソナルホームページの一部のフィールドについて、コンテンツの種類を変更することができます。

  1. パーソナルホームページを開きます。
  2. [クリックするとホームページのオプションを表示します] と表示されているホームページの上部の境界線をクリックします。
  3. [ページの編集] をクリックします。
    ヒント: フィールドヘルパーの使用方法とパーソナルホームページのコンテンツの変更方法については、疑問符アイコンをクリックしてください。
  4. ホームページ上のフィールドヘルパーの横にある矢印をクリックし、画像や添付ファイルなど、追加したいコンテンツの種類を選択します。
  5. フィールドヘルパーのアイコンをクリックし、ホームページに追加したい項目を参照して選択します。
  6. [保存] をクリックします。

フィールドヘルパー

今日のワンポイントや [新規作成] ボタンを表示する

ベーシックカレンダーホームページの場合、今日のワンポイントを表示することができます。これは、IBM Lotus Notes を使用する際に役立つヒントです。 また、[新規作成] ボタンを表示することもできます。このボタンを使用すると、新しいメール、カレンダーエントリ、連絡先、タスク項目、ノートブックエントリを、ホームページから直接作成することができます。

  1. 現在のホームページがベーシック & カレンダーホームページの場合は手順 3 に進み、それ以外の場合は手順 2 に進みます。
  2. [クリックするとホームページのオプションを表示します] をクリックし、[現在のホームページの形式] リストから [ベーシック & カレンダー] を選択します。
  3. ベーシック & カレンダホームページで、[クリックするとホームページのオプションを表示します] をクリックします。
  4. [ワンポイントを表示しない] または [[新規作成] ボタンを表示する] のいずれか (あるいは両方) を選択します。

ワンポイント/新規作成項目

ホームページからノートブックオプションを設定する方法

ノートブックアプリケーションを作成すると、ホームページから [ノートブック] ボタンをクリックしてノートブックにアクセスできるようになります。 ノートブックの設定は、ベーシックまたはベーシック & カレンダーホームページで行えます。

  1. 現在のホームページがベーシックまたはベーシック & カレンダーホームページの場合は手順 3 に進み、それ以外の場合は手順 2 に進みます。
  2. [クリックするとホームページのオプションを表示します] をクリックし、[現在のホームページの形式] リストから [ベーシック] または [ベーシック & カレンダー] を選択します。
  3. ホームページで [クリックするとホームページのオプションを表示します]] をクリックします。
  4. [ノートブックの設定] をクリックします。
  5. 次のいずれかを実行します。
    表 29. ノートブックのオプション

    操作

    手順

    ノートブックを選択する

    [使用するノートブックを指定してください] では、[既存のノートブック] を選択し、次のいずれかを実行します。

    • ノートブックの名前が表示されたら、[OK] をクリックします。
    • [参照] をクリックし、ノートブックファイルをリストから選択して、[開く] をクリックします。

    ノートブックを作成する

    1. [使用するノートブックを指定してください] では、[新規ノートブック] を選択します。
    2. ノートブックの名前を入力します。
    3. [ノートブックへのアクセスを制限:] をチェックして、自分だけがノートブックにアクセスできるようにします。
    注: アクセスの制限はノートブックを暗号化するのではなく、誰がノートブックにアクセスできるかを強制するだけです。
    古いノートブック (以前は個人ジャーナルと呼んでいた) の設計を更新する 次の手順を実行して設計を置き換えます。
    1. 既存の個人ジャーナルアプリケーション (myjournal.nsf など) を開きます。
    2. [ファイル] > [プリファレンス] > [設計の置換] をクリックします (メニューオプションが表示されないときは、[表示] > [詳細メニュー] をクリックしてから、この手順を実行してください)。
    3. [ノートブック (8)] を選択し、[置換] をクリックします。

「マイワーク」ホームページの使用

IBM Lotus Notes のデフォルトのホームページを、「マイワーク」と呼ばれる別の種類のホームページで置き換えることができます。 マイワークにはポータルに似たタブが 3 つあり、それぞれ複数のペインに分割されて、メール、カレンダー、タスクなどが表示されます。

いくつかのペインでは、頻繁に使用される Lotus Notes アプリケーションや Web サイトを容易に表示できます。これは、社内で日常の作業や他の社員との通信を整理したり、管理する上で役立ちます。

マイワークには、各種アクティビティ用のそれぞれ異なるタブだけでなく、どのタブからも使用できるツールもあります。 次のセクションでは、各ツールまたはタブの使用法について説明します。

検索、ランチャーツール

デフォルトでは、どのタブの場合でも、マイワークの右側に検索、ランチャーの各ツールが表示されます。

検索

Google 検索エンジンやほかの検索エンジンを使用して Web を検索できます。 Lotus Notes ドメインで、検索用語が含まれているタイトルを持つアプリケーションを検索することもできます。

ランチャー

ランチャーを使用して Lotus Notes などのアプリケーションを起動したり、Lotus Notes 文書または Web ページを開くには、それらをランチャーにドラッグします。 次の手順で、ランチャーに Lotus Notes アプリケーションを追加することもできます。

  1. [ファイル] > [アプリケーション] > [開く] をクリックします。
  2. アプリケーションを選択し、[ブックマーク] をクリックします。
  3. [各種ブックマーク] フォルダを展開し、[マイワークランチャー] フォルダを選択して、[OK] をクリックします。
ヒント
  • 各ツールの詳細については、ツールペインの [?] をクリックしてください。
  • ツールペインを一時的に非表示にするには、ツールの左にある矢印をクリックします。 ツールペインを再度表示するには、ホームパージの最右端にある矢印をクリックします。
[今日] タブ

[今日] タブは、新しいメールのスキャン、今日のカレンダーエントリの表示、またはタスクリストの表示に使用できます。 これらの機能を自由に選択して、[今日] タブに含めることができます。

[今日] タブの各ペインから、次のことがデフォルトで行えます。

表 30. [今日] タブのオプション
オプション 操作

最新メールの表示

  • 新着メールを読む。 最新のメッセージのセクションは、その日 1 日の [受信ボックス] からの新規メッセージで更新され、カーソルの位置は 8 時間間隔で更新されます。 Lotus Notes Client を終了してから 8 時間以上経過している場合、カーソル位置は Lotus Notes を再起動した時点で更新されます。
  • 新規メールを作成する。
  • [受信ボックス] 以外のメールビューを表示するか、またはフォルダの内容を表示する。
  • スレッドが含まれるように最新のメッセージの領域を拡張する。こうすると、メッセージをクリックしたときに、そのメッセージに対する返信がグループ化されて表示されるため、会話の全体を参照できます。 (スレッドには、現在のセッションについてのみ表示されます。)
  • [受信ボックス] のフルビューを開く。

今日のカレンダーを表示

  • 今日のカレンダーエントリを表示する。
  • 新規カレンダーエントリを作成する。 [今日] タブから作成できるエントリの種類を変更するには、新規カレンダーエントリに合わせてデフォルトを変更します。
  • [カレンダー] のフルビューを開く。

タスク/通知/フォローアップを表示

  • [タスク] ビューからエントリのリストを表示する。
  • 新規タスクエントリをリストに追加する。
  • タスクリストのフルビューを開く。
  • [タスク] のミニビューではなく、[フォローアップ] または [新規通知] のミニビューを表示する。
注: このペインのオプションは、使用しているメールテンプレートにより異なります。
ヒント
  • ペインを縦方向に拡張するには、ペインの右上にある最大化アイコンをクリックします。 ペインを元のサイズに戻すには、最小化アイコンをクリックします。
  • ペインのサイズを変更するには、カーソルを 2 つのペイン間の空間に移動し、カーソルが十字線に変わったら、ペインの境界線をクリックして上、下、左、または右にドラッグします。
  • ペインで [ビューの検索] バーが開いている場合は、その右上隅にある [閉じる] アイコンをクリックしてバーを閉じます。ペインの内容がさらに表示されます。
[コラボレーション] タブ

日常の作業では [コラボレーション] タブが頻繁に使用されます。 下部のペインは、会社が全従業員に一般情報を提供するのに使用するアプリケーションや Web サイトを表示するのに適しています。

[コラボレーション] タブの各ペインから、次のことがデフォルトで行えます。 このタブで行うことができるその他の変更については、「「マイワーク」ホームページを編集する」を参照してください。

表 31. [コラボレーション] タブのオプション
オプション 操作

受信ボックス

マイワークページを終了しないで、通常の (アクションバーでの) 作業と同様に [受信ボックス] を使用する。

注: この [受信ボックス] を使用して、不要なメールをフィルタにかけて [ジャンクメール] ビューに移動することはできません。メールの [受信ボックス] フルビューを使用する必要があります。

下部のペイン

次に示すエントリの 1 つを、下部のペインの下にあるそれぞれのリンクをクリックして表示する。 別のリンクをクリックすると、表示されるエントリが変わります。 各エントリでアクションバーとスクロールバーが有効になります。

  • 連絡先 (デフォルト)
  • Domino ディレクトリ
  • カレンダー
  • アプリケーション購読
  • お気に入りの Web サイト
  • ノートブック
  • チームルーム
  • Lotus Notes アプリケーション
注: [ページの編集] リンクを使用すると、すべてのエントリをその場で設定し、ペインの下のリンクをクリックすることによって、表示されるエントリを即時に切り替えることができます。 必要であれは、Domino ディレクトリ、ノートブック、またはチームルームを Lotus Notes アプリケーションで置き換えられます。
ヒント
  • ペインを縦方向に拡張するには、ペインの右上にある最大化アイコンをクリックします。 ペインを元のサイズに戻すには、最小化アイコンをクリックします。
  • [受信ボックス] または Lotus Notes アプリケーションを含むペインで [ビューの検索] が開いている場合は、その右上隅にある [閉じる] アイコンをクリックしてバーを閉じます。メールまたはアプリケーションの内容がさらに表示されます。
[チーム] タブ

プロジェクトチームがメンバー間で通信するのに使用するアプリケーションまたは Web サイトでの新しい登録情報を把握するか、グループのカレンダーを表示することによってチームメンバーのスケジュールに留意して計画を立てます。 その他のプロジェクトチーム用の [チーム] タブを作成するには、「「マイワーク」ホームページを編集する」を参照してください。

表 32. [チーム] タブのオプション
オプション 操作

上部のペイン

次のどちらか一方または両方を設定します。

  • チームの Web サイト
  • チームの Lotus Notes アプリケーションの 1 つ (例えば、そのディスカッションアプリケーション)。

下部のペイン

次のどちらか一方または両方を設定します。

  • チームの、別の Lotus Notes アプリケーション。
  • グループカレンダー (最初に、メールファイルでグループカレンダーを作成する必要があります)。
ヒント
  • ペインに表示するエントリを設定してあれば、ペインの右上にあるテキストリンクをクリックするだけで、エントリを容易に切り替えることができます。
  • [ページオプション] ダイアログボックスから選択した各チームの Web サイトまたはアプリケーションは、ダイアログボックスで [完了] をクリックするまで表示されません。 選択内容の変更は、[選択] を再度クリックして [完了] をクリックする前か、または「マイワーク」ページの右上にある [ページの編集] を再度クリックして [完了] をクリックした後に行うことができます。
  • Lotus Notes アプリケーションが存在するペインで [ビューの検索] バーが開いている場合は、その右上隅にある [閉じる] アイコンをクリックしてバーを閉じます。アプリケーションの内容がさらに表示されます。
「マイワーク」ホームページを編集する

「マイワーク」ホームページの右上にある [ページの編集] リンクを使用して、ページの外観、そのペインに表示されるビューまたはアプリケーションなどを変更できます。 [ページの編集] をクリックすると、[ページオプション] ダイアログボックスが開きます。 次に、マイワークのタブに対応するタブを使用して、ページの構成要素を変更します。

注: 作業しているマイワークのタブに関係なく、「マイワーク」ページの一部の構成要素 (例えば、ロゴや検索ユーティリティなど) が表示されます。 これらの構成要素を編集するには、[ページオプション] ダイアログボックスに進み、[基本] タブをクリックする必要があります。 他の構成要素の場合は、デフォルトで、[ページオプション] ダイアログボックスが、ユーザーの作業していたタブに対応するタブに合わせて表示されます。

以下の項は、[ページオプション] ダイアログボックスの各タブからマイワークに対して行える変更について説明します。

  • [基本] タブ
  • [今日] タブ
  • [コラボレーション] タブ
  • [チーム] タブ
ヒント: [ページオプション] ダイアログボックスで行った変更は、ダイアログボックスで [完了] をクリックするまで表示されません。 選択内容は、[選択] を再度クリックして [完了] をクリックする前か、または [ページの編集] をクリックして、操作を繰り返してから [完了] をクリックした後で再度変更できます。
[基本] タブ

[ページオプション] ダイアログボックスの [基本] タブを使用して、次の「マイワーク」ページの構成要素のデフォルトを変更できます。

表 33. [基本] タブのコンポーネントオプション
オプション 操作

検索

  • 検索ツールを非表示または表示します。 (検索の詳細については、このフィールドの横の [?] をクリックします)。
  • Web 検索の場合、使用する検索エンジンを選択します。

ランチャー

ランチャーツールを非表示または表示します。 (ランチャーの詳細については、このフィールドの横の [?] をクリックします)。

バナー

「マイワーク」ページの最上部にまたがる領域に別の色またはパターンを選択します。

ロゴ

IBM Lotus Notes ロゴを会社のロゴに置き換えます。

注: ロゴイメージは、高さが 45 ピクセル以下 (約 1 cm) にする必要があります。「マイワーク」ページには、イメージの最上部の 45 ピクセルのみが表示されるためです。 イメージの幅は、モニタで許可される幅を使用できます。
[今日] タブ

[ページオプション] ダイアログボックスの [今日] タブを使用して、次の構成要素のデフォルトを変更できます。

表 34. [今日] タブのコンポーネントオプション
オプション 操作

最新メールの表示

最後にメッセージを読んだ後に、[受信ボックス] に格納されたメッセージを表示します (デフォルト)。 このペインで、メッセージの送信、ビューの変更、またはフォルダのオープン、メールスレッドの表示を行うことができます。

今日のカレンダーを表示

今日のカレンダーエントリ (デフォルト) を表示します。 このペインでは、打ち合わせを予定し、カレンダーをフルビューで開くことができます。

タスク/通知/フォローアップを表示

次のビューのいずれかを表示します (表示されるオプションはメールテンプレート、つまりメールアプリケーションの基となる設計によって異なります)。

  • 全タスク
  • 不完全なタスク
  • フォローアップビュー
  • 新規通知/タスク
注: メールアプリケーションが設計を引き継いだ元のマスターテンプレートを表示するには、アプリケーションのプロパティを使用してください。
[コラボレーション] タブ

[ページオプション] ダイアログボックスの [コラボレーション] タブを使用して、次の [コラボレーション] タブの構成要素を変更できます。

表 35. [コラボレーション] タブのコンポーネントオプション
オプション 操作

受信ボックス

[受信ボックス] の代わりに、[すべての文書] ビューを表示します。

下部のペイン

[コラボレーション] タブの最下部ペインの下にあるテキストリンクをクリックしたときに、どの Web サイト、Lotus Domino ディレクトリ、ノートブック、チームルーム、および Lotus Notes アプリケーションを、最下部ペインに表示するかを変更します。

[チーム] タブ

[ページオプション] ダイアログボックスの [チーム] タブを使用して、次の [チーム] タブの構成要素を変更したり、[チーム] タブを追加したりできます。

表 36. [チーム] タブのコンポーネントオプション
オプション 操作

[チーム] タブ名

「チーム」というタブ名を、ユーザーが指定したチーム名で置き換えます。

上部のペイン

[チーム] タブの最上部ペインの右上にあるテキストリンクをクリックしたときに、どのチームの Web サイトまたは Lotus Notes アプリケーションを、最上部ペインに表示するかを変更します。

下部のペイン

[チーム] タブの最下部ペインの右上にあるテキストリンクをクリックしたときに、どのチームの Lotus Notes アプリケーションまたはグループカレンダーを、最下部ペインに表示するかを変更します。

その他の [チーム] タブ

  • ダイアログボックスの最下部にある [チームタブの追加] をクリックすると、[チーム] タブをさらに 3 つまで追加できます。 タブを作成後、ダイアログボックスでそれをクリックして名前を変更し、最初の [チーム] タブに対して行ったとおりにエントリを選択します。
  • ダイアログボックスの最下部で [チームタブの削除] をクリックしてチームタブを削除します。 タブを削除すると、それに追加したエントリも削除されます。

Lotus Notes ワークスペースを使用する

IBM Lotus Notes ワークスペースは、以前のバージョンから使用されているユーザーインターフェースで、Lotus Notes アプリケーションアイコンを含むページを表示します。

アプリケーションを表示するワークスペース

ワークスペースを開くには

[開く] ボタンをクリックして、[アプリケーション] > [ワークスペース] を選択します。 (以前のバージョンでは、[アプリケーション] フォルダは [データベース] フォルダという名称でした。)

ユーザープリファレンスを使用して、ワークスペースをより立体的に見せたり、背景に 3D を追加することができます。 さらに、ワークスペースのプロパティを使用して、各タブの色を変更したり、各タブに名前を付けることができます。

ワークスペースページを作成する方法

アプリケーションへのリンクを管理するワークスペースページを作成できます。 ワークスペースは、最大 32 ページまで作成できます。

  1. ワークスペースタブをクリックします。
  2. [作成] > [ワークスペースページ] をクリックします。
  3. 確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックし、ワークスペースページを追加してデスクトップファイルを更新するか、[いいえ] をクリックしてページの追加をキャンセルします。
  • 選択したワークスペースページの左に新しいワークスペースページが挿入されます。
  • 以前にワークスペースページを追加したことがない場合は、デスクトップファイルをアップグレードするかどうかを確認するメッセージが表示されます。

ワークスペースページに名前を付ける方法

ワークスペースページに名前を付けて、使用しているデータベースを整理できます。 例えば、ヒューマンリソース情報を含むアプリケーション、セールス関連のアプリケーション、インターナショナル関連のアプリケーションの 3 種類のアプリケーションを使用している場合、「HR」、「セールス」、「インターナショナル」という名前を別々のワークスペースタブに付けて、それぞれのアプリケーションを対応するワークスペースページに移動できます。

  1. ワークスペースタブをダブルクリックします。
  2. [ワークスペースのプロパティ] ダイアログボックスで、[タブ情報] タブをクリックし、[ページ名] ボックスに名前を入力します。 ページ名の文字数は最大 32 文字です。

ワークスペースページを削除する方法

ワークスペースは簡単に削除できます。

  1. [ワークスペース] タブをクリックします。
  2. [編集] > [削除] をクリックするか、[Delete] キーを押します。
  3. [はい] をクリックして削除するか、[いいえ] をクリックしてキャンセルします。

アイコンを含むワークスペースページを削除する場合、ワークスペースからアイコンが削除されます。

別のワークスペースページに切り替える方法

ワークスペース上部のワークスペースタブをクリックします。 キーボードを使用して別のページに切り替えるには、[Ctrl] キーを押しながら、左矢印か右矢印を押します。

ワークスペースタブの色を変更する方法

ワークスペースタブの色は変えることができます。

  1. ワークスペースタブをダブルクリックします。
  2. [ワークスペースのプロパティ] ダイアログボックスの [タブ情報] タブで、[タブの色] の下向き矢印をクリックします。
  3. 表示されるパレットから色を選択します。

ワークスペースファイルを圧縮するには

desktop6.ndk と呼ばれるファイルを圧縮することによって、ディスクスペースを節約できます。このファイルはワークスペースファイルの 1 つです。 圧縮によりワークスペースから削除されているアプリケーションの参照を削除することで、ディスクスペースを増やすことができます。

  1. ワークスペースタブをダブルクリックします。
  2. [設定] タブをクリックします。
  3. [使用率 (%)] をクリックします。
  4. 85%以下であれば、[圧縮] をクリックします。

ワークスペースのファイルサイズを管理する

  • DESKTOP6.NDK ファイルを小さくするには、[キャッシュサイズ] での設定値を小さくして (1 から 16 MB)、CACHE.NDK ファイルのサイズを制限します。 これにより、古くて使用されないキャッシュ上の設計要素が削除され、キャッシュを有効利用できます。
  • cache.ndk は圧縮できません。 ワークスペースが圧縮されるとき、desktop6.ndk は圧縮されますが、cache.ndk のサイズは変わりません。
  • cache.ndk を削除すると、ディスク上の空き領域を増やせます。

ブックマークを使用して文書とアプリケーションにリンクする

ブックマークとは、IBM Lotus Notes アプリケーション、ビュー、文書、Web ページやニュースグループなどのインターネット要素を指すリンクのことです。ブックマークフォルダは複数のブックマークをまとめたものです。 ブックマークフォルダにはブックマークや別のフォルダを含めることができます。

ブックマークフォルダ

ブックマークはテキストや文書と同じようにコピーして貼り付けることができます。また、ブックマークを [開く] リストや別のフォルダにドラッグアンドドロップしたり、ワークスペースのページ間でドラッグアンドドロップしたりすることも可能です。 Lotus Notes の初回起動時には、デフォルトで次のブックマークフォルダが [開く] リストに表示されます。

  • [お気に入りブックマーク] - 気に入ったブックマークや頻繁に使用するブックマークを保存できます。
  • [アプリケーション] (旧称 [データベース]) - ワークスペースアイコンのコピーはすべて自動的に [アプリケーション] フォルダにコピーされます。 各ワークスペースページ (タブ) はフォルダとして表示され、ワークスペースアイコンは各フォルダ内にブックマークとして表示されます。 このフォルダ内のアイコンを使用して、ワークスペースを開くことができます。
  • [各種ブックマーク] - 頻繁に作成する文書 (メモやカレンダーエントリなど) のブックマークが含まれた [作成] フォルダが入っています。 ここには、Lotus Notes を開くと自動的に始動するアプリケーションへのリンクが入っている [スタートアップ] フォルダもあります。 例えば、[メール] タブをこのフォルダにドラッグすると、Lotus Notes にログインするか Lotus Notes を再起動するたびに、[メール] を開くことができます。
  • [履歴] - Web ブラウザの履歴機能と似ています。 [履歴] フォルダには、1 日にアクセスしたすべての文書、ビュー、アプリケーション、Web ページのブックマークが最も新しいものから順にリストとして保存されています。 [履歴] フォルダ内の [日付] サブフォルダには、最新の 7 日間のブックマークリストが含まれます。 [履歴] ビューには、日付、サイト、またはタイトルごとに項目を表示できます。
  • [Internet Explorer リンク] - このフォルダは、ブラウザがインストールされている場合にのみ表示されます。ここには、Internet Explorer の場所を示すブックマークが含まれます。
注: 以前のバージョンの Lotus Notes から更新した場合は、一部のブックマークフォルダが表示されないことがあります。 個人のブックマークバーから削除したフォルダは、Lotus Notes Client をアップグレードしても [開く] リストに表示されません。

ブックマークを表示する

ブックマークを [開く] リストに表示することができます。 ブックマークを並べ替えるには、各ブックマークを必要な場所にドラッグアンドドロップします。 ブックマークには、右クリックで表示する拡張メニューもあります。

[開く] リスト

[開く] ボタンをクリックすると、ブックマークやブックマークフォルダのリストが表示されます。

ワークスペース形式の表示

縦に表示されるデフォルトのブックマークリストの代わりに、ブックマークを従来のワークスペースページに (つまり、アイコンをグリッドによって配置し、タブで構造化して) 表示できます。 この方法でブックマークを表示するには、[開く] > [アプリケーション] をクリックし、リストから [ワークスペース] を選択します。 また、[開く] リストが結合されている場合は、[アプリケーション] フォルダをクリックし、次のアイコンをクリックします。

ワークスペースのようなアイコン

ブックマークを作成する方法

ブックマークはさまざまな方法で作成できます。

  • 文書またはウィンドウタブを右クリックして [ブックマークの作成] を選択します。
  • [開く] リストまたは [開く] リストの最上部にあるブックマークフォルダへウィンドウタブをドラッグします。
  • ワークスペース上の IBM Lotus Notes アプリケーションアイコンを [開く] リストまたはブックマークフォルダへドラッグします。
  • Lotus Notes アプリケーションで、[作成] > [ブックマーク] を選択します。
  • URL へのブックマークを作成するには、URL の横に表示されるアイコンを、外部ブラウザからいずれかのブックマークフォルダまたは [開く] リストまでドラッグします。 Web サイトを開いたときに Web ページをウィンドウタブとして表示する内蔵ブラウザから、URL アドレスをドラッグします。
注: ブックマークを [開く] リストへドラッグするときには、リストが開くまでに若干時間がかかります。 [開く] リストが表示されたら、ブックマークを必要な場所にドロップすることができます。

ブックマークを自分のホームページに設定する方法

アプリケーション、文書、Web ページに作成したブックマークを、IBM Lotus Notes を開くたびに表示されるホームページ (デフォルト表示) として設定できます。 ホームページの設定はいつでも変更できます。

ブックマークをホームページとして設定するには

  1. ブックマークの上でマウスの右ボタンをクリックします。
  2. [ブックマークをホームページに設定] を選択します。
  3. 確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
注: 目的の Lotus Notes アプリケーションにブックマークがない場合は、開いているアプリケーションのウィンドウタブを [開く] リストにドラッグします。

ブックマークのホームページとしての設定を解除するには

ホームページをデフォルトの状態にリセットするには、次の操作を実行します。

  1. [開く] リストの [お気に入りブックマーク] フォルダを開きます。
  2. [ホーム] ブックマークを右クリックします。
  3. [ブックマークをホームページに設定] を選択します。
  4. 確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
ヒント: [お気に入りブックマーク] フォルダに [ホームページ] ブックマークがない場合は、[ファイル] > [アプリケーション] > [開く] を選択し、Data ディレクトリにある BOOKMARK.NSF を開きます。 次に [ホーム] ウィンドウタブを [お気に入りブックマーク] フォルダにドラッグします。

ブックマークを操作する

ブックマークやブックマークフォルダのカスタマイズおよび管理は、コンテキスト (右クリック) メニューやドラッグアンドドロップなど、各種のメニューおよびツールを使用して簡単に行うことができます。

ドラッグアンドドロップ

ウィンドウタブバーにある文書またはアプリケーションのウィンドウタブを、[開く] リストまたはブックマークフォルダにコピーできます。 これを行うには、開いている文書またはアプリケーションのウィンドウタブを選択し、ウィンドウタブを [開く] リストにドラッグします。 リストが開くまでに若干時間がかかります。リストが開いたら、リストまたはフォルダ内のアイテムをドロップします。 ブックマークを [開く] リストまたはブックマークフォルダ内で並べ替えるには、各ブックマークを必要な場所にドラッグアンドドロップします。

ブックマークの移動、並べ替えや、次の操作を実行する際には、ドラッグアンドドロップを使用します。

操作

操作手順

オペレーティングシステム上のファイルをオープンリストまたはブックマークフォルダにコピーする。

オペレーティングシステムのデスクトップまたはファイルシステムでファイルを選択して、オープンリストまたはブックマークフォルダにそのファイルをドラッグします。

Lotus Notes のオープンリストまたはブックマークフォルダからアプリケーションを起動する。

オペレーティングシステムのデスクトップまたはファイルシステムでアプリケーションの実行ファイルまたはショートカットを選択して、オープンリストまたはブックマークフォルダにドラッグします。

注: Macintosh ではサポートされていません。

文書やアプリケーションをウィンドウタブからオープンリストまたはブックマークフォルダにコピーする。

開いている文書またはアプリケーションのウィンドウタブを選択して、ウィンドウタブをオープンリストまたはブックマークフォルダにドラッグします。

ブックマークフォルダ間でブックマークをコピーする。

ブックマークフォルダでブックマークを選択して、[Ctrl] キーを押しながら別のブックマークフォルダにドラッグします。

ブックマークフォルダ間でブックマークを移動する。

ブックマークフォルダでブックマークを選択して、別のブックマークフォルダにドラッグします。

起動時にアプリケーションを開く。

オペレーティングシステムのデスクトップまたはファイルシステムで、アプリケーションの実行ファイルか、起動後すぐに自動的に開くいずれかのアプリケーションのショートカットを選択して、[各種ブックマーク] > [スタートアップ] フォルダにドラッグします。

レプリカを作成する。

ワークスペースからアプリケーションのブックマークまたはアイコンをドラッグし、[複製] アイコン上にドロップします ([複製] ページと [同期] ページが開きます)。

[開く] リストまたはブックマークフォルダに URL を追加する。 [開く] リストまたはブックマークフォルダに次のいずれかをドラッグします。
  • 外部ブラウザで、URL の横に表示されるアイコンをドラッグします。
  • 組み込みブラウザで、URL を選択してドラッグします。
ブックマークをホームページとして設定する ブックマークを右クリックして、[ホームページとしてブックマークを設定] を選択します。 [ホームページ] をデフォルトのホームページにリセットするには、[お気に入りブックマーク] > [デフォルトホームページ] をクリックして [デフォルトホームページ] を右クリックし、[ホームページとしてブックマークを設定] をもう一度選択します。

ヒント:

  • ブックマークリストが表示されている場合は、リスト上のフォルダアイコンをダブルクリックしてブックマークワークスペースを表示します。
  • ワークスペース上のブックマーク間を移動するには、矢印キーを使用します。
  • ファイルフォルダタブ間を移動するには、[Tab] キーを使用します。
  • 複数のブックマークを選択するには、[Ctrl] キーまたは [Shift] キーを使用します。
  • ブックマークリスト上のブックマークを探すには、入力補完機能を使用します (まずリストを開いておく必要があります)。

Lotus Notes ビューとフォルダ

ビューには、同じような条件の特定の文書が表示されます。 例えば、メールには [すべての文書] ビューがあります。このビューには、メールアプリケーションに含まれるすべての文書が表示されます。また、[送信] ビューには、送信済みの文書のみが表示されます。

ビューでは、文書を選択、ソート、または分類できます。 また、作成者や作成日など、文書についての情報もビューに表示できます。 ビューには、アプリケーションの全文書を表示することも、選択した文書のみを表示することもできます。

メールの受信ボックスなど一部のビューでは、Lotus Sametime の使用状況や、返信済みのメール、フォローアップ対象としてマーク付けられたメッセージなどを示すアイコンが表示されます。

フォルダ

フォルダを使用すると、文書を保存および管理できます。 フォルダを使用すると、文書を整理して希望どおりに表示できます。 フォルダは個人で使用することも、アプリケーションのほかのユーザーと共有することもできます。個人フォルダを作成すると、次のいずれかの場所に保存されます。
  • Lotus Notes アプリケーション (アプリケーション管理者が許可している場合)。 この場合、フォルダはほかの Lotus Notes からも使用できます。
  • ローカルデータファイル。 この場合、フォルダは自分の Lotus Notes でのみ使用できます。

ペイン

Lotus Notes のペインには、ナビゲーションペイン、ビューペイン、プリビューペインの 3 種類があります。 画面の左側のナビゲーションペイン (ナビゲータペインとも呼びます) には、すべてのビューとフォルダのほか、フォローアップメッセージ、新規通知、またはタスクエントリの展開可能なミニビューが表示されます。 右側はビューペインで、ここには、ナビゲーションペインで選択したビューまたはフォルダからの文書のリストが表示されます。 プリビューペインは、必要に応じて開くことができます。プリビューペインを開くと、文書の内容が表示されます。

アクションバー

Lotus Notes アプリケーションのビューにはアクションバーが表示されることがあります。アクションバーにはボタンが並んでおり、このボタンをクリックするとアプリケーションに対して何らかの処理を実行できます。 アクションバーは列の見出しの上に表示されます。

アクションバーボタンを示すアクションバー

共有ビュー/フォルダと個人ビュー/フォルダ

Lotus Notes アプリケーションのビューとフォルダには、共有 (多数のユーザーが使用可能) と、個人 (1 人のユーザーのみが使用可能) の 2 種類があります。

最初の使用時に共有から個人に変更されるビューやフォルダを作成することもできます。 ビューまたはフォルダの作成時に種類を指定します。 ビューやフォルダの作成後は、種類を変更できません。

表 37. ビューとフォルダの説明

ビューやフォルダの種類

目的

個人

作成したユーザーの Lotus Notes ID を使用した場合のみアクセスできます。

共有

すべてのユーザーがアクセスできます。

共有 (どのフォルダにも属さない文書を表示) (表示専用)

ビューやフォルダのバージョンに基づいて共有ビューを作成できます。 ユーザーはフォルダに格納されていない文書を表示できます。

共有、(削除された文書も表示) (表示専用)

共有のビューやフォルダを作成できます。 アプリケーション内で削除された文書のリストを表示できます。

削除された文書をごみ箱から目的のフォルダにドラッグすれば、文書を復旧できます。 このビューを使用するには、アプリケーション管理者が [アプリケーションプロパティ] ボックスの [詳細] タブで [削除取り消しを許可] を選択しておく必要があります。 [削除取り消しを許可] オプションが選択された状態でこのビューを作成すると、間違って削除した文書を素早く簡単に取り出せます。

共有 (使用すると個人に)

共有のビューやフォルダを作成できます。 ビューやフォルダを初めて開くと、コピーが作成されます。 その際に作成されるのは、個人用コピーです。 個人用コピーは、ユーザーにアプリケーションへのアクセス権がある場合は、アプリケーション内に作成されます。 アクセス権がない場合は、フォルダはユーザーのデスクトップファイル (.dsk) に作成されます。

この種のビューやフォルダでは、アプリケーション内のそれ以外のビューやフォルダとは異なり、個人用コピーが作成された後は設計の変更が自動的には反映されません。 この種のビューに最新の変更を反映するには、ビューの個人用コピーを削除してから、最新のビューに置き換えます。

フォルダを更新するには、別のフォルダに保存する文書をコピーします。 次に、フォルダの個人用コピーを削除して、最新のフォルダで置き換えます。 または、メールと同様に、[アクション] > [フォルダ] > [フォルダ設計の更新] を選択します (使用できる場合)。

共有 (使用するとデスクトップで管理する個人に)

共有のビューやフォルダを作成できます。 ビューやフォルダを初めて開くと、コピーが作成されます。 その際に作成されるのは、個人用コピーです。 ユーザーにアプリケーション内で個人フォルダを作成できる権限があっても、このフォルダはデスクトップファイルに作成されます。

この種のビューやフォルダでは、アプリケーション内のそれ以外のビューやフォルダとは異なり、個人用コピーが作成された後は設計の変更が自動的には反映されません。 この種のビューに最新の変更を反映するには、ビューの個人用コピーを削除してから、最新のビューに置き換えます。

フォルダを更新するには、別のフォルダに保存する文書をコピーします。 次に、フォルダの個人用コピーを削除して、最新のフォルダで置き換えます。 または、[アクション] > [フォルダ設計の更新] を選択します (使用できる場合)。

ビューを作成または削除する

適切なアクセス権がある場合は、Lotus Notes アプリケーション内にビューを作成できます。 作成したビューを削除することもできます。

ビューを作成するには

  1. ビューを作成するアプリケーションを選択するか開きます。
  2. メニューから [作成] > [ビュー] を選択します。
  3. ビューの名前を入力します。
  4. [ビューの種類] を選択します。
  5. [ビューを作成する場所の指定] フィールドで、次のいずれかの操作を行います。
    • ビューを最上位レベルに表示する場合は、このフィールドでは何も選択しません。
    • ビューを特定の位置に表示する場合は、このフィールドでその位置を選択します。
  6. [コピー元] ボタンをクリックしてから、次のいずれかの操作を行います。
    • 別のビューのスタイルをコピーしない場合は、[-なし-] をクリックします。
    • スタイルをコピーするビューをクリックします。 そのスタイルで式による選択を使用している場合は、ビューの選択条件が [選択条件の選択] フィールドに表示されます。
  7. オプション: アプリケーションの既存のビューまたはフォルダでは情報を希望どおりに表示できない場合は、[カスタマイズ] をクリックしてカスタマイズされたフォルダを作成できます。
  8. 式を使用した独自の選択条件を追加するには、[式] を選択し、所定のフィールドに式を追加します。
  9. オプション: 検索条件を追加するには、[検索条件の追加] ボタンをクリックします。
  10. [OK] をクリックして新規ビューを作成します。

フォルダのカスタマイズについては、『IBM Lotus Domino Designer ヘルプ』の「標準のアウトラインビューを作成する」を、式言語についてはこのヘルプの「式言語」を参照してください。 『Lotus Domino Designer ヘルプ』をダウンロードまたは参照するには、Web 上の Lotus Documentation にアクセスしてください。

ビューを削除するには

  1. ナビゲータペインで、削除するビューを選択します。
  2. メニューから [アクション] > [ビューオプション] > [ビューの削除] を選択します。
  3. ビューを削除するかどうかを尋ねられたら、[はい] をクリックします。

ビューを操作する

ナビゲーションペインを使用してビューを簡単に切り替えられます。 さらに、[表示] メニューから、ビューの更新、未読文書または選択文書のみの表示、ビューの検索などのさまざまな操作ができます。

大量の文書が数多くのカテゴリに分類されているビューでは、[ビュー] > [展開/省略] オプションを使用して、カテゴリまたはサブカテゴリを必要に応じて展開したり省略したりできます。

文書を開いているビューをうっかり閉じてしまった場合に、文書を閉じずにそのビューを開くには、[表示] > [親ビューへ移動] をクリックします。

プリビューペインを表示するには、メニューの [表示] > [プリビューペイン] をクリックし、[プリビューの表示] をオンにします。プリビューペインを非表示にするには、メニューの [表示] > [プリビューペイン] をクリックし、[プリビューの表示] をオフにします。 プリビューペインを下部に表示するには、[表示] ボタンを使用し、[下部のプリビュー] をオンにします。プリビューペインを側面に表示するには、[表示] ボタンを使用し、[側面のプリビュー] をオンにします。 [表示] を使用して、プリビューペインをまったく表示しないように設定することもできます。

ビュー列の表示をカスタマイズする

次の手順で、ビューでのエントリ情報の表示方法をカスタマイズできます。

  1. 表示方法を変更するビューを開きます。
  2. メニューから [表示] > [ビューのカスタマイズ] をクリックします。
  3. ビューに表示する列の名前をチェックします。
  4. コラムをハイライト表示させ、次のいずれかを実行してカスタマイズします。
    • 列を左右に移動するには、それぞれ [上へ移動] または [下へ移動] をクリックします。

      ヒント - 列を望みの位置にドラッグすることでも列を移動できます。

    • 選択した列のソート順を次のいずれかに変更できます。

      昇順 - 最新の文書が列の末尾に表示されます。

      降順 - 最新の文書が列の先頭に表示されます。

      なし - 列はソートされません。

    • 列の幅を変更できます。
    • [カレンダー] ビューで [カレンダー形式のみ隠す] をチェックすると、選択した列が現在のビューのみで非表示になります。 例えば、1 週間形式の [カレンダー] ビューで、[終了] をオフにして [列を表示しない] オプションを選択すると、1 週間形式の表示でエントリの終了時刻が非表示になります。 ただし、ほかのカレンダー形式では、エントリの終了時刻が表示されます。
  5. [ビュー全体] で、行の間隔やビュー全体の表示を変更します。
  6. [OK] をクリックします。 変更内容は、次回ビューを開くときから有効になります。

受信ボックスの [すべて表示] と無題の列

[表示する列] のリストには、[無題] の列があることがあります。 タイトルなしで表示される列には、文書に関連するアイコンが表示され、隣の列と一緒に移動します。 例えば、受信ボックスでフォローアップフラグなどのアイコンが表示される列は無題の列です。

カスタマイズする列のリストにすべての [無題] 列を表示するには、[すべて表示] を選択します。 ただし、[すべて表示] を選択または選択解除すると、カスタマイズしてあったビューの設定が失われます。

[すべて表示] が選択されていないと、アイコンの列はカスタマイズ可能な列のリストに含まれませんが、[件名] 列を移動すると、アイコンの列も一緒に移動します。

[すべて表示] を選択すると、[無題] の列を表題のある列とは別に移動できます。

注: ビューの設定を元の値に戻すには、[表示] > [ビューのカスタマイズ] をクリックして、[デフォルト] をクリックします。

ビューのカテゴリを管理する

カテゴリを使用すると、多くの文書を含むビューでデータを整理したり、ビュー内をより素早く移動したりできます。 カテゴリは、アルファベット順、数字順、または日付順にソートできます。

アプリケーションの設計によっては、どの文書にも割り当てられていないカテゴリは表示されません。

カテゴリを使用できるように設計されたビューでは、自分で作成した文書を分類できます。 アプリケーションでほかのユーザーが作成した文書を分類するには、[編集者] のアクセス権が必要です。

カテゴリまたはサブカテゴリを作成するには

カテゴリまたはサブカテゴリを作成するには、次の手順を実行します。 サブカテゴリは、ビューのカテゴリ名の下にインデントされて表示されます。

  1. 分類する文書を選択します。
  2. メニューから [アクション] > [文書の分類] を選択します。
  3. [カテゴリの追加] フィールドにカテゴリ名を入力します。 サブカテゴリの場合は、カテゴリ名、円記号 (¥)、サブカテゴリ名の順に入力します。例えば、次のように入力します。
    Sales planning¥Trade shows
  4. (省略可能) 複数の新規カテゴリを作成するには、カテゴリ名をカンマで区切ります。
    例えば、Sales planning, Trade shows のように入力します。
  5. [追加] ボタンをクリックします。
  6. [OK] をクリックします。

カテゴリを操作する

[アクション] > [文書の分類] メニューで次の作業を実行できます。

表 38. カテゴリの管理に使用する操作

目的

手順

文書にカテゴリを追加する、または文書からカテゴリを削除する

  1. 文書を選択します (複数可)。
  2. [アクション] > [文書の分類] をクリックします。
  3. 追加するカテゴリにチェックマークを付け、削除するカテゴリのチェックマークをはずします。

カテゴリ名を変更する

  1. そのカテゴリのすべての文書を選択します。
  2. [アクション] > [文書の分類] をクリックします。
  3. 既存のカテゴリからチェックマークをはずします。
  4. [カテゴリの追加] フィールドで、新しい名前を指定し、[追加] をクリックします。

カテゴリを削除する

ビューからカテゴリを削除するには、そのカテゴリからすべての文書を削除します。

  1. そのカテゴリのすべての文書を選択します。
  2. [アクション] > [文書の分類] をクリックします。
  3. 既存のカテゴリからチェックマークをはずします。

タスクカテゴリを削除する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。 (Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。)
  2. [カレンダーとタスク] を展開します。
  3. [カレンダーとタスク] > [表示] > [エントリ] をクリックします。
  4. [カテゴリ] で、削除するすべてのカテゴリの名前を削除します。

フォルダを作成または削除する

Lotus Notes アプリケーションに個人フォルダを作成するには、アプリケーションのアクセス制御リスト (ACL) で [読者] 以上のアクセス権が必要です。 ほかのユーザーが個人フォルダを読んだり削除することはできません。

フォルダを作成するには

アプリケーションのデフォルトのフォルダ設計を使用して個人フォルダを作成するには、次の手順を実行します。

  1. フォルダを作成するアプリケーションを開きます。
  2. [作成] > [フォルダ] をクリックします。
    ヒント: [メール] でアクションバーの [フォルダ] ボタンをクリックし、[フォルダの作成] をクリックします。
  3. 名前を入力し、フォルダの場所を選択して、[OK] をクリックします。

[詳細] オプションを使用してフォルダを作成するには

共有フォルダまたはアプリケーションのデフォルト以外のスタイルに基づくフォルダを作成するには、[詳細] オプションを使用します。 アプリケーションに共有フォルダを作成するには、[編集者] 以上のアクセス権が必要です。また、[アクセス制御リスト] で [共有フォルダ/ビューの作成] が指定されていなければなりません。 デフォルト以外のスタイルを使用する場合は、フォルダのスタイルを選択、別の既存のフォルダからフォルダのスタイルをコピー、またはフォルダのスタイルに対して独自の属性を指定することができます。

  1. 上の手順 1 から 3 を実行してから、[詳細] をクリックします。
  2. オプション: フォルダの種類を選択します。
  3. オプション: [コピー元] をクリックして、既存のフォルダのスタイルを選択します。 フォルダからスタイルをコピーしない場合は、[- なし -] を選択します。
  4. オプション: (アプリケーション設計者用、省略可能) 設計をカスタマイズしてフォルダまたはビューを作成するには、[カスタマイズ] をクリックします。

    フォルダをカスタマイズする手順については、『IBM Lotus Domino Designer ヘルプ』の「フォルダを設計する」のトピックを参照してください。 『Lotus Domino Designer 8 ヘルプ』をダウンロードまたは参照するには、Web 上の Lotus Documentation にアクセスしてください。

フォルダを削除するには

フォルダを削除するとき、フォルダ内の各文書を削除してからフォルダを削除しない限り、フォルダ内の文書は [すべての文書] ビューにそのまま残ります。 警告: 削除されたフォルダを復元する方法はありません。

  1. ナビゲーションペインで、削除するフォルダをクリックします。
  2. メニューから [アクション] > [フォルダオプション] > [フォルダの削除] をクリックします。

文書をフォルダへ追加、またはフォルダから削除する

フォルダに文書を追加するには、フォルダに文書を移動したうえで他のフォルダから文書を削除するか、元のフォルダにコピーを保持したままでフォルダに文書を追加します。

  1. 文書を選択します。
  2. [アクション] > [フォルダ] > [フォルダへ移動] をクリックします。
    ヒント: アプリケーションに [フォルダ] アクションボタンが組み込まれている場合は、[フォルダ] アクションボタンをクリックして文書を移動します。 アプリケーションによっては、このオプションを表示するには [アクション] > [フォルダに移動] をクリックする必要があります。
  3. フォルダ名をクリックします。新規フォルダを作成する場合は、[フォルダの作成] をクリックします。
  4. 次のいずれかをクリックしてください。
    • 移動 - 文書をあるフォルダに入れ、ほかのフォルダから削除します。
    • 追加 - 文書をあるフォルダに入れますが、ほかのフォルダからは削除しません。
ヒント: 文書をほかのフォルダにドラッグすることによっても移動できます。

フォルダから文書を削除する

文書は、フォルダから削除しても、アプリケーションやビューからは削除されません。 [すべての文書] ビューなど、文書が元々配置されていたビューには、文書が表示されます。

  1. 削除する文書を含むフォルダを開きます。
  2. 削除する文書を選択します。
  3. [アクション] > [フォルダ] > [フォルダから削除] をクリックします。
    ヒント: アプリケーションに [フォルダ] アクションボタンが組み込まれている場合は、[フォルダ] アクションボタンをクリックして文書を削除します。 アプリケーションによっては、このオプションを表示するには [アクション] > [フォルダから削除] をクリックする必要があります。

フォルダやビューを移動する

次の手順で、ナビゲータペインのフォルダまたはビューをほかのフォルダまたはビューに移動できます。

フォルダを移動するには

  1. 移動するフォルダを開きます。
  2. メニューから [アクション] > [フォルダオプション] > [移動] をクリックします。
  3. [フォルダの選択] ダイアログボックスで、フォルダの移動先を選択します。
ヒント: メールやノートブックなど、一部の Lotus Notes アプリケーションでは、フォルダを別のフォルダにドラッグできます。 個人アイテム間、および共有アイテム間の移動のみが可能です。

ビューを移動するには

  1. ナビゲータペインで、移動するビューを選択します。
  2. メニューから [アクション] > [ビューオプション] > [移動] をクリックします。
  3. [移動ビュー名] ダイアログボックスで、ビューの移動先を選択します。

フォルダやビューを名前変更する

個人フォルダまたはビューの名前はどれも変更できます。 [編集者] 以上のアクセス権があり、[共有フォルダ/ビューの作成] が [アクセス制御リスト] で選択されていれば、IBM Lotus Notes アプリケーション内のどの共有フォルダまたはビューの名前も変更できます。

  1. ナビゲータペインで名前を変更するフォルダまたはビューを選択します。
  2. メニューから [アクション] > [フォルダオプション] > [名前の変更] または [アクション] > [ビューオプション] > [名前の変更] をクリックします。
  3. 名前を入力し、[OK] をクリックします。

印刷

1 つの文書を印刷したり、複数の文書を同時に印刷したりできます。 また、ビュー (IBM Lotus Notes アプリケーションの文書リスト) や、Lotus Notes と Web のフレームセットを印刷することもできます。

印刷ジョブをプリンタに送信する前にプリビューすることができます。

さらに、[Notes クライアントの基本設定] ユーザープリファレンスを設定して、追加オプションの [印刷をバックグラウンドタスクで実行する] を選択することにより、ジョブをバックグラウンドで印刷することもできます。

文書を印刷する

次の手順に従い、開いている文書や、ビューで選択した文書を印刷できます。

文書を印刷するには

  1. 印刷する文書を開きます。
  2. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  3. プリンタを選択します。
  4. オプション: 文書のすべてのページを印刷するデフォルト設定を変更するには、[印刷範囲] セクションで、印刷するページ範囲を指定するか、[現在のページ] を選択します。
  5. [タブ付きの表の印刷] で、タブ付きの表を次のどちらの方法で印刷するかを選択します。

    各タブを個別に - 現在表示されているかどうかにかかわらず、すべてのタブを印刷します。

    画面表示のまま - 表示されているタブのみを印刷します。

  6. オプション: [印刷品質] セクションで、 次のいずれかのオプションを選択します。
    • 印刷品質を低くして高速で印刷するには、[ドラフト] を 選択します。
    • 図形を元のサイズで印刷するには、[図形を原寸大にする] を 選択します。
    • 印刷ジョブをカラーでプリビューするには、[カラーでプリビュー] を 選択します。
  7. オプション: [部数] セクションで、 次のオプションを指定します。
    • 印刷する部数を入力します (デフォルトは 1 部です)。
    • [部単位で印刷] を選択または選択解除します。
  8. [OK] をクリックします。
注: HTML が含まれるインターネットメールを印刷する場合に表示されるのは、IBM Lotus Notes の [印刷] ダイアログボックスではなく、ブラウザの印刷ダイアログボックスです。 ただし、インターネットメールを転送する場合には、転送メッセージを送信する前に Lotus Notes の [印刷] ダイアログボックスを使ってメール文書を印刷できます。

Macintosh ユーザーの場合

  1. 文書を開くか、ビューで文書のタイトルをクリックします。
  2. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  3. オプション: 印刷する部数やページの範囲など、Macintosh の標準の印刷オプションを指定します。
  4. オプション: 印刷品質のオプションを指定するには、 ドロップダウンメニュー (OS X の場合は [印刷部数と印刷ページ] がデフォルト) で [Notes] を選択し、[Notes オプション] ボタンをクリックします。 [OK] をクリックします。
  5. [印刷] をクリックします。

複数の文書を印刷するには

IBM Lotus Notes では、次の手順で、文書を開かずに複数の文書を印刷できます。

  1. フォルダまたはビューで文書を選択します。
  2. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  3. [印刷内容] セクションで [選択文書] を選択します。
  4. [印刷範囲] セクションで、[すべてのページ] (デフォルト) が選択されていることを確認します。
  5. オプション: [印刷品質] セクションで、 次のいずれかのオプションを選択します。
    • 印刷品質を低くして高速で印刷するには、[ドラフト] を 選択します。
    • 図形を元のサイズで印刷するには、[図形を原寸大にする] を 選択します。
    • 印刷ジョブをカラーでプリビューするには、[カラーでプリビュー] を 選択します。
  6. オプション: [部数] セクションで、 次のオプションを指定します。
    • 印刷する部数を入力します (デフォルトは 1 部です)。
    • [部単位で印刷] を選択または選択解除します。
  7. オプション: [文書スタイル] タブをクリックして、各文書の印刷方法を指定し、別のフォームを選択します。
  8. [OK] をクリックします。

Macintosh ユーザーの場合

  1. 印刷する文書を選択します。
  2. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  3. オプション: 印刷する部数やページの範囲など、Macintosh の標準の印刷オプションを指定します。
  4. オプション: 印刷品質のオプションを指定するには、 ドロップダウンメニュー (OS X の場合は [印刷部数と印刷ページ] がデフォルト) で [Notes] を選択し、[Notes オプション] ボタンをクリックします。 [OK] をクリックします。
  5. [印刷] をクリックします。

外部ファイルに出力する

文書を ASCII ファイルや PostScript ファイルなどの外部ファイルに出力できます。 文書は実際に印刷されませんが、ハードディスクの指定したファイルに保存されます。 Windows では、ファイルに出力する前に PostScript プリンタを設定する必要があります。

Windows で PostScript プリンタを設定するには
  1. 画面の下部にあるタスクバーで、[スタート] > [設定] > [プリンタと FAX] を選択します。
  2. PostScript プリンタを選択します。
  3. [ファイル] > [プロパティ] をクリックします。
  4. [詳細] をクリックします。
  5. [印刷するポート]FILE: で始まるオプションを選択します。
  6. [適用] をクリックしてから [OK] をクリックします。
ファイルに出力するには
  1. [ファイル] > [印刷] をクリックします。
  2. [印刷内容] で、次のいずれかのオプションを選択します。
    • 文書 (複数可) を出力するには、[選択文書] を選択します。
    • 文書リストを出力するには、[選択ビュー] を選択します。
  3. [種類]「FILE:」となっている PostScript プリンタを、[プリンタ][名前] フィールドで選択します。 [OK] をクリックしてファイル名を入力します。
  4. [OK] をクリックします。
ヒント: 複数のプリンタを使用できる場合は、そのうちの 1 つを、適切なドライバを使用して文書を常にファイルに出力するように設定できます。 文書を印刷するのではなく、ファイルに出力するには、[印刷] ダイアログボックスでプリンタの設定を変更します。
Macintosh ユーザーの場合
  1. 次のいずれかを実行します。
    • 文書をファイルに出力するには、文書が表示されているビューで文書を選択します。
    • フォルダやビュー内の文書リストをファイルに出力するには、対象のフォルダかビューに表示を切り替えて文書を選択します。
  2. [ファイル] > [印刷] をクリックします。
  3. OS X の場合は、ドロップダウンメニュー (デフォルトは [印刷部数と印刷ページ]) で [出力オプション] を選択してから [ファイルとして保存] を選択します。
  4. オプション: 形式を指定します。 詳しくは、Mac OS のヘルプを参照してください。
  5. [印刷] をクリックします。

印刷ジョブをプリビューする

文書を印刷する前に文書のページレイアウトをプレビューできます。 また、改ページの位置を確認することもできます。 改ページ位置、ワードラップ、余白などは画面と違った状態で印刷されることがあるので、この方法で確認すると便利です。

注: 文書の編集時にも改ページ位置は表示されますが、印刷プリビューでは印刷時にどのように改ページされるかを正確に確認できます。
ページレイアウトをプリビューするには
  1. プリビューする文書を開くか、ビューで文書を選択します。
  2. メニューから、[ファイル] > [印刷プリビュー] をクリックします。
  3. ビューを拡大するには、プラス記号の付いた拡大鏡が表示されているときにページをクリックします。 ビューを縮小するには、マイナス記号の付いた拡大鏡が表示されているときにページをクリックします。
  4. 複数ページの文書をプリビューする場合は、次のように操作します。
    • 前後のページに移動するには、[次ページ] または [前ページ] をクリックします。
    • [印刷プリビュー] ウィンドウにすべてのページを同時に表示するには、[複数ページ表示] をクリックします。1 ページごとのプリビューモードに戻るには、[1 ページ表示] をクリックします。
  5. 文書のプリビューが終わったら、[終了] をクリックします。
ヒント: [ファイル] > [印刷] をクリックすると表示される [印刷] ダイアログボックスの[プリビュー] ボタンをクリックして、印刷ジョブをプリビューすることもできます。 印刷ジョブをカラーでプリビューするには、ダイアログボックスの [印刷品質] セクションで [カラーでプリビュー] オプションを選択します。

添付ファイルを印刷する

大半の添付ファイルは、IBM Lotus Domino から直接印刷できます。

注: 添付されている vCard ファイルは、直接印刷はできませんが、[連絡先] に連絡先エントリとして保存して印刷できます。
添付ファイルを印刷するには
  1. 添付ファイルをクリックして選択します。
  2. メニューから [添付ファイル] > [表示] を選択します。
  3. オプション: テキスト形式の添付ファイルの一部分のみを印刷するには、印刷するセクションを選択してハイライト表示します。
  4. [ファイル] > [印刷] をクリックします。
  5. オプション: 添付ファイルの一部分のみを印刷範囲として選択してある場合は、[印刷範囲][選択範囲] を選択します。 文書全体を印刷する場合は、手順 6 に進みます。
  6. オプション: 複数の部数を印刷するには、必要な部数を指定します。
  7. [OK] をクリックします。 (Macintosh の場合は、[印刷] をクリックします。)

フレームセットを印刷する

IBM Lotus Notes または Lotus Notes ブラウザで Lotus Notes アプリケーションを表示したときに表示されるフレームセットを、印刷することができます。

Lotus Notes また Lotus Notes Web ブラウザのフレームセットを印刷するには
  1. フレームセットが表示されるアプリケーション (ディスカッションアプリケーションなど) を開きます。
  2. Lotus Notes Web ブラウザではなく Lotus Notes を使用している場合は、左フレームの空白領域をクリックします。
  3. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
    注: [文書の印刷] ダイアログボックスが表示されます。 このダイアログボックスの代わりに [ビューの印刷] ダイアログボックスが表示された場合は、[キャンセル] をクリックして手順 2 と 3 の操作をもう一度行い、フレームセットが選択されて [文書の印刷] ダイアログボックスが表示されるようにします。
  4. [フレーム] セクションで、次のいずれかのオプションを選択します。
    • 画面レイアウト - フレームセットが画面に表示されるとおりに印刷されます。
    • フレーム毎に用紙を分ける - 各フレームが別個のページに印刷されます。
    • 選択フレームのみ - フレームのみが印刷されます。
  5. オプション: 文書のすべてのページ (フレーム) を印刷するデフォルト設定を変更するには、[印刷範囲] セクションで、印刷するページ範囲を指定するか、[現在のページ] を選択します。
    ヒント: [プリビュー] ボタンをクリックすると、フレームがどのように印刷されるかを確認できます。
  6. オプション: [印刷品質] セクションで、 次のいずれかのオプションを選択します。
    • 印刷品質を低くして高速で印刷するには、[ドラフト] を 選択します。
    • 図形を元のサイズで印刷するには、[図形を原寸大にする] を 選択します。
    • 印刷ジョブをカラーでプリビューするには、[カラーでプリビュー] を 選択します。
  7. オプション: [部数] セクションで、 次のオプションを指定します。
    • ビューを印刷する部数を入力します (デフォルトは 1 部です)。
    • [部単位で印刷] を選択または選択解除します。
  8. [OK] をクリックします。

印刷するページを設定する

[ページレイアウトの設定] ダイアログボックスで、ページの余白、給紙方法、ページの向きなどを設定します。以降で説明するオプションは使用するプリンタやオペレーティングシステムによって異なります。

これらのオプションは、[ファイル] > [印刷] をクリックすると表示される [印刷] ダイアログボックスの [ページレイアウトの設定] タブでも設定できます。

注: 用紙サイズを変更するには [印刷] ダイアログボックスを使用します。[ページレイアウトの設定] ダイアログボックスで [用紙サイズ] オプションを使用すると、[印刷プリビュー] が正常に表示されるが、希望する印刷結果にならないことがあります。 メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックし、[用紙] タブの [用紙の種類] フィールドで、指定したいサイズを選択します。
印刷するページを設定するには
  1. メニューから、[ファイル] > [ページレイアウトの設定] を選択します。
  2. [ページレイアウトの設定] ダイアログボックスで、次のオプションを必要に応じて設定し、[OK] をクリックします。
    表 39. 印刷用のページ設定オプション

    目的

    操作

    ページの余白設定

    • ページの上端と本文テキストの間に必要な空白の幅を [ボディーの上] ボックスに、ページの下端と本文テキストの間に必要な空白の幅を [ボディーの下] ボックスに入力します。 デフォルトは、1 インチ (2.54 cm) です。
    • 左余白の幅を [左] ボックスに、右余白の幅を [右] ボックスに入力します。 デフォルトは 0 です。

    ヘッダーとフッターの余白設定

    ページの上端とヘッダー文字列の間に必要な空白の幅を [ヘッダーの上] ボックスに、ページの下端とフッター文字列の間に必要な空白の幅を [フッターの下] ボックスに入力します。 デフォルトは、0.5 インチ (1.27 cm) です。

    給紙方法の選択

    [給紙] セクションで、リストから [最初のページ][その他のページ] の給紙方法を選択します。給紙方法は選択しているプリンタによって異なります。 デフォルトでは [自動選択] が選択されており、プリンタで最初に検出されたトレイが使用されます。 プリンタの手差しスロットから給紙する場合は、[手差し] を選択します。

    ページの向きの設定

    [用紙方向] セクションで、[縦] または [横] を選択します。

    ページ開始番号の変更

    ヘッダーまたはフッターにページ番号を印刷する場合は、[その他][印刷開始ページ] に希望のページ番号を入力して、最初のページ番号を 1 以外に変更できます。

    とんぼの印刷

    [その他][トンボを印刷する] を選択します。

    プリンタの右端余白の設定の無視

    [左右の余白をクリップする] を選択します。

    [宛先] フィールドと [CC] フィールドの内容全体の印刷

    [名前フィールドの内容を展開] を選択します。 そうでない場合、それらのフィールドの最初の 3 行が印刷されます。 この設定は、現在の印刷ジョブについてのみ [ユーザープリファレンス] の同じ設定よりも優先されます。

    注: このオプションは、メニューから [ファイル] > [印刷] をクリックした場合にのみ、[印刷] ダイアログボックスの [ページレイアウトの設定] に表示されます。
Macintosh ユーザーの場合
  1. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  2. 次の設定を必要に応じて変更し、[OK] をクリックします。
  3. ドロップダウンメニュー (OS X では [印刷部数と印刷ページ} がデフォルト) で、以下のいずれかを指定します。
    • 余白、トンボ、最初のページ番号を指定するには、[Notes] を選択し、[Notes オプション] ボタンをクリックします。 [ページレイアウトの設定] タブで、上の表に示したオプションを指定します。
    • 給紙 - OS X では、ドロップダウンメニュー (デフォルトは [印刷部数と印刷ページ][給紙] を選択してオプションを指定します。
    • プリンタ固有の設定については、任意のオプションを選択します。

別のプリンタを選択する

メニューから、[ファイル] > [印刷] を選択すると表示される [印刷] ダイアログボックスでは、印刷ジョブを送信するプリンタを選択できます。

プリンタを選択するには
  1. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  2. [プリンタ] タブの [プリンタ] セクションの [名前] フィールドで、プリンタを選択します。

    このフィールドには、デフォルトプリンタを先頭に、コンピュータにインストールされているすべてのプリンタが表示されます。 ここでプリンタを選択しても、コンピュータのデフォルトプリンタは変更できません。デフォルトプリンタは、オペレーティングシステムで指定されています。

    注: [設定] ボタンを押すと、オペレーティングシステムまたはプリンタメーカーにより提供されるプリンタオプションを設定できます。詳しくは、プリンタまたはオペレーティングシステムの文書を参照してください。 プリンタをインストールしていない場合は、オペレーティングシステムのヘルプを参照してインストールしてください。
  3. [OK] をクリックして印刷します。
Macintosh ユーザーの場合
プリンタを選択するには、アップルメニューの [セレクタ] を使用します。

ビューを印刷する

IBM Lotus Notes アプリケーションでは、ビューは基本的には文書のリストです。リストに表示されるテキストはすべて印刷できます。

ビューを印刷するには

  1. ビューまたはフォルダを選択します。
  2. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  3. [印刷内容] セクションで、[選択ビュー] を選択します。
  4. オプション: ビューを構成しているすべてのページを印刷するのではなく、指定した範囲のページのみを印刷するには、[印刷範囲] セクションの [開始] フィールドと [終了] フィールドにページ番号を入力します。
  5. オプション: [印刷品質] セクションで、 次のいずれかのオプションを選択します。
    • 印刷品質を低くして高速で印刷するには、[ドラフト] を 選択します。
    • 図形を元のサイズで印刷するには、[図形を原寸大にする] を 選択します。
    • 印刷ジョブをカラーでプリビューするには、[カラーでプリビュー] を 選択します。
  6. オプション: [部数] セクションで、 次のオプションを指定します。
    • ビューを印刷する部数を入力します (デフォルトは 1 部です)。
    • [部単位で印刷] を選択または選択解除します。
  7. [OK] をクリックします。
ヒント: ビューのすべての文書のリストではなく、一部の文書のみのリストを印刷するには、手順 1 の後で、印刷するリストに含める文書を選択します。その後、手順 2 から 7 を実行します。

Macintosh ユーザーの場合

  1. 印刷するフォルダかビューに表示を切り替えます。
  2. オプション: 文書リストの一部を印刷するには、 印刷する文書を選択します。
  3. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  4. オプション: 印刷するページや部数など、 Macintosh の標準の印刷オプションを指定します。
  5. オプション: 印刷品質のオプションを指定するには、 ドロップダウンメニュー (OS X の場合は [印刷部数と印刷ページ] がデフォルト) で [Notes] を選択し、[Notes オプション] ボタンをクリックします。
  6. [印刷内容] セクションで、[選択ビュー] を クリックします。
  7. [OK] をクリックして、[印刷] をクリックします。

[文書スタイル] オプション

選択した文書をビューから印刷する場合は、印刷方法を指定できます。

印刷方法
表 40. 文書を印刷するためのオプション

目的

選択項目

個々の文書を新しいページに印刷する

個々の文書を新しいページに印刷する

各文書を個別の印刷ジョブとしてプリンタに送信する

各文書を別の印刷ジョブとして印刷

文書の間に空白行を 1 行追加する

文書間で 1 行の空白行を挿入しながら印刷

文書の間に空白行を入れない

文書間で空白行を挿入しないで印刷

同じページに個々の文書を続けて印刷する

注: このオプションは、[印刷に含む] オプションが選択され、フォームを含むように設計されたローカルアプリケーションでのみ使用できます。 連絡先のラベルを印刷するときには、このオプションを使用すると便利です。

1 ページに複数の文書を印刷

文書ごとの形式
表 41. 印刷用のフォーマットオプション

目的

選択項目

現在のフォームを使用して文書を印刷する

文書の標準フォーム

選択可能な別のフォームを使用して文書を印刷する

[別のフォーム] を選択して、リストからフォームを選択します。

ページ番号

これらのオプションは、[印刷方法][各文書を新しいページから印刷] が選択されている場合にのみ使用できます。

表 42. 印刷用のページ番号オプション

目的

選択項目

各文書の最初のページ番号を 1 にリセットする

文書ごとに 1 ページ目にリセットする]

[プリンタ] タブで指定したページ範囲を、すべての文書に適用するのではなく、特定の文書にのみ適用する

ページ範囲を各文書に反映

使用開始の詳細トピック

このセクションのトピックは、Lotus Notes の上級ユーザー向けに書かれたものです。users.

Lotus Notes の制限事項

IBM Lotus Notes の制限事項を次の表にリストします。

表 45. Lotus Notes の制限事項

項目

制限

Lotus Notes アプリケーションの最大サイズ

OS ファイルサイズの最大値の制限 (64 GB 以下)

テキストフィールドの最大サイズ

32KB (記憶領域)。ビューの列に表示される 32KB

リッチテキストフィールドの最大サイズ

使用可能なディスク領域によってのみ制限されます (1 GB 以下)

リッチテキストフィールドの単一段落の最大サイズ

64 KB

文書当たりのテキスト (概要) データの最大量

64 KB

階層ビュー内の応答レベル数。各レベルに表示できる文書数

31 レベル。300,000 文書

1 つの表に含められる列数

64 nozeros

1 つの表に含められる行数

255 nozeros

Lotus Notes アプリケーションに追加できるビューの数

制限なし。ただし、ビューの数が増えると、他のビューを表示する時間も長くなります

ビューに表示可能な列の数

289 の 10 桁の列。# か 1 列に含まれる文字により異なります

ビューに呼び出せる文書の数

合計した大きさが少なくとも 350 KB の文書

Lotus Notes アプリケーションで階層表示できるビューの数

200

余白として入力できる最大値 (インチ単位)

22.75 nozeros

版面の設定として入力できる最大値 (インチ単位)

46 nozeros

選択または印刷できるポイントサイズの最大値

250 nozeros

1 つのビューに含められる文書数

最大 64 GB の Lotus Notes アプリケーションのサイズ以下

表形式のテキストに書き出せる最大文書数

使用可能なディスク領域によってのみ制限されます

アクセス制御リストの最大エントリ数

名前の数は約 950 (ACL の合計サイズは 32767 バイト以下)

アクセス制御リストの最大ロール数

75 ロール

ID に使用できるパスワードの最大長

64 バイト (半角文字セットでは 63 文字ですが、一部の全角文字言語では 21 文字のみです)

連絡先の 1 つのグループに含めることができる最大アドレス数

[メンバー] テキストフィールドに 32,000 名のアドレス

1 通のメールメッセージの最大受信者数

ローカルに展開する個人とプライベートグループでは 15 KB。サーバーで展開するパブリックグループでは 5 MB

Lotus Notes Smart Upgrade の使用

システム管理者は、Lotus Notes Client を最新のバージョンにアップグレードする通知を送るように IBM Lotus Notes Smart Upgrade を設定できます。 IBM Lotus Domino ホームサーバーにログインするたびに、Lotus Notes Smart Upgrade は、インストール済みの Lotus Notes のバージョンと管理者が使用可能にしたバージョンを比較し、該当する場合は、アップグレードを求めるプロンプトを表示します。

注: 先に進む前に、Lotus Notes のリリースのアップグレードについては、管理者と話し合ってください。 Lotus Notes のインストールおよびアップグレードの資料は、Lotus Domino Administrator ヘルプ (www.ibm.com/developerworks/lotus/documentation/domino) および等価なインフォメーションセンター (publib.boulder.ibm.com/infocenter/domhelp/v8r0/index.jsp) にあります。

アップグレードについて管理者と話し合った後、Lotus Notes Client をその後のリリースにアップグレードする前に、次の操作を実行してください。

  • Microsoft Windows を使用している場合、管理者権限でコンピュータにログオンして Lotus Notes をインストールする。 管理権限が使用可能でない場合は、設定 [常にシステム特権でインストールする] を有効にします。
    注: Lotus Notes Client を Restricted または Standard/Power User のコンピュータにインストールするオプションについては、Microsoft Windows Installer の資料で説明されています。
  • ご使用のコンピュータで Linux を実行している場合は、root ユーザー以外のユーザーとして Lotus Notes にログインし、Smart Upgrade を起動する必要があります。
  • Macintosh OS X を使用している場合、エラーを回避するため、[共有システムプリファレンス] パネルの [アプリケーション共有] タブのすべてのオプションをオフにする。

アップグレードするよう求めるプロンプトが表示された場合、管理者から追加の指示が表示されることがあります。 例えば、管理者は、インストールの実行元となるサーバーを指示することがあります。これにより、[すぐにアップデートする] を選択する前に、確実にサーバーにマップまたはログインできるため、接続エラーまたはアクセスエラーの発生を回避できます。

更新するか、または管理者の指示で言及されている [猶予期間] が許す限りアップグレードを遅らせるかを選択できます。 確認が必要な場合は、[確認する] フィールドで確認を表示する時期を選択できます。

猶予期間が終了した時点で、Lotus Notes Client が更新されていない場合、Lotus Notes Smart Upgrade は [今すぐ更新] ボタンを表示します。このボタンを押すと、強制的に更新されます。 管理者が追加のオプションを設定してある場合は、[1 時間後に確認] ボタンも表示されます。 [1 時間後に確認] ボタンを押すと、アップグレードするまで 1 時間ごとにアップグレード画面が表示されます。

注: Smart Upgrade を手動で開始するには、[ツール] > [Smart Upgrade] をクリックして、プロンプトが表示されたら応答します。

メールファイル設計のアップグレード

管理者はアップグレードを管理できるため、IBM Lotus Notes Client をアップグレードすると、メールファイルテンプレートは自動的にアップグレードされます。 アップグレード後に初めて Lotus Notes Client を起動すると、Lotus Notes Client は、連絡先のようなローカルアプリケーションのテンプレートデザインのアップグレードを始めます。

管理者がメールテンプレートを自動的にアップグレードしないよう選択している場合、新しいバージョンにアップグレードしてから初めて Lotus Notes にログインすると、[メールファイルの設計のアップグレード] ダイアログボックスが表示されます。

メールテンプレートをアップグレードしても、既存のメールメッセージ、個人フォルダやカテゴリ、文書リンク、その他の Lotus Notes の標準機能は削除されません。 ただし、個人エージェント、カスタムフォーム、カスタムビューはすべて削除されます。 アップグレードによってメールファイル内のカスタムフォームやカスタムビューが変更されないようにするには、設計変更を反映しないように設定します。 この設定による保護をしない場合、カスタマイズを全くしなかったか、またはカスタマイズ内容を維持しなくてもよい場合にのみアップグレードを行ってください。 アップグレードしなかった場合、アップグレードしたユーザーから受け取ったメールメッセージやメールビューで Lotus Notes の新機能を表示することはできません。

注: Microsoft Windows を使用している場合、Lotus Notes 8.x をインストールメディアキットからインストールすると、Lotus Notes 6.5.x または 7.x から Lotus Notes 8.x へ、Lotus Notes インストールがデフォルトでアップグレードされます。 この方法で Lotus Notes 8.x をインストールした場合は、メールと連絡先のテンプレートを Lotus Notes 8.x のテンプレートにアップグレードする必要があります。 メールと連絡先のテンプレートのアップグレードプロセスについては、『Lotus Domino Administrator ヘルプ』の「Lotus Notes のインストールとアップグレード」を参照してください。 『Lotus Domino Administrator ヘルプ』は、 www.ibm.com/developerworks/lotus/documentation/domino および publib.boulder.ibm.com/infocenter/domhelp/v8r0/index.jsp で入手できます。

対処

アップグレードするよう求めるプロンプトが表示された場合、次のいずれかを実行します。

  • メールテンプレートをアップグレードするために、[アップグレード] をクリックする。
  • カスタム機能を維持したまま最新のメールアプリケーション設計を使用するために、[今後、このメッセージを表示しない] を選択して、[キャンセル] をクリックする。
  • メールテンプレートを後でアップグレードするために、[キャンセル] をクリックする。 次に Lotus Notes にログインすると、[メールファイルの設計のアップグレード] ダイアログボックスが表示されます。

詳細メニューを表示する

上級ユーザー向けに、詳細メニューセットを表示することができます。 詳細メニューのオプションはシステム管理者や設計者以外のユーザーも対象にしており、Lotus Notes アプリケーションのアーカイブや削除、埋め込み要素の作成、ツールのデバッグなどの操作を行うメニューがあります。

探しているメニューオプションが見つからない場合は、[表示] > [詳細メニュー] を選択して詳細メニューを有効にしてください。

ライセンス情報

この文書に記載されているライセンス条項に関するいかなる情報または参照も、お客様の便宜のために提供されるものです。 この情報で参照される IBM Lotus Notes および IBM Lotus Domino、ならびに他のいかなる IBM プログラムも、そのご使用にあたりましては各プログラムに付属する IBM の「プログラムの使用条件」(IPLA) および関連するライセンス情報 (LI) の文書の契約条件にのみ従うものとします。 Lotus Notes または Lotus Domino の使用権に関して疑問がある場合には、この文書ではなく、ライセンス関連のファイルと注意事項をご利用いただけます。

ライセンス関連のファイルと注意事項を表示または印刷するには、この IBM 製品の使用許諾に同意後に、インストールした製品ファイルに含まれる ¥license ディレクトリにアクセスしてください。

著作権

© Copyright IBM Corporation 1987, 2011

本製品では Eclipse (www.eclipse.org) が採用されています。

商標

IBM、IBM ロゴ、および ibm.com® は、International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における商標です。 他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または各社の商標である場合があります。

このような商標は、その他の国においても登録商標またはコモン・ロー上の商標である可能性があります。 現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml をご覧ください。

Adobe および PostScript は、Adobe Systems Incorporated の米国およびその他の国における登録商標です。

Google、Google Desktop、および Google Gadget は、Google Inc. の米国およびその他の国における商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

UNIX は The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

メール

E メールの送信や返信、署名の作成、受信ボックスの外観のカスタマイズを行うことができます。誤って送信した E メールの取り消しや、不在通知を設定するなどの操作を行うこともできます。

メールの使用を開始する

E メールアドレスを指定する際に、入力補完リストに表示されるユーザー名

vCard の概要と使用方法

メールのクイックリファレンス

メールのクイックリファレンス

メールの設定をカスタマイズする

E メールに署名を追加する方法

メールのプリビューペインの設定を変更する方法

プリビューしたすべての E メールに既読マークを付ける方法

E メールをスレッド形式で表示する方法

アドレスの入力補完機能に追加されたユーザーを変更する方法

メールにデフォルトフォントを設定する方法

受信ボックスを常に整理する

スパムやその他のジャンクメールを管理する方法

メールの制限値を超えた場合の対処方法

How can I get fewer meeting notices in my Inbox?

メールアクセスと代理

自分のメールへのアクセス権限をほかのユーザーに付与する方法

ほかのユーザーのメールへのショートカットを作成する方法

メールに関してそのほかに可能な操作

別の辞書に切り替えてスペルチェックを行う方法

別の辞書に切り替えてスペルチェックを行う方法

ステーショナリーを作成して使用する

E メールへの省略可能なセクションの追加

E メールおよびその他の Notes 文書内での表の作成

タスクエントリやカレンダーエントリから E メールを作成する

メールのトラブルシューティング

誤って送信された E メールを取り消す方法

アドレスの入力補完リストから誤ったアドレスを削除する方法

一部のオプションが淡色表示またはロックされている理由

複数の言語でスペルチェックを行う方法

メールの詳細トピック

メールの詳細トピック

さらに詳しい情報

Lotus Notes and Domino wiki

Lotus Notes Tips ブログ

メールの使用を開始する

メールの送信、受信、整理などができます。

Microsoft Outlook からの移行方法については、こちらをクリックしてください。

E メールアドレスを指定する際に、入力補完リストに表示されるユーザー名

E メールや会議招集のアドレスを指定するときに、ユーザーの入力に応じた名前とアドレスのリストが表示されます。このリストに含まれているユーザーが、最近使用した連絡先です。 最近 E メールを送信した、チャットした、会議をした等の情報に基づいて自動的に選択されます。

完全なリストを表示するには

連絡先のナビゲーションペインで [最近使用した連絡先] をクリックします。

リストにユーザーを追加するには

最近使用した連絡先は自動的に決定されるため、最近使用した連絡先に直接ユーザーを追加することはできません。ただし、最近使用した連絡先にどのユーザーを追加するかについての基準を変更することができます。「最近の連絡先に追加されたユーザーを変更する方法」を参照してください。

vCard の概要と使用方法

vCard には、役職、電話番号、E メールアドレスなどの連絡先情報が含まれます。vCard を使用すると、自分の連絡先リストに他のユーザーを追加できたり、他のユーザーの連絡先リストに自分を追加してもらうことが簡単になります。また、vCard を使用すると、複数の連絡先を 1 つのファイルで呼び出したり、書き出したりできます。

vCard の使用方法

  • vCard を使用すると、他のユーザーを自分の連絡先に素早く追加できます。vCard には通常、名前、役職、電話番号、FAX 番号、住所、市区町村、都道府県、郵便番号が含まれています。vCard を呼び出すと、これらのフィールドのデータが連絡先レコード内の一致するフィールドに呼び出されます。他のユーザーの vCard が添付された E メールを受け取った場合は、その vCard を右クリックして、そのユーザーの情報を自分の連絡先に呼び出すことができます。
  • vCard を使用すると、他のユーザーの連絡先に自分を追加してもらうことが簡単になります。「E メールに署名を追加する方法」にある説明に従って、署名に vCard を追加してください。
  • vCard を使用すると、複数の連絡先を 1 つのファイルで呼び出したり、書き出したりすることができます。「他のソースから連絡先ファイルを呼び出す」または「連絡先を書き出す」を参照してください。

メールのクイックリファレンス

このクイックリファレンスには、メールの基本操作を説明する画面イメージが含まれています。また、そのほかの共通タスクとショートカットの一覧表も含まれています。

ハイライトされる画面の異なる領域を示す製品の画面イメージ

表 46. 基本操作
操作 アクション

メールを開く

[開く] ボタンをクリックして [メール] を選択します。

メッセージを新規に作成する

[新規] > [メッセージ] をクリックします。

連絡先リストまたはほかのディレクトリからメッセージを送信する

E メール作成の際に、[To] リンクをクリックしてディレクトリを選択します。

メッセージに既読または未読のマークを付ける

メッセージ (複数可) を選択して右クリックし、[既読マークを付ける] > または [未読マークを付ける] > を選択します。

受信ボックスを姓 (苗字) でソートする

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] をクリックします。
  2. [基本] タブの [メールで名前を表示する形式] で、[姓、名] を選択します。
  3. [OK] をクリックして受信ボックスに戻り、 [送受信者] 列でソートします。

オプション: [姓の接頭語 (Le、el、Van Der など) を入力してください] の下に姓の接頭語を指定します。例えば、「Van Morrison」の場合は「Van」です。さらに詳しいヘルプが必要な場合は、[?] アイコンをクリックして、ポイントしたままにします。

表 47. 設定をカスタマイズする
操作 アクション
既読と未読メッセージの色を変更する
  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。
  2. [フォントと色] をクリックします。
  3. [メール表示のフォント] で、自分のメールビュー内のメッセージの見え方を選択します。
プリビューペインで表示したすべてのメッセージを既読としてマークする

[ファイル] > [プリファレンス] (Macintosh OS X ユーザーの場合は、[Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックして、[Notes クライアントの基本設定] をクリックします。 [追加のオプション][プリビューペインで開いた文書を既読にする] を選択します。

自分の受信ボックスにアイコンを追加して、自分が唯一の受信者なのか、CC: 受信者なのか、BCC: 受信者なのかを表示するようにします。

受信者レベルを区別するアイコンを表示するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] をクリックして、[受信者] タブをクリックします。

レターヘッド (E メールヘッダーにある画像) を変更する
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] をクリックします。
  2. [レターヘッド] をクリックします。
  3. [レターヘッド] フィールドで画像を選択します。 画像を使用しない場合は、[レターヘッドなし] を選択します。
送信前にすべてのメールをスペルチェックする
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] をクリックして、[基本] タブをクリックします。
  2. [送信前にメッセージをスペルチェックする] を選択します。
すべてのメッセージを暗号化する
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。
  2. [メール] の横のプラス記号をクリックし、[送信と受信] をクリックします。
  3. [送信するメールを暗号化] または [送信済みの保存メールを暗号化] を選択します。
Fw: 接頭辞を無効にする
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。
  2. [メール] の横のプラス記号をクリックし、[送信と受信] をクリックします。
  3. [転送するメッセージの件名の先頭に転送記号を付加する] をオフにします。
送信フォルダに E メールを保存する / 保存しない
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] セクションを展開して [送信と受信] をクリックします。
  2. [送信] セクションの [送信したメールのコピーを保存] フィールドで、いずれかのオプションをクリックします。
表 48. そのほかに可能な操作
操作 アクション
1 メッセージをスペルチェックする [ツール] > [スペルチェック] をクリックします。
1 メッセージを暗号化する 作成中のメッセージで、メッセージの [宛先] フィールドの上にある [暗号化] をクリックします。[暗号化] オプションが表示されない場合は、[表示] > [追加のメールオプション] をクリックします。
メッセージの送信を確認する 自分のメッセージが受信者のメールサーバーに送信されたかどうかを確認できます。
  1. メッセージの上にある [送信オプション] をクリックします。
  2. 次のいずれかのオプションを選択します。
    • [なし] - 受信者のアドレスが見つからなかった場合を除き、送信レポートは送られません。
    • [エラーのみ] - なんらかの理由で、Lotus Notes がメールを送信できなかった場合に送信レポートが送られます。
    • [すべて確認] - メッセージが送信されたかどうかが、送信レポートによって通知されます。
    • [すべてのパスをトレース] - メッセージを送信する各サーバーからの報告、およびメッセージが送信されたかどうかを示す最終報告が送られます
受信者がメッセージを開いたときに受信確認レポートを受け取る

受信者のメールプログラムがこの機能をサポートしている場合、送信したメッセージを受信者が読んだときに受信確認を送信するよう Lotus Notes を設定できます。 ほとんどのインターネットメールプログラムが受信確認をサポートしています。 ただし、受信者のメールプログラムがこの機能をサポートしている場合でも、受信者の所属組織がセキュリティ上の理由でこれを許可していないことがあります。

  1. メッセージの上にある [送信オプション] をクリックします。
  2. [受信確認] を選択し、[OK] をクリックします。
メッセージのコピーや転送を防止する

送信した Lotus Notes メールメッセージを受信者がコピーできないように設定できます。 クリップボードによるコピー、転送、履歴付きの返信、印刷も禁止されます。 このオプションは単にコピーを抑止するだけのものです。ほかの方法を使用すれば、受信者はメッセージをコピーすることができます。

  1. メッセージの上にある [送信オプション] をクリックします。
  2. [コピー不可] を選択し、[OK] をクリックします。
メッセージの件名の先頭に [機密:] を追加する
  1. メッセージの上にある [送信オプション] をクリックします。
  2. [件名の先頭に「*機密:」を付加] を選択し、[OK] をクリックします。
ほかのユーザーからの不在通知メッセージを受け取らない

休暇中であることがわかっている受信者にメッセージを送信したときに、不在通知の返信を受け取らないようにしたい場合は、そのような返信を拒否するよう Lotus Notes を設定できます。

  1. メッセージの上にある [送信オプション] をクリックします。
  2. [不在通知を受信しない] を選択し、[OK] をクリックします。
グループ宛てにメッセージを送信する際に、受信者にグループメンバーが表示されないようにする
  1. メッセージの上にある [送信オプション] をクリックします。
  2. [個人グループを展開表示しない] を選択し、[OK] をクリックします。
注: [宛先] フィールドで個人のグループ名を表示させたメッセージに返信したり転送したりする場合に、名前が展開されないようにするには、もう一度このオプションを選択する必要があります。
E メール受信時にスライドインの要約ウィンドウでプリビューする
  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] の横のプラス記号をクリックし、[送信と受信] をクリックします。
  2. [スライドインで要約を表示] を選択します。
表 49. メールのショートカット
操作 Windows の場合 Macintosh の場合
新規 E メールを作成する [Ctrl] + [M] [Apple] + [M]
選択した E メールを開く [Enter] [Enter]
現在の E メールまたはメールビューを閉じる [Esc] [Esc]
選択した E メールに既読または未読のマークを付ける [Insert] NA
次の未読 E メールへ移動する [F4]  
前の未読 E メールへ移動する [Shift] + [F4]  
現在操作中の機能についてのヘルプを表示する [F1] [Help] または [Apple] + [?]
最後の操作を取り消す [Ctrl] + [Z] [Apple] + [Z]
使用可能なショートカットのリストを参照する [Ctrl] + [Shift] + [L]

メールの設定をカスタマイズする

メールプリファレンスを変更して、メールの動作をカスタマイズできます。

E メールに署名を追加する方法

E メールメッセージに署名を追加できます。署名には、名前、役職、画像、vCard、その他の情報を組み込むことができます。

デフォルトの署名を設定するには

送信するすべてのメッセージに、リッチテキスト、テキスト形式、または html の署名を追加するように設定できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] をクリックします。
  2. [署名] タブをクリックします。
  3. [送信メールの下に署名を自動的に追加する] を選択します。
  4. 署名の形式には、[リッチテキスト][テキスト形式]、または [HTML または画像ファイル] のいずれかを選択します。詳しいヘルプが必要な場合は、[?] アイコンをクリックしてください。
  5. 対応する [署名] フィールドにテキストを入力します。
  6. オプション: 画像および添付ファイルなどのリッチテキスト機能を追加するには、「T」 コントロールをクリックします。
  7. オプション: 呼び出し可能な連絡先ファイルを組み込む場合は、[vCard の追加] をクリックして、各フィールドの情報を必要に応じて変更した後、[署名に vCard を追加] をクリックします。

この手順を繰り返して、新しい署名を指定すれば、署名をいつでも変更できます。 署名を削除するには、[送信メールの下に署名を自動的に追加する] をオフにします。 vCard 内の情報を変更して、既存のバージョンを更新済みのバージョンに置き換えることができます。

別の署名を使用する場合、または署名を使用しない場合

デフォルトの署名を設定しているかどうかにかかわらず、ファイルから署名を使用することができます。

  1. 署名をファイルから使用する場合は、そのファイルをご使用のコンピュータに保存します。このファイルは、TXT、HTML、JPEG、ビットマップ、GIF のいずれかのファイル形式にする必要があります。 ファイルはコンピュータ内のどの場所にあってもかまいませんが、Notes データフォルダに保存しておくと便利です。
  2. 作成中の E メールの上にある [署名] をクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • [署名なし] を選択します。
    • [ファイルからの新規署名] を選択し、[参照] をクリックして署名ファイルを選択します。

メールのプリビューペインの設定を変更する方法

プリビューペインは、表示または非表示にしたり、下部または横に表示することができます。

プリビューペインの場所を変更するには

右上にある [表示] をクリックしてから、 [プリビューを下部に] または [プリビューを横に] をクリックします。

プリビューペインを表示または非表示にするには

[表示] > [プリビューを非表示] をクリックします。

プリビューしたすべての E メールに既読マークを付ける方法

プリビューペインに表示したすべてのメッセージを既読としてマークすることができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] (Macintosh OS X ユーザーの場合は、[Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックしてから、 [Notes クライアントの基本設定] をクリックします。
  2. [追加のオプション] で [プリビューペインで開いた文書を既読にする] を選択します。

E メールをスレッド形式で表示する方法

メッセージとそれに対するすべての返信をグループ化して表示することにより、メッセージを読んですべて一度に返信することができます。 返信とともにグループ化されたメッセージは「スレッド」と呼ばれます。スレッドでは、受信ボックス内で個々の返信を探す必要がありません。

スレッド表示モードでは、スレッドの最新の返答がメッセージリストに表示され、他の返答と元のメッセージは最新の返答の下で省略表示されます。 スレッドを展開すると、元のメッセージに件名が表示され、各返答にはテキストの 1 行目が表示されます。

スレッド形式を有効または無効にするには、[表示] > [スレッド形式] をクリックするか、 [表示] > [フラット表示] をクリックします。
注: スレッドの表示とソートは、日付別にのみ行うことができます。 送信者など、別の列をソートすると、ビューやフォルダは自動的にフラット表示モードに戻ります。

アドレスの入力補完機能に追加されたユーザーを変更する方法

最近 E メールを送信した、チャットした、会議をした等の情報に基づいて、[アドレスの入力補完機能] に表示されるアドレスは自動的に選択されます。CC および BCC の受信者をアドレスの入力補完機能に追加するかどうか、または名前を追加する対象をすべての E メールからの名前とするか、自分が送信した E メールのみからの名前とするかの指定を変更することができます。アドレスの入力補完機能への名前の追加をすべて停止するように選択することもできます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [連絡先] をクリックします。
  3. [名前を追加しない (Do not add any names)] を選択するか、[次の名前を追加する (Add the following names)] を選択してオプションを選択します。

メールにデフォルトフォントを設定する方法

送信するメールのデフォルトフォントを設定できます。

  1. E メールの作成時に、テキストを使用したいフォントとスタイルに変更して、デフォルトとして設定します。
  2. 文字を選択します。
  3. [文字] メニューを開いて、[現在のフォントをメールのデフォルトとして設定] をクリックします。
    注: 次に E メールを作成するときに、設定した新しいデフォルトフォントが E メールに表示されます。 この設定は、現在の E メールには影響はありません。

受信ボックスを常に整理する

ジャンクメール、メール制限値、会議通知を管理することで、受信ボックスを常に整頓された状態にできます。

スパムやその他のジャンクメールを管理する方法

ジャンクメールの管理は、ユーザーに代わって管理者が行うのが一般的です。ただし、それでもなおジャンクメールが問題になる場合は、いくつかの方法で制御できます。

メールを [ジャンク] フォルダに送信する

同じ送信者からたびたびジャンクメールを受け取る場合は、その送信者からのメールを自動的に [ジャンク] フォルダに送信できます。 その後、定期的に [ジャンク] をチェックして、通常のメールが[ジャンク] フォルダに送信されていないことを確認できます。

  1. 任意のメールフォルダから、特定の送信者からの E メールを選択します。
  2. [オプション] > [送信者のメールをジャンクに移動] を選択します。

ジャンクメールの送信者のリストからユーザーを削除するには、次の操作を行います。[ジャンク] フォルダを開き、送信者を選択してから、[オプション] > [ジャンクリストから送信者を削除] を選択します。

送信者、ドメイン、または件名に基づいてメールを拒否するか、振り分ける

ジャンクメールを同じ送信者またはドメインから受け取る場合、あるいはジャンクメールに常によく似た件名が付いている場合は、そのメールを拒否するか、別のフォルダに送信する処理を自動的に行うことができます。

  1. メッセージリストで、ジャンクメールメッセージを選択します。
  2. [オプション] > [クイックルールの作成] をクリックします。
  3. 最初のセクションで、その送信者、ドメイン、または件名のどれに基づいてメールを拒否するかを選択します。複数の条件を選択できます。
  4. 2 つ目のセクションで、選択された条件のうちの少なくとも 1 つを満たすメールを拒否するか、またはすべての条件を満たすメールを拒否するかを選択します。
  5. 3 つ目のセクションで、そのメールを拒否するか、別のフォルダに移動するかによって、[フォルダへ移動] または [受信メールを削除] を選択します。
注: 新しく設定したルールは、着信メッセージに対してのみ機能します。受信ボックス内の既存のメッセージには影響を与えません。

このルールを表示または非表示にするには、左側のメールナビゲーションペインで、[ツール] の横のプラス記号 (+) をクリックし、[ルール] をクリックします。

[スパム保護] を使用する

メールの左のパネルで、[スパム保護] をクリックすると、所属する組織がブロックしている送信者のリストを参照したり、独自の拒否対象送信者を追加したり、企業がブロック対象とした特定の送信者からのメールを受信するように選択することができます。
注: ([フォルダ] および [ビュー] を使用した) メールの左側のペインに [スパム保護] オプションが表示されない場合は、所属する組織がこのサービスを使用していません。

メールの制限値を超えた場合の対処方法

管理者がメールのサイズに制限値を設定している場合に、メールアプリケーションのサイズが設定された制限値より大きくなると、制限値を超えたことを知らせる警告メッセージが表示されます。さらに、新規メールの到着が遅れたり、送信済みメールを保存できなくなります。

制限値が設定されている場合、横棒がメールナビゲータの上部付近に表示されます。これは、メールに使用されているディスク容量を示します。 メール制限値について詳しい情報を得るには、インジケータの上にカーソルを置くか、[ツール] > [メール制限値情報] を選択できます。

対処

  • メールを削除します。メールのフォルダやビューをサイズでソートし、不要になったメッセージをサイズの大きい方から削除します。 メッセージを削除したら、[ごみ箱] フォルダに移動して、ごみ箱を空にします。
  • メールをアーカイブします。 メール制限値を超えている間はメールアーカイブを作成できません。しかし、制限値を下回ってからメールアーカイブを作成すると、メールのサイズをさらに縮小できます。
  • 送信済みメールの保存に関するプリファレンスを変更します (詳しい説明は、メールのクイックリファレンスを参照してください)。 例えば、プリファレンスが [常時] に設定されている場合は、多数の不要メッセージが保存されている可能性があります。 この場合は、[常にプロンプトを表示] の設定に変更することをお勧めします。この設定にすると常に確認画面が表示されるため、不要なメッセージを保存することが少なくなります。
  • 送信済みのメールが自動的に保存される場合は、添付ファイルが含まれているメッセージに返信するときに、[返信] または [履歴付き添付なしで返信] オプションを使用します。

How can I get fewer meeting notices in my Inbox?

受信ボックスを整理された状態に保つために、Lotus Notes が会議招集に自動的に応答することや、参加者からの返信が受信ボックスに入らないようにすること、またすべての会議招集が受信ボックスに入らないようにすることや、会議通知への返信の後に通知を自動的に削除することができます。

任意の会議に自動的に返信する

自動処理する会議招集の対象を、すべての会議招集、特定のユーザーから送信された会議招集のみ、または、特定のユーザー以外の人から送信された会議招集から選択できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [自動処理] をクリックします。
  3. [会議招集に自動的に応答する] を選択します。
  4. [次の送信者から会議招集を受信する場合] の下で、 オプションを選択し、必要に応じて名前を入力します。ディレクトリからユーザー名を選択するには、下矢印をクリックします。
  5. [次のアクションを自動的に実行する] の下で、オプションを選択します。
    注: スケジュールで時間が空いていないときに自動的に会議を辞退するには、[時間が空いていない場合は辞退する] を選択し、個別に返信できるように受信ボックスに会議招集を残す場合は、[時間が空いていない場合はユーザーが参加/辞退を決定する] を選択します。

会議を自動的に更新する

了承済みの会議に更新があった場合、その更新を自動的に追加することができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [通知] をクリックします。
  3. [会議の更新情報を自動的に処理し、変更内容を自動的に会議に適用する] を選択します。

会議の参加者の返信が受信ボックスに入らないようにする

会議の参加者からの了承通知および辞退の通知を受け取らないように選択することができます。受信ボックスで返信を受け取る代わりに、会議招集を開いて下部にある [参加者ステータス] タブをクリックすることにより、会議招集に対して誰が了承したかを確認することができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [通知] をクリックします。
  3. [受信ボックスに次の会議通知を表示] の横にある、 [返信を除くすべて] を選択します。

すべての会議通知が受信ボックスに入らないようにする

会議招集の返信を受信ボックスで受け取る代わりに、すべての会議に対してカレンダーから応答することができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [通知] をクリックします。
  3. [受信ボックスに次の会議通知を表示] の横にある、 [なし] を選択します。

返信済みの会議通知を削除する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [通知] をクリックします。
  3. [処理した後で受信ボックスから会議通知を削除する] を選択します。

メールアクセスと代理

アクセス権を付与することで、自分のメールをほかのユーザーが表示、編集できるようにしたり、ほかのユーザーのメールを自分が表示、編集できるようにします。

自分のメールへのアクセス権限をほかのユーザーに付与する方法

自分のメール、カレンダー、タスク、または連絡先のエントリを、指定したユーザーが開くのを許可することができます。また、ほかのユーザーが代理でメッセージの送信、編集 (フォローアップフラグの追加を含む)、削除を行ったり、カレンダーエントリの作成や削除を行ったり、タスクエントリの作成や削除を行うことができます。

ほかのユーザーにアクセス権を付与するには

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [メール] をクリックし、[アクセス/代理] タブをクリックします。
  3. [メール/カレンダーへのアクセス] ページで、次のいずれかを実行します。
    • 新しいユーザーにアクセス権を付与するには、[追加] をクリックしてから、ユーザーまたはグループを指定します。
    • すでにユーザーやグループに委任したアクセス権を変更するには、最初のリストでユーザーかグループをクリックします。2 番目のリストでは、そのユーザーかグループがすでに持っているアクセス権が表示されます。 アクセスレベルを変更するには、[アクセスレベルの変更] をクリックします。
  4. ユーザーまたはグループにアクセス権を与える対象のコンポーネントを選択した後、アクセスできるレベルを選択します。
注: 他のユーザーに代理でメールを作成する権限を付与した場合は、そのユーザーが代理で作成したメールが自分の名前で送信されます。ほかのユーザーに、代理でメールを読む権限だけを付与した場合は、そのユーザーが代理で作成したメールはそのユーザーの名前で送信されます。
注: メールにアクセスする権限をほかのユーザーに設定しても、そのユーザーは暗号化された受信メールを読むことはできません。 また、そのユーザーが作成した暗号化メッセージを読むこともできません。この場合、メッセージの暗号化に使用した暗号キーが、参照する側のユーザー ID に含まれている必要があります。

ほかのユーザーのメールへのショートカットを作成する方法

ほかのユーザーにアクセス権を付与された場合、そのユーザーの Lotus Notes メール、カレンダー、タスク、または連絡先へのショートカットを作成できます。

注: ショートカットを作成するには、まずほかのユーザーからそのユーザーのメール、カレンダー、タスク、または連絡先へのアクセス権を付与してもらう必要があります。詳しくは、「How do I give someone access to my mail, calendar, tasks, or contacts?」を参照してください。

ショートカットは、メールのナビゲーションペインの [他のユーザーのメール] の下、カレンダーのナビゲーションペインの [カレンダーの表示] の下、タスクのナビゲーションペインの [他のユーザーのタスク] の下に表示されます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [アクセス/代理] をクリックします。
  3. [他のユーザーのメールへのショートカット] をクリックします。
  4. [次のユーザーのメールファイルを開くショートカットを作成] で、メールへのアクセス権を委任されているユーザーの名前を入力します。ディレクトリから名前を選択するには、フィールドの右側の矢印をクリックします。
    注: これにより、そのユーザーのメール、カレンダー、タスクへのショートカットが作成されます。

メールに関してそのほかに可能な操作

メールでは、受信ボックスのメッセージをカラーコード化したり、不在通知を設定するなど、ほかにもさまざまなことができます。

さらに詳細については、Notes Tips blog を参照してください。

特定の送信者からのメッセージをカラーコード化する

異なる送信者からのメッセージをカラーコード化するプリファレンスを設定できます。 この機能は、受信ボックス内の重要なメッセージを判別するために役立ちます。

  1. 特定の送信者からのメールをカラーコード化するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] をクリックして、[送信者の色] タブをクリックします。
  2. 名前を入力して色を選択します。色の組み合わせごとに複数の名前を入力できます。 [Enter] キーを押して名前を区切ります (カンマを使って名前を区切らないでください)。
    1. ディレクトリから名前を選択するには、フィールドの横の下矢印をクリックします。
    注: グループ名を入力できません。

不在通知を設定する

不在通知サービスを使用すると、不在中にメールを送信したユーザーに対して自動返信を送信できます。自動返信では、不在であることと、不在から戻る時期を知らせます。

不在通知を有効にするには

  1. 必要に応じて、メールを開きます。
  2. メッセージリストの上で、[オプション] > [不在通知] をクリックします。
  3. 不在になる日時と戻ってくる日時を指定します。
    注: 組織のサーバー設定によっては、[時間の指定] オプションが存在することもあります。 そのオプションがあれば、そのオプションを選択して、不在になる時間と戻ってくる時間を指定します。
  4. オプション: 特定の個人には別の通知を送信する場合は、[標準外通知] タブをクリックします。
  5. オプション: 特定の個人や、件名に特定の語句が含まれている E メールに対しては通知を送信しない場合は、[除外] タブをクリックします。
  6. [有効化して閉じる] をクリックします。不在通知をすでに有効にしている状況で、不在通知設定を変更した場合は、[保存して閉じる] をクリックします。

不在通知を無効にするには

Lotus Notes は、指定の帰社日時になると、不在通知の返信を停止しますが、組織によっては、帰社後に不在通知を手動で無効にする必要がある場合があります。その場合は、不在通知を無効にする必要があることを知らせる E メールを受け取ることになります。

  1. 必要に応じて、メールを開きます。
  2. メッセージリストの上で、[オプション] > [不在通知] をクリックします。
  3. [無効化して閉じる] をクリックします。

ステーショナリーを作成して使用する

ステーショナリーを使用すると、再利用できるテキストまたは画像、レターヘッド、宛先リストで E メールのテンプレートを作成できます。これは、ニュースレターを作成したいときや、ステータスレポートのようなメッセージを同じ形式で何度も送る場合に便利です。

ステーショナリーを作成するには

  1. 必要に応じて、メールを開きます。
  2. 現在のレターヘッドを、作成するステーショナリーに設定するかどうかを判断します。設定しない場合は、別のレターヘッドを選択します。
  3. メールナビゲーションペインで、[ツール] の横のプラス記号 (+) をクリックし、[ステーショナリー] をクリックします。
  4. [新規ステーショナリー] > [パーソナル] をクリックして、リッチテキストや画像を含むステーショナリーを作成するか、[新規ステーショナリー] > [メッセージ] をクリックして、テキストのみを含むステーショナリーを作成します。
    1. パーソナルステーショナリーの場合は、[ヘッダー] の下の最初の括弧の間に、メッセージの上部に表示するテキストまたは画像を挿入します。赤い括弧の間に、メッセージの本文の直前に表示するテキストまたは画像を挿入します。最後の括弧の間に、ページの最後に表示するテキストまたは画像を挿入します。
      ヒント: 画像を挿入する最適な方法は、呼び出しです。
  5. [保存] をクリックします。ステーショナリーの名前を入力し、[OK] をクリックします。

ステーショナリーを使用してメッセージを作成するには

  1. 必要に応じて、メールを開きます。
  2. メッセージリストの上にある [オプション] をクリックし、[新規メール (ステーショナリー使用)] をクリックします。
  3. 使用するステーショナリーを選択して、[OK] をクリックします。
注: メッセージを送信する前にステーショナリーのレターヘッドに正しい日付が表示されていなくても、送信時には正しい日付に訂正されます。

E メールへの省略可能なセクションの追加

E メールまたはその他の Notes 文書内の省略可能なセクションで、テキストを表示または非表示にすることができます。

省略されたセクションを開くには、省略されたセクションの左に表示される三角形 (三角アイコン) をクリックします。

省略されたセクション

展開されたセクション

  1. E メールまたはその他の Notes 文書を作成または編集しているときに、セクションに挿入するテキストを選択します。デフォルトでは、セクションのタイトルとして 1 行目が使用されます。
  2. [作成] > [セクション] をクリックします。
  3. オプション: セクションをクリックして、[セクション] > [セクションのプロパティ] をクリックします。
  4. オプション: 次の表の操作手順のいずれかを実行して、セクションをカスタマイズします。
    表 50. セクションのカスタマイズの操作

    操作

    操作手順

    セクションのタイトルを変更する。

    1. [セクションタイトルと境界線] タブをクリックします。
    2. [タイトル] フィールド内のテキストを選択して新しいタイトルを入力し、チェックマークをクリックして保存します。
    注: セクションのタイトルには、改行、ホットスポット、ボタンを使用しないでください。
    注: タイトルに式を使用するには、[式] を選択して [タイトル] フィールドに式を追加するか、[式ウィンドウ] をクリックしてウィンドウに式を追加します。

    セクションの境界線スタイルと色を変更する。

    1. [セクションタイトルと境界線] タブをクリックします。
    2. [境界線] セクションで、[スタイル] フィールドから境界線スタイルを選択します。
    3. [色] フィールドから境界線の色を選択します。
    注: [色] フィールドの上右角にある色の設定アイコンを使用して色をカスタマイズできます。 [色] ホイール

    セクションを自動的に展開または省略するよう設定する。

    1. [展開/省略] タブをクリックします。
    2. いずれかの文書状態 ([プリビュー] など) について、以下のリスト内のいずれかを選択します。
      • [自動で展開/省略しない] - 自動的な省略、展開が行われません。
      • [自動展開する] - セクションが自動的に展開されます。
      • [自動省略する] - セクションが自動的に省略されます。

    セクションが展開されたときセクションのタイトルを非表示にする。

    1. [展開/省略] タブをクリックします。
    2. [展開時にタイトル非表示] を選択します。

    プリビューペインに文書が表示されている場合にのみテキストをセクションとして表示し、それ以外の場合はセクションの内容を通常のテキストとして表示する。

    1. [展開/省略] タブをクリックします。
    2. [プリビュー以外はテキストを表示] を選択します。

    セクションの内容を残し、セクションおよびセクションのタイトルを削除する

    1. セクションをクリックします。
    2. [セクション] > [セクションの削除] をクリックします。

E メールおよびその他の Notes 文書内での表の作成

E メール、カレンダーエントリ、その他の Notes 文書内に表を追加することができます。基本的な表、タブ付き表、省略可能な表、または入れ子になった表を作成できます。

  1. [作成] > [表] をクリックします。
  2. 基本的な表、[基本的な表] ボタン、タブ付き表 [タブ付き表] ボタン、または省略可能な表 [省略可能な表] ボタン のいずれかを選択します。
    注: 入れ子になった表 (表の中に別の表が入っている) を作成するには、表のセルの中に別の基本的な表を作成します。
  3. [表のサイズ] で、表の行と列の数を指定します。1 つの表に最大で 64 の列と 255 の行を含めることができます。
    注: タブ付き表の場合、行の数がタブの数になります。

タスクエントリやカレンダーエントリから E メールを作成する

タスクエントリやカレンダーエントリから E メールを作成できます。 これはその情報をだれかに転送したい場合に便利です。

  1. タスクまたはカレンダーエントリを開く。
  2. カレンダーまたはタスクリストの上部で、[オプション] > [コピーを追加] > [メール] を選択します。

メールのトラブルシューティング

メールについての問題解決に役立つ情報を得ることができます。

トラブルシューティングの詳細な情報については、IBM Support Portal を参照してください。

誤って送信された E メールを取り消す方法

既に送信したメッセージが [送信] ビューに保存されている場合、そのメッセージを回収できます。この機能は、メッセージを誤って送信した場合や、送信済みのメッセージの内容を編集してもう一度送信したい場合などに便利です。

  1. メールで、[送信] ビューを開きます。
  2. メッセージを選択します。
  3. メッセージリストの上で、[送信済みメールの回収] をクリックします。 このボタンが表示されない場合は、Lotus Domino システム管理者がこの機能を無効にしています。
  4. メッセージが複数の受信者に送信されている場合は、メッセージを回収したい受信者を選択します。
  5. オプション: 受信者によって開封またはプリビューされたメッセージも回収する場合は、[メールが既読でも回収する] を選択します。
  6. オプション: 回収ステータスレポートを作成したくない場合は、[1 件ごとに回収ステータスレポートを受信する] の選択を解除します。 回収ステータスレポートでは、メッセージが正常に回収されたかどうかを確認できます。
  7. [OK] をクリックします。

トラブルシューティング

この機能が動作しない場合は、以下の要件が満たされていることを確認してください。

  • 自分とメッセージの受信者の両方が、リース 8 の Lotus Domino サーバー上で、リリース 8 の メールアプリケーションテンプレート (Mail8.ntf) を使用している必要があります。
  • 送信したメールを [送信] フォルダに保存している必要があります。この設定を確認するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] の横のプラス記号 (+) をクリックし、 [送信と受信] をクリックしてから、[送信したメールのコピーを保存] の下で [はい] を選択します。
  • メッセージの受信者は、メールの基本プリファレンス [自分宛に送信されたメールを、他のユーザーが回収することを許可する] を選択している必要があります。

アドレスの入力補完リストから誤ったアドレスを削除する方法

E メールのアドレスを指定するときに、アドレスの入力補完リストに誤ったアドレスが表示される場合は、それを非表示することができます。アドレスの入力補完リストまたは [最近使用した連絡先] ビューで、アドレスを右クリックしてから、[[最近使用した連絡先] で非表示] を選択します。

アドレスの入力補完リストに今後誤ったアドレスが表示されないようにするために、アドレスの入力補完リストにユーザーを追加する方法を変更することができます。 「アドレスの入力補完機能に追加されたユーザーを変更する方法」を参照してください。

一部のオプションが淡色表示またはロックされている理由

Lotus Notes 内のさまざまな場所で、プリファレンスやオプションが淡色表示やロックされている場合は、ユーザーが変更できないように管理者によって無効にされていることを意味します。

複数の言語でスペルチェックを行う方法

複数の言語を使用している E メールや文書でスペルをチェックするために、別の辞書でチェックすべきテキストにタグを付けることができます。この機能を使用するには、ほかの言語用の辞書をインストールしておく必要があります。詳しくは、管理者に問い合わせてください。

特定の言語の文字列にタグを付ける

  1. E メールや文書を作成または編集しているときに、テキストを選択するか、新しいテキストを追加する場所をクリックします。
  2. [文字] > [文字のプロパティ] をクリックします。
  3. [フォント] タブをクリックします。
  4. 言語を選択します。
    注: 文書内の特定の単語をスキップしてスペルチェックしたい場合は、その単語を [不明] としてマークします。

Lotus Notes では、タグの付いていない単語はデフォルトの辞書でチェックされます。

例えば、デフォルトの辞書が英語であるときに、文書に英語のテキストとイタリア語のテキストの両方が含まれている場合、イタリア語で書かれたテキストに「イタリア語」のタグを付けることができます。 スペルチェックを実行すると、英語の単語はデフォルトの辞書でチェックされ、イタリア語の単語はイタリア語の辞書でチェックされます。

メールの詳細トピック

メールで実行できることについて理解できます。

その他の詳細トピックについては、Lotus Notes and Domino wiki を参照してください。

ブラックリストを使用した送信者のブロック

不要な E メールをフィルタで除外するために、ブラックリストを使用して、不要な E メールの送信元になっているホストやドメインを特定することができます。[このトピックは、更新する必要があります。]

ブラックリストによる振り分けを有効にすると、ブラックリストにあるホストやドメインから送信されたすべてのメールにタグが付けられます。 このタグはユーザーには表示されませんが、Lotus Notes のメールアプリケーションには認識されます。そのため、ブラックリストのタグが設定されたメッセージに対するアクションを指定するメールルールを作成することができます。 例えば、ブラックリストのタグが付けられたすべてのメールを [SPAM] と名付けたフォルダに送るルールを作成できます。

ブラックリストタグが次を含むとき「SpamCop」、次のフォルダに移動「SPAM」

ブラックリストのほかにホワイトリストのタグも、サーバーによってメッセージに設定されます。 ホワイトリストは、ブラックリストにあるホストやドメインの例外のリストです。 ホワイトリストのタグが設定されたメッセージに対するアクションを指定したメールルールを作成すると、サーバーのホワイトリストを活用することができます。

サーバー上でブラックリストとホワイトリストによる振り分けを有効にすると、サーバー管理者は、これらのリストに記載された名前の一覧を提供できます。 この情報は、Domino ディレクトリでも検索できます。 これらのリストを表示するには、ホームメールサーバーで Domino ディレクトリ (Names.nsf) を開き、 [設定] > [サーバー][設定] をクリックして、サーバーの設定文書を開きます。続いて、[ルーター/SMTP] > [制限と制御] > [SMTP インバウンド] をクリックします。この機能が有効になっていれば、[DNS ブラックリストフィルタ] フィールドと [DNS ホワイトリストフィルタ] フィールドにそれぞれのリストが表示されます。

ルールを使用してメールをフィルタリングする

メールルールを使用して、特定の条件に該当する新規受信メッセージを移動、転送、または削除することができます。例えば、特定の送信者からのメッセージや特定の件名を含むメッセージをチェックするルールを作成して、指定のフォルダにメッセージを移動する、メッセージのコピーを他のユーザーに送信する、受信ボックスで表示する前に不要なメッセージを削除するなどの処理を自動的に実行できます。

ルールを作成するには

  1. メールのナビゲーションペインで、[ツール] の横のプラス記号 (+) をクリックして、[ルール] をクリックします。
  2. [新規ルール] をクリックします。
  3. [条件の指定] で、メッセージ内の検索対象箇所 ([送信者が] または[件名が] など) を選択し、状態 ([次を含む時][次と一致する時]) などを選択して、特定の個人の名前や特定の語句などの検索条件を入力します。 入力する条件には引用符を使用しないでください。

    例えば、[送信者が][次を含む時] を選択し、Alice と入力すると、Alice French や Alice Stearns など、Alice という名前の人から届いたすべてのメッセージが抽出されます。 また、[サイズ (バイト) が][次より大きい時] を選択して 2000 と入力すると、2,000 バイトを超えるすべての受信メッセージが抽出されます。

    注: 条件 [次を含む時] は、語句の一部だけを入力しても機能し、大文字と小文字は区別しません。 例えば、[送信者が][次を含む時] を選択し、Al または al と入力すると、Al、Alice、Alex、Alicia という名前の人から届くすべてのメッセージが抽出されます。
    ヒント: [すべての文書] という条件を使用すると、ルールが有効になっている間に受信したすべてのメッセージに対してアクションを実行できます。 例えば、[すべての文書] を選択して、不在中は代替 E メールアドレスにコピーを送信するよう指定できます。
  4. [追加] をクリックします。
  5. 次のいずれかの操作を実行します。
    表 51. 条件および例外の操作
    操作 説明

    条件を追加する。

    [条件] をクリックし、[かつ][または] を選択し、新しい条件ごとに手順 3 と 4 を繰り返します。

    例外を追加する。

    [例外] をクリックし、手順 3 と 4 を繰り返します。

    さらに例外を追加する。

    [例外] をクリックし、[かつ][または] を選択し、新しい例外ごとに手順 3 と 4 を繰り返します。

    条件か例外を削除する。

    [次の条件に合うメールを受信した時] フィールドにある条件または例外をクリックし、[削除] をクリックします。

    すべての条件と例外を削除する。

    [すべて削除] をクリックします。

  6. [アクションの指定] でアクションを選択し、必要に応じてアクションの詳細 (宛先フォルダなど) を指定します。
    表 52. アクション
    アクション 説明

    [次にコピーを送信]

    コピーを転送する場合に、完全なメッセージを送信するか、メッセージヘッダーだけを送信するかを選択します。 ヘッダーは、メッセージの先頭に表示される件名、宛先、日時です。ヘッダーには、メッセージのリッチテキスト部分は含まれません。

    注: [次にコピーを送信] アクションを使用するルールが機能しない場合は、システム管理者に連絡して、所属する組織でこの機能を無効にしていないかを確認してください。
  7. [アクションの追加] をクリックします。
  8. 次のいずれかの操作を実行します。
    表 53. アクションの操作
    操作 説明

    アクションを追加する。

    新しいアクションごとに手順 6 と 7 を繰り返します。

    アクションを削除する。

    [次のアクションを実行] ボックス内のアクションをクリックして [削除] をクリックします。

    すべてのアクションを削除する。

    [すべて削除] をクリックします。

  9. [OK] をクリックします。 ルールは、デフォルトで有効 (オン) になります。

1 つの E メールに複数のルールを適用する場合

ルールは、 [ツール] > [ルール] でルールをリストした順序で処理されます。1 つのメッセージに複数のルールを適用する場合は、そのメッセージに対してルールが順番に適用されます。リストした複数のルールのうちの 1 つだけを適用したい場合は、[処理を中止] を使用して、最初のルールの適用後に処理を停止します。

  1. ルールを選択して [編集] をクリックします。
  2. [アクションの指定] で、[処理を中止] を選択し、[アクションの追加] をクリックします。
  3. [OK] をクリックします。
  4. ルールの順序を変更する必要がある場合は、[上へ移動] ボタン [上へ移動] ボタン をクリックします。

例えば、次のようなルールを定義できます。

件名が次を含むとき「Marketing」、次のフォルダに移動「Marketing Information」、かつ「ルールの処理を中止」

件名が次を含むとき「Sales」、次のフォルダに移動「Sales Information」

この例では、メッセージの件名に「Marketing and Sales」という語句が含まれていると、そのメッセージは、[Marketing Information] フォルダに移動し、すべてのルールの処理が停止します。 [処理を中止] アクションが指定されていないと、そのメッセージはまず [Marketing Information] フォルダに移動した後、2 つ目のルールが実行されて [Sales Information] フォルダに移動します。

ルールを編集または削除するには

  1. メールのナビゲーションペインで、[ツール] の横のプラス記号 (+) をクリックして、[ルール] をクリックします。
  2. ルールのリストの上にあるアクションバーを使用して、ルールを編集または削除します。

メッセージをアーカイブして領域を解放する

アーカイブを実行すると、領域が解放され、メールのパフォーマンスが向上します。メッセージをアーカイブした後でも、アーカイブしたメッセージにアクセスできます。

表 54. アーカイブオプション
ヘッダー ヘッダー
初めてのアーカイブ

メッセージをアーカイブするためには、事前にアーカイブを作成する必要があります。以下の操作を行います。

  1. メールを開き、[アクション] > [アーカイブ] > [設定] > [条件] を選択して、既存の条件を編集するか、または新しい条件を作成します。 この条件は、Lotus Notes にアーカイブすべき文書と文書の処理方法を指示します。
  2. 条件を編集または作成した後、リストから必要な条件を選択して、[有効] をクリックします。
  3. アクセス権がある場合は、[スケジュール] タブをクリックして、アーカイブを実行する時点をスケジュールします。スケジュールした時間に、コンピュータをオンにしておく必要があります。
  4. 今すぐアーカイブする場合は、[アクション] > [アーカイブ] > [すぐにアーカイブ] を選択します。
アーカイブを自動実行するようにスケジュールする
  1. メールを開き、[アクション] > [アーカイブ] > [設定] > [スケジュール] を選択して、アーカイブする時点をスケジュールします。スケジュールした時間に、コンピュータをオンにしておく必要があります。
すぐにアーカイブを実行する

[アクション] > [アーカイブ] > [すぐにアーカイブ] を選択します。

Lotus Notes により、アーカイブの作成時に設定した条件を満たしているメッセージがアーカイブされます。

選択したメッセージをすぐにアーカイブする

アーカイブ条件の作成または編集時に、選択条件として [ユーザーに選択された文書] を選択します。 この条件を有効にします。

この後随時、 アーカイブしたいメッセージを選択してから、[アクション] > [アーカイブ] > [選択されたアーカイブ文書] を選択します。

アーカイブ時に、メールに概要を残す

アーカイブ条件の作成または編集時に、[アプリケーションの文書サイズを縮小する] を選択して、対応するドロップダウンリストから選択を行います。

メッセージを自動的に削除する

アーカイブ条件の作成または編集時に、[アーカイブせずにクリーンアップする] を選択します。

アーカイブを開くには、メールナビゲーションペインで、[アーカイブ] の横のプラス記号 (+) をクリックし、アーカイブの名前を選択します。

アーカイブしたメッセージを探すには、アーカイブを開いて検索します。

送信されたメッセージをトラッキングする

トラブルシューティングを行うときに、送信したメッセージのトラッキングが必要になる場合があります。送信したメッセージをトラッキングして、そのメッセージが経由するサーバーを確認することができます。

メールメッセージが通過しなければならないサーバーがすべて Lotus Domino R5 以降であれば、メールメッセージをトラッキングできます。 また、サーバーでメッセージのトラッキングが有効になっている必要があります。

  1. [送信] ビューを開き、メッセージを選択します。
  2. [アクション] > [オプション] > [メッセージのトラッキング] をクリックします。
  3. トラッキングするメッセージの受信者を選択します。
  4. オプション: 追加の受信者を追加するには、[追加の受信者] フィールドで受信者の名前を入力するか選択して、[追加] をクリックします。
  5. [送信ステータスのみ] または [すべてのパスをトレースする] を選択し、[OK] を 2 回クリックします。

結果は受信ボックスに送信されます。

メールフォルダの設計をアップグレードする

Lotus Domino 管理者の設定内容によっては、[受信ボックス] や [ごみ箱] などの IBM Lotus Notes フォルダ用の最新設計を含むように Lotus Notes がメールファイル設計をアップグレードしている可能性があります。ただし、任意に作成したフォルダについてはアップグレードされることはありません。

メールファイルの設計が Mail6.ntf 以降のテンプレートの設計で置き換えられている場合は、標準フォルダ ([受信ボックス]、[アラーム]、[ごみ箱]、[ルール]、[カレンダー]、[すべての文書}) に基づいてフォルダの設計をアップグレードできます。 標準フォルダに基づいてすべてのフォルダを自動的にアップグレードすることも、個々のフォルダを手動でアップグレードすることもできます。手動の方法は少し時間がかかることがあります。

フォルダをアップグレードするには

  1. 必要に応じて、メールを開きます。
  2. [アクション] > [フォルダ] > [フォルダ設計のアップグレード] をクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • 標準フォルダに基づいてすべてのフォルダを標準フォルダの最新バージョンの設計にアップグレードするには、[自動更新] をクリックします。
    • フォルダを個別にアップグレードするには、[手動更新] をクリックします。 1 つ以上のフォルダを選択し、アップグレードに使用する標準フォルダの設計タイプ ([受信ボックス] など) を選択して、[OK] をクリックします。 ほかのフォルダを違うタイプの設計に基づいてアップグレードするには、[はい] をクリックしてから手順を繰り返します。
    • フォルダ設計の検討が終わるまでアップグレードを延期する場合は、[キャンセル] をクリックします。

カレンダー

会議のスケジュール、スケジュールの管理、ほかのカレンダーの追加などの操作を行うことができます。

カレンダーの使用を開始する

各タイプのカレンダーエントリの使用方法

別の辞書に切り替えてスペルチェックを行う方法

カテゴリの概要とカレンダーでの使用方法

カレンダーのクイックリファレンス

メールのクイックリファレンス

会議を操作する

ユーザーが会議に参加可能な時間を確認する方法

自分が会議に参加可能な時間をほかのユーザーが確認できるようにする方法

繰り返しの会議を作成する方法

会議の会議室やリソースを予約する方法

繰り返しの会議を作成する方法

カレンダーの設定をカスタマイズする

カレンダーのプリビューペインを表示、非表示、表示場所を変更する方法

タイムゾーン、文字方向、勤務日の曜日などの地域の設定を変更する方法

すべての会議に対して自動アラームを設定する方法

マイカレンダーにまだ返信していない会議のプレースホルダを置く方法

How can I get fewer meeting notices in my Inbox?

カレンダーに関してそのほかに可能な操作

マイカレンダーにまだ返信していない会議のプレースホルダを置く方法

カレンダーに休日を追加する

優先会議室およびリソースの設定

優先電話会議情報の設定

カレンダーエントリをクリーンアップする

カレンダーアクセスと代理

自分のスケジュールと空き時間情報を参照できるユーザーを設定する

マイカレンダーへのアクセス権限をほかのユーザーに付与する方法

ほかのユーザーのカレンダーを開く方法

ほかのユーザーのカレンダーへのショートカットを作成する方法

マイカレンダーにまだ返信していない会議のプレースホルダを置く方法

カレンダーのトラブルシューティング

一度作成した会議を繰り返し会議にする方法

以前に辞退または代理出席とした会議を了承する方法

Lotus Notes で誤った時刻が表示された場合の対処方法

カレンダーの詳細トピック

カレンダーの詳細トピック

さらに詳しい情報

Lotus Notes and Domino wiki

Lotus Notes Tips ブログ

カレンダーの使用を開始する

会議、予定、記念日、確認、イベントをスケジューリングしたり追跡したりできます。

Microsoft Outlook からの移行方法については、こちらをクリックしてください。

各タイプのカレンダーエントリの使用方法

Lotus Notes カレンダーでは、会議、予定、終日イベント、記念日、スケジュール確認、またはイベントアナウンスのスケジュールを立てることができます。 このトピックでは、これらのタイプのエントリの違いを説明します。

表 55. カレンダーエントリの種類

種類

説明

会議

他のユーザーとの会議を開催し、参加者が返信できる (了承、辞退、変更の提案など) ように招集を E メールで送信します。

イベントアナウンス

他のユーザーとの会議を開催し、参加者が返信しなくてもカレンダーに追加できる E メールの招集を一斉に送信します。

予定

カレンダーで 1 日の時間帯を予約します。

イベント

カレンダーで終日またはまとまった日数 (休暇など) を予約します。

記念日

誕生日などの記念日をカレンダーに追加します。記念日エントリは指定日から 10 年間同じ日に繰り返されます (記念日エントリで [繰り返し] をクリックし、期間を変更しない場合)。

確認

自分が特定の時刻にすべきことを再確認できます。

自分の Lotus Notes カレンダーにほかのカレンダーを追加する方法

Google (TM) カレンダー、iCalendar、ほかのユーザーの Lotus Notes カレンダー、Notes チームルームのカレンダー、または Notes アプリケーションのカレンダーを自分の Lotus Notes カレンダーに追加することができます。各エントリは、 自分の Notes カレンダーのエントリの横に、選択した色で表示されます。

  1. カレンダーの左側のパネルで、[カレンダーの追加] をクリックします。
  2. [追加] の下で、追加するカレンダーのタイプを選択します。
    注: [Lotus Notes ユーザーのカレンダー] の場合は、そのユーザーによってそのユーザーのカレンダーへのアクセス権が付与されていなければなりません。
  3. 必要な情報を入力して、[OK] をクリックします。
    注: 追加するカレンダーのエントリが多い場合、それが Lotus Notes カレンダーで表示されるまでに少し時間がかかる場合があります。
ヒント: 後からカレンダーエントリの表示/非表示を変更するには、[カレンダーの表示] の下にあるカレンダーのチェックボックスをオン/オフします。

カテゴリの概要とカレンダーでの使用方法

カテゴリとは、項目を整理してすぐに検索できるようにするためのラベルです。カテゴリを使用して、カレンダーのエントリ、タスク、連絡先、またはグループを整理することができます。

カレンダーエントリにカテゴリを追加する

カレンダーエントリが開いているときに、[カテゴリ] フィールドにカテゴリを入力します。
注: [カテゴリ] フィールドが表示されていない場合は、カレンダーエントリの最上部にある [表示] > [カテゴリ] をクリックします。

カテゴリ別にカレンダーエントリを表示する

カレンダーの左側のナビゲーションペインで [リスト] のそばのプラス記号 (+) をクリックし (まだ展開されていない場合)、続いて [カテゴリごとのエントリ] をクリックします。

カレンダーのクイックリファレンス

このクイックリファレンスには、カレンダーの基本操作を説明する画面イメージが含まれています。また、そのほかの共通タスクとショートカットの一覧表も含まれています。

ハイライトされる画面の異なる領域を示す製品の画面イメージ

表 56. [基本]
操作 アクション

カレンダーを開く

[開く] ボタンをクリックして、 次に [カレンダー] を選択します。

会議またはカレンダーエントリを作成する

カレンダーから、[新規] > [会議] または そのほかのカレンダーエントリの種類を選択します。

ヒント: 参加者からの返信をメールで受け取りたくない場合は、[イベントアナウンス] を選択します。
表 57. 会議を操作する
操作 アクション

参加者を会議に追加 / 会議から削除する

会議招集を開いて [参加者の追加] または [参加者の削除] をクリックします。

会議のアラームを設定またはキャンセルする

  • アラームを設定するには、カレンダーエントリを作成するか編集して、 [通知する] をクリックします。
  • アラームをキャンセルするには、カレンダーエントリを開いて [通知する] フィールドを選択解除し、[保存して閉じる] をクリックします。

会議のスケジュールの変更、キャンセル、更新、確認を行う

  • 会議のスケジュール変更、キャンセル、確認を行うには、会議を開いて [所有者アクション] をクリックし、[予定変更][キャンセル][確認] のいずれかを選択します。
    注: When you confirm a meeting, Lotus Notes によって、現在の会議の最新の情報が参加者に送られます。
  • 会議を更新してそれを参加者に通知するには、会議を開いて更新し、[会議の案内を送信して保存] をクリックします。
ヒント: これが繰り返し会議の場合で、参加者のいずれかが Lotus Notes 以外のカレンダーアプリケーションを使用している場合は、[このインスタンスのみ] を選択します。これは、Lotus Notes 以外のカレンダーではこれ以外のオプションがサポートされない可能性があるためです。

自分のスケジュール上で会議を空き時間としてマークする

  • 会議を作成する際に [空き時間として扱う] を選択します。
  • 会議に招集されたら、[仮了承] をクリックします。

会議への参加者の返答を確認する

カレンダーで会議を開き、会議招集の下部にある [参加者ステータス] タブをクリックします。

参加者にメッセージを送信する

会議を開いて、[所有者アクション] をクリックし、[すべての参加者にメールを送信][返答した参加者にメールを送信][返答していない参加者にメッセージを送信] のいずれかをクリックします。

会議を暗号化する

会議招集を作成し、[送信オプション] をクリックして [暗号化] を選択します。

会議の新しい日付と時間を指定する

  1. 会議招集を開き、[応答] > [予定変更の提案] をクリックします。[新しい時間の提案] オプションが表示されない場合、議長はこの招集の変更提案を無効にしています。
  2. [空き時間検索] をクリックし、会議参加者の空き時間スケジュールを確認し、提案された時間に出席できるかどうかを調べます。
注: 繰り返す会議に新しい時間を提案するには、最初に会議を了承する必要があります。 カレンダーを開き、繰り返す会議のインスタンスを開き、新しい時間を提案します。
表 58. カレンダーを操作する
操作 アクション

Lotus Notes カレンダー上で他のカレンダーを表示 / 非表示する

カレンダーを表示するには、まず自分のカレンダーに表示したいカレンダーを追加する必要があります。「自分の Lotus Notes カレンダーにほかのカレンダーを追加するには? (How do I add other calendars to my Notes calendar?)」 を参照してください。

[カレンダーの表示] の下のナビゲーションペインで、カレンダーの隣にあるチェックボックスを選択または選択解除します。

Lotus Notes カレンダー上の他のカレンダーを編集または削除する

[カレンダーの表示] の下のナビゲーションペインで、カレンダー名を右クリックして[編集] または [削除] を選択します。

自分のカレンダーをフィルタして特定のステータスのエントリのみを表示したり、個人のエントリだけを表示したり、特定の議長のものだけを表示するようにできます。

カレンダーの最上部にある [表示][フィルタ基準] の順にクリックし、フィルタ方式をクリックします。

例えば、[議長] をクリックして、特定の人が議長を務める会議のみを表示したり、[タイプ] をクリックして、予定だけに表示を限定することもできます。

キャンセルされた会議をカレンダー上に赤く表示する、または自動的に削除する

[ファイル] > [プリファレンス][カレンダーとタスク] セクションの順にクリックし、[表示][ビュー] の順にクリックして、[会議の取り消し通知を自動的に処理][取り消された会議としてカレンダー表示][カレンダーから削除] のいずれかを選択します。

カレンダー上のタスクを表示 / 非表示にする

[ファイル] > [プリファレンス][カレンダーとタスク] セクションの順にクリックし、[表示][ビュー] をクリックして、[タスクエントリの表示] を選択または選択解除します。

カレンダーエントリの色を変更する

[ファイル] > [プリファレンス][カレンダーとタスク] セクション、[色] タブの順にクリックし、エントリタイプの背景色とテキストの色を指定します。

カレンダーをタイムスロットまたは概要内に表示する

カレンダーの最上部にある [表示] をクリックし、[概要] をクリックして概要を表示するか、[タイムスロット] をクリックしてタイムスロットを表示します。

会議の変更要求を行った場合にカレンダーに元の会議時間のプレースホルダーを残す

  1. [ファイル] > [プリファレンス][カレンダーとタスク][表示] の順にクリックします。
  2. [デフォルトでは、変更された会議用にプレースホルダを残します] を選択します。

参加者が追加または削除されたときにほかの会議参加者に更新を通知する

  1. [ファイル] > [プリファレンス][カレンダーとタスク][表示] の順にクリックします。
  2. [通知] をクリックします。
  3. [会議参加者を追加または削除するときに、他の参加者を更新する] を選択します。
表 59. ショートカット
操作 Windows の場合 Macintosh の場合
選択したカレンダーエントリを開く [Enter] [Enter]
現在操作中の機能についてのヘルプを表示する [F1] [Help] または [Apple] + [?]
次のポイントサイズになるまで選択したテキストを拡大する [F2] NA
次のポイントサイズになるまで選択したテキストを縮小する [Shift] + [F2] NA
最後の操作を取り消す。 [Crtl] + [Z] [Apple] + [Z]
ビューを最新表示する [F9] [F9]
現在開いているカレンダービューまたはカレンダーエントリを閉じる [Esc] [Esc]
使用可能なショートカットのリストを参照する [Ctrl] + [Shift] + [L]

会議を操作する

会議のスケジュール、会議室とリソースの予約、オンライン会議と電話会議情報の追加が行えます。 また、会議に参加可能か確認するためにユーザーの空き時間をチェックしたり、ほかのユーザーに自分の空き時間を見えるようにすることもできます。

ユーザーが会議に参加可能な時間を確認する方法

会議をスケジュールするときに、会議の招待者の空き時間を確認することができます。

参加者の空き時間は、空き時間スケジュールとカレンダーのエントリに基づいています。

  1. 会議やイベントアナウンスをスケジュールするときに、招待者を追加し、会議室やリソースを予約します。
  2. 会議招集の最下部の近くにある [出席可能時間の検索] タブをクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • [詳細] をクリックして、時間バーを特定の時刻までドラッグします。時間バーが緑色の場合、ハイライト表示された時間にすべての招待者が出席できます。 時間バーがピンク色の場合、ハイライト表示された時間に一部の招待者が出席できます。 時間バーが灰色の場合、ほかのユーザーが参照可能な「空き時間」の情報はありません。 (空き時間の情報が参照できないか、参照が制限されている参加予定者は、開催される会議に参加可能であると見なされます)。
    • または、スケジューラで会議の時間を調べるには、[概要] をクリックします。

全員が出席できる時間がない場合

大多数の招待者が出席できる時間を見つけるために、1 人の招待者、招待者のグループ、または会議室やリソースを除外することができます。[概要] を使用すると、必須参加者の 75% 以上、50% 以上、またはすべてが出席できるかどうかを確認できます。

  • 招待者、グループ、会議室、またはリソースを除外するには、該当する招待者、グループ、会議室、またはリソースの横にあるチェックボックスをオフにします。例えば、すべての任意参加者を除外するには、[任意] の横にあるチェックボックスをオフにします。
  • 招待者の一部分が出席可能な時間を調べるには、[概要] をクリックして、[すべての宛先が参加可能かチェック] をクリックした後、オプションを選択します。

自分が会議に参加可能な時間をほかのユーザーが確認できるようにする方法

空き時間スケジュールを設定することで、会議に参加可能な日時をほかのユーザーが表示できるようにできます。

空き時間スケジュールへのアクセス権を持つユーザーは、出席者が参加できるかどうかを会議スケジュール作成時に確認できます。 自分の空き時間スケジュールにアクセスできるユーザーを設定するには、「自分のスケジュールと空き時間情報を参照できるユーザーを設定する」 を参照してください。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [スケジュール] をクリックします。
  3. [タイムゾーン] リストから適切なタイムゾーンを選択します。 デフォルトは [ローカル時間] です。
  4. 空いている曜日を選択した後、選択したそれぞれの日について空いている時間帯を指定します。

繰り返しの会議を作成する方法

毎週、毎月、毎年、またはユーザーが選択した特定の決まった期間に繰り返し開催される会議を作成できます。

会議またはイベントアナウンスをスケジュールしているときに、[繰り返し] リンクをクリックして、その会議が繰り返す頻度と期間を設定します。

会議の会議室やリソースを予約する方法

会議予約を作成するときに、会議に使用する会議室やリソースを予約できます。

  1. 会議やイベントアナウンスをスケジュールしているときに、[会議室の検索] または [リソースの検索] をクリックします。
  2. [アドレス帳の選択] フィールドで、会議室やリソースを予約するサイトが含まれているアドレス帳を選択します。
    注: どのアドレス帳を選択すべきかわからない場合は、Lotus Domino の管理者に問い合わせてください。
  3. 必要な情報を入力して、[検索] をクリックします。
  4. 会議室とリソースの設定によって、どのくらい前からリソースを予約できるかが制限されます。 会議室とリソースには、所有者が指定した制限がかかることがあります。
  5. [OK] をクリックします。 会議室とリソースの設定によっては、会議室やリソースの予約に関する自動通知を受信することがあります。

オンライン会議をスケジュールする方法

オンライン会議を追加して、次回再利用できるようにその情報を保存することができます。

  1. 会議やイベントアナウンスをスケジュールするときに、[オンライン会議] リンクをクリックします。
  2. 既存のオンライン会議を選択するか、または [新規] をクリックして新しいオンライン会議情報を追加します。 さらに詳しいヘルプが必要な場合は、[?] アイコンをクリックして、ポイントしたままにします。

カレンダーの設定をカスタマイズする

カレンダーの外観を変更したり、受信ボックスに受け取る会議通知を選択したりすることができます。

カレンダーのプリビューペインを表示、非表示、表示場所を変更する方法

プリビューペインは、表示または非表示にしたり、下部または横に表示することができます。

プリビューペインの場所を変更するには

右上にある [表示] をクリックしてから、 [プリビューを下部に] または [プリビューを横に] をクリックします。

プリビューペインを表示または非表示にするには

[表示] > [プリビューを非表示] をクリックします。

タイムゾーン、文字方向、勤務日の曜日などの地域の設定を変更する方法

地域に関するオプションを設定して、メールまたはカレンダー表示を自分の好みに合わせることができます。

Lotus Notes の地域プロフィールを選択する

内容の言語、ソートの言語、別名の言語、および呼び出し/書き出しに使用する文字を自動的に設定するには、地域プロフィールを選択します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。(Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。)
  2. [地域の設定] をクリックします。
  3. [地域の設定] リストから地域別言語や国別言語をクリックします。

タイムゾーンを変更する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] セクションをクリックします。
  2. [スケジュール] をクリックします。
  3. [タイムゾーン] リストから適切なタイムゾーンを選択します。 デフォルトは [ローカル時間] です。

追加のタイムゾーンを表示する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [カレンダーとタスク] の横にあるプラス記号をクリックし、[地域設定] をクリックします。
  3. [別タイムゾーンの表示] を選択し、タイムゾーンのラベルを指定し、タイムゾーンを選択します。
    ヒント: タイムスロット列のテキストをできるだけ短くするには、短いラベルまたは空白のラベルを指定します。

勤務日の曜日を変更する

[ファイル] > [プリファレンス][カレンダーとタスク] セクションの順にクリックし、[表示][ビュー] をクリックして、[勤務する曜日] で勤務日を選択します。

カレンダー、日付ピッカー、またはポップアップカレンダーに表示される最初の曜日を変更する

[カレンダー] ビュー、日付ピッカー、ポップアップカレンダーに対し、週の始まる曜日を個別に変更できます。 デフォルトでは、週の最初の曜日は、[カレンダー] ビューと日付ピッカーでは月曜日、ポップアップカレンダーでは日曜日です。

日付ピッカーは [カレンダー] ビューの左側のペインに表示されます。ほかのアプリケーションに埋め込まれている場合もあります。ポップアップカレンダーはダイアログボックスに表示されます。

[カレンダー] ビュー、日付ピッカー、ポップアップカレンダーの開始曜日を変更するには、以下の手順を実行します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

  2. [インターナショナル] > [カレンダー] をクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • [カレンダーの開始曜日] で曜日をクリックします。
    • [日付ピッカーの開始曜日] で曜日をクリックします。
    • [ポップアップカレンダーの開始曜日] で曜日をクリックします。

日付ピッカーとポップアップカレンダーの方向を変更する

カレンダーピッカーやポップアップカレンダーの日付を表示する方法を変更できます。 この方法は、使用している言語が右から左に表記する言語の場合に便利です。

日付ピッカーはメールの [カレンダー] ビューの左側のペインに表示されます。ほかのアプリケーションに埋め込まれている場合もあります。 ポップアップカレンダーはダイアログボックスに表示されます。

カレンダーピッカーやポップアップカレンダーの日付を表示する方法を変更するには、以下の手順を完了します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [カレンダーとタスク] の横にあるプラス記号をクリックし、[地域設定] をクリックします。
  3. [日付ピッカー/ポップアップカレンダーの方向] フィールドで方向を選択します。

双方向言語にテキストの方向とカーソルの動きを変更する

アラビア語やヘブライ語のような双方向言語を使用している場合、IBM Lotus Notes のメニューとテキストをその言語で適切な方向から読むように設定し、その言語に合ったカーソルの動きを指定することができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [地域の設定] の横のプラス記号をクリックし、[双方向] をクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • [メニューの方向][右] をクリックし、Lotus Notes のメインメニュー項目をウィンドウの右端から表示します。
    • [表示/編集文字列の方向] のオプションをクリックし、ユーザーインターフェースですべてのテキストが表示される方法を制御します。 アラビア語やヘブライ語の場合、[右から左] をクリックします。 [コンテキスト] をクリックして、文書の段落について設定した読み順を使用します。
    • [カーソル移動] で、希望するテキストカーソルの振る舞いをクリックします。

      [表示方向に移動] をクリックすると、テキストカーソルは、文書の段落について設定した読み順で文字を移動します。

      [論理的に移動] を選択すると、カーソルは文書で文字を入力した方向に動きます。 例えば、英語とアラビア語などの双方向言語の単語が、左から右へ読むパラグラフの同じ行に複数ある場合、カーソルは、英語の文字の間は左から右へ動き、アラビア語の最初の文字までジャンプしてアラビア文字の間を右から左に動きます。次の英語の文字からは、また方向が変わります。

文書での段落の読み順を設定する

Lotus Notes で双方向テキストが有効な場合、文書の段落についての読み順を設定できます。

  1. 文書を編集モードにします。
  2. 読み順を指定するテキストを選択します。
  3. [文字] > [文字のプロパティ] をクリックします。
  4. [段落整列] タブをクリックします。
  5. [読み方向] の横にある [左から右] または [右から左] をクリックします。

基本カレンダーを使用せずに、第 2 カレンダーを表示する

[カレンダー] ビューには、基本カレンダーと第二カレンダーの 2 つのカレンダーを表示するオプションがあります。 第二カレンダーは、グレゴリオ暦を採用していません。 第二カレンダーでは、イスラム暦 (ヒジュラ暦)、ユダヤ暦、六曜暦を選択できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] > [ユーザー] をクリックします。

  2. [インターナショナル] > [カレンダー] をクリックします。
  3. [第二カレンダー] メニューから、オプションを選択します。
注: このオプションを無効にするには、[なし] をクリックします。

カレンダービューのフッター (およびサイドバーの [1 日の予定]) にある週番号を計算するのに使われる方法を変更する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [カレンダーとタスク] の横にあるプラス記号をクリックし、[地域設定] をクリックします。
  3. [週番号] の下にあるオプションをクリックして、米国で用いられている方式、ISO 方式、またはユーザーがカスタマイズした方式を選択します。
    ヒント: 週番号のテキストを非表示にしたり、週の代わりに日数や月数のカウントダウンを表示したりするには、テキストを右クリックしてから指定するオプションをクリックします。

すべての会議に対して自動アラームを設定する方法

個々のカレンダーエントリに対してアラームを設定するのではなく、特定の種類 (確認など) の全カレンダーエントリに対して自動アラームを設定することもできます。自動アラームの設定で、アラームのデフォルトのサウンドを変更し、アラームを鳴らすタイミングを指定できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [アラーム] をクリックします。
  3. [アラーム通知の表示] を選択します。
  4. 自動アラームを設定するカレンダーエントリの種類 (複数可) を選択します。
  5. 数値を入力し、アラームを鳴らすタイミングを設定します。
  6. オプション: アラームのデフォルトのサウンドを変更するには、[デフォルトのサウンド] フィールドでサウンドを選択します。
ヒント: 各カレンダーエントリのアラームアイコンをクリックすると、そのエントリの自動アラーム設定を変更できます。

マイカレンダーにまだ返信していない会議のプレースホルダを置く方法

新しい会議のプレースホルダは、デフォルトではカレンダー上では淡色表示され、未処理の会議通知と呼ばれます。また、プレースホルダは、空き時間スケジュールで予約済みの時間とは見なされません。

  • [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。
  • [カレンダーとタスク] セクションをクリックし、[表示][ビュー] の順にクリックして、[新しい (未処理の) 通知を表示] を選択します。

How can I get fewer meeting notices in my Inbox?

受信ボックスを整理された状態に保つために、Lotus Notes が会議招集に自動的に応答することや、参加者からの返信が受信ボックスに入らないようにすること、またすべての会議招集が受信ボックスに入らないようにすることや、会議通知への返信の後に通知を自動的に削除することができます。

任意の会議に自動的に返信する

自動処理する会議招集の対象を、すべての会議招集、特定のユーザーから送信された会議招集のみ、または、特定のユーザー以外の人から送信された会議招集から選択できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [自動処理] をクリックします。
  3. [会議招集に自動的に応答する] を選択します。
  4. [次の送信者から会議招集を受信する場合] の下で、 オプションを選択し、必要に応じて名前を入力します。ディレクトリからユーザー名を選択するには、下矢印をクリックします。
  5. [次のアクションを自動的に実行する] の下で、オプションを選択します。
    注: スケジュールで時間が空いていないときに自動的に会議を辞退するには、[時間が空いていない場合は辞退する] を選択し、個別に返信できるように受信ボックスに会議招集を残す場合は、[時間が空いていない場合はユーザーが参加/辞退を決定する] を選択します。

会議を自動的に更新する

了承済みの会議に更新があった場合、その更新を自動的に追加することができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [通知] をクリックします。
  3. [会議の更新情報を自動的に処理し、変更内容を自動的に会議に適用する] を選択します。

会議の参加者の返信が受信ボックスに入らないようにする

会議の参加者からの了承通知および辞退の通知を受け取らないように選択することができます。受信ボックスで返信を受け取る代わりに、会議招集を開いて下部にある [参加者ステータス] タブをクリックすることにより、会議招集に対して誰が了承したかを確認することができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [通知] をクリックします。
  3. [受信ボックスに次の会議通知を表示] の横にある、 [返信を除くすべて] を選択します。

すべての会議通知が受信ボックスに入らないようにする

会議招集の返信を受信ボックスで受け取る代わりに、すべての会議に対してカレンダーから応答することができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [通知] をクリックします。
  3. [受信ボックスに次の会議通知を表示] の横にある、 [なし] を選択します。

返信済みの会議通知を削除する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [通知] をクリックします。
  3. [処理した後で受信ボックスから会議通知を削除する] を選択します。

カレンダーアクセスと代理

アクセス権を付与することで、自分のカレンダーをほかのユーザーが表示、編集できるようにしたり、ほかのユーザーのカレンダーを自分が表示、編集できるようにします。

自分のスケジュールと空き時間情報を参照できるユーザーを設定する

ほかのユーザーが会議のスケジュールを設定する際にあなたの空き時間を確認する場合に、ほかのユーザーに対して自分のスケジュール情報を表示するかどうか、表示するとしたらどの程度表示するかを決定するプリファレンスを設定することができます。

この情報レベルは、Lotus Domino 管理者が決定します。 少なくとも特定の時間が予約済みかどうかということは、ほかのユーザーが常に確認できるように設定されています。 ほかのユーザーに対して、カレンダーエントリのテキスト (件名テキストを含む) を表示するように設定することができます。 ただし、管理者がカレンダーエントリの件名を含む詳細な特定情報を指定していても、ユーザーがエントリの件名を公開したくない場合は、ユーザー自身が件名を表示するかどうかを指定することができます。

  1. メールまたはカレンダーを開き、メッセージリストの上に表示される [オプション] をクリックして [プリファレンス] をクリックします。
  2. [アクセス/代理] をクリックします。
  3. スケジュール情報を確認できるユーザーまたはグループを指定するには、[スケジュールへのアクセス] ページで次のいずれかの操作を行います。
    • [全員] をクリックします。
    • [表示しない] をクリックします。
    • [次のユーザーとグループのみ] をクリックし、ユーザーまたはグループの名前を入力します。 フィールドの右にある矢印をクリックすると、ディレクトリから名前を選択できます。
  4. (省略可能) ユーザーまたはグループにどの程度の情報を表示するかを指定するには、次のいずれかを実行します。
    • [カレンダーエントリの詳細] をクリックすると、ほかのユーザーは、あなたの空き時間スケジュールで予約済みの時間帯を右クリックして、対応するカレンダーエントリの詳細を表示できるようになります。
    • [出席可能な時間のみ] をクリックすると、ほかのユーザーは、予約済みの時間帯と空き時間帯のみを表示できるようになります。
    • [出席可能な時間のみ、ただし次のユーザーには詳細を表示] をクリックし、ユーザーまたはグループの名前を入力します。 フィールドの右にある矢印をクリックすると、ディレクトリから名前を選択できます。
  5. オプション: 前の手順で詳細を表示するオプションを選択した場合は、[カレンダーエントリの件名を詳細に含めない] チェックボックスをオフにして、カレンダーエントリの詳細を表示できるユーザーに対してカレンダーエントリの件名の表示を許可します。
注: これらの設定を変更できない場合、その理由は、管理者がこれらのプリファレンスをロックしていることです。

マイカレンダーへのアクセス権限をほかのユーザーに付与する方法

自分のメール、カレンダー、タスク、または連絡先のエントリを、指定したユーザーが開くのを許可することができます。また、ほかのユーザーが代理でメッセージの送信、編集 (フォローアップフラグの追加を含む)、削除を行ったり、カレンダーエントリの作成や削除を行ったり、タスクエントリの作成や削除を行うことができます。

ほかのユーザーにアクセス権を付与するには

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [メール] をクリックし、[アクセス/代理] タブをクリックします。
  3. [メール/カレンダーへのアクセス] ページで、次のいずれかを実行します。
    • 新しいユーザーにアクセス権を付与するには、[追加] をクリックしてから、ユーザーまたはグループを指定します。
    • すでにユーザーやグループに委任したアクセス権を変更するには、最初のリストでユーザーかグループをクリックします。2 番目のリストでは、そのユーザーかグループがすでに持っているアクセス権が表示されます。 アクセスレベルを変更するには、[アクセスレベルの変更] をクリックします。
  4. ユーザーまたはグループにアクセス権を与える対象のコンポーネントを選択した後、アクセスできるレベルを選択します。
注: 他のユーザーに代理でメールを作成する権限を付与した場合は、そのユーザーが代理で作成したメールが自分の名前で送信されます。ほかのユーザーに、代理でメールを読む権限だけを付与した場合は、そのユーザーが代理で作成したメールはそのユーザーの名前で送信されます。
注: メールにアクセスする権限をほかのユーザーに設定しても、そのユーザーは暗号化された受信メールを読むことはできません。 また、そのユーザーが作成した暗号化メッセージを読むこともできません。この場合、メッセージの暗号化に使用した暗号キーが、参照する側のユーザー ID に含まれている必要があります。

ほかのユーザーのカレンダーを開く方法

別のユーザーのカレンダーやタスクリストを閲覧または編集するには、そのユーザーからアクセス権を与えられている必要があります。

  1. カレンダーの最上部にある [オプション] をクリックします。
  2. [ユーザーのカレンダーを開く] をクリックします。
  3. [ディレクトリ] フィールドで、カレンダーの所有者名が含まれたディレクトリを選択します。ディレクトリが分からない場合は、カレンダーを所有者に問い合わせてください。
  4. [次で始まる名前を検索] フィールドで、ユーザー名の先頭の数文字をディレクトリに表示されるとおりに入力します。
  5. 名前のリストからユーザーを選択し、[OK] をクリックします。

次回以降カレンダーを簡単に開く方法については、「ほかのユーザーのカレンダーへのショートカットを作成する方法」 を参照してください。

ほかのユーザーのカレンダーへのショートカットを作成する方法

ほかのユーザーにアクセス権を付与された場合、そのユーザーの Lotus Notes メール、カレンダー、タスク、または連絡先へのショートカットを作成できます。

注: ショートカットを作成するには、まずほかのユーザーからそのユーザーのメール、カレンダー、タスク、または連絡先へのアクセス権を付与してもらう必要があります。詳しくは、「How do I give someone access to my mail, calendar, tasks, or contacts?」を参照してください。

ショートカットは、メールのナビゲーションペインの [他のユーザーのメール] の下、カレンダーのナビゲーションペインの [カレンダーの表示] の下、タスクのナビゲーションペインの [他のユーザーのタスク] の下に表示されます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [アクセス/代理] をクリックします。
  3. [他のユーザーのメールへのショートカット] をクリックします。
  4. [次のユーザーのメールファイルを開くショートカットを作成] で、メールへのアクセス権を委任されているユーザーの名前を入力します。ディレクトリから名前を選択するには、フィールドの右側の矢印をクリックします。
    注: これにより、そのユーザーのメール、カレンダー、タスクへのショートカットが作成されます。

会議招集をほかのユーザーに自動的に転送する方法

受信した会議招集や通知を特定のユーザーやグループに転送して、スケジュールの管理をそのユーザーやグループに任せることができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[メール] をクリックします。
  2. [アクセス/代理] をクリックします。
  3. [メール/カレンダーへのアクセス] ページで、リストされたユーザーまたはグループをクリックするか、新しいユーザーまたはグループを追加します。
  4. [自動転送] で次のどちらかまたは両方を選択し、転送する会議招集や通知の種類を指定します。
    • [議長である]
    • [参加者である]
  5. [個人用になっているカレンダーエントリに関連付けられた通知] フィールドで、次のいずれかを選択します。
    • [転送しない] を選択すると、[プライベート] が選択されている転送が取り消されます。
    • [概要のみを転送] を選択すると、個人情報 (会議の場合は議長と議題) を除いたエントリが転送されます。
    • [すべての内容を転送] を選択すると、個人情報も含めたエントリが転送されます。

カレンダーに関してそのほかに可能な操作

会議のスケジューリングを簡単にするための優先会議室やコール情報の設定など、カレンダーに関してほかにもさまざまな操作ができます。

E メールアドレスまたはタスクからカレンダーエントリを作成する

E メールまたはタスクからカレンダーエントリを作成できます。その E メールまたはタスクのすべての情報が、自動的にカレンダーエントリにコピーされます。

電子メールメッセージ、タスク、またはチャット文書からカレンダーエントリを作成するには、[ごみ箱] 以外の任意のフォルダから文書を選択して、次のいずれかを実行します。
  • [1 日の予定] サイドバーパネルのタイムスロットビューまたは [概要] ビューにメッセージまたはタスクをドラッグします。
  • あるいは、メッセージまたはタスクを開いてから、[オプション] > [コピーを追加] > [カレンダーエントリ] を選択します。

カレンダーに休日を追加する

IBM Lotus Notes ではあらかじめ休日セットが定義されており、カレンダーに呼び出すことができます。

呼び出すことができる休日セットは、カスタマイズが可能です。

  1. カレンダーの最上部にある [オプション] をクリックし、[休日の取り込み] を選択します。
  2. 休日セット (複数可) を選択します。

優先会議室およびリソースの設定

デフォルトの会議場所を設定したり、会議のスケジュール時に表示される会議室とリソースの優先リストを作成することができます。

[ファイル] > [プリファレンス][カレンダーとタスク][会議室とリソース] の順にクリックします。

表 60. 会議室とリソースのオプション

オプション

説明

優先サイトの設定

  1. アドレス帳のアイコンをクリックし、大半またはすべての会議の実施場所を選択します。
  2. [会議室とリソースを検索するときのデフォルトとしてこのサイトを使用する] を選択します。
  3. [他のサイトでスケジュールされているときにこのデフォルトのリセットを確認する] を選択します。

優先会議室の設定

  1. 優先会議室リストに会議室を追加したり、リストから会議室を削除したりするには、[リストの管理] をクリックします。 会議室を追加するには、追加したい会議室が含まれるディレクトリを選択します。
  2. [会議をスケジュールする場合、このリストに新規会議室を追加する] のオプションを選択します。

優先リソースの設定

  1. リストにリソースを追加したり、リストからリソースを削除したりするには、[リストの > 管理] をクリックします。 リソースを追加するには、追加したいリソースが含まれるディレクトリを選択します。
  2. [会議をスケジュールする場合、このリストに新規リソースを追加する] のオプションを選択します。

優先電話会議情報の設定

作成するすべての会議招集にオプションとして表示される、優先電話会議情報を設定することができます。会議に電話会議情報を挿入するには、新しい会議を作成するときに、[ロケーション] フィールドの下で [ロケーション情報に電話会議の案内を表示する] オプションを選択します。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [エントリ] タブの [電話会議情報] フィールドに、電話会議情報を入力します。

次のような情報を表示できます: 電話会議番号 - 1-866-123-4567。参加者パスコード - 123456

カレンダーエントリをクリーンアップする

カレンダーをクリーンアップするには、カレントではなくなったカレンダーエントリおよびタスクエントリを削除します。

  1. カレンダーの最上部にある [オプション] > [カレンダーのクリーンアップ] をクリックします。
  2. [次の期間よりも古いエントリ:] を選択して時間帯を指定するか、[次の日付よりも古いエントリ:] を選択して日付を指定します。
  3. [カレンダーエントリ][タスクエントリ]、または両方を選択します。

カレンダーを印刷する

1 ページに、1 日、1 週間、1 週間 (勤務日)、1 カ月、またはカレンダー上の選択された期間を印刷できます。カレンダーエントリのリストを印刷したり、日、週、月のセクションを三つ折りスタイルで印刷することもできます。

  1. カレンダーから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  2. [印刷内容] で、[カレンダーの印刷] を選択します。
  3. [カレンダースタイル] フィールドで印刷形式を選択します。
    表 61. カレンダースタイルのオプション

    オプション

    説明

    日単位、週単位、週単位 (勤務日)、または月単位のスタイル

    1 ページに、1 日、1 週間、1 週間 (勤務日)、または 1 カ月の単位で印刷します。

    ローリングスタイル

    [印刷範囲] で指定された期間を印刷します。[開始] フィールドで指定された日付の週から始まり、[終了] フィールドで指定された日付の週で終了します。

    カレンダーリスト

    カレンダーエントリを、カレンダーとしてではなく、リストのかたちで印刷します。

    混合

    1 日、1 週間、1 カ月ごとのカレンダービューを 3 つのパネルに印刷します。 横向きの印刷に適しています。

  4. カレンダーから印刷する期間を [印刷範囲] の下で指定します。
  5. 印刷品質や印刷部数など、その他の印刷オプションを指定します。
  6. オプション: [カレンダースタイル] タブをクリックし、選択したスタイルのカレンダースタイルの印刷オプションを指定します。
    1. [混合] カレンダースタイルを選択した場合は、このセクションで、左側、中央、右側の各セクションに印刷する内容を設定できます。[メモ] を選択すると、手書きのメモのための空白のセクションが印刷されます。
    2. [ページタイプ] でページサイズを選択します。全ページ、索引カード、または手帳に合うサイズで印刷できます。
    3. その他のカレンダースタイルオプションを選択します。

印刷前のプリビュー

印刷オプションを選択した後、[カレンダーの印刷] ウィンドウの下部にある [プリビュー] ボタンをクリックします。

カレンダーのトラブルシューティング

カレンダーについての問題解決に役立つ情報を得ることができます。

トラブルシューティングの詳細な情報については、IBM Support Portal を参照してください。

一度作成した会議を繰り返し会議にする方法

会議を保存して会議招集を送信した後、その会議を繰り返し会議にすることはできません。ただし、その情報を自動で簡単に新しい会議にコピーできます。

  1. [オプション] > [コピーを追加] > [カレンダーエントリ] をクリックします。
  2. 新しい会議招集で [繰り返し] リンクをクリックし、その会議を繰り返す頻度と期間を設定します。

以前に辞退または代理出席とした会議を了承する方法

会議を処理した後に受信ボックスから会議を削除するプリファレンスを設定した場合、辞退または代理出席とした会議は、検索が難しいことがあります。カレンダーの [エントリと通知] ビューを使用すると、このような招集を見つけることができます。

  1. カレンダーを開いて、ナビゲーションペインで [エントリと通知] をクリックします。
  2. 会議を検索します。
    1. 会議名がわかっている場合は、まずその名前を入力すると検索ボックスが表示されます。
    2. 会議の議長が分かっている場合は、議長列をクリックして議長でソートした後、議長の名前を入力します。
  3. 会議を見つけ、その出席を了承します。

Lotus Notes で誤った時刻が表示された場合の対処方法

Lotus Notes では、デフォルトで、オペレーティングシステムのタイムゾーンとサマータイムの設定が使用されます。 Lotus Notes で時刻が正しく表示されない場合は、オペレーティングシステムのタイムゾーンとサマータイムが正しく設定されているかどうかを確認してください。

問題が継続する場合は、現在のロケーション文書を開き、[詳細] をクリックし、[OS のタイムゾーン設定を使用] オプションが [はい] に設定されていることを確認します。

カレンダーの詳細トピック

カレンダーで実行できることについて理解できます。

その他の詳細トピックについては、Lotus Notes and Domino wiki を参照してください。

異なる開始時刻および終了時刻で、繰り返し会議を予定変更する

繰り返し会議のインスタンスの一部が、異なる時刻に予定変更されることがあります。 会議を作成したら、繰り返し会議のインスタンスのすべてまたは一部を同じ時刻に同期することができます。

5 日間繰り返す会議で月曜日から金曜日まで午前 8 時に開始し、午前 9 時に終了するとします。 火曜日の会議を 1 時間遅く予定し (午前 9 時から 10 時まで)、木曜日の会議を 2 時間遅く予定し (午前 10 時から 11 時まで)、金曜日の会議を 5 時間遅く予定します (午後 1 時から 2 時まで)。 インスタンスの一部またはすべては、いずれかのインスタンスの時刻 (金曜日の会議の午後 1 時から 2 時までなど) に同期できます。

注: この機能では、Lotus Domino のシステム管理者が関連デスクトップポリシーでカレンダーとスケジュールのリセット時間機能を使用可能にしている必要があります。
  1. カレンダーで、会議またはイベントアナウンスのエントリを開きます。
  2. [所有者アクション] > [予定の変更] をクリックします。
  3. 新しい開始日と終了日、時刻、またはタイムゾーンを指定し、[OK] をクリックします。
  4. 予定変更する会議インスタンスを選択して、[OK] をクリックします。 会議が中止されている場合、[繰り返しエントリの変更オプション] ダイアログボックスが表示されます。
  5. [日時を変更する方法を選択します] で、次のいずれかを選択します。
    • [指定された会議の開始時間と終了時間を、同じ時間だけずらします] を選択し、現在のインスタンスの変更と同じ程度まで各会議の開始および終了を調整できます。 前の例を使用すると、火曜日の会議を 1 時間遅い午前 10 時から 11 時に変更し、月曜日の会議を 1 時間遅い午前 9 時から 10 時に変更し、木曜日の会議を 1 時間遅い午前 11 時から正午に変更します。
    • [指定された会議の開始時間と終了時間を、同じ時刻に統一します] を選択し、現在のインスタンスの変更と同じ時刻にすべての会議インスタンスの予定を変更します。 前の例を使用すると、火曜日の会議を 1 時間遅い午前 10 時から 11 時にし、月曜日から金曜日までのすべての会議インスタンスを午前 10 時から 11 時に変更します。
  6. オプション: [日時を変更する会議を選択します] で、表示されているように予定変更しない会議のインスタンスをオフにします。

グループカレンダーを作成、編集、または削除する

グループスケジュールを作成すると、同僚との会議スケジュールを簡単に作成できます。

グループカレンダーを追加する

グループスケジュールを使用すると、グループメンバーの特定の時間帯が空いているか予約済みかを確認できます。

  1. カレンダーの最上部で、[オプション] > [グループカレンダーの作成] をクリックします。
  2. [新規グループカレンダー] をクリックします。
  3. [タイトル] フィールドにグループ名を入力します。
  4. [メンバー] フィールドにユーザー名かグループ名を入力します。 ディレクトリから名前を選択するには、[メンバー] フィールドの横の矢印アイコンをクリックします。
  5. [OK] をクリックします。

グループカレンダーが開き、さらに指示が表示されます。

グループカレンダーを編集または削除する

  • [オプション] > [グループカレンダーの作成] をクリックします。
  • [編集] または [貼り付け] をクリックします。

カレンダーを呼び出す/書き出す

iCalendar ベースのカレンダーを、自分の Lotus Notes カレンダーに呼び出すことができます。iCalendar カレンダーには、Apple カレンダー、Facebook カレンダーなどがあります。Lotus Notes カレンダーのエントリを書き出して、ほかのカレンダーに読み込むこともできます。

カレンダーを呼び出す

IBM Lotus Notes では、iCalendar ベースのカレンダーを呼び出し、Lotus Notes に呼び出したカレンダーを表示、管理できます。その他のカレンダーを Lotus Notes カレンダーに追加するには、「自分の Lotus Notes カレンダーにほかのカレンダーを追加する方法」を参照してください。

  1. Lotus Notes カレンダーから、[ファイル] > [呼び出し] をクリックします。次に、[ファイルの種類] フィールドで [Calendar File (.ics)] を選択し、呼び出す .ICS ファイルを選択してから [呼び出し] をクリックします。
  2. 呼び出すカレンダーの名前を指定します。
  3. オプション: 呼び出すカレンダーをプリビューするには、[エントリのプリビュー] をクリックします。

新しいカレンダーの削除、名前の変更、または呼び出しを行うには、カレンダーの上にある [オプション] > [インポートされたカレンダーの管理] をクリックしてから、リストの上部にあるボタンを使用します。

Lotus Notes からカレンダーエントリを書き出す

注: 繰り返しの会議、終日イベント、または記念日を書き出すことはできません。
  1. 次のいずれかを実行します。
    • Lotus Notes カレンダーのすべてのエントリを書き出すには、[ファイル][書き出し] をクリックします。
    • 一部のエントリのみを書き出すには、カレンダーの左側にある [カレンダーエントリ] または [グループ化されたエントリ] をクリックし、書き出すエントリを選択した後、[ファイル][書き出し] をクリックします。
  2. [ファイルの種類] フィールドで [Calendar File (.ics)] を選択します。
  3. ファイルを保存するコンピュータ上の場所を選択します。
  4. [書き出し] をクリックします。
  5. カレンダーから選択したエントリのみを書き出すか、すべてのエントリを書き出すかを指定します。

カレンダーエントリをほかのカレンダーに読み込み (そのカレンダーのインポートの指示に従います)、作成した .ics ファイルを選択します。

各カレンダーエントリの表示形式を変更する

カレンダーの行と列をカスタマイズするには、メニューバーの [表示] をクリックし、[ビューのカスタマイズ] をクリックします。

以下のカレンダービューのオプションから選択します。

表 62. カレンダービューのオプション

操作

説明

列の表示/非表示を切り替える

[有効] で、列をオンまたはオフにします。

選択内容を現在のカレンダービューのみに適用するには、[カレンダー形式のみ隠す] を選択します。 例えば、現在のビューが [1 ヶ月] の場合、このオプションを使用して [1 ヶ月] ビューの [アイコン] 列を非表示にし、他のカレンダービューでは [アイコン] 列を表示することができます。

列の順序を変更する

列名をクリックし、[上へ移動] または [下へ移動] をクリックします。 デフォルトの順序に戻すには、[デフォルト] をクリックします。

列の幅を変更する

列名をクリックし、[幅] フィールドにピクセル数を指定します。 サイズを変更できない列もあります。

エントリの間隔を変更する

[行の間隔] フィールドで値を選択します。

エントリ情報を表示する行の最大数を変更する

[1 行の行数] フィールドで値を選択します。 カレンダービューで [件名] フィールドなどの情報量を増やすには、より大きい値を選択します。 [行の高さを内容に合わせる] を選択すると、各エントリの最大行数制限がなくなります。

タスク

実行する必要があるタスクを追跡したり、タスクを他のユーザーに割り当てることができます。

タスクの使用を開始する

タスクを作成、アサイン、整理できます。

他のユーザーにタスクを割り当てる方法

他のユーザーまたはユーザーグループにタスク項目を割り当てることができます。

  1. [新規] > [タスク] をクリックして、新しいタスクを作成します。
  2. [担当者] で、[その他] を選択して、[必須][任意][FYI] のいずれかのフィールドに名前を入力します。

繰り返しのタスクを作成する方法

毎日、毎週、毎月、毎年、または指定した特定の期間を単位として繰り返すタスク項目を作成できます。

  1. [新規] > [タスク] をクリックして、新しいタスクを作成します。
  2. [繰り返し] リンクをクリックして、タスク項目が繰り返す頻度と、繰り返す期間を選択します。

カテゴリの概要とタスクでの使用方法

カテゴリとは、項目を整理してすぐに検索できるようにするためのラベルです。カテゴリを使用して、カレンダーのエントリ、タスク、連絡先、またはグループを整理することができます。

タスクにカテゴリを追加する

タスクリストを作成または編集する際に、[カテゴリ] フィールドにカンマで区切ってカテゴリを入力します。
注: [カテゴリ] フィールドが表示されない場合は、タスクエントリの上にある [表示] > [カテゴリ] をクリックします。
カテゴリ別にタスクを表示する
タスクで、左側のナビゲーションペインの [カテゴリ別] を選択します。

タスクのクイックリファレンス

このクイックリファレンスには、タスクの基本操作を説明する画面イメージが含まれています。また、そのほかの共通タスクとショートカットの一覧表も含まれています。

ハイライトされる画面の異なる領域を示す製品の画面イメージ。

表 63. はじめに
操作 アクション

[タスク] を開く

[開く] > [タスク] をクリックします。

タスクエントリを作成する

[新規] > [タスク] をクリックします。

期限と優先順位を追加または変更する

タスクエントリを作成または編集する際に、 [期限] で期限を選択するか、[優先順位] で優先順位を選択します。

表 64. アサインされたタスク
操作 アクション

タスクの所有者または担当者にメッセージを送信する

  1. タスクエントリを開きます。
  2. [参加者アクション] または [所有者アクション] をクリックし、[すべての参加者にメールを送信][返答した参加者にメールを送信]、または [返答していない招待者にメッセージを送信] をクリックします。

タスクのアサインへの返信を表示する

  1. タスクエントリを開きます。
  2. [アクション] > [参加者ステータスの表示] をクリックします。

自分にアサインされたタスクに返信する

  • アサインされたタスクを開き、[了承][辞退][代理ユーザーを指定][コメント付きで応答] のいずれかをクリックします。

新しい期限を提案する

  1. アサインされたタスクを開き、[新しい日付の提案] をクリックします。
  2. 参加者の空き時間を確認するには、[空き時間検索] ボタンをクリックします。
表 65. タスクの設定を変更する
操作 アクション

カレンダー上のタスクエントリの背景色を変更する

  • [ファイル] > [プリファレンス][カレンダーとタスク] セクション、[色] タブの順にクリックし、[タスク] の背景色とテキストの色を指定します。

アラームで再生されるサウンドを変更する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [アラーム] をクリックします。
  3. [デフォルトのサウンド] フィールドでサウンドを選択します。 [再生] をクリックすると、選択したサウンドを試聴できます。

現在の日付の期限超過タスク項目を表示

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。Macintosh IS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。
  2. [カレンダーとタスク] をクリックし、次に [表示] をクリックします。
  3. [現在の日付の期限超過タスク項目を表示] を選択します。
表 66. そのほかの便利な操作
操作 アクション

カレンダークリーンアップを使用して過去のタスクエントリを削除する

  1. カレンダーの最上部にある [オプション] > [カレンダーのクリーンアップ] をクリックします。[次の期間よりも古いエントリ:] を選択して時間帯を指定するか、[次の日付よりも古いエントリ:] を選択して日付を指定します。 カレンダーエントリ、タスクエントリ、または両方を選択します。

カレンダーエントリや E メールからタスクエントリを作成する

  • E メールまたはカレンダーエントリを選択し、メッセージリストの上の [オプション] をクリックし、 次に、[コピーを追加] > [タスク] をクリックします。
表 67. ショートカット
操作 Windows の場合 Macintosh の場合
選択したタスクを開く [Enter] [Enter]
現在のタスクまたはビューを閉じる [Esc] [Esc]
現在操作中の機能についてのヘルプを表示する [F1] [Help] または [Apple] + [?]
最後の操作を取り消す。 [Ctrl] + [Z]  
使用可能なショートカットのリストを参照する [Ctrl]+ [Shift] + [L]

タスクの設定をカスタマイズする

タスクにアラームを設定する、今日のタスクのみを表示する等、さまざまなことができます。

タスクのプリビューペインを表示、非表示、表示場所を変更する方法

プリビューペインは、表示または非表示にしたり、下部または横に表示することができます。

プリビューペインの場所を変更するには

右上にある [表示] をクリックしてから、 [プリビューを下部に] または [プリビューを横に] をクリックします。

プリビューペインを表示または非表示にするには

[表示] > [プリビューを非表示] をクリックします。

ユーザーにタスクについて通知するアラームを設定する

ユーザーにタスクの期日を知らせるアラームを設定できます。アラームは特定のタスクに設定することも、すべてのタスクに対して設定することもできます。

1 つのタスクにアラームを設定する

  1. この操作を行うには、期日を指定します。
  2. [アラームを鳴らす時] フィールドで値を指定し、[日][時間][分] のいずれかを選択します。次にタスクの期限よりも、指定した時間だけ前にアラームを鳴らす場合は [前]、後に鳴らす場合は [後] を選択します。

すべてのタスクに自動アラームを設定する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [アラーム] をクリックします。
  3. [アラーム通知の表示] を選択します。
  4. [アラームを有効にする項目の選択] で、[タスク] を選択します。

タスクを日付、担当者、その他でソートする方法

自分のタスクを、優先順位、期限、カテゴリ、アサインしたユーザー、担当者の順にソートすることができます。

タスクを開いて、列タイトル ([期限] など) をクリックすると、その列に基づいてソートされます。

タスクエントリをカレンダーに表示する方法

カレンダーでタスクエントリの表示/非表示を切り替えることができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス][カレンダーとタスク][表示] の順にクリックします。
  2. [ビュー] をクリックします。
  3. [タスクエントリの表示] をオンまたはオフにします。
  4. オプション: [現在の日付の期限超過タスク項目を表示] を選択します。 それ以外の場合は、期日のタスクエントリが表示されます。

タスクアクセスと代理

アクセスを付与することで、ほかのユーザーに自分のタスクを管理してもらうようにできます。また、アクセスを付与してもらうことで、ほかのユーザーのタスクを自分が開いて管理することもできます。

自分のタスクを管理する権限をほかのユーザーに付与する方法

自分のメール、カレンダー、タスク、または連絡先のエントリを、指定したユーザーが開くのを許可することができます。また、ほかのユーザーが代理でメッセージの送信、編集 (フォローアップフラグの追加を含む)、削除を行ったり、カレンダーエントリの作成や削除を行ったり、タスクエントリの作成や削除を行うことができます。

ほかのユーザーにアクセス権を付与するには

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [メール] をクリックし、[アクセス/代理] タブをクリックします。
  3. [メール/カレンダーへのアクセス] ページで、次のいずれかを実行します。
    • 新しいユーザーにアクセス権を付与するには、[追加] をクリックしてから、ユーザーまたはグループを指定します。
    • すでにユーザーやグループに委任したアクセス権を変更するには、最初のリストでユーザーかグループをクリックします。2 番目のリストでは、そのユーザーかグループがすでに持っているアクセス権が表示されます。 アクセスレベルを変更するには、[アクセスレベルの変更] をクリックします。
  4. ユーザーまたはグループにアクセス権を与える対象のコンポーネントを選択した後、アクセスできるレベルを選択します。
注: 他のユーザーに代理でメールを作成する権限を付与した場合は、そのユーザーが代理で作成したメールが自分の名前で送信されます。ほかのユーザーに、代理でメールを読む権限だけを付与した場合は、そのユーザーが代理で作成したメールはそのユーザーの名前で送信されます。
注: メールにアクセスする権限をほかのユーザーに設定しても、そのユーザーは暗号化された受信メールを読むことはできません。 また、そのユーザーが作成した暗号化メッセージを読むこともできません。この場合、メッセージの暗号化に使用した暗号キーが、参照する側のユーザー ID に含まれている必要があります。

ほかのユーザーのタスクへのショートカットを作成する方法

ほかのユーザーにアクセス権を付与された場合、そのユーザーの Lotus Notes メール、カレンダー、タスク、または連絡先へのショートカットを作成できます。

注: ショートカットを作成するには、まずほかのユーザーからそのユーザーのメール、カレンダー、タスク、または連絡先へのアクセス権を付与してもらう必要があります。詳しくは、「How do I give someone access to my mail, calendar, tasks, or contacts?」を参照してください。

ショートカットは、メールのナビゲーションペインの [他のユーザーのメール] の下、カレンダーのナビゲーションペインの [カレンダーの表示] の下、タスクのナビゲーションペインの [他のユーザーのタスク] の下に表示されます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[カレンダーとタスク] をクリックします。
  2. [アクセス/代理] をクリックします。
  3. [他のユーザーのメールへのショートカット] をクリックします。
  4. [次のユーザーのメールファイルを開くショートカットを作成] で、メールへのアクセス権を委任されているユーザーの名前を入力します。ディレクトリから名前を選択するには、フィールドの右側の矢印をクリックします。
    注: これにより、そのユーザーのメール、カレンダー、タスクへのショートカットが作成されます。

連絡先

ユーザーに関する役職、住所、誕生日などの情報を保存できます。また、グループを作成してメーリングリストとして使用したり、連絡先をラベル形式で印刷するなどの操作を実行することもできます。

連絡先の使用を開始する

ディレクトリとは

vCard の概要と使用方法

最近使用した連絡先が意味するユーザーとは

連絡先でのカテゴリの使用方法

特定の連絡先との間の E メール、チャット、共有文書を検索する方法

連絡先のクイックリファレンス

メールのクイックリファレンス

連絡先の設定をカスタマイズする

連絡先のプリビューペインを表示、非表示、表示場所を変更する方法

連絡先を名刺形式で表示する方法

最近の連絡先に追加されたユーザーを変更する方法

連絡先アクセスと代理

自分の連絡先へのアクセス権限をほかのユーザーに付与する方法

ほかのユーザーの連絡先を開く方法

ほかのユーザーの連絡先へのショートカットを作成する方法

連絡先に関してそのほかに可能な操作

Lotus iNotes とモバイルデバイス間の連絡先の同期

別の辞書に切り替えてスペルチェックを行う方法

ほかのユーザーに連絡先またはグループを送信する

E メールからグループを作成する

E メールを送信するときに、グループメンバーの名前を表示または非表示にする

連絡先を印刷する

連絡先を書き出す

他のソースから連絡先ファイルを呼び出す

連絡先のトラブルシューティング

最近使用した連絡先からアドレスを削除する方法

コラボレーション履歴にチャットが表示されない理由

[会社別] または [誕生日と記念日] に連絡先が表示されない理由

さらに詳しい情報

Lotus Notes and Domino wiki

Lotus Notes Tips ブログ

連絡先の使用を開始する

メールアドレス、誕生日、会社名などの重要な情報を保存しておくことができます。連絡先をほかのプログラムからインポートすることなどもできます。

Microsoft Outlook からの移行方法については、こちらをクリックしてください。

ディレクトリとは

ディレクトリとはアドレス帳のことです。連絡先と連絡先に関する情報のリストが含まれています。連絡先を見つけることができないときに、1 つまたは複数のディレクトリで連絡先を検索できます。

ディレクトリの使用方法

ユーザーは、Lotus Notes から入力する少なくとも 1 つの連絡先のディレクトリ (ユーザーの名前 の連絡先) を持っています。 連絡先を検索するために、会社のディレクトリなどのその他のディレクトリを使用することもできます。

vCard の概要と使用方法

vCard には、役職、電話番号、E メールアドレスなどの連絡先情報が含まれます。vCard を使用すると、自分の連絡先リストに他のユーザーを追加できたり、他のユーザーの連絡先リストに自分を追加してもらうことが簡単になります。また、vCard を使用すると、複数の連絡先を 1 つのファイルで呼び出したり、書き出したりできます。

vCard の使用方法

  • vCard を使用すると、他のユーザーを自分の連絡先に素早く追加できます。vCard には通常、名前、役職、電話番号、FAX 番号、住所、市区町村、都道府県、郵便番号が含まれています。vCard を呼び出すと、これらのフィールドのデータが連絡先レコード内の一致するフィールドに呼び出されます。他のユーザーの vCard が添付された E メールを受け取った場合は、その vCard を右クリックして、そのユーザーの情報を自分の連絡先に呼び出すことができます。
  • vCard を使用すると、他のユーザーの連絡先に自分を追加してもらうことが簡単になります。「E メールに署名を追加する方法」にある説明に従って、署名に vCard を追加してください。
  • vCard を使用すると、複数の連絡先を 1 つのファイルで呼び出したり、書き出したりすることができます。「他のソースから連絡先ファイルを呼び出す」または「連絡先を書き出す」を参照してください。

最近使用した連絡先が意味するユーザーとは

E メールや会議招集のアドレスを指定するときに、ユーザーの入力に応じた名前とアドレスのリストが表示されます。このリストに含まれているユーザーが、最近使用した連絡先です。 最近 E メールを送信した、チャットした、会議をした等の情報に基づいて自動的に選択されます。

完全なリストを表示するには

連絡先のナビゲーションペインで [最近使用した連絡先] をクリックします。

リストにユーザーを追加するには

最近使用した連絡先は自動的に決定されるため、最近使用した連絡先に直接ユーザーを追加することはできません。ただし、最近使用した連絡先にどのユーザーを追加するかについての基準を変更することができます。「最近の連絡先に追加されたユーザーを変更する方法」を参照してください。

連絡先でのカテゴリの使用方法

カテゴリとは、項目を整理してすぐに検索できるようにするためのラベルです。カテゴリを使用して、カレンダーのエントリ、タスク、連絡先、またはグループを整理することができます。

連絡先にカテゴリを追加する

連絡先やグループを作成または編集する際に、[カテゴリ] フィールドにカンマで区切ってカテゴリを入力します。

カテゴリ別に連絡先を表示する

連絡先で、左側のナビゲーションペインの [カテゴリ別] を選択します。

特定の連絡先との間の E メール、チャット、共有文書を検索する方法

E メール、メッセージ記録 (保存している場合)、共有文書など、連絡先の相手と行ったコラボレーションの履歴を表示できます。

選択した連絡先との間で過去 2 週間に行ったすべてのアクティビティを確認するには、次の操作を行います。

  1. 任意のビューから、連絡先の名前を右クリックします。
  2. 右クリックのメニューで、連絡先の名前を選択し、[コラボレーション履歴] を選択します。

連絡先のクイックリファレンス

このクイックリファレンスには、連絡先の基本操作を説明する画面イメージが含まれています。また、そのほかの共通タスクとショートカットの一覧表も含まれています。

ハイライトされる画面の異なる領域を示す製品の画面イメージ

表 68. はじめに
操作 アクション

連絡先を開く

[開く] > [連絡先] の順にクリックします。

[連絡先] ビューで名前を検索する

連絡先名またはグループ名の最初の数文字を入力します。

表 69. 連絡先の追加と編集
操作 アクション

連絡先の追加

  • [連絡先] ビューから、[新規] をクリックします。
Domino ディレクトリから他のユーザーを追加するには、連絡先リストの上にある[連絡先の参照] をクリックします。

[最近使用した連絡先] から [連絡先] に移動する

  1. 連絡先を開きます。
  2. [最近使用した連絡先] をクリックします。
  3. 1 つまたは複数の連絡先を選択して、[連絡先に移動] をクリックします。

連絡先の画像を追加する

連絡先を追加または編集しているときに、新しい連絡先フォーム上の [画像の追加] ボタン をクリックします。
注: 推奨のサイズは横 85 x 縦 74 ピクセルです。 呼び出すすべてのイメージが、このサイズに自動的に変更されます。

連絡先の第 1 E メール、アドレス、または電話番号を選択する

第 1 E メール、アドレス、電話番号は、連絡先の印刷時、または自分の連絡先を名刺のかたちで表示するときに示される情報です。

  1. 連絡先を作成または編集しているときに、[E メールアドレス][アドレス]、 または [電話番号] のリンクをクリックします。
  2. ダイアログボックスの下部で、第 1 E メール、アドレス、または電話番号を選択します。

連絡先の電話番号を追加する

連絡先を追加または編集しているときに、[電話番号] のリンクをクリックします。

電話番号のラベルを変更するには、リストから別のラベルを選択するか、既存のラベルをハイライトして新しいラベルを入力します。

誕生日または記念日を追加する

連絡先を追加または編集しているときに、[その他の情報] のリンクをクリックします。

カスタムフィールドを連絡先に追加する

連絡先を追加または編集しているときに、[その他の情報] のリンクをクリックします。ダイアログボックスの下部にあるいずれかのカスタムフィールドを編集します。

表 70. グループの追加と編集
操作 アクション

グループを既存の連絡先から作成する

[連絡先] を開いて、グループに含めたい名前を選択します。[オプション] > [新規グループにコピー] をクリックします。

グループメンバーをアルファベット順にソートする

  • 1 つのグループのメンバーをソートするには、グループエントリを選択し、[編集] をクリックしてから、[メンバーリストのソート] をクリックします。
  • すべてのグループのメンバーをソートするには、[ファイル] > [プリファレンス] (Macintosh OS X ユーザー の場合は、[Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックし、[連絡先] をクリックします。[グループメンバーの名前をアルファベット順にソート] を選択します。このプリファレンスを設定しても、既存の複数のグループがソートされるわけではありません。
表 71. 設定を変更する
操作 アクション

アドレスの形式を名刺、プリビュー、および印刷用に変更する

  • すべての連絡先のアドレスの形式を変更するには、[ファイル] > [プリファレンス] (Macintosh OS X ユーザー の場合は、[Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックし 、[連絡先] をクリックします。[デフォルトのアドレス形式] で、アドレスの形式を選択してください。
  • 1 つの連絡先のアドレスの形式を変更するには、変更する連絡先を開いて、[アドレス形式の選択] をクリックします。 連絡先エントリに対してこのフィールドを設定すると、連絡先のプリファレンス設定よりも優先されます。

項目を完全に削除するまでごみ箱に保持する期間を設定する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [連絡先] をクリックします。
  3. [ごみ箱の文書を削除するまでの時間] の数字を入力します。

連絡先に名前を表示する方法 (「名 姓」または「姓 名」) を選択する

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [連絡先] をクリックします。
  3. [連絡先のデフォルト表示名] のオプションを選択します。

名前の構成要素が 3 つある連絡先 (例: George De Marco) の形式を設定する

名前の構成要素が 3 つある (例 George De Marco) 連絡先を追加すると、[名前ヘルパー] が表示され、「De Marco」を姓として指定できます。

[名前ヘルパー] を表示しないようにして、常にデフォルトを受け入れるには、[ファイル] > [プリファレンス] (Macintosh OS X ユーザー の場合は、[Lotus Notes] > [プリファレンス]) をクリックして、[連絡先] をクリックします。[連絡先を追加するときにデフォルト名の割り当てを常に受け入れる] を選択します。

連絡先のデフォルトが正しくない場合は、連絡先を開き、[連絡先名] のリンクをクリックして訂正します。

表 72. ショートカット
操作 Windows の場合 Macintosh の場合
選択した連絡先を開く [Enter] [Enter]
選択した連絡先かビューを閉じる [Esc] [Esc]
現在操作中の機能についてのヘルプを表示する [F1] [Help] または [Apple] + [?]
次のポイントサイズになるまで選択したテキストを拡大する [F2] N/A
次のポイントサイズになるまで選択したテキストを縮小する [Shift] + [F2] N/A
最後の操作を取り消す。 [Ctrl] + [Z] [Apple] + [Z]
使用可能なショートカットのリストを参照する [Ctrl]+ [Shift] + [L]

連絡先の設定をカスタマイズする

連絡先の外観を変更できます。

連絡先のプリビューペインを表示、非表示、表示場所を変更する方法

プリビューペインは、表示または非表示にしたり、下部または横に表示することができます。

プリビューペインの場所を変更するには

右上にある [表示] をクリックしてから、 [プリビューを下部に] または [プリビューを横に] をクリックします。

プリビューペインを表示または非表示にするには

[表示] > [プリビューを非表示] をクリックします。

連絡先を名刺形式で表示する方法

[連絡先] または [最近使用した連絡先] から、リスト形式ではなく、名刺の形式で連絡先を表示することができます。また、Lotus Notes 内のさまざまな場所で、名前の上にカーソルを置くことにより、そのユーザーの名刺を表示することもできます。

  1. 連絡先から、[連絡先] または [最近使用した連絡先] のいずれかを選択します。
  2. 連絡先リストのすぐ上にある [表示] をクリックし、[名刺] を選択します。

リストに切り替えるには、[表示] > [リスト] をクリックします。

最近の連絡先に追加されたユーザーを変更する方法

近々に E メールを送信した、チャットした、会議をした等の情報に基づいて、[最近の連絡先] に表示されるアドレスは自動的に選択されます。 [[最近の連絡先] に名前が追加されないようにしたり、自分が E メールを送信したユーザー等、特定の数名だけを追加するようにできます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [連絡先] をクリックします。
  3. [名前を追加しない (Do not add any names)] を選択するか、[次の名前を追加する (Add the following names)] を選択してオプションを選択します。

連絡先アクセスと代理

アクセス権を付与することで、自分の連絡先をほかのユーザーが表示、編集できるようにしたり、ほかのユーザーの連絡先を自分が表示、編集できるようにします。

自分の連絡先へのアクセス権限をほかのユーザーに付与する方法

自分のメール、カレンダー、タスク、または連絡先のエントリを、指定したユーザーが開くのを許可することができます。また、ほかのユーザーが代理でメッセージの送信、編集 (フォローアップフラグの追加を含む)、削除を行ったり、カレンダーエントリの作成や削除を行ったり、タスクエントリの作成や削除を行うことができます。

ほかのユーザーにアクセス権を付与するには

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [メール] をクリックし、[アクセス/代理] タブをクリックします。
  3. [メール/カレンダーへのアクセス] ページで、次のいずれかを実行します。
    • 新しいユーザーにアクセス権を付与するには、[追加] をクリックしてから、ユーザーまたはグループを指定します。
    • すでにユーザーやグループに委任したアクセス権を変更するには、最初のリストでユーザーかグループをクリックします。2 番目のリストでは、そのユーザーかグループがすでに持っているアクセス権が表示されます。 アクセスレベルを変更するには、[アクセスレベルの変更] をクリックします。
  4. ユーザーまたはグループにアクセス権を与える対象のコンポーネントを選択した後、アクセスできるレベルを選択します。
注: 他のユーザーに代理でメールを作成する権限を付与した場合は、そのユーザーが代理で作成したメールが自分の名前で送信されます。ほかのユーザーに、代理でメールを読む権限だけを付与した場合は、そのユーザーが代理で作成したメールはそのユーザーの名前で送信されます。
注: メールにアクセスする権限をほかのユーザーに設定しても、そのユーザーは暗号化された受信メールを読むことはできません。 また、そのユーザーが作成した暗号化メッセージを読むこともできません。この場合、メッセージの暗号化に使用した暗号キーが、参照する側のユーザー ID に含まれている必要があります。

重要: 連絡先を同期させる必要があります。

自分の連絡先へのアクセス権をほかのユーザーに付与すると、Lotus Notes により、そのために連絡先のコピーがもう 1 つ作成されます。 連絡先のコピーが複数存在しているため、コピー同士を同期させる必要があります。

  • 最初に、同期をセットアップします。[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[連絡先] をクリックした後、 [レプリケータで [連絡先の同期] を有効にする] を選択します。
  • 次に、連絡先を同期します。以下の操作を行います。
    1. [開く] > [複製と同期] をクリックします。
    2. [連絡先の同期] が有効になっている ([有効] 列にチェックマークが付いている) ことを確認します。
    3. [すぐ開始] をクリックします。

ほかのユーザーの連絡先を開く方法

連絡先ファイルに対して許可されるアクセス権の種類によっては、ほかのユーザーの連絡先エントリを参照または編集することができます。

  1. 連絡先を開きます。
  2. 管理したい連絡先の所有者のショートカットを作成している場合は、[その他の連絡先] の横のプラス記号をクリックし、[次の連絡先を開く] 名前 をクリックします。 ショートカットを作成していない場合は、手順 3 に進みます。
  3. ナビゲーションペインで、[その他の連絡先] の横のプラス記号をクリックし、[その他の連絡先を開く] をクリックします。
  4. [連絡先を開く] ダイアログボックスの最上部にある [ディレクトリ] フィールドで、確認したい連絡先の所有者の名前が含まれているディレクトリを選択します。
  5. [次で始まる名前を検索] フィールドで、このユーザー名の先頭の数文字をディレクトリに表示されるとおりに入力します。
  6. リストから名前を選択して [OK] をクリックします。

ほかのユーザーの連絡先へのショートカットを作成する方法

ほかのユーザーにアクセス権を付与された場合、そのユーザーの Lotus Notes メール、カレンダー、タスク、または連絡先へのショートカットを作成できます。

作成したショートカットは、[その他の連絡先] の [連絡先] ナビゲーションパネルに追加されます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。

    Macintosh OS X ユーザーの場合: [Lotus Notes] > [プリファレンス] をクリックします。

  2. [連絡先] をクリックします。
  3. [これらのユーザーの連絡先を開くためのショートカットを作成します] で、連絡先を代理で管理する権限を与えたユーザーの名前を入力するか、フィールドの横のボタンをクリックしてリストから名前を選択します。

連絡先に関してそのほかに可能な操作

連絡先を使用すると、宛名ラベルを印刷する、Lotus iNotes やモバイルデバイスと同期する、などのさまざまな操作ができます。

Lotus iNotes とモバイルデバイス間の連絡先の同期

両方の場所で同じ連絡先を利用できるように、Lotus iNotes とモバイルデバイスの間で連絡先を同期させることができます。

デフォルトでは、連絡先ファイル (通常は names.nsf) はユーザーのマシン上にローカルで保存されます。 また、メールファイルに連絡先のコピーを保存することもできます。 メールファイルに保存されたコピーをローカルマシン上のコピーとともに最新状態に保つには、2 つのファイルを同期します。

連絡先を同期するには、その前に連絡先のプリファレンスである [レプリケータで [連絡先の同期] を有効にする] を設定して、連絡先の同期を有効にしておく必要があります。

自分の連絡先の管理を代理ユーザーに委任すると、代理ユーザーはメールファイルに保存されたコピーにアクセスできるようになります。 連絡先を同期すると、代理ユーザーが最新のコピーを確実に使用できるようになります。

また、Lotus Notes Client のほかに IBM Lotus iNotes® メールクライアントも使用している場合は、Lotus Notes Client から連絡先を同期すると、両方の連絡先リストが同一になります。

注: メールファイルに連絡先を保存すると、メールファイルの制限値に影響を与えます。
  1. [開く] > [複製と同期] をクリックします。
  2. [連絡先の同期] が有効になっている ([有効] 列にチェックマークが付いている) ことを確認します。
  3. [すぐ開始] をクリックします。

E メールアドレス、会議招集、タスクから連絡先を追加または更新する

受信した E メールアドレス、会議招集、またはタスクから新規連絡先を追加できます。E メールアドレスが新しくなった既存の連絡先からメールを受け取った場合は、既存の連絡先レコードを更新することもできます。

  1. E メールアドレス、会議招集、またはタスクを選択します。
  2. [オプション] > [送信者を連絡先に追加] をクリックします。 送信者がまだ連絡先に含まれていない場合は、連絡先エントリが作成されます。
  3. オプション: [送信者を連絡先に追加] ダイアログボックスに、このユーザーのエントリがすでに連絡先に存在する旨のメッセージが表示された場合は、次のいずれかの操作を実行します。
    • 表示される情報に変更がない場合は、[スキップ] を選択します。
    • 表示される情報が連絡先エントリと異なり、新しい情報の方を使用したい場合は、[更新] を選択します。
  4. オプション: この連絡先がインターネットメールを使用していて、この連絡先に今後送信するメッセージを暗号化したい場合は、[詳細] をクリックし、[利用可能な時 X.509 認証を含める] が選択されていることを確認します。
    注: メッセージからこの連絡先の証明書を追加するよう指示されたら、もう一度 [オプション] > [送信者を連絡先に追加] をクリックし、最新の情報を使用してこのアドレスを更新します。

ほかのユーザーに連絡先またはグループを送信する

他のユーザーに連絡先またはグループエントリを送信できます。 ただし、IBM Lotus Notes のメールアドレス (例 Jane Q Public/Acme/Sales) を使用できるのは、受信者が Lotus Notes Mail を使用している場合に限ります。

連絡先を送信するには

[連絡先] から、1 つまたは複数の連絡先を選択し、連絡先リストの上にある [vCard の転送] をクリックします。

グループを送信するには

[連絡先] から、1 つまたは複数のグループを選択し、グループリストの上にある [送信] をクリックします。
注: 受信者が Lotus Notes Mail を使用していない場合は、[連絡先] でグループメンバーを選択し、上記の「連絡先を送信するには」の説明に従って送信してください。また、Lotus Notes を使用していないユーザーに対しては、インターネットアドレス (例 jqpublic@acme.com) をコピーして貼り付け、送信することもできます。

E メールからグループを作成する

受信したメッセージ、会議招集、またはタスクエントリからグループエントリを作成できます。

  1. メッセージ、会議招集、またはタスクエントリを選択します。
  2. [アクション] メニューから、[アクション] > [オプション] > [受信者を連絡先グループに追加] をクリックします。
  3. 新規のグループ名 (例「スタッフ」) を指定します。
  4. [グループタイプ] で [メールのみ] を選択したままにします。
  5. オプション: メーリングリストから名前を削除するには、[メンバー] リストで、該当するユーザー名の前にあるチェックマークを外します。

E メールを送信するときに、グループメンバーの名前を表示または非表示にする

宛先に連絡先リストにあるグループ名を指定する場合、受信者が受け取るメールにグループのメンバーの名前を表示するか、非表示にするかを指定できます。

  1. グループ宛の E メールを作成中に、メッセージ上部の [送信オプション] を選択します。
  2. [個人グループを展開表示しない] を選択し、[OK] をクリックします。

連絡先を印刷する

連絡先をラベル形式で印刷したり、連絡先エントリを印刷して連絡先またはグループに関する全情報を確認したり、ビューに表示されるとおりに連絡先情報を印刷したりすることができます。

連絡先のリストを印刷する

[連絡先][会社別] などの任意のビューから、連絡先のリストを印刷することができます。

連絡先エントリを好きなように印刷できるように連絡先を整理するには、[連絡先] ビューを使用します。 例えば、連絡先のリストを会社別に印刷したい場合は、印刷する前に [会社別] ビューを選択します。

ビューの印刷時には、連絡先名、電話番号、メールアドレスのみが印刷されます。

アドレス情報を含めるには、連絡先を名刺形式で表示します ([表示] > [名刺] をクリックします)。

  • 印刷したいビューを開いて、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  • オプション: [プリビュー] をクリックし、印刷設定の選択内容を確認します。

連絡先をラベル形式で印刷する

連絡先をさまざまなサイズの宛先ラベルや配送用ラベルとして印刷できます。 ラベル印刷は、ローカルの連絡先ファイルから行う必要があります。

  1. 連絡先から、連絡先名 (複数可) を選択します。
  2. メニューから、[ファイル] > [印刷] をクリックします。
  3. プリンタが選択されていない場合は、プリンタを選択します。
  4. [印刷スタイル] で、次の設定を行います。
    • [印刷スタイル] - 宛先ラベルまたは配送用ラベルのスタイル (各ラベルスタイルは、1 ページに印刷できるラベルのおおよその数を表しています)
    • [その他のオプション] - ラベルのサイズ
  5. [印刷内容] で、[選択された文書] を選択します。
  6. [文書スタイル] タブをクリックします。
  7. [印刷方法] で、[1 ページに複数の文書を印刷] を選択します。
  8. [文書ごとの形式] で、[別のフォーム] を選択し、手順 4 の [印刷スタイル] で選択した項目を再度選択します。
    注: ラベルタイプは、連続印刷で 1 ページに印刷できるラベルのおおよその数を示し、用紙サイズはラベルのサイズを示します。
  9. オプション: [各文書毎に印刷を開始] で、[続行] を選択します。
  10. オプション: [ページセットアップ] タブをクリックし、必要に応じてその他のページ形式を指定します。
  11. オプション: [プリビュー] をクリックし、印刷設定の選択内容を確認します。
  12. [OK] をクリックします。

Macintosh ユーザー: 複数の文書を印刷する場合のオペレーティングシステムによる方法の違いについては、「文書を印刷する」を参照してください。

他のソースから連絡先ファイルを呼び出す

他のソースの連絡先がある場合は、その連絡先を IBM Lotus Notes の連絡先に呼び出すことができます。

注: Microsoft Exchange、Microsoft Mail、または Outlook Express のメールメッセージや連絡先エントリを、IBM Lotus Notes に変換する場合は、Lotus Domino の管理者に問い合わせてください。これらの製品の移行ツールをすでにインストールしている場合は、システム管理者に使用方法を問い合わせてください。
  1. 他のソースからの指示に従って、そのソースからご使用のコンピュータ上のファイルへ連絡先を書き出します。ファイルタイプとして vCard (.vcf) を使用すると、最良の結果を得ることができます。
  2. 連絡先を開きます。
  3. [ファイル] > [連絡先のインポート] をクリックします。
  4. 呼び出すファイルを 1 つ以上を選択して、[開く] をクリックします。
  5. 正しいフィールドに情報が入力されていない場合は、[フィールドのマッピング] をクリックします。左の列からフィールドをドラッグして、右側の列のそれに対応するフィールドにドロップします。 [適用] をクリックします。
  6. [呼び出し] をクリックします。

連絡先を書き出す

Lotus Notes から連絡先を書き出して、他のプログラムに呼び出すことができます。

  1. 連絡先から、連絡先 (複数可) を選択します。
  2. [ファイル] > [連絡先のエクスポート] をクリックします。
  3. 書き出す連絡先レコードを選択します。
  4. 書き出す情報量を選択します。さらに詳しいヘルプが必要な場合は、 [?] アイコン の上にカーソルを置いてください。
  5. ファイルの保存先を指定し、ファイル名を指定します。
  6. タイプとして保存する場合、ファイルタイプを指定します。さらに詳しいヘルプが必要な場合は、 [?] アイコン の上にカーソルを置いてください。
  7. オプション: [詳細] をクリックして、いずれかの詳細オプションを指定します。 文字セットの場合:
    • インターナショナル (UTF-8) - Lotus Notes メールユーザーの場合
    • ネイティブ文字セット - 他のメールシステムユーザーの場合
    • Unicode - 多数のメールシステムで受け入れられる標準コーディング

連絡先のトラブルシューティング

連絡先についての問題解決に役立つ情報を得ることができます。

トラブルシューティングの詳細な情報については、IBM Support Portal を参照してください。

最近使用した連絡先からアドレスを削除する方法

E メールのアドレスを指定するときに、アドレスの入力補完リストに誤ったアドレスが表示される場合は、それを非表示することができます。アドレスの入力補完リストまたは [最近使用した連絡先] ビューで、アドレスを右クリックしてから、[[最近使用した連絡先] で非表示] を選択します。

アドレスの入力補完リストに今後誤ったアドレスが表示されないようにするために、アドレスの入力補完リストにユーザーを追加する方法を変更することができます。 「アドレスの入力補完機能に追加されたユーザーを変更する方法」を参照してください。

コラボレーション履歴にチャットが表示されない理由

チャットをメールファイルに保存するように選択しなかった場合、コラボレーション履歴にチャットは表示されません。

チャットをメールファイルに保存するには、次の操作を行います。

  1. IBM Lotus Notes またはチャットウィンドウで、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。
  2. ナビゲーションペイン内で、[Sametime] の横のプラス記号 (+)をクリックします。
  3. [チャット履歴] をクリックします。
  4. [チャットメッセージ記録の保存] の下で、[デフォルトアクション] フィールドで [チャットを自動的に保存] を選択します。
  5. [メールファイルに保存] を選択してから、[Lotus Notes] を選択します。
  6. 残りのフィールドに入力します。

[会社別] または [誕生日と記念日] に連絡先が表示されない理由

どの連絡先の [会社][誕生日][記念日]、 または [カテゴリ] も入力していない場合は、これらのビューに連絡先は表示されません。

Lotus Notes アプリケーション

IBM® Lotus Notes® のアプリケーションには、各部門のフォームやポリシー文書などの目的に応じた情報が含まれます。また、電子メールメッセージなど同様の形式の文書が含まれる場合もあります。さらに、特定の項目に対して従業員が返答を投稿できる「ディスカッションアプリケーション」を作成している企業もあります。

Lotus Notes の使用を開始する

IBM Lotus Notes のアプリケーションには、各部門のフォームやポリシー文書などの目的に応じた情報が含まれます。また、電子メールメッセージなど同様の形式の文書が含まれる場合もあります。 さらに、特定の項目に対して従業員が返答を投稿できる「ディスカッションアプリケーション」を作成している企業もあります。

ほとんどのアプリケーションは 1 台以上の Lotus Domino Server に保存され、多数のユーザーがアクセスすることができます。 このようなアプリケーションを共有アプリケーションと呼びます。 また、特定のユーザーのみが使用し、そのユーザーのコンピュータ上に保存されるアプリケーションもあります。

Lotus Notes は「標準」設定で稼働します。 つまり、ユーザーは Lotus Domino Server と IBM WebSphere Portal Server の両方でアプリケーションにアクセスできます。 ポータルアプリケーションにアクセスするには、事前にホームポータルサーバー上にアカウントを作成しておく必要があります。

アカウントの作成について詳しくは、「Lotus Notes のプリファレンスを使用してホームポータルアカウントを指定する」を参照してください。

Lotus Notes には、独自の Lotus Notes アプリケーションを作成する際に使用できるテンプレートがあります。 これらのテンプレートファイルの拡張子は .NTF です。 Lotus Notes アプリケーションの拡張子は .NSF です。

Lotus Notes アプリケーションには、アプリケーション内でユーザー、グループ、サーバーが行うアクションを制御するアクセス制御リスト (ACL) もあります。 例えば、あるユーザーがアプリケーション内で文書を作成したり読むことができても、別のユーザーは同じアプリケーション内の文書を読むことしかできない場合があります。

Lotus Notes 文書に格納できるコンテンツの種類

IBM Lotus Notes アプリケーションには、さまざまな種類の情報が含まれます。

Lotus Notes アプリケーションの文書には、さまざまな種類の情報を格納することができます。例として、リッチテキスト、画像、オブジェクトなどがあります。

Lotus Notes アプリケーションを開く方法

IBM Lotus Notes アプリケーションを開くには、次の手順を実行します。 アプリケーションが保存されているサーバーの名前が必要です。
ヒント: また、これらの手順でコンポジットアプリケーションを開くこともできます。
  1. メニューから、[ファイル] > [開く] > [Lotus Notes アプリケーション] をクリックします。
  2. [参照] フィールドで、次のいずれかの操作を実行します。
    • サーバー名 (例 Granite/East/Acme) を入力します。
    • リストからサーバーを選択します (このリストには、ユーザーが以前にアクセスしたサーバーが表示されます)。
    • アプリケーションがローカルのハードドライブ上にある場合は、[自分のコンピューター] を選択します。
  3. オプション: サーバー上にある全アプリケーションのリストを参照するには、そのサーバーのカタログを選択します (カタログにはテンプレートも含まれます)。
  4. オプション: リストにフォルダがある場合は、任意のフォルダをダブルクリックすると、さらに別のアプリケーションを表示できます。
  5. 使用可能なアプリケーションのリストから、いずれかの Lotus Notes アプリケーションを選択します。または、[参照] をクリックしてアプリケーションを探します。
  6. オプション: このアプリケーションのブックマークを作成するには、[ブックマーク] をクリックします。こうすると、次にこのアプリケーションを開くときに、簡単にアプリケーションを見つけることができます。
  7. オプション: [データベースについて] をクリックすると、このアプリケーションを開く前にアプリケーション情報を確認できます。
  8. [開く] をクリックします。

Macintosh ユーザーの場合

使用している Macintosh OS のバージョンによっては、フォルダ名にスペースが含まれることがあり、ディレクトリがコロン (:) またはスラッシュ (/) で区切られている場合があります。 例えば、OS の一部のバージョンでは、[ファイル名] フィールドに次のように入力します。

Sales!!My Folder:mywork.nsf

リンクを使用してアプリケーションを開く

アプリケーションのブックマークを作成しておくと、ブックマークをクリックするだけでアプリケーションを開くことができます。 また、アプリケーションを初めて開くときには、ワークスペースに Lotus Notes アプリケーションアイコンが追加されます。 このアイコンをダブルクリックすると、アプリケーションを開くことができます。 新規ウィンドウでアプリケーションを開くには、ワークスペースのリンクまたはブックマークをクリックして、[新規ウィンドウで開く] を選択します。

ブックマークまたはリンクをクリックしてアプリケーションを開く際に、そのアプリケーションが別のサーバーに移動されている場合は、正しいサーバーにリダイレクトされ、新しいサーバー名を反映してブックマークまたはリンクも更新されます。

Lotus Notes アプリケーションをブックマークする方法

アプリケーションのブックマークを作成すると、後でそのアプリケーションを簡単に見つけることができます。

Lotus Notes アプリケーションを開く前にブックマークを作成するには

  1. [ファイル] > [開く] > [Lotus Notes アプリケーション] をクリックします。
  2. Lotus Notes アプリケーションが保存されているサーバー名を選択するか、[参照] フィールドで [自分のコンピューター] を選択します。
  3. リストからアプリケーションを選択し、[ブックマーク] をクリックします。
  4. ブックマークを追加するブックマークフォルダの名前を選択します。

開いている Lotus Notes アプリケーションのブックマークを作成するには

このタスクを使用すると、ポータルアプリケーションを含む Lotus Notes アプリケーションのブックマークを作成できます。
  1. 開いているアプリケーションから、次のいずれかの操作を実行します。
    • [作成] > [ブックマーク] をクリックします。
    • 開いているアプリケーションの任意の場所 (ウィンドウタブなど) にカーソルを置き、右クリックして、[ブックマークの作成] を選択します。
    • カタログにあるポータルアプリケーションを [開く] リストやブックマークフォルダにドラッグすることもできます。
  2. ブックマークを追加するブックマークフォルダの名前を選択します。
  3. オプション: [名前] フィールドで、ブックマーク名を変更します。
  4. オプション: ブックマークの新しいフォルダを作成するには、新規フォルダの場所を選択し、[新規フォルダ] をクリックして、[名前] フィールドにフォルダ名を入力します。

[開く] ボタンをクリックすると、ブックマークを表示できます。 ブックマークを並べ替えるには、各ブックマークを必要な場所にドラッグアンドドロップします。

リンクをたどれない場合にサーバー情報を見つける方法

E メール内などにリンクが提供されているが、そのリンクが機能しない場合は、サーバーで接続文書を作成する必要があります。

リンクをたどれない場合にサーバー情報を見つけるには

  1. リンクを右クリックし、[リンクのプロパティ] を選択します。
  2. ダイアログボックスの最下部に表示されるヒントを書き留めます。
  3. [ファイル] > [開く] > [Lotus Notes アプリケーション] をクリックします。
  4. [参照] フィールドに、ステップ 2 で書き留めたヒントを入力します (例: servername/1/Acme)。
サーバーへのアクセス権がある場合は、これで自動的に接続文書が作成されます。その後、元のリンクをクリックして、開きます。サーバーへのアクセス権がない場合は、システム管理者に問い合わせてください。

コンポジットアプリケーションの URL リンクを作成する方法

他のアプリケーションまたはメールメッセージから、コンポジットアプリケーションへの URL リンクを作成できます。

リンクを使用すると、他のユーザーにアプリケーションについて認識させることや、アプリケーションに簡単にアクセスすることができます。 また、ユーザーが自分のコンポジットアプリケーションに簡単にアクセスする手段としても、リンクを利用できます。

  1. コンポジットアプリケーションを開きます。
  2. オプション: アプリケーション内のページの URL を作成するには、該当するページを開きます。
  3. [編集] > [コピー] をクリックし、[アプリケーション URL] または [ページ URL] を選択します。
  4. リンク元のアプリケーションまたはメールメッセージを開きます。
  5. リンクを表示させる場所をクリックし、カーソルを置きます。
  6. [編集] > [貼り付け] をクリックします。

リンクは URL としてアプリケーションに表示されます。 ユーザーまたはメールメッセージの受信者はこのリンクをダブルクリックして、コンポジットアプリケーションまたはアプリケーション内のページにアクセスできます。

Lotus Notes アプリケーションを圧縮するには

IBM Lotus Notes アプリケーションを圧縮すると未使用領域が復元されるため、アプリケーションの動作効率が高くなります。

例えば、管理者がメールの制限値を設定している場合に、メールファイルが設定された制限値を超えると、制限値を超えたことを知らせる警告ダイアログボックスが表示されます。 この場合、未使用領域を解放する手段の 1 つとして、メールファイルを圧縮することができます。

圧縮できるのは、軽レベルの暗号化を使用している Lotus Notes アプリケーションです。 アプリケーションを圧縮しても、そのサイズは縮小されません。

ユーザーのコンピュータ上にあるアプリケーションを圧縮する場合、必要な内部構造の変更によっては、アプリケーションの一時コピーを作成する必要があります。 このような状況に対応できるように、プロセス中に一時的なアプリケーションコピーを格納できる十分なディスクスペースを確保しておく必要があります。 アプリケーションを圧縮しても、画面に表示される既読マークと既存のビュー索引は変わりません。

  1. Lotus Notes アプリケーションを開きます。
  2. [ファイル] > [アプリケーション] > [プロパティ] をクリックします。
  3. [情報] タブをクリックします。
  4. [使用率 (%)] をクリックします。
  5. アプリケーションの使用率が 90%未満に落ちている (未使用領域が 10%以上ある) 場合は、[圧縮] をクリックします。

サーバー上にあるメールファイルの圧縮で問題がある場合は、管理者に圧縮を依頼してください。

Notes アプリケーションのクイックリファレンス

このクイックリファレンスカードでは、一般的なタスクの操作説明と Notes アプリケーションへのショートカットが提供されます。すぐに参照できるように、このクイックリファレンスカードを印刷してお手元に準備しておくと便利です。

表 73. [基本]
使用方法 アクション

開いていない Lotus Notes アプリケーションをブックマークする

[ファイル] > [開く] > [Lotus Notes アプリケーション]をクリックします。Lotus Notes® アプリケーションが保存されているサーバー名を選択するか、[参照] フィールドで [自分のコンピューター] を選択します。 リストからアプリケーションを選択し、[ブックマーク] をクリックし、次に ブックマークを追加するフォルダーの名前を選択します。

開いている Lotus Notes アプリケーションをブックマークする

[作成] > [ブックマーク]をクリックし、次に ブックマークを追加するフォルダーの名前を選択します。

Lotus Notes アプリケーションを圧縮する

Lotus Notes アプリケーションで [ファイル] > [アプリケーション] > [プロパティ]をクリックし、[i] (情報) タブをクリックします。 [使用率(%)] をクリックし、アプリケーションの使用率が 90%未満に落ちている場合は、[圧縮] をクリックします。

コンポジットアプリケーションの URL リンクを作成する

開いているコンポジットアプリケーションで、 [編集] > [コピー]をクリックし、[アプリケーション URL] を選択します。[編集] > [貼り付け] を使用して、 リンクを配置したいアプリケーション上にリンクを貼り付けます。

リンクをたどれない場合にサーバー情報を見つける

リンクを右クリックして [リンクのプロパティ] を選択し、ヒントの内容をメモした後、 [ファイル][開く][Lotus Notes アプリケーション] とクリックし、ヒントの情報を入力してサーバーへの接続を作成します。

Lotus Notes アプリケーションを開く

[ファイル] > [開く] > [Lotus Notes アプリケーション] をクリックします。 [参照] フィールドで、サーバーの名前を入力するか、リストからサーバーを選択するか、[コンピュータ上] を選択します。 使用可能なアプリケーションのリストから Lotus Notes® アプリケーションを選択し、[参照] をクリックしてアプリケーションを検索して [開く] をクリックします。
表 74. 詳細
使用方法 アクション

Notes アプリケーションの購読を作成する

[ファイル] > [プリファレンス] > [Notes クライアントの基本設定]プリファレンスで、[購読の確認] にチェックマークが付いていることを確認してください。 購読する Lotus Notes® アプリケーションを開くには、 [作成] > [購読]をクリックします。 必要な情報を指定して [OK] をクリックします。

TeamRoom を作成する

[ファイル] > [アプリケーション] > [作成]をクリックして、TeamRoom の場所と名前を指定します。 TeamRoom テンプレートを参照するサーバーを選択し、 [チームルーム (8)] テンプレートをリストから選択し、[OK] をクリックします。

購読結果をホームページに表示する

ホームページから、[クリックするとホームページのオプションを表示します] をクリックし、[新しいホームページの作成] ボタンをクリックします。ホームページウィザードを使用してホームページを設定します。 ホームページに表示する要素を選択する場合は、フレームを作成するように選択してからフレームの内容に [購読] を選択します。

Lotus Notes アプリケーションの詳細トピック

Lotus Notes アプリケーションのより詳細なタスクとしては、どのアプリケーションをバックアップの対象とするかの決定、Lotus Notes とともに XPages アプリケーションの使用方法の決定、アプリケーションへの購読の作成があります。

バックアップをとる必要がある Lotus Notes ファイル

特定の IBM Lotus Notes アプリケーションおよびファイルをバックアップし、後で復元することができます。

以下に、バックアップする Lotus Notes アプリケーションおよびファイルを示します。

注: 以下の表の内容は、完全でなかったり、古くなっている可能性があります。また、リストされている項目すべてをバックアップする必要があるわけではありません。Lotus Notes クライアントのバックアップと復元について、および Lotus Notes ローミングユーザーの有効化によってバックアップと復元を簡略化する方法についての最新の詳細情報は、Lotus Notes and Domino wiki の「Backing up and restoring Notes client data」を参照してください。
表 75. バックアップする重要なファイル

ファイル名

場所

コメント

bookmark.nsf

Notes¥Data ディレクトリ

保存したブックマークとホームページの情報が含まれています。

busytime.nsf

Notes¥Data ディレクトリ

ローカルの空き時間情報が含まれています。

desktop8.ndk

Notes¥Data ディレクトリ

ブックマークにマッピングされるワークスペースです。

headline.nsf

Notes¥Data ディレクトリ

アプリケーション購読情報が含まれています。

install.log

Lotus Notes プログラムディレクトリ

Lotus Notes のインストール時に設定した情報が含まれています。このファイルは、新しいバージョンの Lotus Notes にアップグレードする際に、比較のために使用されます。

internet.nsf

Notes¥Data ディレクトリ

ニュースグループの購読 (NNTP) の情報が含まれています。

names.nsf

Notes¥Data ディレクトリ

連絡先エントリ、メーリンググループ、接続、場所の情報が含まれています。

notes.ini

Lotus Notes プログラムディレクトリ

ユーザープリファレンスで選択したオプションなど、Lotus Notes の設定時に指定した情報が含まれています。また、管理者が作成した情報が含まれている場合もあります。 Lotus Notes をアンインストールするとこのファイルは削除されます。

perweb.nsf

Notes¥Data ディレクトリ

Web ブラウザ情報を含む個人 Web ナビゲータアプリケーションです。

user.dic

Notes¥Data ディレクトリ

スペルチェックの [辞書に追加] オプションを使用して個人の辞書に追加した単語が、すべて含まれています。

*.nsf

Notes¥Data ディレクトリ

自分のコンピュータ上に作成したアプリケーションは、Data ディレクトリに保存されています。

<ユーザー名>.nsf (ローカルコピー)

Notes¥Data ディレクトリ

メール、カレンダー、タスクリストが含まれます。 メールファイルのローカルレプリカがある場合、このファイルは Data ディレクトリにのみ表示されます。

<ユーザー名>.ID

Notes¥Data ディレクトリ

ユーザー ID ファイルです。 Lotus Notes にアクセスするために必要です。

Lotus Notes で XPage アプリケーションを使用する方法

IBM Lotus Notes では、XPage アプリケーションを実行できます。

これらのアプリケーションは、その大部分が埋め込みブラウザまたはサイドバー内に表示され、外観や動作が Web アプリケーションに似ています。 Lotus Notes クライアント内にある XPage アプリケーションには独自のツールバーがあり、埋め込みブラウザ内で XPage にフォーカスが当たると表示されます。 Lotus Notes クライアントの内部で XPage アプリケーションを使用する利点の 1 つは、Web を対象に開発されたアプリケーションをローカルマシン上で複製し、それを Lotus Notes クライアント内でオフラインで実行できることです。 XPage アプリケーションの設計によっては、以下のいずれかまたはすべてのタスクを実行できることがあります。

  • [ファイル] > [保存] を使用して変更内容を XPage に保存する。
  • Lotus Notes クライアント内で認証を行った場合、XPage アプリケーションまたはコンポーネントへのアクセスについても同じ資格情報を使用する。 このため、埋め込みブラウザで実行されている従来の Web アプリケーションで行われるような Web ログインダイアログによる要求は表示されません。
  • Lotus Notes クライアントでページのブックマークを作成する。
  • ナビゲーションボタンを使用して、ページ間の前後の移動、現在のアクションの停止、現在のページの最新表示、元のページに戻る操作を行う。 更新ボタンには、埋め込みブラウザのキャッシュをクリアする [個人データのクリア] オプションも提供されています。
  • [印刷] ボタンを使用して、印刷に備えて XPage を設定し、XPage の印刷を実行する。
  • Lotus Domino Designer がインストールされている場合は、[ページソースの表示] ボタンをクリックして HTML ソーステキストを表示するか、[設定の表示] ボタンをクリックして、埋め込みブラウザの設定を表示できる。

XPage アプリケーション Lotus Domino Designer ヘルプの『Lotus Domino Designer XPages ユーザーガイド』を参照してください。『Lotus Domino Designer ヘルプ』を参照またはダウンロードするには、Web 上の Lotus Documentation にアクセスしてください。

Lotus Notes アプリケーションを購読する

購読を行うと、よく利用する IBM Lotus Notes アプリケーションからリアルタイムで最新情報を受け取ることができます。 購読とは、指定した Lotus Notes アプリケーションでモニターするように選択した情報を表示する文書です。 例えば、ヘッドラインで新規メールの購読を設定し、有効にすると、新規メールが届いたときにユーザーに通知が出されるようになります。

作成された購読フォームはヘッドライン (headline.nsf) に保存されます。ヘッドラインは headline.ntf テンプレートから自動的に作成されます。headline.nsf は Notes/Data ディレクトリに置かれます。 [お気に入り] フォルダでヘッドラインブックマークが表示されない場合は、[ファイル] > [開く] > [Lotus Notes アプリケーション] を選択し、Notes/Data ディレクトリから headline.nsf を開きます。

Lotus Notes では、[新規メールの確認間隔] プリファレンス ([メール] > [送信] および [受信] プリファレンス) で設定した間隔に基づいて、購読の結果が検査されます。 購読を使わない場合は、次の手順を実行して購読を無効にし、Lotus Notes のパフォーマンスを最適化するようにしてください。

注: 特定のアプリケーションを購読するには、そのアプリケーションが保存されているサーバーが購読をサポートしており、ヘッドラインのモニターができる必要があります。

購読の作成、古い購読の更新、アプリケーション購読結果のホームページへの表示、および購読情報の設定を行うことができます。

Lotus Notes アプリケーションの購読を作成する方法

Lotus Notes アプリケーションの購読を作成することができます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [Notes クライアントの基本設定]プリファレンスで、[購読の確認] にチェックマークが付いていることを確認してください。
  2. 購読する Lotus Notes アプリケーションを開きます。
  3. [作成] > [購読] をクリックします。
  4. 購読フォームはアプリケーションによって異なることがあります。必要な情報を指定して、[OK] をクリックします。

古い購読を更新する方法

headline.nsf などの古い購読を更新するには、以下の手順に従ています。

古い headline.nsf を持っている場合、次の方法で更新できます。

  • headline.nsf を削除する。こうすると、新しいテンプレート情報を使って再作成されます。
  • 365 日ではなく 2 日ごとにパージされるように、headline.nsf のアーカイブを変更する。
  • headline.nsf ファイルで、新規メールの購読を不可にする。
  • 購読アウトラインで [新規メール] の結果を右クリックして [削除] をクリックすることにより、購読結果を手作業でパージする。

購読結果をホームページに表示する方法

購読結果をホームページに表示します。

購読結果が直ちにホームページに表示されるように、購読を設定できます。

  1. ホームページから、[クリックするとホームページのオプションを表示します] をクリックし、[新しいホームページの作成] ボタンをクリックします。
  2. ホームページウィザードを使用してホームページを設定します。 ホームページに表示する要素を選択する場合は、フレームを作成するように選択してからフレームの内容に [購読] を選択します。
注: 購読結果は、ヘッドライン (headline.nsf) でも調べられます。

情報の購読を設定する方法

購読の設定についての情報をここに詳しく説明します。

  1. ヘッドライン (headline.nsf) を開き、[購読のオプション] をクリックします。
  2. 設定する購読を選択して、次のいずれかの操作を実行します。
    表 76. 購読管理の操作

    操作

    アクション

    購読を編集する

    [編集] をクリックします。

    指定した購読を有効/無効にする

    [有効]/[無効] をクリックします。

    結果の保存期間を設定する

    [購読結果の期限] をクリックし、次のいずれかを選択します。

    • [破棄しない]
    • [指定した日数で自動破棄] - このオプションを選択した場合は、日数を入力してください。
ヒント: ホームページに購読結果を設定している場合は、購読フレームで [カスタマイズ] をクリックし、そこで購読情報を編集することもできます。

ブログ (Web ログ)

IBM® Lotus Notes® ブログテンプレート (dominoblog.ntf) を使用して、ユーザー個人の Web ログ (ブログ) を作成できます。ブログアプリケーションを作成したら、そのアプリケーションを他の Lotus Notes® アプリケーション (NSF) ファイルと同じように開くことができます。ブログアプリケーションから、コンテンツやブログディスカッションの作成と管理を行うことができます。

ブログの使用を開始する

Lotus Notes のブログテンプレートで作成されたブログで、表示、投稿、コメントを行います。

ブログ投稿を表示する方法

ブログサイトに投稿される投稿を表示できます。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[投稿] セクションを展開して、次のいずれかのビューをクリックします。
    表 77. 投稿の表示方法

    ビュー

    ビューのコンテンツ

    最新

    公開ステータスに関係なく、最近追加されたコンテンツがすべて表示されます。

    タグ別

    すべてのコンテンツがタグ別に表示されます。

    カテゴリ別

    すべてのコンテンツがカテゴリ別に表示されます。

    ドラフト

    ドラフトコンテンツのみが表示されます。

    ホットトピック

    投稿が作成された時にホットトピックとして選ばれたものが表示されます。

    期限切れ

    期限切れのコンテンツがすべて表示されます。

    期日

    すべてのコンテンツが有効期限の早い順に表示されます。

    保留

    将来の特定の日付 (作成日時のフィールドによって決定) に公開されるコンテンツが表示されます。

    ポッドキャスト

    ポッドキャストとして設計されているコンテンツがすべて表示されます。

ブログ投稿の作成方法

ブログの投稿は簡単に作成できます。 投稿にポッドキャストが含まれる場合、添付ファイルとしてファイル名または URL へのリンクを含めます。

  1. ブログアプリケーション (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [新規ポスト] をクリックします。
  3. 該当する場合は [ホットトピック] を選択します。
  4. 件名を指定します。 この件名が投稿のタイトルとなり、他のビューでこの投稿を識別するものとなります。
  5. オプション: [タグ] リンクをクリックし、その投稿用のタグを 1 つ以上選択または追加します。
  6. オプション: [添付ファイルの表示] をクリックし、表示される指示に従って以下のいずれかを実行します。
    • イメージを直接投稿に貼り付ける
    • アップロードしてからファイルにリンクする
    • アップロードしてからポッドキャストにリンクする
      ヒント: 表示されている情報を省略するには、[添付ファイルの非表示] をクリックします。
  7. オプション: [詳細情報] をクリックしてから、次のいずれかのフィールドを設定します。
    表 78. 投稿の詳細オプション

    フィールド

    アクション

    次の日時まで発行しない

    必要に応じて日時を選択します (ユーザーが指定)。

    作成者

    デフォルトで現在のユーザー名が表示されます。必要に応じて変更してください。

    コメントを許可

    リストから以下のいずれかを選択します。

    • [はい] - コメントを許可します (デフォルト)。
    • [いいえ] - コメントを許可しません。
    • [フリーズ] - さらにコメントを追加することは禁止しますが、既存のコメントを表示することは許可します。
    • [日時指定] - 指定した日付までコメントを許可します。

    ページ名

    デフォルトでシステムが生成します。 必要に応じて、name.htm という形式で固有のページ名を指定します。 英数字のみを使用し、スペースは入れないでください。

    注: 投稿の件名に基づいた名前をサブジェクトで割り当てる (デフォルト) には、ブログの設定文書を編集し、[サイト設定][コンテンツの作成] タブで [自動取り込み] を選択します。
  8. オプション: [HTML の表示] をクリックしてから、次のいずれかのフィールドを設定します。
    表 79. 投稿の HTML オプション

    フィールド

    アクション

    <HEAD>

    Web ページの見出しに追加の HTML テキストを含める場合は、その HTML テキストを指定します。

    JavaScript ファイル

    文書で使用する JavaScript ファイルを選択します。

    文書テンプレート

    デフォルトの HTML テンプレートを上書きするには、使用する HTML テンプレートを選択します。

    追加の HTML/テキスト

    表示されるフィールドに追加の HTML テキストを貼り付けます。

  9. オプション: [挿入] をクリックしてからファイル、リンク、または HTML タグを挿入するいずれかのオプションを選択します。
  10. オプション: [表示] をクリックしてから、次のいずれかのオプションを選択します。
    表 80. 投稿の表示オプション

    オプション

    アクション

    場所

    (エントリ作成時のロケーション)

    サイトセットアップ文書で指定したデフォルトのロケーションが含まれます。

    新しいロケーションを選択または入力するには、[ロケーションの変更] をクリックします。

    有効期限

    [次の日時後にこのエントリの有効期間を終了] フィールドで、有効期限日時を選択します。

    フィードリーダーの説明

    表示されるフィールドにテキストを入力して、自動フィードリーダーの説明を上書きできます。

    説明をロックしたい場合は、[説明をロックする] を選択します。

  11. オプション: [オプション] > [カテゴリと除外] をクリックします。 次の 1 つ以上を選択し、[OK] をクリックします。
    • プライマリカテゴリを選択し、リストから 1 つ以上のサブカテゴリを選択する。
    • 各除外について [はい] を選択する。
  12. [投稿して保存] または [ドラフトとして保存] をクリックします。

ブログコメントを作成する方法

コメントを追加して、ブログアプリケーションからディスカッションに参加できます。 ブログ内にある各コンテンツ文書には、専用のコメントセットがあります。

コンテンツエントリや他のコメントにコメントを追加するには、コメント文書を使用します。

  1. ブログアプリケーション (myblog.nsf など) を開きます。
  2. 次のいずれかを実行します。
    表 81. コメント文書の作成方法

    コメント

    アクション

    投稿された文書

    1. [投稿] ビューをクリックします。
    2. 投稿を選択し、[新規コメント] をクリックします。

    コメント文書

    1. [コメント] ビューをクリックします。
    2. コメントを選択し、[応答] をクリックします。
  3. 新しいコメント文書には、以下の情報が含まれています。
    表 82. [コメント文書] のフィールドとアクション

    フィールド

    説明とアクション

    名前

    コメントする投稿を作成した人の名前。 編集できません。

    メール

    コメントする投稿やコメントを作成した人の E メールアドレス (その人のアドレスがユーザープロフィール文書に含まれていた場合)。

    リンクをクリックして、その投稿やコメントの作者にメッセージを送信します。

    Web サイト

    コメントする投稿やコメントを作成した人の Web サイト (その情報がユーザープロフィール文書に含まれていた場合)。

    リンクをクリックして、その Web サイトを表示します。

    件名

    コメントの件名を入力します。

    注: ここに件名を入力しないと、コメントの件名は投稿と同じ件名になります。
  4. オプション: [詳細の表示] をクリックして詳細情報を表示します。
  5. 表示されるスペースにコメントを入力します。
  6. [投稿して保存] または [ドラフトとして保存] をクリックします。

ブログにファイルをアップロードする方法

新しい投稿やコメントを作成するときに使用するファイルをアップロードできます。

  1. ブログ (myblog.nsf など) を開きます。
  2. ナビゲータで [ファイルのアップロード] をクリックします。
  3. [ファイルのアップロード] をクリックします。
  4. ファイルを指定し、[開く] をクリックします。

ブログディスカッションを管理する方法

ディスカッションを有効化したり管理したりして、特定の投稿に対して投稿されたコメントを制御します。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [投稿] ビューから文書を選択し、[オプション] をクリックします。
  3. 次のいずれかのアクションを選択します。
    表 83. ディスカッションの管理に使用する操作

    操作

    手順

    ブログエントリでディスカッションを有効または無効にする ブログエントリでディスカッションを無効にすると、ブログの読者はディスカッションを表示できません。

    [ディスカッションを有効/無効にする] をクリックして切り替えます。

    選択したコメントを発行する

    1. ドラフトコメントを選択します。
    2. [選択したコメントを発行] をクリックします。

    ホットトピックとしてトピックやコメントにマークを付ける

    1. 投稿やコメントを選択します。
    2. [ホットトピック] をクリックします。

    各コンテンツ文書のコメント数を再計算する

    [トラブルシューティング] をクリックし、[すべてのコメントカウントの再構築] をクリックします。

    Web サイト上の最近のコンテンツ/コメントのリストを作成する際に使用するデータベース索引を更新する

    [トラブルシューティング] をクリックし、[サイト索引の再構築] をクリックします。

    選択したコンテンツ文書のコメント数を再計算する

    1. 投稿またはコメント文書を選択します (複数可)。
    2. [トラブルシューティング] をクリックし、[選択したエントリのコメントカウントの再構築] をクリックします。

望ましくないコメントやスパムを禁止する方法

ブログには、望ましくないコメントやスパムが投稿されることがあります。 このような投稿を削除し、発信元の IP アドレスからこれ以上コメントを追加できないようにすることができます。

  1. ブログアプリケーション (myblog.nsf など) を開きます。
  2. ナビゲータで [コメント] をクリックします。
  3. 削除したいコメント (複数可) と禁止したい投稿者を選択します。
  4. [コメントの削除と IP の禁止] をクリックします。

ブログのクイックリファレンス

Web ログ (ブログ) についての最も一般的なタスク、より高度なタスクのいくつか、そのタスクの基本的な実行方法を素早く見つけることができます。

表 84. [基本]
使用方法 アクション

望ましくないブログのコメントやスパムを禁止する

ブログアプリケーションを開いて、ナビゲータで [コメント] をクリックします。削除したいコメント (複数可) と禁止したい投稿者を選択します。続いて、[コメントの削除IP の禁止] をクリックします。

ブログ投稿を作成する

ブログアプリケーションを開いて、[新規ポスト] をクリックします。該当する場合は [ホットトピック] を選択します。投稿の件名 (タイトル) を指定します。[投稿して保存] または [ドラフトとして保存] をクリックします。
注: いくつかのオプションパラメータを指定することもできます。詳しくは、 ブログ投稿の作成方法を選択してください。

ブログのコメントを作成する

  1. ブログアプリケーションを開いて、次のいずれかの操作を行います。
    • 投稿された文書についてのコメント: [投稿] ビューをクリックし、投稿を選択して、 [新規コメント] をクリックします。
    • コメント文書についてのコメント: [コメント] ビューをクリックし、コメントを選択して、 [返信] をクリックします。
  2. 次に、所定のスペースにコメントを入力して、[投稿して保存] または [ドラフトとして保存] をクリックします。

ブログのディスカッションの管理

ブログアプリケーションを開いて、[投稿] ビューから文書を選択します。[オプション] をクリックして、ドロップダウンメニューに表示されるアクションのうちの 1 つを選択します。

ブログにファイルをアップロードする

ブログを開いて、ナビゲータで [ファイルのアップロード] をクリックします。[ファイルのアップロード] をクリックして、ファイルを参照します。 次に、[開く] をクリックします。

ブログの投稿数を表示する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックします。新しく開いたブログタブで、[投稿数] セクションを展開し、必要なビューをクリックして開きます。
表 85. 詳細
使用方法 アクション

自分のブログを管理するために使用する Web クライアントを作成する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、[設定] セクションを展開します。[Web クライアント] をクリックしてから、[Web クライアントの作成] をクリックします。 表示される各タブで、Web クライアントに関する情報を必要に応じて指定します。 Web クライアント情報のフィールドについて詳しくは、自分のブログを管理するために使用する Web クライアントを作成する方法を参照してください。[保存して閉じる] をクリックします。

ブログのユーザープロフィールを作成する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、[設定] セクションを展開します。[ユーザープロフィール] をクリックし、[ユーザープロフィールの追加] をクリックします。 [基本] タブの各フィールドにデータを入力します。これらのフィールドについて詳しくは、ブログユーザーのプロフィールを作成する方法を参照してください。 [詳細] タブをクリックし、このタブで任意の情報を指定します。[保存して閉じる] をクリックします。

ブログ内にコンテンツカテゴリを作成する

ブログ内でのコンテンツカテゴリの作成に関連する情報については、ブログ内にコンテンツカテゴリを作成する方法をクリックしてください。

ブログの JavaScript を作成する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、 [リソース] セクションを展開します。[JavaScript] および [新規の JavaScript] をクリックします。新しい JavaScript の名前を入力して、所定のスペースに JavaScript の情報を入力します。オプションのアクション:
  • [アクション] をクリックして、ファイルから JavaScript 情報を呼び出すか、更新します。
  • [プロパティ] タブで、必要に応じて追加情報を指定します。
[保存して閉じる] をクリックします。

ブログ文書にセキュリティグループを作成する

ブログを開いて、[詳細] をクリックします。 [設定] セクションを展開して、[セキュリティグループ] ビューをクリックします。[セキュリティグループの作成] をクリックして、グループの名前を入力します。次に、ユーザーまたはグループの名前を入力するか、あるいはディレクトリから選択して [保存して閉じる] をクリックします。

ブログのスタイルシートを作成する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、 [リソース] セクションを展開します。[スタイルシート (CSS)] をクリックしてから、[新しいスタイルシート] をクリックします。新しいスタイルシートの名前を入力して、所定のスペースにスタイルシートの情報を入力します。オプションのアクション:
  • [アクション] をクリックして、ファイルからスタイルシートの情報をインポートまたは更新します。
  • [プロパティ] タブで、必要に応じて追加情報を指定します。
[保存して閉じる] をクリックします。

ブログ設定文書を削除する

ブログを開いて [詳細] をクリックし、[設定] セクションを展開します。[設定文書] をクリックし、[システムアクション] > [システム文書とユーザー文書の削除] をクリックします。 確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

禁止された IP アドレスのレコードを管理する

ブログを開いて [詳細] をクリックし、[設定] セクションを展開します。[設定文書] をクリックし、[システムアクション] > [IP アドレスレコードの表示] をクリックします。 次のいずれかの操作を実行します。
  • レコードの作成: [IP レコードの作成] をクリックして IP アドレスを入力し、[禁止] を選択して [保存して閉じる] をクリックします。
  • IP アドレスの禁止の解除: IP レコードをダブルクリックしてから、 [編集] をクリックし、[禁止] のチェックマークを外して、[保存して閉じる] をクリックします。

ブログ投稿とコメントに意味のある名前を指定する

ブログを開いて [詳細] をクリックし、[設定] セクションを展開します。[設定文書 ] をクリックしてから、設定文書をダブルクリックして開きます。[編集] をクリックし、[サイト設定] タブをクリックしてから、[コンテンツの作成] タブをクリックします。 [件名からページ名を自動的に取り込む] フィールドで、[自動取り込み] を選択します。[保存して閉じる] をクリックします。

ブログで文書のセキュリティを更新する

ブログを開いて [詳細] をクリックし、[設定] セクションを展開します。[コンテンツカテゴリ] をクリックし、[文書のセキュリティの更新] をクリックします。

ブログアプリケーションを保護する

ブログアプリケーションを開いて、[ファイル] > [アプリケーション] > [アクセス制御] をクリックします。このフィールド内の次の設定を使用して、ユーザーの文書の読み込みまたは作成を許可します: ブログアプリケーションを安全に使用する方法 4.(オプション) ブログのテンプレートに固有の ACL ロールのいずれかを割り当てます: 5.[OK] をクリックします。

ブログサイトのサービス、テンプレート、統計を設定する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、[設定] セクションを展開します。ツールバーで [ウィザード] をクリックし、ドロップダウンメニューに表示されるいずれかのウィザードを選択します。

ブログ内にリンクを設定する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、[設定] セクションを展開します。[リンク] ビューをクリックして [リンクの追加] をクリックします。[リンクの詳細] タブの各フィールドにデータを入力します。[詳細] タブをクリックし、次のフィールドを設定します。詳しくは、ブログ内にリンクを設定する方法を参照してください。[保存して閉じる] をクリックして [リンク索引の更新] をクリックします。
注: この最後のステップは、設定文書の形式を変更する場合にのみ必要です。

ブログ内にリンクカテゴリを作成する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、[設定] セクションを展開します。[リンクカテゴリ] をクリックしてから、[リンクの追加] > [カテゴリ] をクリックします。[リンクカテゴリ] フィールドを設定し、[保存して閉じる] をクリックします。

ブログ設定文書で情報を更新する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、 [設定] セクションを展開してから、[設定文書] をクリックします。作成するブログの名前をダブルクリックして設定文書を開き、[編集] をクリックします。各タブで要求される情報を入力して、 [保存して閉じる] をクリックします。

ブログの外観や操作性を制御する HTML テンプレートを使用する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、 [HTML テンプレート] セクションを展開します。いずれかのビューをクリックして、各テンプレートタイプ用に提供されるテンプレートを表示したり編集したりします。

自分のブログの情報を管理するエージェントの情報を表示する

ブログアプリケーションを開いて、[詳細] をクリックし、 [設定] セクションを展開してから、[設定文書] をクリックします。[エージェント情報の表示] をクリックします。

ブログの詳細トピック

初期のセットアップおよび設定に加えて、詳細なビュー、フォーム、タスクを使ってブログを管理できます。

[詳細] セクションで使用されるフォームやビューは、IBM Lotus Domino 8.x ブログテンプレートに基づいています。[詳細] ビューを使用するには、ブログアプリケーションに対して Admin、Webadmin、または Webcompose ロールを持っている必要があります。

[詳細] タブを開くには、ナビゲータで [詳細] をクリックします。

ブログを作成する方法

ブログアプリケーションを作成すると、サイトセットアップ文書が作成されます。 ユーザーがサイトセットアップ文書に指定した情報は、設定文書やユーザープロフィール文書を生成するために使われます。これらの文書はサイトセットアップ文書を保存するときに作成されます。

ブログを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [ファイル] > [アプリケーション] > [新規] をクリックします。
  2. [新規アプリケーション名と場所の指定] セクションで、次のフィールドを設定します。
    表 86. アプリケーション名と場所を指定するフィールド

    フィールド

    アクション

    サーバー

    ハードディスクにアプリケーションファイルを保存する場合は [ローカル] を選択し、そうでない場合はサーバー名を入力します。 (サーバーに保存することをお勧めします。)

    タイトル

    新しいブログアプリケーションのタイトルを 96 文字以内で入力します。

    ファイル名

    入力したタイトルは、このフィールドにもファイル名として表示されます。 別のファイル名に変更する場合は、わかりやすい固有のファイル名を 31 文字以下で指定し、名前の後に拡張子 .NSF を付けてください。

    ローカルで新規作成したアプリケーションをデータディレクトリ以外の場所に保存する場合は、ファイル名だけでなくパスも指定します (例 C:/Applications/myapps.nsf)。

    サーバー上にアプリケーションを作成する場合は、このパスでサーバーとディレクトリを指定します。

    検索のために全文索引を作成する

    (推奨) このオプションをオンにすると、読者が検索結果を素早く得られるようになります。

  3. オプション: 新しいアプリケーションをハードディスクに保存する場合は、[暗号化] をクリックしてアプリケーションを暗号化します。 [ローカルのデータベースを暗号化する] を選択し、暗号化の種類を選択して、[OK] をクリックします。
  4. [新規アプリケーションのテンプレートの指定] の下の [サーバー] フィールドで、サーバー (一般にはメールサーバー) を選択します。
  5. ブログテンプレート (dominoblog.ntf) を選択します。
  6. [テンプレートを引き継いで設計] を選択し、テンプレートに対する更新が自動的に受信されるようにします。
  7. [OK] をクリックします。
  8. 表示されるサイト設定文書の [サイトの詳細] で、次のフィールドを設定します。
    表 87. [サイトの詳細] のフィールド

    フィールド

    アクション

    サイト名

    ブログサイトの名前を指定します。

    サイト説明

    (省略可能) ブログサイトの説明を入力します。

    プライマリサーバー

    1 次サーバーとは、アプリケーションの Web 向けレプリカをホスティングするサーバーを言います (Web ベースの機能を実行できるのは、このレプリカのみです)。 次のいずれかを実行します。

    • サーバーの名前を入力します。
    • 現在のサーバーの名前を自動入力するには、[設定] をクリックします。
    注: このブログをサーバー上で作成している場合は、そのサーバーの名前が自動的に入力されるので、必要に応じて Web 向けサーバーの名前に変更してください。

    完全なサイトの URL

    このフィールドは自動的に入力されます。 このエントリは必要に応じて修正可能です。

  9. [個人の詳細] の以下のフィールドを設定します。
    表 88. [個人の詳細] のフィールド

    フィールド

    アクション

    ユーザー名 (Lotus Notes)

    このフィールドには、Lotus Notes のユーザー名が表示されます。 このエントリは修正可能です。

    ユーザー名 (優先)

    ログオン時に使用したユーザー名が入力されます。

    メール

    Email アドレスを指定します。

    Web サイト

    ユーザー個人の Web サイトを指定します。 一般的には、このブログの URL を指定します。

    デフォルトロケーション

    デフォルトのロケーションを示します。

  10. [OK] をクリックします。
ヒント: この処理の際に作成されたサイトセットアップ文書を編集するには、[投稿] ビューで [オプション] > [設定] をクリックします。

ブログアプリケーションを安全に使用する方法

IBM Lotus Notes のデータベースやアプリケーションの場合と同様に、ブログアプリケーションのアクセス制御リスト (ACL) を使用してブログへのアクセス権を制御します。

  1. ブログアプリケーション (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [ファイル] > [アプリケーション] > [アクセス制御] をクリックします。
  3. 以下の設定を使用して、読者が文書を読んだり作成したりするのを許可します。
    表 89. ブログアプリケーションのアクセスレベル

    アクセス権

    設定

    誰でもブログを読める

    [匿名] に対して [読者] レベルのアクセス権を指定します。

    Web アクセス権を持つ人はコメントを投稿できる

    1. [匿名] に対して [作成者] レベルのアクセス権を指定します。
    2. [文書の作成] 属性を有効にします。

    指定された人だけがコメントを投稿できる

    1. ACL に各個人を追加します。
    2. 各個人に [作者] レベルのアクセス権を与えます。
    3. 各個人の [文書の作成] 属性を有効にします。
  4. (省略可能) ブログテンプレートに固有な次の ACL ロールを割り当てます。
    表 90. ブログテンプレートのロール

    ロール

    アクセス権

    Admin

    編集者としてリストされていなくても、すべての文書を編集できます。

    Webadmin

    ブログテンプレートの Web クライアントを表示、使用できます。

    Webcompose

    ブログテンプレートの Web クライアントを通してコンテンツを送信できます。

  5. [OK] をクリックします。

ブログアプリケーションには署名を付ける必要がありますが、その際には IBM Lotus Domino サーバー上でエージェントを実行できるユーザー ID を使用してください。

また、ACL とセキュリティグループを併用すると、アプリケーション全体のアクセス権を定義するだけでなく、各文書や文書カテゴリを保護することもできます。

ブログのリソースを管理する

ブログアプリケーションに対して Admin、Webadmin、または Webcompose ロールを持っていれば、[詳細] ビューを使用してブログリソースを管理できます。

ブログにイメージをインポートする方法

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. ナビゲータで、[リソース] セクションを展開します。
  4. ナビゲータで [イメージ] をクリックします。
  5. [イメージファイルのインポート] をクリックします。
  6. イメージファイルを選択し、[開く] をクリックします。
  7. (省略可能) イメージのカテゴリを選択または指定して、[OK] をクリックします。

カテゴリ別にブログイメージを表示する方法

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. ナビゲータで、[リソース] セクションを展開します。
  4. ナビゲータで [カテゴリ別イメージ] をクリックします。
  5. カテゴリを展開してイメージを表示します。

ブログイメージのカテゴリを作成する方法

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

この段階は次のように設定される必要があります。
  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. ナビゲータで、[リソース] セクションを展開します。
  4. ナビゲータで [イメージカテゴリ] をクリックします。
  5. [イメージカテゴリの作成] をクリックします。

ブログでインポートしたイメージをプリビューする方法

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. ナビゲータで、[リソース] セクションを展開します。
  4. ナビゲータで [イメージ] をクリックします。
  5. イメージのリソースファイルをダブルクリックして開きます。
  6. [選択された添付ファイルのプリビュー] をクリックします。

ブログスタイルシートをインポートする方法

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. ナビゲータで、[リソース] セクションを展開します。
  4. ナビゲータで [スタイルシート (CSS)] をクリックします。
  5. [スタイルシートのインポート] をクリックします。
  6. ファイルを指定し、[開く] をクリックします。

ブログに JavaScript™ をインポートする方法

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. ナビゲータで、[リソース] セクションを展開します。
  4. ナビゲータで [JavaScript] をクリックします。
  5. [JavaScript のインポート] をクリックします。
  6. ファイルを指定し、[開く] をクリックします。

ブログに添付ファイルをアップロードする方法

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. ナビゲータで、[リソース] セクションを展開します。
  4. ナビゲータで [添付ファイル] をクリックします。
  5. [ファイルのアップロード] をクリックします。
  6. ファイルを指定し、[開く] をクリックします。

自分のブログに Web ページを作成する方法

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. ナビゲータで、[リソース] セクションを展開します。
  4. ナビゲータで [Web ページ] をクリックします。
  5. 新しい投稿を作成する場合と同様にフォームを完了させます。
  6. [保存して閉じる] をクリックします。

ブログ用にスタイルシートを作成する方法

ブログ用にスタイルシートを作成できます。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[リソース] セクションを展開して、[スタイルシート (CSS)] をクリックします。
  4. [新しいスタイルシート] をクリックします。
  5. 新しいスタイルシートの名前を入力します。
  6. 表示されるスペースにスタイルシートの情報を入力します。
  7. オプション: [アクション] をクリックして、ファイルからスタイルシートの情報をインポートまたは更新します。
  8. オプション: [プロパティ] タブで、必要に応じて追加情報を指定します。
  9. [保存して閉じる] をクリックします。

ブログ用に JavaScript を作成する方法

ブログテンプレートで提供されている JavaScript のほかに、自分のブログ用に新しい JavaScript を作成することができます。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[リソース] セクションを展開して、[JavaScript] をクリックします。
  4. [新規の JavaScript] をクリックします。
  5. 新しい JavaScript の名前を入力します。
  6. 表示されるスペースに JavaScript の情報を入力します。
  7. オプション: [アクション] をクリックして、ファイルから JavaScript 情報を呼び出すか、更新します。
  8. (省略可能) [プロパティ] タブで、必要に応じて追加情報を指定します。
  9. [保存して閉じる] をクリックします。

ブログの外観や操作性を制御する HTML テンプレートの使用方法

ブログの外観や操作性は HTML テンプレートによって決まります。 各テンプレートは、HTML と、ブラウザに最終的な Web ページを表示するための特殊なシステムタグを組み合わせたものです。

  1. ブログを開きます。
  2. ナビゲータで [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[HTML テンプレート] セクションを展開します。
  4. いずれかのビューをクリックして、次のテンプレートタイプ用に提供されるテンプレートを表示したり編集したりします。
    表 91. HTML テンプレート

    テンプレートタイプ (ビュー)

    説明

    ページテンプレート

    ページテンプレートは Web ページレイアウトの外観を決定します。 例えば、各コンテンツ文書には文書テンプレートを使用し、ブログのホームページにはホームページテンプレートを使用します。

    項目テンプレート

    コンテンツリストの外観を決定するのに、項目テンプレートを使用します。 例えば、ホームページ上の各エントリは、項目テンプレートによってフォーマットされます。 「月別」リストや「カテゴリ別」リストなどのアーカイブリストも、項目テンプレートによってフォーマットされます。

    ブロックテンプレート

    HTML テンプレートの保守を簡素化するためのテンプレートです。 複数のページテンプレートで使用する HTML コードのブロックがある場合は、そのコードのブロックテンプレートをページテンプレート内で参照します。 例えば、ブロックテンプレートを使用して、サイト内の複数のページで使用するヘッダーやサイドバーを定義することができます。

    Web クライアントテンプレート

    IBM Lotus Notes でブログを管理するほかに、Web クライアントでもブログを管理できます。 Web エディタの外観を管理するには、Web クライアントテンプレートを編集します。このテンプレートでは、独自のスタイルを追加したり、基本的な Lotus Notes テンプレート設計は変更せずに機能を追加/削除することができます。

ブログに HTML テンプレートを作成する方法

ブログアプリケーションに含まれる HTML テンプレートを補完する HTML テンプレートを作成できます。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[HTML テンプレート] セクションを展開し、HTML テンプレートを作成するビューをクリックします。例えば、[ページテンプレート] をクリックします。
  4. [タイプ テンプレートの作成] ボタンをクリックします (例えば、[ページテンプレートの作成])。
  5. テンプレートの名前を入力します。
  6. 表示されるスペースに HTML コメントを入力します。
  7. オプション: [ページ] および [Web クライアント] テンプレートの場合、ブロックテンプレートを追加したい場所にカーソルを置き、[アクション] > [テンプレートブロックの挿入] をクリックし、リストからテンプレートブロックを選択します。
  8. オプション: [プロパティ] タブで、次のいずれかのフィールドを設定します。
  9. オプション: 外部ソースから HTML コンテンツを呼び出すか更新する場合や、HTML コードを外部ファイルに書き出す場合には、[アクション] をクリックし、該当するアクションを選択します。
  10. [保存して閉じる] をクリックします。

ブログを設定する

ブログアプリケーションに対して Admin、Webadmin、または Webcompose ロールを持っていれば、[詳細] ビューを使用してブログを設定できます。

ブログを作成すると、そのブログの設定文書が作成され、ユーザープロフィールが作成されます。 これらの文書は、ユーザーがサイトセットアップ文書で指定した情報に基づいて生成されます。 これらの文書を編集して、情報を加えることもできます。 ブログに投稿できる他のユーザーの、ユーザープロフィール文書を作成することもできます。

ブログ内にコンテンツカテゴリを作成する方法

投稿を作成する際にタグを作成することに加えて、コンテンツカテゴリを使用してコンテンツ (投稿) にタグを付けることができます。ただし、サイト構造がコンテンツのタグ付け方法と一致している場合にのみ可能です。 各コンテンツ文書に指定できるタグの数に制限はありません。

サブカテゴリを作成する場合、プライマリカテゴリと、作成するサブカテゴリよりも上位にある他のレベルのサブカテゴリを選択して、カテゴリ階層を指定します。 カテゴリの階層は 9 レベルまで作成できますが、個人のブログの場合は一般に 1 レベルのみで十分です。

  1. ブログ (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開して、[コンテンツカテゴリ] または [サブカテゴリ] ビューをクリックします。
  4. [カテゴリの作成] または [サブカテゴリの作成] を、どのビューにいるかに応じてクリックします。
  5. [コンテンツカテゴリ] タブで、次のフィールドを設定します。
    表 95. [コンテンツカテゴリ] の定義フィールド

    フィールド

    アクション

    カテゴリまたはサブカテゴリ

    カテゴリの名前を入力します。

    タグ付け (Technorati など)

    Technorati などのブログ検索サイトで使用するタグを選択するか、新しいタグを入力します。

    カテゴリアーカイブリストに含めますか? (コンテンツカテゴリ文書のみ)

    このブログのカテゴリリストにこのカテゴリを含めるかどうかを選択します。

    RSS リンクを含めますか?

    (コンテンツカテゴリ文書のみ)

    このカテゴリの RSS 配信リンクを含めるかどうかを選択します。

    プライマリカテゴリ

    (コンテンツサブカテゴリ文書のみ)

    作成するサブカテゴリのプライマリカテゴリを選択します。

    n レベルカテゴリ

    作成するサブカテゴリのカテゴリ階層を選択します。

  6. [形式] タブをクリックし、次の情報を指定します。
    • [テンプレートの上書き] タブ - デフォルトのページテンプレート、項目テンプレート、または文書 HTML テンプレートを上書きし、このカテゴリに別のテンプレートを使用する場合は、新しいテンプレートを選択します。
    • [イメージ/形式] タブ - イメージをこのカテゴリと関連付ける場合は、リストからイメージを選択します。 HTML テキストを追加する場合は、所定のスペースに HTML を入力します。
  7. [ソート] タブをクリックし、次の選択を行います。
    表 96. [コンテンツカテゴリ] の [ソート] のフィールド

    フィールド

    アクション

    文書のソート順

    このカテゴリ内の文書のソート順序を決定します。 次のいずれかを選択します。

    [アルファベット順] - 文書をアルファベット順にソートします。

    [日時] - 文書が受信された順にソートします。1 番最近の文書が 1 番目に表示されます。

    [数値順] - 文書を数値順にソートします。

    [継承] - 設定文書 ([サイト設定] > [詳細] タブの tab, [デフォルトのコンテンツ順] フィールド) の値を使用します。

    サブカテゴリの文書を含めますか?

    このカテゴリのサブカテゴリからすべての文書を表示するかどうかを選択します。

    [継承] - 設定文書 ([サイト設定] > [詳細] タブの [デフォルトのコンテンツ順] フィールド) の値を継承する場合に選択します。

    サブカテゴリ/フォルダを含めますか?

    ブログのカテゴリリストにサブカテゴリを含めるかどうかを選択します。

    [継承] - 設定文書 ([サイト設定] > [詳細] タブの [サブカテゴリ/フォルダを含めますか?] フィールド) の値を継承する場合に選択します。

    サブカテゴリ/フォルダ付きの文書を含めますか?

    文書リストにサブカテゴリへのリンクを表示するかどうかを選択します。

    [継承] - 設定文書 ([サイト設定] > [詳細] タブの [サブカテゴリ/フォルダ付きの文書を含めますか?] フィールド) の値を継承する場合に選択します。

    サブフォルダのカウントを表示しますか?

    サブカテゴリが表示される場合は、サブカテゴリから文書を表示するかどうかを選択します。

    [はい] - 文書を表示します。

    [いいえ] - サブカテゴリのみを表示し、文書は表示しません。

  8. [セキュリティ] タブをクリックし、次のフィールドを設定します。
    表 97. [コンテンツカテゴリ] の [セキュリティ] のフィールド

    フィールド

    アクション

    文書の継承するセキュリティ

    このカテゴリのセキュリティグループを選択します。

    注: このカテゴリ内の文書はこれらのセキュリティグループを継承しますが、[セキュリティ] タブの [セキュリティをロックしますか?] 設定で文書に対する継承を明示的に防止することもできます。

    ホームページコンテンツから自動的に除外しますか?

    このカテゴリ内の文書をホームページから除外する場合は、[はい] を選択します。

    注: このカテゴリ内の文書はこれらのセキュリティグループを継承しますが、[セキュリティ] タブの [セキュリティをロックしますか?] 設定で文書に対する継承を明示的に防止することもできます。

    RSS 出力から自動的に除外しますか?

    このカテゴリ内の文書を RSS 配信出力から除外する場合は、[はい] を選択します。

    注: このカテゴリ内の文書はこの設定を継承しますが、[セキュリティ] タブの [セキュリティをロックしますか?] 設定で文書に対する継承を明示的に防止することもできます。

    検索から自動的に除外しますか?

    このカテゴリ内の文書を検索から除外する場合は、[はい] を選択します。

    注: このカテゴリ内の文書はこの設定を継承しますが、[セキュリティ] タブの [セキュリティをロックしますか?] 設定で文書に対する継承を明示的に防止することもできます。

    デフォルトのディスカッションステータス

    このカテゴリ内の文書に使用するデフォルトのディスカッションステータスを選択します。

    設定文書の [ディスカッション] [基本] タブの [コンテンツのデフォルトディスカッション設定] フィールドから継承するには、[継承] をクリックします。

  9. [保存して閉じる] をクリックします。

ブログで文書のセキュリティを更新する方法

コンテンツ文書には、割り当てられているカテゴリのセキュリティ設定が取り込まれます。 カテゴリのセキュリティ設定を変更した場合は、そのカテゴリに割り当てられている任意の文書のセキュリティを更新して、新しい設定を適用する必要があります。

  1. ブログ (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開して、[コンテンツカテゴリ] をクリックします。
  4. [文書のセキュリティの更新] をクリックします。

ブログユーザーのプロフィールを作成する方法

ブログアプリケーションにコンテンツを投稿する人のために、ユーザープロフィールを作成できます。

ブログを最初に設定するときに、サイトセットアップ文書で設定された情報に基づいて、ユーザープロフィールが作成されます。 他のユーザー用にユーザープロフィールを作成するには、次の手順を実行します。 ここで指定される情報は、ユーザーが投稿やコメントを作成するときに表示されるフィールドに取り込むために使用されます。

  1. ブログ (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開して、[ユーザープロフィール] をクリックします。
  4. [ユーザープロフィールの追加] をクリックします。
  5. [基本] タブで、次のいずれかのフィールドを設定します。以下の情報を参考にしてください。
    表 98. ユーザープロフィールの [基本] 情報のフィールド

    フィールド

    説明

    ユーザー名 (優先)

    ユーザーの名前です (例 John Doe)。

    ユーザー名 (Lotus Notes)

    Lotus Notes の階層名です (例 John Doe/Acme)。 ディレクトリから選択するには、矢印をクリックします。

    メール

    E メールアドレスが表示されます。投稿された文書に対してコメントが作成される場合、メールリンクが含まれます。

    Web サイト

    このユーザーと関連付ける個人 Web サイトの URL です。 Web サイトへのリンクが含まれます。

    デフォルトロケーション

    このユーザーのデフォルトのロケーションです。

  6. [詳細] をクリックし、このタブで任意の情報を指定します。 ユーザーの写真を含めたい場合は、グラフィックファイルを添付します。
  7. [保存して閉じる] をクリックします。

ブログ文書にセキュリティグループを作成する方法

セキュリティグループを使用すると、カテゴリに特定のセキュリティ設定が適用されます。 文書のカテゴリを保護するには、セキュリティグループを使用します。 カテゴリ用のセキュリティグループを作成すると、カテゴリ内の文書は、そのカテゴリのセキュリティグループのセキュリティ設定を継承します。

  1. ブログ (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開して、[セキュリティグループ] ビューをクリックします。
  4. [セキュリティグループの作成] をクリックします。
  5. グループの名前を入力します。
  6. ユーザーまたはグループの名前を入力するか、ディレクトリから選択します。
  7. [保存して閉じる] をクリックします。

自分のブログを管理するために使用する Web クライアントを作成する方法

ブログテンプレートにはデフォルトの Web ブラウザクライアントが含まれています。このクライアントを使用すると、Microsoft Internet Explorer や Mozilla Firefox からブログを管理できます。または、ユーザー独自の Web クライアントを作成できます。

  1. ブログアプリケーション (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開して、[Web クライアント] をクリックします。
  4. [Web クライアントの作成] をクリックします。
  5. 次の任意のタブで、Web クライアントに関する必要な情報を指定します。
    表 99. Web クライアントの情報フィールド

    タブ

    アクション

    基本

    • Web クライアントの名前を入力する
    • デフォルトのテキストラベルを変更する
    • この Web クライアントに使用するロールを指定する

    デフォルト

    • Web 投稿のデフォルトステータスを選択する
    • デフォルトのテキストラベルを変更する

    形式

    ボタン用のデフォルトテキストを指定または変更する

    コンテンツの確認

    コンテンツの必要な部分を指定する

    編集者

    エディタの高さと幅を指定する

    テンプレート

    Web クライアントのテンプレートを選択する

  6. [保存して閉じる] をクリックします。

ブログ設定文書で情報を更新する方法

ブログを作成した時に設定文書が作成されています。設定文書には、サイトセットアップ文書で指定した情報が入力されます。

設定文書に詳細情報を追加するには、以下のステップを使用します。

  1. ブログアプリケーション (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くタブで、[設定] セクションを展開して、[設定文書] をクリックします。
  4. 作成するブログの名前をダブルクリックして設定文書を開き、[編集] をクリックします。
  5. 以下のタブに必要な情報を設定し、[保存して閉じる] をクリックします。
    • サイト設定 - サイト情報の指定や、ホームページ、コンテンツ作成、イメージギャラリーの定義を行います。
    • テンプレート - 標準ページ、コメント、イメージのテンプレートを設定します。
    • 検索 - ブログサイトに表示される検索結果の外観を設定します。
    • 形式 - リスト、カテゴリ、標準ナビゲーションの外観を定義します。
    • シンジケーション - RSS 配信、電子メール購読、自動 XML-RCP PING を有効にし、ポッドキャストを設定します。
    • ディスカッション - ディスカッションのフォーマット設定と表示方法、必要な検証を組み込む方法、Gravatar (広く認知されているアバター) の使用を有効にする方法を決定します。
    • ログ - Web サイト、RSS、参照のヒットをログに記録するかどうかと、記録する場合はファイルの保存先を指定します。
    • Web クライアント - ブログの管理に使用する Web クライアントを指定し、設定します。

ブログ設定文書を削除する方法

設定文書を削除する際に、関連するユーザープロフィール文書とロケーション文書も削除できます。

  1. ブログ (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開して、[設定文書] をクリックします。
  4. [システムアクション] > [システム文書とユーザー文書の削除] をクリックします。
  5. 確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

サイトのサービス、テンプレート、統計を設定する方法

ブログテンプレート (dominoblog.ntf) には、ブログの設定や管理を支援するウィザードが含まれています。

  1. ブログアプリケーション (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開します。
  4. ツールバーで [ウィザード] をクリックし、次のいずれかのウィザードを選択します。
    表 100. ブログ設定ウィザード

    ウィザード

    目的

    サービスの設定

    ブログサービスを有効または無効にします。

    サイト HTML テンプレート

    「検索ページ」や「ホームページ」など、ブログ内の特定のページにテンプレートを割り当てます。

    このウィザードで指定した情報は、サイトの設定文書の [テンプレート] タブのフィールドに表示されます。

    サイト統計

    Web や RSS のヒットを記録し、ヒット追跡アプリケーションの場所を指定します。

    このウィザードで指定した情報は、サイトの設定文書の [ログ] タブのフィールドに表示されます。

ブログ投稿とコメントに意味のある名前を指定する方法

デフォルトでは、コンテンツ文書の名前がシステム生成されます。その場合、名前は数字と文字の組み合わせで構成されます。ただし、投稿やコメントにわかりやすい名前を付けることもできます。

投稿やコメントにわかりやすい名前を付けるには、コンテンツ文書の [ページ名] フィールドを使用します。 コンテンツのエントリに、コンテンツ文書の [件名] フィールドのテキストに基づいたわかりやすいシステム生成名が付けられるよう指定することもできます。

  1. ブログアプリケーションを開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開して、[設定文書] をクリックします。
  4. 設定文書をダブルクリックして開き、[編集] をクリックします。
  5. [サイト設定] タブをクリックして、[コンテンツの作成] タブをクリックします。
  6. [件名からページ名を自動的に取り込む] フィールドで、[自動取り込み] を選択します。
  7. [保存して閉じる] をクリックします。

自分のブログの情報を管理するエージェントの情報を表示する方法

ブログの情報管理に使われているエージェントを確認できます。

ブログの管理に必要なエージェントは、ブログの作成時に自動的にオンになります。 ブログで機能を無効にすると、関連するエージェントも無効 (オフ) になります。

  1. ブログ (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開して、[設定文書] をクリックします。
  4. [エージェント情報の表示] をクリックします。

禁止された IP アドレスのレコードを管理する方法

特定の IP アドレスからの入力を禁止する際には、IP レコードも作成します。 この IP レコードは、後でその IP アドレスの禁止を解除する際に使用します。

IP レコードを作成または表示するには、次の手順を実行します。

  1. ブログ (myblog.nsf など) を開きます。
  2. [詳細] をクリックします。
  3. 新しく開くブログタブで、[設定] セクションを展開して、[設定文書] をクリックします。
  4. 次のいずれかの操作を実行します。
    表 101. IP 管理の操作

    操作

    アクション

    IP アドレスレコードを表示する

    [システムアクション] > [IP アドレスレコードの表示] をクリックします。

    レコードを作成する

    1. [IP レコードの作成] をクリックします。
    2. IP アドレスを入力し、[禁止] を選択します。

    IP アドレスからの入力の禁止を解除する

    1. IP レコードをダブルクリックし、[編集] をクリックします。
    2. [禁止] のチェックをはずします。
  5. [保存して閉じる] をクリックします。

ブログは RSS フィードをサポートしますか?

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

ブログテンプレート (dominoblog.ntf) ではタグ付けをサポートしています。指定したタグを使用して、Technorati などのサイトに自動配信を行うことができます。 テンプレートでは、RSS (Really Simple Syndication) を使用したオーディオ/ビデオ配信もサポートしています (RSS は Web コンテンツを配信するための特殊な XML 形式です)。

RSS フィードを、あらゆるポッドキャストやコンテンツに利用できるようにすると、ブログの読者は購読したい興味のある分野を選択できるようになります。 RSS フィードを、ブログに追加したコメントに利用できるようにすると、読者は興味のあるスレッドを最新の状態に保つことができます。

カテゴリとタグの使用法にはどのような違いがありますか?

最初の段落の要約として使用される短い説明をここに入力します。

カテゴリを使用してコンテンツをグループ化すると、ブログの読者は特定のトピックに関するブログを閲覧できるようになります。 カテゴリは、検索エンジンやコンテンツアグリゲータにもカテゴリ情報を提供します。 カテゴリの階層は 9 レベルまで作成できますが、個人のブログの場合は一般に 1 レベルのみで十分です。 カテゴリを作成するには、ブログアプリケーションに対して Admin、Webadmin、または Webcompose ロールを持っていることが必要です。

タグは Web サイトの検索エンジンがブログコンテンツをグループ化するために使用します。これにより、読者が特定のテーマに関するコンテンツを検索したときに、情報を見つけられるようになります。 投稿またはコメント文書を作成するときに、タグを作成できます。 ただし、タグを指定しない場合は、デフォルトによりコンテンツカテゴリが使用されます。

ロケーションとアカウント

このトピックでは、サーバーへの接続、サーバーに接続する方法、サーバー接続を設定するために知っておく事柄について説明します。

ロケーションとアカウントの使用を開始する

サーバーに接続すると、Lotus Notes は、ロケーション文書およびアカウント文書を使用して、この接続を設定します。 ロケーション文書には、サーバーへの接続方法を変更した場合に Lotus Notes が接続を管理するために必要とする情報が含まれています。例えば、「ホーム」ロケーションでは、ご使用のオペレーティングシステムのリモートアクセスソフトウェアを使用して、インターネットサーバーにダイヤルします。これに対して、「オンライン」ロケーションでは、LAN に接続しているものと見なされます。アカウント文書には、インターネットメールなどのインターネット接続に関する情報 (例えば、ユーザー名やパスワード) が含まれています。

サーバーへの接続

IBM Lotus Notes をはじめて起動すると、設定に関するいくつかの質問が表示されます。 これらの質問に対する回答を入力すると、Lotus Notes アプリケーション、メールシステム、インターネットに対する接続情報とアカウント情報が自動的に設定されます。 [ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックすると、接続やアカウントの作成または編集をいつでも行うことができます。 設定やアカウントに関するすべての情報は、[詳細] タブにある連絡先と、ロケーションパネルとアカウントパネルの [ファイル] > [プリファレンス] に保存されます。

IBM WebSphere Portal アプリケーションへの接続方法については、「Lotus Notes のプリファレンスを使用してホームポータルアカウントを指定する」を参照してください。 Instant Messaging と Lotus Activities に対するサーバーへの接続方法については、ヘルプの Lotus Sametime Connect と Lotus Activities の各セクションを参照してください。

注意:
クライアント再設定ウィザードを使用すると、現在のロケーションのロケーション文書が設定されます。 ウィザードのボタンをクリックする前に、ロケーション文書を設定するための適切なロケーションが使用されていることを確認してください。 必要に応じて、別のロケーションに切り替えます

これらの文書は手動で編集できますが、情報を文書に正しく入力するためにウィザードを使用することをお勧めします。

  • 接続文書には、Lotus Domino Server の名前、ネットワークアドレス (通常は IP アドレス) など、Lotus Notes が特定の Lotus Domino Server を見つけるために必要な情報が含まれています。 接続文書を表示するには、連絡先を開いて [表示] > [詳細] > [接続] をクリックします。
  • ロケーション文書には、サーバーへの接続方法を変更した場合に Lotus Notes が接続を管理するために必要な情報が含まれています。 LAN 外の物理的ロケーションで Lotus Notes を起動させる場合には、通常、接続方法を変更します。 ロケーション文書を表示するには、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。

    例えば、[ホーム (ネットワークダイヤルアップ)] ロケーションに切り替えると、ご使用のオペレーティングシステムのリモートアクセスソフトウェアを使用して、インターネットサーバー (企業内のネットワークサーバー、または ISP) にダイヤルし、ユーザーの好みのインターネットブラウザを使用したインターネットへのアクセス、およびインターネットメールやニュースグループへのアクセスが試みられます。 [オンライン] ロケーションに戻すと、LAN に再接続したものと認識されます。 提供されているロケーションがいずれも Lotus Notes への接続方法に適していない場合は、独自のロケーション文書を作成できます。

  • アカウント文書には、インターネットメールやインターネットニュースグループなどのインターネット接続に関する情報 (例えば、ユーザー名やパスワード) が含まれています。 所属する企業やサービスプロバイダなどによって設定されたインターネットメールアカウントに対するアカウント文書は、連絡先アプリケーション内に作成されます。 アカウント文書を表示するには、連絡先を開いて [表示] > [詳細] > [アカウント] をクリックします。
ヒント: アカウント文書は、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックしてから [アカウント] をクリックしても、表示することができます。

接続方法

ほとんどのユーザーが主に LAN 上で Lotus Notes を使用しますが、企業のネットワークから離れた場所から Lotus Notes に接続することもできます。 LAN に接続せずにオフラインで作業を行い、次に接続したときに複製を使用して Lotus Domino Server の同期をとることもできます。 オフラインのポータルアプリケーションも、ほとんどの場合 WebSphere Portal Server との同期をとることができます。詳しくは、ヘルプのポータルアプリケーションカタログのセクションを参照してください。

Lotus Notes の接続を設定する前に、次のいずれかの物理的な接続手段が確保されていることを確認する必要があります。

  • LAN
  • ケーブルモデムとデジタルケーブルサービス (ブロードバンドサービス、または光ファイバーサービスともいう)
  • DSL モデム、DSL 電話回線、その組み合わせでの接続に必要なハードウェア
  • 使用しているオペレーティングシステム、直接ダイヤル、アナログ電話回線、ネットワークサーバーまたは ISP をコールするために使用できるご使用のオペレーティングシステムのリモートアクセスソフトウェアに対応したダイヤルアップモデム。 Lotus Notes ではモデムを使用したダイレクトダイヤルアップはサポートしていません。

接続を設定する際に知っておくべきこと

物理的な接続方法と使用するアプリケーションに応じて、メールシステム、Sametime の連絡先、Activities、Lotus Notes アプリケーションとポータルアプリケーション、インターネットに接続するための情報も収集しておく必要があります。 Sametime、Activities、ポータルアプリケーションに必要な情報については、ヘルプを参照してください。 メール、Lotus Notes アプリケーション、インターネットに必要な情報については、次の説明を参照してください。

メールの接続

次のいずれのメールシステムを使用するかを決めます。

  • Lotus Domino Server 上の Lotus Notes メール
  • ISP (Internet Service Provider) を介した外部サーバー上、または企業内部のインターネットサーバー上のインターネットメール
  • Lotus Notes メールとインターネットメールの両方

インターネットメールの場合、企業またはサービスプロバイダがメールの受信に POP (Post Office Protocol) と IMAP (Internet Message Access Protocol) のどちらを使用しているかを確認し、それによって送信時に SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) サーバーと Lotus Domino Server のどちらを使用するかを決める必要があります。

注: ブラウザを使用して Lotus Notes メールに接続するには、IBM Lotus Domino の Web メールまたは IBM Lotus Domino Web Access が必要です。

Sametime の接続

  • Sametime サーバーの接続がポリシーによって設定されていない場合、[ファイル] > [Sametime] > [IBM Lotus Sametime にログイン] をクリックし、Sametime サーバー名を取得して入力する必要があります。
  • Lotus Notes の起動時に自動的に Sametime にログオンするか、あるいは手動でログオンするかを指定します。 この設定は、初回のログイン時に行うことも、後で [ファイル] > [プリファレンス][Sametime]、そして [コミュニティ] サーバー名の順にクリックして行うこともできます。

Lotus Notes アプリケーションへの接続

  • LAN を使用している場合、Lotus Notes アプリケーションを格納する Lotus Domino Server への接続は、Lotus Notes によって管理されます。 特定のサーバーへの接続に問題がある場合は、管理者にご相談ください。 サーバー名と IP アドレスがわかっている場合は、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックしてロケーションを開き、ウィンドウの上部にある [接続設定ウィザード] ボタンをクリックします。
  • ダイヤルアップの電話回線を使用している場合は、接続設定時に、アクセスする Lotus Domino Server の名前を指定する必要があります。 企業にネットワークサーバー、パススルーサーバー、ハントグループサーバーがない場合は、各 Lotus Domino Server の電話番号も指定する必要があります。 ネットワークサーバーを使用すると、すべての Lotus Domino Server とインターネットに 1 回のコールで接続できます (インターネットへの接続に関しては、所属する企業で許可されている場合に限ります)。 パススルーサーバーまたはハントグループサーバーを使用すると、Lotus Domino Server のグループに 1 回のコールで接続できます。 企業内で使用可能なサーバーについては、Lotus Domino システム管理者に確認してください。
  • ケーブルまたは SDL サービスを使用している場合は、アクセスする Lotus Domino Server の名前を指定する必要があります。

インターネットの接続

LAN を使用している場合、インターネットに直接アクセスするか、 プロキシサーバー経由でファイアウォールを介してアクセスします。 Lotus Notes を設定する前に、プロキシサーバーとゲートウェイに関して必要な情報をすべて管理者から入手しておいてください。

その他の物理的な接続方法の場合は、通常、ダイヤルアップでインターネットにアクセスできるネットワークサーバーが企業内にあります。 または、ISP にダイヤルしてインターネットにアクセスできるようになっています。

LAN、ケーブル、DSL 接続を使用する場合は、接続設定時にネットワークサーバーのインターネットアドレスを指定する必要があります。 電話回線を使用する場合は、サーバーの電話番号も指定する必要があります。

詳しくは、「Web 接続を設定する」を参照してください。

インターネットニュースグループまたはアドレスディレクトリへの接続

インターネットへ接続できる場合は、ISP (または企業内のインターネットサーバー) でニュースグループ (NNTP) サーバーまたはアドレスディレクトリ (LDAP) サーバーが使用できるかどうかを確認してください。 この点について確認するには、ISP の Web サイトにアクセスするか、管理者に問い合わせてください。

接続先

必要な情報

メールアドレス用のインターネットディレクトリ

ISP によって割り当てられた LDAP ディレクトリアドレス (ldap.myisp.com など)

インターネットニュースグループ

  • ISP によって割り当てられた NNTP サーバー (news.myisp.com など)
  • ISP によってニュースグループに割り当てられたログイン名とパスワード (割り当てられている場合) 多くの ISP ではニュースグループにログインは必要ありませんが、念のため ISP のヘルプで確認してください。

Lotus Notes メールアカウントに接続する

IBM Lotus Notes メールへの接続のセットアップ方法は、次のどちらの物理接続を使用するかによって異なります。

Lotus Notes を使用する物理的なロケーションに応じて、いずれか (または両方) の接続を設定することができます。

LAN、ケーブル、DSL を使用して Lotus Notes メールと Lotus Notes アプリケーションにアクセスす方法

ケーブルテレビのサービスを利用してケーブルモデム経由で接続する場合や DSL 経由で接続する場合も、IBM Lotus Notes は LAN の場合と同じように機能します。 そのため、これらのいずれの方法で接続する場合も、接続の設定を行うときに、まったく同じか、ほとんど同じように設定します。

LAN、ケーブル、または DSL の接続を設定するには
  1. Lotus Notes 用の IBM Lotus Domino のホームサーバー名を確認します (mailbag.east.com/acme など)。
  2. [ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックします。
  3. [Domino Server] を選択し、ドロップダウンリストから [ローカルエリアネットワーク] を選択します。
  4. [次へ] をクリックして質問に答えます。
注: この設定を完了すると、プリファレンスの現在のロケーション文書には、メールファイル名とサーバーから取得されたパスのほかに、Lotus Domino のホームサーバー名が追加されます。

電話回線を使用して Lotus Notes メールと Lotus Notes アプリケーションにアクセスする方法

電話回線を使用してダイヤルアップ (デジタル/アナログ) モデム経由で接続する場合、IBM Lotus Notes メールを IBM Lotus Domino Server 上で使用するためには、[ネットワークダイヤルアップ] ロケーションタイプおよびご使用のオペレーティングシステムのリモートアクセスサービス (RAS) ソフトウェア (Microsoft ダイヤルアップネットワーク) が必要です。

注: Notes ダイヤルアップモデム接続タイプは使用しないでください。 RAS のホーム (Notes ダイレクトダイヤルアップ) を使用している場合は、それを編集し、接続タイプをネットワークダイヤルアップに変更してください。 X.PC モデムプロトコルはサポートされません。

設定を進める前に、企業内にネットワークサーバーが使用されているかどうかを Lotus Domino システム管理者にお問い合わせください。 RAS を使用すると、ISP や企業内のイントラネットを経由してネットワークサーバーにアクセスできます。 ネットワークダイヤルアップロケーションタイプの場合、1 台のネットワークサーバーにコールすることにより、企業内のすべての Lotus Notes アプリケーションにアクセスできます。

注: Lotus Notes では、RAS ソフトウェアを使用してネットワークサーバーをコールし、そこから組織内の Lotus Domino Server やインターネット上の Web サーバーに接続することができます。 ネットワークサーバーには、ISP や企業内のイントラネットを経由してアクセスする場合もあります。

ネットワークサーバーに関する情報は、ネットワークダイヤルアップタイプのホームロケーション文書や、ネットワークダイヤルアップサーバーの接続文書に保存されます。

  1. 次の情報を収集します。
    • Lotus Domino のホームサーバー名 (mailbag.east.com/acme など)
    • ネットワークサーバーの、市外局番を含む電話番号と外線発信番号
  2. オプション: この接続方法を使用するロケーションに切り替えます。

    例えば、企業内でネットワークサーバーが使用されている場合は、[ホーム (ネットワークダイヤルアップ)] に切り替えます。

  3. [ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックします。
  4. [Domino Server] を選択し、ドロップダウンリストから [ネットワークダイヤルアップ] を選択します。
  5. [次へ] をクリックして質問に答えます。
注: この設定を完了すると、プリファレンスの現在のロケーション文書には、ホームサーバーの名前、Lotus Notes メールファイルの名前とパス、およびその他の設定が追加されます。Lotus Notes メールファイルの名前とパスは、使用可能な Domino ディレクトリから取得されます。 また、Lotus Domino Server へのネットワークダイヤルアップ接続用文書も (連絡先に) 作成されます。

インターネットメールアカウントに接続する

インターネットメールへの接続の設定方法は、次のどちらの接続方法を使用するかによって異なります。

ヒント: Lotus Notes を使用する物理的なロケーションに応じて、いずれか (または両方) の接続を設定することができます。 同じロケーションで IBM Lotus Domino メールとインターネットメールの両方を使用する場合は、「手動でロケーション文書を作成または編集する」を参照してください。

LAN、ケーブル、DSL を使用して、インターネットメールにアクセスする方法

ケーブルテレビのサービス (ブロードバンド) を利用してケーブルモデム経由で接続したり、DSL 経由で接続する場合も、IBM Lotus Notes は LAN の場合と同じように機能します。そのため、これらのいずれの方法で接続する場合も、設定内容はほとんど同じになります。

IBM Lotus Domino Server 上の Lotus Notes メールに接続する代わりに (またはそのほかに)、インターネットメールへ接続するように設定できます。 インターネットメールサーバーは、企業の内部にある場合と、企業の外部の ISP 側に設置されているものを使用する場合があります。 インターネットメールサーバーが企業内にある場合は、通常 LAN 経由でインターネットメールにアクセスします。ISP 側のサーバーを使用する場合は、ケーブル経由、または DSL 経由でアクセスします。これらのいずれの方法で接続する場合も、Lotus Notes では同じように接続の設定を行います。 これらの接続方法の主な違いは、企業の LAN ではプロキシサーバーが使用されるのに対し、ISP へはプロキシサーバーがなくてもケーブルや DSL を経由して接続できる点です。

受信用のインターネットメールサーバーでは、POP または IMAP のいずれかのプロトコルを使用します。送信メールの処理には、SMTP サーバーや Lotus Domino Server を使用できます。 詳しくは、管理者または ISP にお問い合わせください。

  1. 次の情報を収集します。
    • 企業で各個人に割り当てられた電子メールアドレス (例えば、jsmith@acme.com)
    • 受信サーバーのアドレス (例えば、pop.myisp.com または imap.myisp.com)
    • 送信メールの処理に Lotus Domino Server ではなく STMP サーバーを使用している場合は、送信サーバーのアドレス (例えば、smtp.myisp.com)
    • 企業でインターネットへのアクセスにプロキシサーバーを使用している場合は、必要なサーバー名とポート番号
  2. オプション: [オンライン] など、この接続方法を使用するロケーションに切り替えます。
  3. [ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックします。
  4. [インターネットメールサーバー (POPIMAPSMTP)] を選択し、ドロップダウンリストから [ローカルエリアネットワーク] を選択します。
  5. [次へ] をクリックして質問に答えます。
注: この設定を完了すると、プリファレンスの現在のロケーション文書に E メールアドレスとプロキシ情報が追加されます (存在する場合)。 受信メールサーバーと送信メールサーバー用に、必要なログイン情報とパスワード情報を含む個別のアカウント文書も作成されます。

電話回線を使用してインターネットメールにアクセスする方法

電話回線を使用してダイヤルアップ (デジタル/アナログ) モデム経由で接続する場合、Internet Service Provider (ISP) または企業のネットワークサーバー (インターネットメールサーバー) に接続してインターネットメールを使用するには、ご使用のオペレーティングシステムのリモートアクセスソフトウェアおよびネットワークダイヤルアップ接続を使用できます。

  1. 次の情報を収集します。
    • ISP により割り当てられた電子メールアドレス (例えば、jsmith@myisp.com)、または企業内で各個人に割り当てられたインターネット形式の名前 (例えば、jsmith@acme.com など)
    • ISP または企業により割り当てられたログイン名とパスワード
    • 受信サーバーのアドレス (例えば、pop.myisp.com または imap.myisp.com)
    • 送信メールの処理に Lotus Domino Server ではなく STMP サーバーを使用している場合は、送信サーバーのアドレス (例えば、smtp.myisp.com)
    • Internet service provider (ISP) または企業のネットワークサーバーの電話番号と接頭辞。 電話番号は、Lotus Notes ではなく、オペレーティングシステムで使用するリモートアクセスソフトウェアで設定されます。
    • ISP または企業のネットワークサーバーのインターネットドメイン名 (例えば、myisp.com)
  2. オプション: [ホーム] など、この接続方法を使用するロケーションに切り替えます。 ロケーション文書の [ロケーションタイプ] フィールドで、[ネットワークダイヤルアップ] をクリックします。
  3. [ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックします。
  4. [インターネットメールサーバー (POP、IMAP、SMTP)] を選択し、ドロップダウンリストで [ネットワークダイヤルアップ] をクリックします。
  5. [次へ] をクリックして質問に答えます。
注: この設定を完了すると、現在のロケーション文書に E メールアドレスが追加されます。 Lotus Notes では、次の処理も実行されます。
  • 必要なログイン情報とパスワード情報に基づいて、受信メールサーバーと送信メールサーバー用に個別のアカウント文書を作成します。
  • 受信メールアカウントと送信メールアカウントのそれぞれについて、メールサーバーに接続するためのネットワークダイヤルアップサーバー接続文書を作成します。

連絡先を使用してインターネットメールアカウントの作成や編集を手動で行う方法

インターネットメールを設定する場合、受信 (POP または IMAP) メール用に 1 つ以上のアカウント文書が作成されます。インターネットメールを Lotus Domino Server 経由で送信しない場合は、送信 (SMTP) メール用のアカウント文書が 1 つ作成されます。

ヒント: 最も簡単に IMAP オンライン、POP、SMTP のアカウントを作成する方法は、[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックしてウィザードの質問に答える方法です。この方法を使用すると、連絡先の文書の作成や編集が自動的に実行されます。ウィザードを使用する前に、別のロケーションに切り替えていることを確認します。 必要であれば、インターネットメール専用のロケーションを別に作成し、ウィザードを使用してフィールドを入力することもできます。手動で作成する必要のあるインターネットメールアカウントは、IMAP オフラインのみです。ウィザードでは IMAP オンラインのアカウントのみ作成できます。

企業内のインターネットメールサーバーでメールを管理する場合を除き、POP (または IMAP) サーバーと SMTP サーバーのアドレス、およびログイン名とパスワードは、インターネットサービスプロバイダ (ISP) から割り当てられます。 先の手順に進む前に、これらの情報を得ていることを確認してください。

インターネットメールのアカウントを手動で作成するには
  1. [開く] ボタンをクリックして [連絡先] をクリックします。
  2. [新規] ボタンをクリックして [アカウント] をクリックします。
  3. [アカウント名] フィールドにアカウント名を入力します (「Incoming POP mail」など)。 任意の名前を指定できますが、ほかのアカウントで使用されている名前や、次の文字を含む名前は指定できません。
       \ / : ; + = " | ? < > [ ] { }()
  4. [アカウントサーバー名] フィールドに、ISP サーバーのインターネットアドレスを入力します (「pop.myisp.com」など)。
  5. [ログイン名] フィールドと [パスワード] フィールドに、(ISP によって割り当てられた) アカウントのログイン名とパスワードを入力します。 通常、POP サーバーと IMAP サーバーでは、常にログイン名とパスワードが必要です。 SMTP サーバーとニュースグループサーバーでは、ログイン名とパスワードは必要ありません。
  6. [プロトコル] フィールドのリストから、このアカウントで使用されるメールプロトコル (POP、SMTP、IMAP オンライン、IMAP オフライン) を選択します。
    表 102. アカウントプロトコル

    プロトコル

    説明

    POP

    POP または POP3 を使用してインターネットサーバーからメールが受信されます。

    SMTP

    メールがインターネットサーバーに送信されます。 通常は POP サーバーには SMTP サーバーが付随します。

    IMAP オフライン

    IMAP を使用してインターネットサーバーからメールが受信されます。 IMAP サーバーの受信ボックスからメールメッセージがコピーされ、ロケーション文書で指定された Lotus Notes メール (ローカルまたはサーバー) の受信ボックスに保存されます。 元のメールを IMAP サーバーに残しておくことも、ローカルに保存された時点でサーバーから自動的に削除されるようにすることもできます。

    IMAP オンライン

    メールがローカルに保存されず、IMAP サーバー上のメールに直接アクセスできます。 ローカルのプロキシアプリケーションを使用してメールが表示されるため、Lotus Notes メールと同様に処理することができます。

  7. オプション: インターネットサーバーで SSL (Secure Sockets Layer) がサポートされている場合には、SSL を有効にします。
  8. アカウントを使用するロケーション (オンラインやホームなど) を選択します。アスタリスク (*) のままにしておくと、すべてのロケーションからアカウントを使用することができます。 例えば、自宅から ISP に電話をするときに POP アカウントだけが使用できる場合は、ネットワークダイヤルアップのロケーションタイプが指定された [ホーム] ロケーションだけを選択します。
  9. オプション: [プロトコル設定] タブまたは [詳細] タブをクリックして、プロトコルオプションを変更します。
    注: サーバーが使用するポートが変更され、ポート番号の変更指示が Lotus Domino システム管理者からあった場合を除き、[ポート番号] の設定を変更する必要はありません。
    表 103. プロトコルオプションを変更する

    プロトコル

    オプション

    POP

    [プロトコル設定] タブをクリックすると、読み終わったメッセージをすべて POP サーバーから削除するように設定できます。 デフォルトは [はい] です。この場合、読み終わったメッセージはバックアップ用、または別のコンピュータからの参照用としてサーバー上に保存されます。

    IMAP オフライン

    [詳細] タブをクリックし、次の操作を実行します。

    • [複製する際に複製履歴を使用する] をクリック (デフォルトは [はい])
    • [サーバー上の IMAP メッセージを削除する] をクリック (デフォルトは [いいえ])
    • [検索メッセージ/記事の最大数] を指定 (デフォルトは [すべて])

    IMAP オンライン

    [プロトコル設定] タブをクリックし、次の操作を実行します。

    • [送信フォルダ名] を変更 (デフォルトは [Sent])
    • [ドラフトフォルダ名] を変更 (デフォルトは [Drafts])

      [詳細] タブをクリックし、次の操作を実行します。

    • [複製する際に複製履歴を使用する] をクリック (デフォルトは [はい])
    • [検索メッセージ/記事の最大数] を指定 (デフォルトは [すべて])
  10. [保存して閉じる] をクリックします。
  11. オプション: このインターネットメールアカウントを使用するロケーションを作成します。
  12. オプション: このアカウントが IMAP オンライン用の場合、文書を再度開いて [プロキシを開く] ボタンをクリックし、関連するプロキシアプリケーションを開くことができます。
インターネットメールアカウントを手動で編集するには

インターネットメールアカウントの情報を変更する場合、または Lotus Notes でアカウントを設定したときに間違った情報を入力してしまった場合には、インターネットパスワード、ログイン名、電話番号などの情報を編集できます。

  1. [開く] ボタンをクリックして [連絡先] をクリックします。
  2. [表示] > [詳細] > [表示] をクリックします。
  3. ビューで、編集するアカウントを選択します。
  4. [編集] ボタンをクリックします。
  5. パスワードまたはログイン名を編集し、[保存して閉じる] をクリックします。

NNTP ニュースグループアカウントを手動で作成、編集する方法

Lotus Notes は、ISP、または企業で使用されている NNTP サーバーを経由して NNTP ニュースグループに接続できるように手動で設定できます。

ヒント: 最も簡単に接続を設定する方法は、[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックしてウィザードの質問に答える方法です。この方法を使用すると、連絡先の文書の作成や編集が自動的に実行されます。 ウィザードを使用する前に、ニュースグループを使用するロケーションを使用していることを確認します。
ニュースグループアカウントを手動で作成するには
  1. ISP から次の情報を入手します (ISP のオンラインヘルプを確認してください)。
    • NNTP アカウントサーバー名 (例えば、news.myisp.com)
    • ログイン名 (必要な場合。ISP によって割り当てられた電子メールアドレスなど)
    • パスワード (必要な場合)
  2. [開く] ボタンをクリックして [連絡先] をクリックします。
  3. ナビゲータペインで、[詳細][アカウント] をクリックします。
  4. メニューから、[アクション] > [新規] > [アカウント] をクリックします。
  5. [アカウント名] フィールドにアカウント名を入力します (「My Newsgroups」など)。
  6. [アカウントサーバー名] フィールドにサーバー名を入力します。 例えば、「nntp.myisp.com」と入力します。
  7. 必要であれば、ログイン名とパスワードを入力します。
  8. [プロトコル] フィールドのリストで、[NNTP] をクリックします。
  9. オプション: インターネットサーバーで SSL (Secure Sockets Layer) による保護が必要な場合は、SSL を有効にします。 詳しくは、「POP3、IMAP、LDAP、または NNTP アカウントを保護する」を参照してください。
  10. アカウントを使用するロケーション ([オンライン][ホーム] など) を選択します。アスタリスク (*) のままにしておくと、すべてのロケーションからアカウントを使用することができます。
  11. オプション: [詳細] タブをクリックし、[前回の複製情報に基づいて複製を開始する] の設定を変更します。 このフィールドを [はい] に設定すると、複製の履歴に基づいて複製する文書が決定されます。 このフィールドを [いいえ] に設定すると、すべての文書が検索され、複製する必要があるかどうかが確認されます。
  12. オプション: ニュースグループ (プロキシ) アプリケーションにリストされるメッセージ数を制限するには、[検索メッセージ/記事の最大数] を指定します。 例えば、この値を 100 に設定し、5 つのニュースグループを購読すると、各ニュースグループから 100 個の記事が取り出され、500 個の記事がリストされます。 この値を 0 に設定するかブランクのままにしておくと、すべてのニュースグループからすべての記事がダウンロードされます。
  13. [保存して閉じる] をクリックします。

これでニュースグループの読み込み、書き込みができるようになります。

ニュースグループのアカウントを手動で編集するには
  1. [開く] ボタンをクリックして [連絡先] をクリックします。
  2. ナビゲータペインで、[詳細][アカウント] をクリックします。
  3. 編集するアカウントを選択します。
  4. [編集] ボタンをクリックします。
  5. 設定を変更したら、[保存して閉じる] をクリックします。

別のロケーションに切り替える方法

IBM Lotus Notes に接続する方法にはさまざまな方法があるため、使用する接続の種類に応じて情報を管理する必要があります。 Lotus Notes を別の物理ロケーションで起動する場合、接続方法を変更することがあります。そのため、切り替え可能な組み込みロケーションのリストが用意されており、それらの各ロケーションについての情報がロケーション文書に保存されています。

ロケーション文書には、メールが保存されるサーバー、オンラインとオフラインのどちらで作業するか、パススルーサーバーを使用するかどうかなど、各ロケーションに関する設定が保存されています。

切り替えたロケーションは、次回に切り替えるまで現在のロケーションとなります。

ユーザー ID にパスワードが設定されている場合は、Lotus Notes の起動時にパスワードを入力するダイアログボックスで別の ID を選択することにより、ロケーションを切り替えることができます。 次の手順を実行すると、いつでもロケーションを切り替えることができます。

  1. [ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションに移動] をクリックします。
  2. ロケーションをクリックし、[OK] をクリックします。

別のロケーションの別のユーザー ID に切り替える方法

ロケーションに使用するユーザー ID ファイルは、必要に応じて変更することができます。 例えば、Lotus Notes がインストールされたラップトップコンピュータを持って別のオフィスに出張し、そこで LAN に接続することがある場合は、そのオフィスのサーバーで認証されている ID に切り替えるロケーション文書を作成すると便利です。

  1. シングルユーザー用の Lotus Notes がインストールされているコンピュータに ID ファイルが保存されたフロッピーディスクを挿入するか、ID ファイルをハードディスクにコピーします。
  2. [ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。
  3. ロケーションを選択して [編集] をクリックします。
  4. [詳細] タブをクリックします。
  5. [ユーザー ID の切り替え] フィールドで、ユーザー ID ファイルを指定します。検索アイコンをクリックすると、ファイルが保存されている場所を指定できます。
  6. [OK] をクリックします。

送信メールボックスの使用方法

通常、アプリケーションを使用したオフライン作業とは、ローカルレプリカを作成して使用することを指します。 オフラインでメールを使用する場合、送信メールは一時的にローカルの送信メール用データベースに保管され、メールサーバーに接続してアプリケーションを複製するときにバッチで送信されます。

現在のロケーション文書でローカルメールの使用が指定されている場合は、この送信メールボックスが使用されます。 オンライン以外のロケーションに初めて切り替えたときに、そのロケーションの送信メールボックスのアプリケーション (Lotus Notes メールの場合は MAIL.BOX、インターネットメールの場合は SMTP.BOX) が自動的に作成されます。 メールボックスファイルはローカルデータディレクトリに作成され、送信メールファイルと呼ばれます。 メールボックスファイルに対して、レプリケータページ上にブックマークとエントリ ([メールの送信] または [インターネットメールの送信]) の両方が設定されます。 下で説明するように、オンライン以外のロケーションでは、デフォルトでローカルメールを使用するようにあらかじめ指定されています。

送信メールを送信するには、まずメールアプリケーションを使って複製する必要があります。 サーバーに接続されていれば、メールが送信され、MAIL.BOX または SMTP.BOX が空になります。

送信メールファイルは、一時的な記憶領域としてのみ使用されます。送信メールファイル内のメールに対して、読み取り、作成、保存は行わないでください。 ただし、複製前にメッセージを送信しないことにした場合は、メッセージを削除できます。 送信メールファイル内のメールの管理とメッセージを解放する方法については、送信メールファイルのビューアクションバーにある [ヘルプ] ボタンをクリックしてヘルプを参照してください。

ホーム、トラベル、オフラインの各ロケーションでは、デフォルトでローカルメールを使用するようあらかじめ設定されています。 オンラインなどの LAN ロケーションでローカルメールを使用するには、そのロケーション文書の [メール] タブで指定する必要があります。

メールシステムをローカルで使用するように設定するには
  1. (省略可能) オフラインで作業するロケーションに切り替えます。
  2. メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。
  3. 現在のロケーションをクリックして [編集] をクリックします。
  4. [メール] タブをクリックします。
  5. [メールファイルのロケーション] フィールドで [ローカル] を選択します。
  6. [OK] をクリックします。
送信メールを送信される前に削除するには
  1. ワークスペースを表示してアイコンをクリックし、送信メールアプリケーションを開きます。
  2. 送信が保留されているメッセージが複数あり、どれを削除すべきかわからない場合は、メッセージを右クリック (Macintosh の場合は [Ctrl] キーを押しながらクリック) して [ファイル] > [アプリケーション] > [プロパティ] をクリックし、[設計] タブをクリックします。次に、リストの [件名] フィールドを選択してメッセージの件名を確認するか、[本文] フィールドを選択して内容を確認します。 この操作を繰り返し、削除するメッセージを見つけて選択します。
  3. [アクション] > [メッセージの削除] をクリックします。
  4. [表示] > [更新] をクリックし、[OK] をクリックします。
  5. (省略可能) メッセージを訂正して再送信する場合は、ナビゲーションペインで [送信] ビューをクリックし、対象のメッセージを編集して再送信します。
オフラインでの作業中にメールの宛先を指定する

オフラインで作業中にメールの宛先を指定すると、モバイルディレクトリカタログ (以下を参照) がない場合は、連絡先アプリケーション内で受信者が検索されます。 連絡先アプリケーション内で受信者が見つからない場合は、複製中にメッセージが送信されるときに、サーバー側の Domino ディレクトリで受信者が検索されます。 サーバーでも受信者が見つからない場合は、サーバー上の自分のメールファイルに、メールが受信されなかったことを通知する送信エラーレポートが送信されます。

このレポートは、次にメールを複製するまでは送信されません。受信者名を入力する際は、該当の名前が連絡先アプリケーションかサーバー側の IBM Lotus Domino ディレクトリに存在することを確認してください。

オフラインでの作業中にサーバーベースのメール機能を使用する

企業でモバイルディレクトリカタログ (DIRCAT5.NSF) が提供されている場合は、ローカルメールレプリカを使用して作業を行っているときに、メールメッセージを暗号化して、アドレスの入力補完機能を使用できます。 カタログを使用してアドレスを検索し、メールをグループ宛てに送信することもできます。

アドレスの検索について詳しくは、「連絡先またはインターネット電子メールアドレスを検索する」を参照してください。

管理者がモバイルディレクトリカタログを設定しているかどうかを確認するには、オフラインでの作業中に次の手順を実行します。

  1. メールを開き、新しいメッセージを作成します。
  2. [宛先] をクリックします。
  3. [ディレクトリ] の横にあるドロップダウンリストに [モバイル用ディレクトリカタログ] があるかどうかを確認します。
  4. 次のいずれかを実行します。
    • カタログがある場合は、それを選択します。
    • カタログがない場合は、そのカタログが提供されているのか、または別の名前でリストされているのかを管理者に問い合わせてください。

現在のロケーションの電話情報と時刻情報を変更する方法

現在のロケーションの市外局番やタイムゾーンなどの設定は、必要に応じて更新できます。 異なる物理ロケーションで 1 つの IBM Lotus Notes ロケーション (トラベルなど) を使用しており、電話番号以外はすべて同じであるために別のロケーション文書を手動で作成したくない場合は、必要に応じて市外局番の設定を変更すると便利です。

注: このダイアログボックスのタイムゾーンとサマータイムの設定は、現在のロケーション文書の [基本] タブで [OS のタイムゾーン設定を使用] フィールドが [いいえ] に設定されている場合にのみ有効になります。R5 以降では、デフォルトの [はい] のままにしておくようお勧めします。[いいえ] にすると追加の設定が必要になります。 詳しくは、「ロケーションの詳細設定」を参照してください。
  1. [ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。
  2. 現在のロケーションをクリックして [編集] をクリックします。
  3. [起動時に時間/日付/電話の設定をする] フィールドで [はい] をクリックします。
  4. [OK] をクリックします。
  5. 次のいずれかの操作を実行します。
    • 現在のロケーションから外線に接続する際に必要な番号を入力します。
    • 現在のロケーションの国別コードを入力します。
    • 現在のロケーションの市外局番を入力します。
    • [タイムゾーン] フィールドで、必要に応じて現在のロケーションのタイムゾーンを選択します。
    • 必要に応じて、[サマータイムの実施] チェックボックスをオンまたはオフにします。
    • 現在のロケーションの現在の日付を入力します。
    • 現在のロケーションの現在の時刻を入力します。
  6. [OK] をクリックします。

Lotus Notes を携えて旅行するときのためのヒント

ここでは、IBM Lotus Notes がインストールされたコンピュータを持って国内や国外を旅行するときに役立つヒントを紹介します。

  • 作業中の LAN 接続ケーブルまたはワイヤレスハードウェア/ソフトウェア、予備のバッテリ、電源アダプタを用意し、IBM Lotus Domino 管理者の電話番号を控えておきます。
  • 旅行中に Lotus Notes のヘルプを参照できるように、ヘルプアプリケーションをローカルにインストールしておきます。 ヘルプアプリケーションのインストールについては、Lotus Domino システム管理者に問い合わせてください。
  • アプリケーションのローカルレプリカを使用して作業する場合は、オフィスを出発する前に作成しておいてください。旅行先で、恐らくは低速接続経由で作成するよりも短時間に作成できます。
  • ブラウザにブックマークがあること、および企業が使用するファイアウォールサイトの現在の認証情報があることを確認します。
  • リモートアクセスソフトウェアおよびダイヤルアップモデムを使用する予定の場合は、ご使用のオペレーティングシステムの RAS で設定された、コールするサーバーの電話番号を確認します。 所属する企業でネットワークサーバーに関する企業電話帳が使用されている場合は、そのローカルレプリカをコンピュータに保存します。 電話線があること確認します。 また、多くの国では電話ジャックの形が異なるため、ラップトップコンピュータにインストールされた Lotus Notes を海外で使用する場合は、各国の電話ジャックの形に合ったコネクタが必要になります。

ロケーションとアカウントのクイックリファレンス

このクイックリファレンスカードでは、一般的なタスクの操作説明と Notes ロケーションとアカウントへのショートカットが提供されます。すぐに参照できるように、このクイックリファレンスカードを印刷してお手元に準備しておくと便利です。

表 104. ウィザードを使用して Lotus Notes メールに接続する
使用方法 アクション

LAN、ケーブル、DSL を使用して Lotus Notes メールと Lotus Notes アプリケーションにアクセスする

Lotus Notes 用の IBM Lotus® Domino® のホームサーバー名を確認します (mailbag.east.com/acme など)。[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックします。[Domino Server] を選択し、ドロップダウンリストから [ローカルエリアネットワーク] を選択します。[次へ] をクリックして質問に答えます。

電話回線を使用して Lotus Notes メールとアプリケーションにアクセスする

[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックします。[Domino Server] を選択し、ドロップダウンリストから [ネットワークダイヤルアップ] を選択します。[次へ] をクリックして質問に答えます。詳しい情報が必要な場合は、電話回線を使用して Lotus Notes メールと Lotus Notes アプリケーションにアクセスする方法を選択してください。
表 105. ウィザードを使用してインターネットメールアカウントを作成する
使用方法 アクション

LAN、ケーブル、DSL を使用して、インターネットメールにアクセスする

[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックします。[インターネットメールサーバー (POP、IMAP、SMTP)] を選択し、ドロップダウンリストで [ローカルエリアネットワーク] をクリックします。[次へ] をクリックして質問に答えます。詳しい情報が必要な場合は、LAN、ケーブル、DSL を使用して、インターネットメールにアクセスする方法を選択してください。

電話回線を使用してインターネットメールにアクセスする

[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックします。[インターネットメールサーバー (POP、IMAP、SMTP)] を選択し、ドロップダウンリストで [ネットワークダイヤルアップ] をクリックします。[次へ] をクリックして質問に答えます。詳しい情報が必要な場合は、電話回線を使用してインターネットメールにアクセスする方法を選択してください。
表 106. アカウントを作成および編集する
使用方法 アクション

アカウントのパスワードを変更する

[ファイル] > [セキュリティ] > [ユーザーセキュリティ] をクリックします。
注: Macintosh OS X ユーザー の場合: [Lotus Notes] > [セキュリティ] > [ユーザーセキュリティ]
ログインして [基本] をクリックしてから、[ログインとパスワードの設定] の [パスワードの変更] をクリックします。[パスワードの変更] ダイアログボックスで、[新しいパスワード] フィールドに新しいパスワードを入力した後、[新しいパスワードの再入力] フィールドにもう一度パスワードを入力します。 [OK] をクリックします。

プリファレンスを使用してアカウントを削除する

[ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。[アカウント] をクリックして、リストに表示される既存のアカウント名をクリックします。[アカウントの削除] をクリックし、確認メッセージが表示されたら [OK] をクリックします。

プリファレンスを使用してアカウントを編集する

[ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。[アカウント] をクリックして、リストに表示される既存のアカウント名をクリックします。[アカウントの編集] をクリックします。必要に応じて、アカウントのプロパティを編集します。[OK] をクリックします。

Lotus Notes のプリファレンスを使用してホームポータルアカウントを指定する

[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、[ホームポータルアカウント] をクリックします。ホームポータルアカウントのプリファレンスを入力します。 [OK] をクリックします。
表 107. パススルーサーバーを操作する
使用方法 アクション

パススルーサーバーの接続文書を自動的に作成する

[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックします。

パススルーサーバーの接続文書を手動で作成、編集する

パススルーサーバーの名前を Lotus Domino® 管理者に確認します。[開く] リストで [連絡先] をクリックし、[ビュー] > [詳細] > [接続] をクリックします。次のいずれかを実行します。
  • 新しい接続文書を作成するには、[新規] ボタンをクリックして [サーバー接続] をクリックします。
  • 既存の接続文書を編集するには、サーバーをクリックして [編集] ボタンをクリックします。
[基本] タブをクリックします。[接続形式] フィールドで [パススルーサーバー] をクリックします。[サーバー名] フィールドに、アクセス先のサーバー名を入力します。 [パススルーサーバー名またはハントグループ名] フィールドに、パススルーサーバーの名前を入力します。[保存して閉じる] をクリックします。詳しくは、パススルーサーバーの接続文書を手動で作成または編集する方法を参照してください。

現在のロケーションのデフォルトのパススルーサーバーを指定する

メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックし、現在のロケーションをクリックしてから [編集] をクリックします。 [サーバー] タブをクリックして、[パススルーサーバー] フィールドにパススルーサーバーの名前を入力します。[OK] をクリックします。
表 108. 別のロケーションに切り替える
使用方法 アクション

別のロケーションの別のユーザー ID に切り替える

シングルユーザー用の Lotus Notes がインストールされているコンピュータに ID ファイルが保存されたフロッピーディスクを挿入するか、ID ファイルをハードディスクにコピーします。[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックし、ロケーションを選択して、[編集] をクリックします。 [詳細] タブをクリックして、[ユーザー ID の切り替え] フィールドでユーザー ID ファイルを指定します。[OK] をクリックします。

送信メールボックスを使用する

送信メールボックスの使用について詳しくは、送信メールボックスの使用方法を参照してください。
表 109. ロケーション文書を作成または編集する
使用方法 アクション

LAN 上の Lotus Notes メールサーバーのロケーションを手動で設定する

LAN 上の Lotus Notes メールサーバーのロケーションを手動で設定する方法について詳しくは、LAN 上の Lotus Notes メールサーバーのロケーションを手動で設定する方法を参照してください。

インターネットメールのロケーションを手動で設定する

インターネットメールのロケーションを手動で設定する方法について詳しくは、インターネットメールのロケーションを手動で設定する方法を参照してください。

ネットワークダイヤルアップのロケーションや接続を手動で設定する

ネットワークダイヤルアップのロケーションや接続を手動で設定する方法について詳しくは、ネットワークダイヤルアップのロケーションや接続を手動で設定する方法を参照してください。

Lotus Notes ダイレクトダイヤルアップ (電話回線) のロケーションや接続を手動で設定する

X.PC プロトコルを使用したダイレクトダイヤルアップモデムのサポートは、IBM® Lotus Notes® では既に提供されていないため、Lotus Notes® ダイレクトダイヤルアップのロケーションおよび接続は不要です。サーバーへの接続方式がダイレクトダイヤルアップモデムだけである場合、ご使用のオペレーティングシステムのリモートアクセスソフトウェア (RAS) を使用して、Lotus Notes に接続するネットワークサーバーに接続します。ただし、企業がそうしたアクセスをサポートする場合です。ネットワークダイヤルアップのロケーションおよび接続の作成については、Lotus Notes 管理者に問い合わせてください。

ロケーションのダイヤル規則を設定する

ダイレクトダイヤルアップモデムポート (X.PC ポート) はサポートされていないため、ネットワークダイヤルアップロケーションまたはその接続用の電話情報の設定は不要です。 ネットワークダイヤルアップを使用するには、リモートアクセスソフトウェアがご使用のオペレーティングシステムで設定されており、IBM® Lotus Notes® ではなくそのソフトウェアで電話情報設定を指定する必要があります。
表 110. その他のタスクを実行する
使用方法 アクション

2 次サーバーを追加する

メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックし、ロケーションを選択して [編集] をクリックします。[詳細] タブをクリックして [2 次サーバー] タブをクリックします。フィールド名をクリックすると、そのフィールドの説明が記載されたポップアップヘルプが表示されます。

IBM® Lotus® Domino® サーバーから呼び出す

必要に応じて、ネットワークダイヤルアップロケーションタイプに切り替えます。[開く] ボタンをクリックして [複製と同期] をクリックします。メニューから、[アクション] > [サーバーのコール] をクリックします。
注: [サーバーのコール] ダイアログボックスに表示されているリストにサーバーを追加するには、連絡先アプリケーションにネットワークダイヤルアップ接続文書を作成します。 文書はサーバーのダイヤル情報を指定します。
コールするサーバーを選択します。[ダイヤル] をクリックします。

IBM® Lotus® Domino® サーバーから切断する

[開く] ボタンをクリックして [複製と同期] をクリックします。メニューから、[アクション] > [回線の切断] をクリックします。モデムが接続されている COM ポートを選択して [回線切断] をクリックします。

現在のロケーションの電話情報と時刻情報を変更する

[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。現在のロケーションをクリックして [編集] をクリックします。[起動時に時間/日付/電話の設定をする] フィールドで [はい] をクリックします。[OK] をクリックします。 電話番号と時刻の情報を必要に応じて変更し、[OK] をクリックします。

接続文書を手動で編集する

連絡先を開いて、[表示] > [詳細] > [接続] をクリックします。編集する接続文書を選択し、[編集] ボタンをクリックします。設定を変更し、[保存して閉じる] をクリックします。

ロケーション文書、アカウント文書、接続文書を削除する

次のいずれかを実行します。
  • ロケーション文書を削除するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、次に [ロケーション] をクリックします。
  • アカウント文書を削除するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、次に [アカウント] をクリックします。
  • 接続文書を削除するには、[開く] リストで [連絡先] をクリックし、[ビュー] > [詳細] > [接続] をクリックします。
削除する文書を選択して [削除] をクリックします。メモ: IMAP オンラインアカウントを削除すると、関連する IMAP プロキシアプリケーションも削除するかどうかを確認する画面が表示されます。また、NNTP ニュースグループアカウントを削除すると、関連するニュースグループデータベースも削除するかどうかを確認する画面が表示されます。 空き領域を増やすには、[すべて] をクリックします。必要なアカウントがないと、アプリケーションは使用できません。
注: 接続文書の場合、[表示] > [更新] をクリックして、削除された文書をビューから非表示にします。

Lotus Notes で Java アプレットを有効にする

[ファイル] > [プリファレンス] > [Notes クライアントの基本設定] を選択します。[追加のオプション] フィールドで、 [Java アプレットを有効にする] を選択します。

ブラウザを使用して Lotus Notes メールにアクセスするために Lotus iNotes を使用する

Lotus iNotes の使用について詳しくは、ブラウザを使用して Lotus iNotes から Lotus Notes メールにアクセスする方法を参照してください。
表 111. 詳細タスク
使用方法 アクション

MIME の詳細設定を行う

[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] を選択します。ロケーションを選択して [編集] をクリックした後、 [詳細] タブをクリックし [MIME 設定] を選択します。

SSL の詳細設定を行う

[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] を選択します。ロケーションを選択して [編集] をクリックした後、[詳細] タブをクリックし [SSL] を選択します。

WEB Retriever とログの詳細設定を行う

[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] を選択します。ロケーションを選択して [編集] をクリックした後、[詳細] タブをクリックし [WEB Retriever] を選択します。

ロケーションの設定をカスタマイズする

[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] を選択します。ロケーションを選択して [編集] をクリックし、[詳細] タブをクリックします。設定について詳しくは、ロケーション設定をカスタマイズする方法を参照してください。

ロケーション、アカウント、接続についての作業

サーバーに接続する際にコンポーネントで必要となる情報を提供する、ロケーション、アカウント、接続文書に対してプリファレンスを設定します。プリファレンスによって、特定のロケーション、アカウント、接続文書の作成、編集、削除が可能になります。

手動でロケーション文書を作成または編集する

ロケーションは、サーバー上のアプリケーションにユーザーを接続する機能です。メールサーバーの名前、パススルーサーバーを使用するかどうか、どの Lotus Notes ID を使用するかなどの情報を指定するための場所を提供することにより、サーバー上のアプリケーションへの接続を可能にします。

ヒント: 最も簡単にロケーションを設定する方法は、メインメニューから [ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックして IBM Lotus Notes の質問に答える方法です。この方法を使用すると、ロケーション文書の作成や編集が自動的に実行されます。また、設定する接続方法の種類に応じて、必要なサーバー接続文書やサーバーアカウント文書も自動的に作成されます。

Lotus Notes のインストール時に、ホーム、オフライン、オンライン、トラベルの 4 つのロケーション文書が自動的に作成されます。 Lotus Notes の設定時に、ユーザーから提供された情報に基づいて、これらのロケーション文書、必要な接続文書またはアカウント文書が作成されます。

ロケーションの作成や編集を手動で行う必要がある場合は、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックして、[ロケーション] をクリックします。

追加のヘルプ

ロケーション文書のフィールドを入力する際にポップアップヘルプを表示するには、フィールド名 をクリックしたままにします。

さらにヘルプ情報が必要な場合は、次の項目を参照してください。

  • LAN (オフィスなどで)、ケーブルモデム、DSL 電話回線を使用するには、「LAN 上の Lotus Notes メールサーバーのロケーションを手動で設定する」を参照してください。
  • 電話回線を使用してダイヤルアップモデム経由で Lotus Domino Server に接続し、ネットワークサーバーを使用して LAN にもアクセスできるようにするには、「ネットワークダイレクトダイヤルアップのロケーション文書を手動で作成するには」を参照してください。
ヒント: インターネットで 2 つの ID を使用する場合は、2 つのロケーションを別の名前で作成して、それぞれで異なる電子メールアドレスを使用します。

確認すべき情報

ロケーション文書のフィールドを入力する前に、次の情報を Lotus Domino 管理者に確認する必要があります。

  • IBM Lotus Domino ホーム (メール) サーバーの名前。
  • ネットワークサーバーを使用できるかどうか。使用できる場合は、サーバーの名前も確認します。
  • パススルーサーバーを使用するかどうか。使用する場合は、サーバーの名前も確認します。
  • Domino ディレクトリサーバーを使用するかどうか。使用する場合は、サーバーの名前も確認します。
  • 企業内の複数のアプリケーションの検索にドメイン検索サーバーを使用するかどうか。使用する場合は、サーバーの名前も確認します。
  • 企業でインターネットへの接続にプロキシサーバーを使用しているかどうか。使用している場合は、そのサーバーの設定も確認します。

LAN 上の Lotus Notes メールサーバーのロケーションを手動で設定する方法

LAN の接続中に Lotus Notes を起動すると、オンライン (LAN) ロケーション文書が自動的に設定され、デフォルトロケーションとして設定されます。インターネットメールを指定している場合も同じように設定されます。 通常はこの LAN ロケーション文書だけで十分ですが、必要に応じてその他のロケーション文書を作成することもできます。

最も簡単に接続を設定する方法は、[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックしてウィザードの質問に答える方法です。この方法を使用すると、アドレス帳文書の作成や編集が自動的に実行されます。ウィザードを使用する前に、オンラインなどの LAN ロケーションを使用していることを確認します。

LAN ロケーション文書を手動で作成するには
  1. メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。
  2. [オンライン] ロケーションをクリックして [編集] をクリックします。
  3. [基本] タブで、インターネットメールのアドレスを入力します。 通常、このアドレスは、企業で使用されているインターネット形式の Lotus Notes メールアドレス (例えば、JSmith@acme.com) です。
  4. [サーバー] タブをクリックし、ホームサーバーまたはメールサーバーの名前を入力します (「MailEast/Acme」など)。 これは、Lotus Domino ホームサーバーの階層名です。
  5. [サーバー] タブのほかのフィールドは、空白のままにしておきます。
  6. [ポート] タブで [TCP/IP] を選択します。
  7. [メール] タブで、[メールファイルのロケーション][サーバー上] に設定します。
  8. [メールファイル] フィールドに、サーバーのメールファイルのパス名を入力します。 「mail¥jqpublic.nsf」などのサーバーのメールファイルのパス名を入力します。
  9. [インターネットに直接接続する場合の Notes アドレス用のインターネットドメイン] フィールドに、Lotus Domino ホームサーバーのインターネットドメイン名を入力します (メール用に Lotus Domino Server を使用する場合)。 例えば、Lotus Domino Server「MailServer/Acme」のアドレスが「mailserver.acme.com」の場合、インターネットドメインは acme.com です。
  10. [メール] タブのほかのフィールドは、そのままにしておきます。
  11. [OK] をクリックします。
  12. ロケーションが [オンライン] に設定されていることを確認します。
  13. Lotus Notes を終了して再起動します。
  14. [開く] ボタンをクリックしてから [メール] をクリックしてメールを開きます。
ヒント
  • クライアントのポートを使用可能にするには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックして [Notes ポート] をクリックします。
  • 現在のロケーション用のポートを選択するには、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックし、現在のロケーションをクリックして [編集] をクリックします。

インターネットメールのロケーションを手動で設定する方法

インターネットメールアカウントを手動で作成する場合は、インターネットメール用にロケーションを設定する必要があります。

ロケーションを設定するには
  1. 次のいずれかを実行します。
    • 1 つのメールファイルを IBM Lotus Domino メールとインターネットメールの両方で使用するには、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックして [オンライン]、そして [編集] をクリックします。
    • インターネットメールを使用するロケーションを作成して個別のメールファイルを使用するには、[ファイル][ロケーション][ロケーションの管理] をクリックして [新規] をクリックします。
      注: [ファイル] > [プリファレンス]、そして [ロケーション] をクリックしても、ロケーションを表示することができます。
  2. インターネットロケーションを編集する場合は、[ロケーションタイプ] フィールドのリストでロケーションの種類をクリックします。
    • 電話回線用のモデムを使用する場合は、[ネットワークダイヤルアップ情報] をクリックします。
    • ネットワーク (オフィスなどの場合)、ケーブルモデム、DSL 回線を使用する場合は、[ローカルエリアネットワーク] を選択します。
      注: Notes ダイレクトダイヤルアップは使用しないでください。
  3. [インターネットメールアドレス] フィールドで、次のいずれかの操作を行います。
    • 1 つのロケーションのみを使用している場合は、企業で使用されているインターネット形式の Lotus Notes メールアドレス (例えば、jsmith@acme.com) を入力します。
    • 個人メール用に別のインターネットロケーションを作成する場合は、ISP によって割り当てられたインターネットメールアドレスを入力します (「myfunname@myisp.com」など)。
  4. [メール] タブをクリックします。
  5. [インターネットに直接接続する場合の Notes アドレス用のインターネットドメイン] に Lotus Domino ホームサーバーのドメインを入力します。 例えば、Lotus Domino Server「MailServer/Acme」のアドレスが「mailserver.acme.com」である場合、インターネットドメインは acme.com です。
    注: IBM Lotus Notes を Lotus Domino Server を使用せずにインターネットメールだけで使用する場合は、このフィールドはそのままにしておきます。
  6. 次のいずれかを実行して、POP メールまたは IMAP オフラインメールを収集する場所を指定します。
    • このロケーションを Lotus Domino メールとインターネットメールの両方で使用する場合は、[メールファイル] フィールドに Lotus Notes メールファイルの名前を入力します (「mail¥jsmith.nsf」など)。
    • このロケーションをインターネット (POP または IMAP オフライン) メール専用のロケーションとして使用する場合は、POP または IMAP アプリケーションのファイル名を入力します。
    • このロケーションを IMAP オンラインメール専用のロケーションとして使用する場合は、IMAP プロキシアプリケーションのファイル名を入力します。
  7. 次のいずれかを実行します。
    • オフラインで作業を行い、複製を使用してこのロケーションでメールを送受信するには、[メールファイルのロケーション][ローカル] に設定します。 [複製] タブをクリックすると、複製のスケジュールを設定することができます。
    • IMAP オンラインメールの場合など、インターネットメールサーバーで直接作業を行うには、[メールファイルのロケーション][サーバー上] に設定します。
  8. [インターネットメールの送信方法] フィールドを [インターネットに直接] に設定します。
    注: このオプションを選択すると、Lotus Domino Server が送信されたインターネットメールを処理できるように設定されている場合でも (実際にどのように設定されているかは、管理者に確認してください)、個人のインターネットメールが企業のサーバーを経由して送信されません。
  9. [OK] をクリックします。
注: レプリケータページを使用して、POP メールと IMAP オフラインメールの受信、SMTP メールの送信、IMAP とニュースグループプロキシアプリケーションの複製を実行することができます。
表 112. インターネットメールの設定例

目的

手順

すべてのメール (Lotus Domino メールとインターネットメール) を単一のメールファイルに格納し、すべてのメールを 1 つの ID を使って送信します。

既存の最も一般的に使用されるロケーション (例えばオンラインロケーション) を編集し、1 つ以上のロケーションを設定するための手順を実行します。

手順 3 で、Lotus Domino メールの名前に基づいてインターネットメールアドレスを入力するか、すべての送信済みメールを名前の下に表示する場合には、ISP によって割り当てられたインターネットメールアドレスを入力します。

手順 6 で、単一のメールファイルを指定します。

手順 8 で、Lotus Domino Server を経由して送信インターネットメールを送信します (Lotus Domino Server で許可されている場合。詳しくは管理者にお尋ねください)。

インターネットメールと Lotus Domino メールを別々に格納します (例えば、インターネットメールは個人用、Lotus Domino メールは組織用)。 インターネットで 2 つの ID を使用します。

インターネットメールに使用するロケーションを作成し、1 つ以上のロケーションを設定するための手順を実行します。

手順 3 で、ISP によって割り当てられたインターネットメールアドレスを入力します。

手順 6 で、Lotus Domino メール以外の既存のローカルメールアプリケーションのタイトルを入力します。 このアプリケーションがインターネットメールを収集します。

手順 8 で、SMTP サーバーを経由して送信インターネットメールを送信します。 SMTP サーバーを使用するには、アカウントを持っている必要があります。

ロケーションに対して行うメール設定

ロケーション文書の [メール] タブで、サーバー上のメールファイルを使用するかローカルのレプリカを使用するかなどのメールオプションを設定できます。

表 113. メールの設定用のフィールド

フィールド

入力する情報

メールファイルのロケーション

現在のロケーションでサーバーのメールファイルを直接使用するには、[サーバー上] をクリックします。現在のロケーションでメールファイルのローカルレプリカを使用するには、[ローカル] をクリックします。 ローカルレプリカを使用する場合、送信したメールは、複製されるまで送信メールボックスに保存されます。

メールファイル

メールファイルのパス。 次の場合に、このフィールドで指定されたメールファイルが開きます。

  • メインメニューからメールコマンドをクリックした場合
  • [開く] リストまたはホームページから [メール] をクリックした場合
  • メールメッセージを転送する場合

Lotus Domino メールドメイン

メールファイルのドメイン

インターネットに直接接続する場合の Lotus Notes アドレス用のインターネットドメイン

インターネットメールアカウントを設定した場合に使用するインターネットドメイン

受信者名の入力補完機能

現在のロケーションでメールアドレスを入力したときに名前の自動検索を行わないようにするには、[無効] をクリックします。 メールアドレスを入力したときに連絡先アプリケーションで名前を検索するには、[ローカルのみ] をクリックします。 メールアドレスを入力したときに、最初に連絡先アプリケーションを検索し、次にホームサーバーの Domino ディレクトリで名前を検索するには、[ローカルからサーバー] をクリックします。

入力補完機能の動作

入力した文字ごとに名前を検索するには (例えば、Joh と入力すると Johnson が検索される)、[文字毎] をクリックします。名前を完全に入力した後で検索するには、[区切り文字毎] をクリックします。

受信者名の検索方法

このロケーションからメールを送信するときに、受信者名と最初に一致した名前が見つかった時点で検索を中止するには、[最初に一致する名前を表示する] をクリックします。 受信者名に一致するすべての名前を検索し、どの名前を使用するかの確認画面を表示するには、[全てのアドレス帳の完全なチェック] をクリックします。

受信者をクイック検索するアドレス帳

このフィールドは、[メールファイルのロケーション][ローカル] を指定した場合に限り表示されます。

受信者を選択できるさまざまなダイアログボックス ([宛先の選択] や [名前の選択] など) の [ディレクトリ] リストにホームサーバーの Domino ディレクトリを表示するには、[ローカルからサーバー] をクリックします。

注: このリストに表示される連絡先アプリケーションは、プリファレンスで指定します。 詳しくは、「連絡先ファイルを変更または追加する」を参照してください。

インターネットメールの送信方法

ホームサーバーを経由してメールを送信するには、[Domino Server 経由] をクリックします。 インターネットを経由してメールを送信するには、[インターネットに直接] をクリックします。

インターネットメールアドレス向けのメールの形式

インターネットを経由して送信されるメッセージをすべてプレーンテキスト形式で送信するには、[Notes リッチテキスト形式] をクリックします。 Lotus Notes を使用していないユーザーにメールを送信する場合に、受信者のメールシステムに応じて可能な限りフォーマットを維持するには、[MIME 形式] をクリックします。

即時に配信される条件

このフィールドは、[メールファイルのロケーション][ローカル] を指定した場合に限り表示されます。

送信メールが何通蓄積したときに自動的に送信されるようにするかを指定します。

注: 複製を途中で中止した場合や、メールの送信時にエラーが発生した場合は、このフィールドに指定された数よりも多くのメッセージが送信ボックスにあってもメールの送信が遅れる場合があります。 レプリケータページの [メールの送信] エントリを複製すると、すべてのメールを強制的に送信できます。

ネットワークダイヤルアップのロケーションや接続を手動で設定する方法

Microsoft ダイヤルアップネットワークなどのリモートアクセスサービス (RAS) ソフトウェアが使用可能な場合は、RAS ソフトウェアを使用してネットワークサーバーをコールし、そのサーバーから企業内の IBM Lotus Domino Server やインターネット上の Web サーバーに接続することができます。

ネットワークサーバーには、ISP や企業内のイントラネットを経由してアクセスする場合もあります。 ネットワークサーバーを使用できるかどうかは、各企業のネットワーク管理者にお問い合わせください。

注: 企業によっては、ネットワークサーバーを「リモート LAN」サーバーまたは「リモートアクセス」サーバーと呼んでいることもあります。

ネットワークサーバーに関する情報は、ネットワークダイヤルアップタイプのホームロケーション文書や、ネットワークダイヤルアップサーバーの接続文書に保存されます。

ロケーションを設定する最も簡単な方法は、[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックして Notes からの質問に答える方法です。この方法を使用すると、連絡先の文書の作成や編集が自動的に実行されます。 ウィザードを使用する前に、ホームなどのネットワークダイレクトダイヤルアップロケーションを使用していることを確認します。

インターネットメール、ニュースグループ、インターネット (LDAP) ディレクトリ用にネットワークサーバーへの接続を設定する最も簡単な方法は、ネットワークダイヤルアップロケーションを開いて [接続設定ウィザード] ボタンをクリックする方法です。 また、ネットワークダイヤルアップサーバーの接続文書を手動で作成することもできます。 ネットワークダイヤルアップサーバーの接続文書は、ネットワークサーバーの電話番号が変更された場合など、いつでも編集できます。

ネットワークサーバーへの接続を使用した複製については、「選択したサーバーとの間で複製するには」と「コールエントリを作成するには」を参照してください。

ネットワークダイレクトダイヤルアップロケーション文書を手動で作成するには
  1. メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。
  2. [ホーム] ロケーションをクリックして [編集] をクリックします。
  3. [基本] タブで、[ロケーションタイプ][ネットワークダイヤルアップ] をクリックします。
  4. [サーバー] タブをクリックして、[ホーム/メールサーバー] フィールドにホームサーバーの階層名を入力します (「maileast/acme」など)。
  5. オプション: Domino ディレクトリサーバーを使用している企業の場合、[Domino ディレクトリサーバー] フィールドにそのサーバー名を入力します (「acmedirectory/acme」など)。
  6. [ポート] タブの [使用するポート] で、LAN ポートが有効になっていることを確認します。
  7. オフラインで作業ができるように、[メール] タブの [メールファイルのロケーション] フィールドが [ローカル] に設定されていることを確認します。 [メールファイル] フィールドには、サーバーのメールファイルのパス名が設定されます (「mail¥jqpublic」など)。
  8. Lotus Notes メールのドメイン名を入力します。 通常は、全社で使用されているドメイン名 (例えば、「acme」) です。
  9. [OK] をクリックします。
ネットワークダイヤルアップサーバーの接続文書を手動で設定するには
  1. [開く] ボタンをクリックして [連絡先] をクリックします。
  2. 次のいずれかを実行します。
    • 新しい接続文書を作成するには、[ビュー] > [詳細] > [接続] をクリックします。 [新規] ボタンをクリックして [サーバー接続] をクリックします。
    • 既存の接続文書を編集するには、[ビュー] > [詳細] > [接続] をクリックし、ネットワークサーバー名をクリックして [編集] ボタンをクリックします。 ([基本] タブまたは [ネットワークダイヤルアップ] タブで、必要に応じて設定を変更します。)
  3. [基本] タブをクリックします。
  4. [接続タイプ] フィールドで [ネットワークダイヤルアップ情報] をクリックします。
  5. [サーバー名] フィールドに、アクセスするサーバーの名前を入力します (「the_network@acme.com」など)。
  6. [使用する LAN ポート] フィールドに、ネットワークサーバーと同じプロトコルドライバを使用している、使用可能なポートを指定します。 例えば、ネットワークサーバーで TCP/IP が使用されている場合は、[TCP/IP] を指定します。
  7. [ネットワークダイヤルアップ] タブをクリックします。
  8. [サービスタイプ選択] フィールドで [Microsoft ダイヤルアップネットワーク] をクリックします。
  9. [設定] セクションの各フィールドに、必要な情報を入力します。 それらの情報について不明な点がある場合は、サービスプロバイダまたは企業のネットワーク管理者にお問い合わせください。 [設定の編集] をクリックするだけで、このセクションの情報を変更することができます。
    ヒント: この設定情報は、オペレーティングシステムで指定されています。
  10. オプション: [コメント] タブをクリックして、参照用の情報を追加します。
  11. オプション: [詳細] タブをクリックして、この接続の専用ロケーションやログインスクリプトなどを設定します。
  12. [保存して閉じる] をクリックします。

Lotus Notes ダイレクトダイヤルアップ (電話回線) のロケーションや接続を手動で設定する方法

X.PC プロトコルを使用したダイレクトダイヤルアップモデムのサポートは、IBM Lotus Notes では既に提供されていないため、Lotus Notes ダイレクトダイヤルアップのロケーションおよび接続は不要です。サーバーへの接続方式がダイレクトダイヤルアップモデムだけである場合、ご使用のオペレーティングシステムのリモートアクセスソフトウェア (RAS) を使用して、Lotus Notes に接続するネットワークサーバーに接続します。ただし、企業がそうしたアクセスをサポートする場合です。 ネットワークダイヤルアップのロケーションおよび接続の作成については、Lotus Notes 管理者に問い合わせてください。

ロケーションのダイヤル規則の設定を行う方法

ダイレクトダイヤルアップモデムポート (X.PC ポート) はサポートされていないため、ネットワークダイヤルアップロケーションまたはその接続用の電話情報の設定は不要です。 ネットワークダイヤルアップを使用するには、リモートアクセスソフトウェアがご使用のオペレーティングシステムで設定されており、IBM Lotus Notes ではなくそのソフトウェアで電話情報設定を指定する必要があります。

注: Lotus Notes ダイレクトダイヤルアップのロケーションまたは接続は使用しないでください。

Lotus Notes のプリファレンスパネルからアカウントの作成と編集を行う

アカウントにより、サーバーに接続する際にコンポーネントで必要となる情報が提供されます。 IBM Lotus Notes でアカウントを使用すると、IBM Lotus Domino Server や IBM WebSphere Portal Server に接続できます。 アカウントは、名前、パスワード、認証サーバー、認証タイプによって保護されています。 プリファレンスにより、アカウントの作成、編集、削除を行うことができます。

ユーザーのアカウントを作成する場合、管理者が Lotus Domino ユーザーポリシーを設定して作成するのが通常です。 ただし、ポリシーの設定に基づき、[アカウントプリファレンス] パネルを使用して、ユーザー自身がアカウントの種類の変更、編集、削除を行うことができます。 例えば、ユーザーが新しいアカウントを作成し、そのアカウントの名前、説明、アカウントの種類、関連するサーバーを指定することができます。

アカウントのプリファレンスのフィールドとオプション

IBM Lotus Notes の [アカウントプリファレンス] ページには、アカウントのリストと、アカウントの作成、編集、削除を行う場合のオプションが表示されます。 Lotus Notes から IBM Lotus Domino Server へアクセスする際に必要な情報は、Lotus Notes の name.id ファイルに格納されています。

前のバージョンの Lotus Notes に慣れているユーザーの場合、連絡先を表示して [詳細] > [アカウント] をクリックすると、これらのオプションを使用できます。

管理アカウントは鍵型のアイコン付きで列に表示されます。これは、サーバーによって管理され、ユーザーが編集できないということを意味します。管理アカウントについては、Lotus Domino Administrator の製品資料で説明されています。

次のパラメータは、Lotus Notes のプリファレンスオプションを使用して変更できます。

アカウント名
新しいアカウントや既存のアカウントの名前を指定します。 サンプルのアカウント名として、「ポータル」、「Instant Messaging」、「アクティビティ」、「文書管理」などがあります。

: 管理者がユーザーポリシーを使用して作成したアカウント名は 変更できません。

説明
アカウントの簡単な説明 (「個人メール」など) を指定します。
種類
HTTP、HTTPS、LDAP、POP3、SMTP、NNTP、IMAP オフライン、IMAP オンラインなど、アカウントの種類を指定します。
サーバー
アカウントが存在するサーバーの URL または Web のアドレスを指定します。 URL または Web アドレスの一部として、ポート番号を指定できます。
詳細なプロパティ
[詳細なプロパティ] プリファレンスパネルのオプションには、次のフィールドがあります。
  • 検索タイムアウト
  • 最大結果数
  • 検索ベース
  • メール送信時の名前チェック
  • 単純検索フィルタを使用する
  • ポート番号 (明示的に指定されていない場合は、各アカウントにデフォルトのポート番号が割り当てられます。次の表では、さまざまなアカウントの種類に対するデフォルトのポート番号を示しています)
Lotus Notes のロケーション
これらのオプションを使用すると、どのロケーションからアカウントにアクセスするかを指定できます。 Lotus Notes には、LAN、ケーブル、DSL 接続など、いくつかの異なる方法で接続できるため、接続の種類に応じて情報が管理されます。 このセクションで説明する [新規アカウント] と [アカウントの編集] の各プリファレンスパネルのオプションには、次のフィールドがあります。
  • * -- 使用可能なすべてのロケーションからアカウントにアクセスできます。
  • ホーム (ネットワークダイヤルアップ) -- ネットワークダイヤルアップサービスを使用して、自宅からアカウントにアクセスできます。
  • ホーム (Lotus Notes ダイレクトダイヤルアップ) -- Lotus Notes のダイレクトダイヤルアップサービスを使用して、自宅からアカウントにアクセスできます。
  • インターネット -- インターネットサービスを使用して、アカウントにアクセスできます。
  • アイランド (スタンドアロン) -- アカウントはオフラインで使用できます。
  • オフィス (ネットワーク接続) -- イーサネットまたはワイヤレス接続を使用して、オフィスからアカウントにアクセスできます。
  • トラベル (Lotus Notes ダイレクトダイヤルアップ) -- Lotus Notes のダイレクトダイヤルアップサービスを使用して、どこからでもアカウントにアクセスできます。
HTTP

HTTP アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

注: HTTP を使用する場合、[サーバー] フィールドの URL が HTTPS で始まることにより、SSL (Secure Sockets Layer の略。インターネット経由で個人的な文書を送信するためのプロトコル) が有効になります。 HTTP と HTTPS のデフォルトのポート番号は、それぞれ 80 と 43 です。 SSL の場合、[サーバー] フィールドで「https://」を使用します。
表 114. HTTP プリファレンスおよび x 値
詳細なプロパティ 指定できる値
認証 URL /wps/j_security_check などのテキスト値
認証タイプ [HTTP 基本] (デフォルト)、[J2EE フォーム (拡張)]、[ユーザー名トークン (拡張)]
LDAP

LDAP アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 115. LDAP プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
検索タイムアウト 60 (秒) (デフォルト)
最大結果数 100 (デフォルト)
検索ベース カンマ区切りの文字列

識別名 (DN) として定義されている検索ベースを、検索の始点として指定。 ディレクトリの最下層の分岐レベルに検索ベースを設定すると、検索速度が上がる。

メール送信時の名前チェック [はい]、[いいえ] (デフォルト)
単純検索フィルタを使用する [はい]、[いいえ] (デフォルト)
ポート番号 389 (デフォルト)
LDAP (SSL 有効)

LDAP (SSL 有効) アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 116. LDAP (SSL 有効) プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
検索タイムアウト 60 (秒) (デフォルト)
最大結果数 100 (デフォルト)
検索ベース カンマ区切りの文字列

識別名 (DN) として定義されている検索ベースを、検索の始点として指定。 ディレクトリの最下層の分岐レベルに検索ベースを設定すると、検索速度が上がる。

メール送信時の名前チェック [はい]、[いいえ] (デフォルト)
単純検索フィルタを使用する [はい]、[いいえ] (デフォルト)
ポート番号 636 (デフォルト)
SSL サイトの証明書を受け入れる [はい]、[いいえ] (デフォルト)
期限切れの SSL 証明書を受け入れる [はい] (デフォルト)、[いいえ]
要求されたときに SSL 証明書を送信する (アウトバウンド接続のみ) [はい]、[いいえ] (デフォルト)
リモートサーバーの証明書でアカウントサーバーを照合 [有効]、[無効] (デフォルト)
SSL プロトコルのバージョン [セッションで決定する] (デフォルト)、 バージョン番号、ハンドシェークによるバージョン番号
IMAP オフライン

IMAP オフラインアカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 117. IMAP オフラインプリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
ポート番号 143 (デフォルト)
前回の複製情報に基づいて複製を開始する [はい] (デフォルト)、[いいえ]
サーバー上の IMAP メッセージを削除する [はい]、[いいえ] (デフォルト)
検索メッセージ/記事の最大数 数値
IMAP オフライン (SSL 有効)

IMAP オフライン (SSL 有効) アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 118. IMAP オフライン (SSL 有効) プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
ポート番号 993 (デフォルト)
前回の複製情報に基づいて複製を開始する [はい] (デフォルト)、[いいえ]
サーバー上の IMAP メッセージを削除する [はい]、[いいえ] (デフォルト)
検索メッセージ/記事の最大数 数値
SSL サイトの証明書を受け入れる [はい]、[いいえ] (デフォルト)
期限切れの SSL 証明書を受け入れる [はい] (デフォルト)、[いいえ]
要求されたときに SSL 証明書を送信する (アウトバウンド接続のみ) [はい]、[いいえ] (デフォルト)
リモートサーバーの証明書でアカウントサーバーを照合 [有効]、[無効] (デフォルト)
SSL プロトコルのバージョン [セッションで決定する] (デフォルト)、 バージョン番号、ハンドシェークによるバージョン番号
最初に SSL 証明書での認証を試みる [はい]、[いいえ] (デフォルト)
IMAP オンライン

IMAP Online アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 119. IMAP オンラインプリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
ポート番号 143 (デフォルト)
前回の複製情報に基づいて複製を開始する [はい] (デフォルト)、[いいえ]
検索メッセージ/記事の最大数 数値
送信フォルダ名 [送信] (デフォルト)
ドラフトフォルダ名 [ドラフト] (デフォルト)
IMAP Online (SSL 有効)

IMAP Online (SSL 有効) アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 120. IMAP オンライン (SSL 有効) プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
ポート番号 993 (デフォルト)
前回の複製情報に基づいて複製を開始する [はい] (デフォルト)、[いいえ]
検索メッセージ/記事の最大数 数値
送信フォルダ名 [送信] (デフォルト)
ドラフトフォルダ名 [ドラフト] (デフォルト)
SSL サイトの証明書を受け入れる [はい]、[いいえ] (デフォルト)
期限切れの SSL 証明書を受け入れる [はい] (デフォルト)、[いいえ]
要求されたときに SSL 証明書を送信する (アウトバウンド接続のみ) [はい]、[いいえ] (デフォルト)
リモートサーバーの証明書でアカウントサーバーを照合 [有効]、[無効] (デフォルト)
SSL プロトコルのバージョン [セッションで決定する] (デフォルト)、 バージョン番号、ハンドシェークによるバージョン番号
NNTP

NNTP アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 121. NNTP プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
ポート番号 119 (デフォルト)
前回の複製情報に基づいて複製を開始する [はい] (デフォルト)、[いいえ]
検索メッセージ/記事の最大数 数値
NNTP (SSL 有効)

NNTP (SSL 有効) アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 122. NNTP (SSL 有効) プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
ポート番号 563 (デフォルト)
前回の複製情報に基づいて複製を開始する [はい] (デフォルト)、[いいえ]
検索メッセージ/記事の最大数 数値
SSL サイトの証明書を受け入れる [はい]、[いいえ] (デフォルト)
期限切れの SSL 証明書を受け入れる [はい] (デフォルト)、[いいえ]
要求されたときに SSL 証明書を送信する (アウトバウンド接続のみ) [はい]、[いいえ] (デフォルト)
リモートサーバーの証明書でアカウントサーバーを照合 [有効]、[無効] (デフォルト)
SSL プロトコルのバージョン [セッションで決定する] (デフォルト)、 バージョン番号、ハンドシェークによるバージョン番号
POP

POP アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 123. POP プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
サーバーにメールを残す [はい] (デフォルト)、[いいえ]
ポート番号 110
POP (SSL 有効)

POP (SSL 有効) アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 124. POP (SSL 有効) プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
サーバーにメールを残す [はい] (デフォルト)、[いいえ]
ポート番号 995
SSL サイトの証明書を受け入れる [はい]、[いいえ] (デフォルト)
期限切れの SSL 証明書を受け入れる [はい] (デフォルト)、[いいえ]
要求されたときに SSL 証明書を送信する (アウトバウンド接続のみ) [はい]、[いいえ] (デフォルト)
リモートサーバーの証明書でアカウントサーバーを照合 [有効]、[無効] (デフォルト)
SSL プロトコルのバージョン [セッションで決定する] (デフォルト)、 バージョン番号、ハンドシェークによるバージョン番号
SMTP

SMTP アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 125. SMTP プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
ポート番号 25
SMTP (SSL 有効)

SMTP (SSL 有効) アカウントの場合、次の詳細プロパティを指定できます。

表 126. SMTP (SSL 有効) プリファレンスおよび値
パラメータ 指定できる値
ポート番号 465
SSL サイトの証明書を受け入れる [はい]、[いいえ] (デフォルト)
期限切れの SSL 証明書を受け入れる [はい] (デフォルト)、[いいえ]
要求されたときに SSL 証明書を送信する (アウトバウンド接続のみ) [はい]、[いいえ] (デフォルト)
リモートサーバーの証明書でアカウントサーバーを照合 [有効]、[無効] (デフォルト)
SSL プロトコルのバージョン [セッションで決定する] (デフォルト)、 バージョン番号、ハンドシェークによるバージョン番号

プリファレンスを使用してアカウントを作成する方法

IBM Lotus Notes のプリファレンスパネルを使用して、新しいアカウントを作成できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。
  2. [アカウント] をクリックします。
  3. [新規アカウント] をクリックします。 または、[新規アカウント] の下矢印をクリックして、作成するアカウントの種類を指定します。
  4. [アカウント名] フィールドをクリックして名前を入力します。
  5. [説明] フィールドをクリックして、アカウントの簡単な説明を入力します。
  6. [種類] フィールドの矢印をクリックして、HTTP などのアカウントの種類を選択します。

    どのアカウントの種類を指定すべきかについては、管理者に問い合わせてください。

    注: アカウントの種類には、HTTP、LDAP、IMAP オフライン、IMAP オンライン、NNTP、POP、SMTP があります。それぞれの種類には、SSL が有効になっている場合も含まれます。

    アカウントの種類は、[アカウントの編集] ダイアログを使用して後から変更できます。

  7. [サーバー] フィールドをクリックし、アカウントに関連付けるサーバーの URL を入力します。 URL の一部としてポート番号を指定することもできます。 サーバー名については、管理者に問い合わせてください。
  8. [直接ログインまたはシングル・サインオンの使用] または [既存のアカウント名とパスワードの使用] のいずれかをクリックして、このアカウントに対して新しい名前とパスワードを使用するか、あるいは別のアカウントの既存の名前とパスワードを使用するかを選択します。
    • [直接ログインまたはシングル・サインオンの使用] を選択した場合、[名前] フィールドと [パスワード] フィールドにそれぞれ新しい名前とパスワードを入力する必要があります。

      (オプション) Lotus Domino の LPTA トークンを使用して認証を行う場合は、[Domino シングル・サインオンが使用可能な場合はこれを使用する] を有効にします。 LPTA トークン (シングルサインオンまたは SSO トークン) が使用できない場合は、ここで指定した名前とパスワードが使用されます。 また、[Domino シングルサインオンサーバー] の名前も指定する必要があります。 指定すべき値がわからない場合は、管理者に問い合わせてください。

      (オプション) [他のアカウントがこのログイン情報を使用できるようにする] を有効にすると、他のアカウントでもこの名前とパスワードが使用できるようになります。

      または

    • [既存のアカウント名とパスワードの使用] を選択した場合、[アカウント] フィールドの矢印をクリックし、リストからアカウント名を選択します。
  9. [詳細なプロパティ] をクリックし、設定可能なプロパティと値を表示して設定を行います。
  10. [Notes の場所] をクリックし、アカウントを使用可能にするロケーションを表示して設定を行います。
    注: このオプションを指定する場合、ホーム、オフィス、トラベルなどの各ロケーションに対して、Lotus Notes の接続文書をあらかじめ作成しておく必要があります。
  11. [OK] をクリックします。

プリファレンスを使用してアカウントを編集する方法

IBM Lotus Notes のプリファレンスパネルを使用して、既存のアカウントを編集できます。

管理者がユーザー用に作成する一般的なアカウント名としては、「ポータル」、「Instant Messaging」、「アクティビティ」、「文書管理」、「ホームポータルアカウント」などが考えられます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。
  2. [アカウント] をクリックします。
  3. リストに表示される既存のアカウント名をクリックします。
  4. [アカウントの編集] をクリックします。
  5. アカウント名を変更する場合は、新しい名前を [アカウント名] フィールドに入力します。
  6. 説明を変更する場合は、新しい説明を [説明] フィールドに入力します。
  7. アカウントの種類を変更する場合は、[種類] フィールドの矢印をクリックして、HTTP などのアカウントの種類を選択します。
    注: アカウントの種類には、HTTP、LDAP、IMAP オフライン、IMAP オンライン、NNTP、POP、SMTP があります。それぞれの種類には、SSL が有効になっている場合も含まれます。
  8. アカウントに関連するサーバー名を変更する場合は、[サーバー] フィールドに新しい URL を入力します (例: ldap.four11.com.)。 URL の一部としてポート番号を指定することもできます。
  9. [直接ログインまたはシングル・サインオンの使用] または [既存のアカウント名とパスワードの使用] のいずれかをクリックして、このアカウントに対して新しい名前とパスワードを使用するか、あるいは別のアカウントの既存の名前とパスワードを使用するかを選択します。
    • [直接ログインまたはシングル・サインオンの使用] を選択した場合、[名前] フィールドと [パスワード] フィールドにそれぞれ新しい名前とパスワードを入力する必要があります。

      (オプション) Lotus Domino の LPTA トークンを使用して認証を行う場合は、[Domino シングル・サインオンが使用可能な場合はこれを使用する] を有効にします。 LPTA トークン (シングルサインオンまたは SSO トークン) が使用できない場合は、ここで指定した名前とパスワードが使用されます。 また、[Domino シングルサインオンサーバー] の名前も指定する必要があります。

      (オプション) [他のアカウントがこのログイン情報を使用できるようにする] を有効にすると、他のアカウントでもこの名前とパスワードが使用できるようになります。

      または

    • [既存のアカウント名とパスワードの使用] を選択した場合、リストからアカウント名を選択します。
  10. [詳細なプロパティ] をクリックし、設定可能なプロパティと値を表示して設定を行います。
  11. [Notes の場所] をクリックし、アカウントを使用可能にするロケーションを表示して設定を行います。
    注: このオプションを指定する場合、ホーム、オフィス、トラベルなどの各ロケーションに対して、Lotus Notes の接続文書をあらかじめ作成しておく必要があります。
  12. [OK] をクリックします。

フィールド値の詳細については、「ロケーションとアカウント」を参照してください。

プリファレンスを使用してアカウントを削除する方法

IBM Lotus Notes のプリファレンスパネルを使用して、既存のアカウントを種類によって削除できます。

ただし、次に示す種類のアカウントは削除できません。

  • Lotus Notes のコンポーネントによってアクセスまたは参照されるアカウント
  • 他のユーザーによってセキュリティ資格情報が使用されるアカウント
  • IBM Lotus Domino のユーザーポリシーによって設定されたアカウント
  • ホームポータルアカウント

次の手順でアカウントを削除できます。

  1. [ファイル] > [プリファレンス] をクリックします。
  2. [アカウント] をクリックします。
  3. リストに表示される既存のアカウント名をクリックします。
  4. [アカウントの削除] をクリックします。
  5. 確認メッセージが表示されたら [OK] をクリックします。

Lotus Notes のプリファレンスを使用してホームポータルアカウントを指定する方法

ポートレットが格納されたコンポジットアプリケーションなど、IBM WebSphere Portal Server を必要とする IBM Lotus Notes の機能を使用するには、ホームポータルアカウントが必要です。

通常、管理者がホームポータルアカウントを作成します。 ただし、ユーザーがホームポータルアカウントのプリファレンスを使用して、いくつかの要素の作成や変更を行うことができます。

ホームポータルアカウントのオプションを処理する場合に、次の事項を考慮すると役に立ちます。

  • IBM Lotus Domino の管理者は、セキュリティポリシー文書を使用して次の 3 つのアカウントフィールドを管理します。
    • ホームポータルサーバー -- Lotus Notes のユーザーアカウントをホストするポータルサーバーの名前を指定します。
    • 認証 URL -- ポータルサーバーで認証を受けるために Lotus Notes ユーザーがアクセスしなければならない URL を指定します。
    • 認証タイプ -- Web ベースの認証タイプを指定します。
      注: 管理者が指定した情報が有効な情報である限り、ポリシーはその情報を使用してホームポータルアカウントを更新します。 www.ibm.com/developerworks/lotus/documentation/domino から、『Lotus Domino Administrator ヘルプ』を参照してください。
  • ポリシー設定によってプリファレンス設定が上書きされ、既存のアカウントが存在しない場合は新しいアカウントが作成されます。 ホームポータルアカウントは、ポートレットが格納されたコンポジットアプリケーションによって使用され、その他のクライアントアプリケーションがポータルサーバー上のアプリケーションにアクセスする際にも使用されます。
  • ホームポータルアカウントの情報は、連絡先データベースに格納されています。
  • 管理者は、Lotus Expeditor Client のユーザーインターフェースに同じようなプリファレンスページがあることに注意する必要があります。次に示す Web アドレスから、Lotus Expeditor ヘルプを参照してください。 リリースの更新情報が発表された場合は、www.ibm.com/developerworks/lotus/documentation/expeditor から検索してください。

    publib.boulder.ibm.com/infocenter/ledoc/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.pvc.runtime.doc.user/tasks/user_specifyingahomeportalpage.html

  • 指定されたホームポータルサーバーが使用できない場合は、サーバー更新チェックが実行されたときにエラーメッセージが表示されます。
  • 標準的なポータルのコンテキストは /wps で、標準的なポータルパーソナライズホームのコンテキストは /myportal です。
  • Lotus Notes のアカウントセキュリティに関するユーザーの詳細情報は、Lotus Notes のヘルプシステムで参照できます。 www.ibm.com/developerworks/lotus/documentation/domino にある『IBM Lotus Domino Administrator ヘルプ』でも、ポータルサーバーの基本のセキュリティページなど、アカウントとセキュリティの詳細情報を参照することができます。
  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [ホームポータルアカウント] をクリックします。
  2. [名前] フィールドに設定されているホームポータルアカウントの値を確認するか、新しい値を入力します。
  3. [説明] フィールドに「ホームポータルアカウント」などの説明を入力します。
  4. [種類] フィールドに設定されている値を確認し、必要であればサーバーの種類を変更します。
  5. [サーバー] フィールドに WebSphere Portal Server の Web アドレスを入力します (例: abx8.ibm.com/wps)。
    注: サーバーの URL を入力する際は、次に示すように /wps などのポータルコンテキストを指定してください。

    -- abx8.lotus.com:10038/wps は、有効なサーバー URL です。

    -- abx8.lotus.com:10038/ は、無効なサーバー URL です。

  6. [ユーザー名] フィールドと [パスワード] フィールドに WebSphere Portal のユーザー名とパスワードを入力します。
  7. [ホームポータル URL] フィールドに WebSphere Portal Server の URL を入力します (例: abx8.lotus.com:10038/wps/myportal)。
    注: デフォルトの場合このフィールドは、上記の [サーバー] フィールドで指定された値に従って自動的に設定されます。 例えば、[サーバー] フィールドに「abx:10038/wps」という値を入力した場合、[ホーム・ポータル URL] フィールドには自動的に「abx8.lotus.com:10038/wps/myportal」という値が設定されます。 デフォルト値である「MyPortal」以外のコンテキストが設定された Websphere Portal Server がインストールされている場合、[ホーム・ポータル URL] フィールドに自動的に設定されたデフォルト値を abx8.lotus.com:10038/wps/myPortalSrv1 のような値で上書きする必要があります。
  8. [認証 URL] フィールドに認証サーバーの URL を入力します (例: abx8.ibm.com/wps/j_security_check)。
    注: 認証値の形式は、protocol://host/WpsContextRoot /j_security_check のようになります。
    注: デフォルトの認証 URL は、abx8.ibm.com/wps/portal/cxml/04_SD9ePMtCP1I800I_KydQvyHFUBADPmuQy です。 ユーザーのポートのデフォルトホームが portal ではない場合、認証 URL を適切に変更します。例えば、デフォルトホームが bos の場合、認証 URL は abx8.ibm.com/red/bos/cxml/04_SD9ePMtCP1I800I_KydQvyHFUBADPmuQy となります。
  9. [認証タイプ] フィールドで、[J2EE-Form][HTTP] などの種類を選択します。
  10. オプション: Lotus Notes の [開く] リストとプリファレンスリストに同期オプションが表示されるようにするには、[開くリストとプリファレンスに同期を表示] をクリックします。 これらの同期オプションは、Lotus Notes と共に使用するポータルアプリケーションを同期する際に使用します。
    注: ポータルアプリケーションの同期については、『Lotus Notes ヘルプ』の「ポータルアプリケーションカタログ」のセクションを参照してください。
  11. [OK] をクリックします。

アカウントのパスワードを変更する方法

IBM Lotus Notes からアカウントを使用してアプリケーションに接続しようとしたときに、そのアカウントに設定されているパスワードが無効になっている場合、新しいパスワードの入力を求める画面が表示されます。

イントラネットパスワードの変更が必要な場合などに、この画面が表示されます。 アプリケーションを開こうとしたときに、そのアプリケーションが使用しているアカウントのパスワードが最近変更され、そのパスワードが次の条件を満たす場合にも、新しいパスワードの入力を求める画面が表示されることがあります。

  • 名前とパスワードがまだ保存されていない場合。
  • 名前は保存されているが、パスワードが保存されていない場合。
  • 現在の操作が最後に実行されてからパスワードが変更された場合。

詳しくは、「パスワードを変更する」を参照してください。 自分のアカウントに対するアクセス権を失った場合や、パスワードを変更する際にサポートが必要な場合は、管理者に問い合わせてください。

例 -- Instant Messaging のアカウントを設定してホームポータルのパスワードを使用する

この例では、IBM Lotus Notes アカウントのパスワードの設定や変更を求める画面が表示されます。ここで行う操作が多くのアカウントにどのように影響するのかを確認します。

  1. あるユーザーが、イントラネットのパスワードの変更を求める E メールを受信します。 ユーザーは、この E メールに記載されたリンクをクリックして組織のイントラネットサイトに移動し、パスワードを更新します。
  2. ユーザーは、IBM Lotus Notes Instant Messaging のコンポーネントを、このセッション中に初めて開きます。
  3. Lotus Notes は Instant Messaging のアカウントを使用して、このユーザーの名前とパスワードを調べてログインを許可しようとします。

    Instant Messaging のアカウントは、ホームポータルアカウントで共有されている名前とパスワードを使用しています。 ホームポータルアカウントに保存されているパスワードは、まだ新しいイントラネットのパスワードに更新されていません。

  4. ユーザーは、新しい組織のポータルパスワードを入力し、[パスワードを保存] オプションを有効にします。この操作により、新しいパスワードがこのアカウントに保存されます。
    注: [パスワードを保存] を有効にすると、パスワードレジストリ内のアカウントのパスワードが、クライアントシステムとサーバーの両方で更新されます。 このパスワードレジストリは、資格情報ストアのキーストアファイルとも呼ばれます。
  5. ユーザーは、組織のポータルサーバー機能を必要とするアプリケーションにアクセスします。 正しく更新されたホームポータルアカウントのパスワードがこのアカウントでも使用されていれば、パスワードの変更を求める画面は表示されなくなります。

接続文書を作成、編集する

Lotus Notes の設定時に、ホームサーバー用の接続文書が作成されます。 接続文書は連絡先アプリケーションに格納され、この文書には、サーバーの完全な Lotus Domino 名、インターネットアドレスなど、Lotus Notes がサーバーにアクセスするために必要な情報が保存されます。 サーバーにさまざまな方法でアクセスする場合は (例えば、職場では LAN を使用し、家庭からはケーブルモデムを使用してアクセスする場合)、1 つのサーバーに複数の接続文書を作成します。

注: Notes ダイヤルアップモデム接続タイプは使用しないでください。 RAS のホーム (Notes ダイレクトダイヤルアップ) を使用している場合は、それを編集し、接続タイプをネットワークダイヤルアップに変更してください。 X.PC モデムプロトコルはサポートされません。
ヒント: サーバーへのリンクが指定されている文書やメッセージを受け取ってもサーバーの場所が見つからない場合は、リンクを右クリックして [リンクのプロパティ] をクリックすると、リンクについての情報がすべて表示されます。 この情報に基づいてサーバーに接続するための接続文書を作成する場合は、Lotus Domino システム管理者の指示に従ってください。 その後もう一度、リンク先のサーバーに接続できるかどうか試してみます。

特定の種類のロケーション文書に対しては、サーバーに接続するための接続文書を作成する必要があります。 [ツール] > [クライアント再設定ウィザード] ボタンをクリックすると、接続の種類に応じた接続文書を作成できます。 また、既存のロケーション文書を開き、接続設定ウィザードを使用して、そのロケーションに適したサーバーへの接続を自動的に設定することもできます。例えば、ネットワークダイヤルアップロケーションタイプの場合、接続文書に必要なサーバー情報を入力できます。

ヒント: 接続文書を作成するサーバーの IP アドレスがわかっている場合は、[ファイル] > [アプリケーション] > [開く] を選択し、[サーバー] フィールドに IP アドレスを入力して [開く] をクリックします。 この操作によってサーバーが開き、連絡先アプリケーション内にそのサーバーの接続文書が自動的に作成されます。

ウィザードの使用時に指定した接続方法に応じて、異なる接続文書が作成されます。

表 127. 接続タイプおよびメソッド

使用する接続文書

接続方法

LAN (オンライン)

LAN、ケーブル (ブロードバンド、光ファイバー) アクセス、または DSL

ネットワークダイヤルアップ

オペレーティングシステムのリモートアクセスサービスソフトウェアを使用して次のいずれかをコールするダイヤルアップモデム。

  • 企業の LAN に接続する企業内のネットワークサーバー
  • インターネットサービスプロバイダー (ISP)

接続文書を手動で編集するには

  1. 連絡先を開いて、[表示] > [詳細] > [接続] をクリックします。
  2. 編集する接続文書を選択し、[接続の編集] ボタンをクリックします。
  3. オプション: ネットワークダイヤルアップ接続の電話番号またはパスワード情報を編集するには、[ダイヤルアップ] タブをクリックして [設定の編集] をクリックします。 LAN 接続では、[ダイヤルアップ] タブは表示されません。
  4. 設定を変更し、[保存して閉じる] をクリックします。

Lotus Notes でモデムを使用する場合に必要な設定

IBM Lotus Notes では、ケーブルモデムまたは DSL モデムのいずれかを使用することができます。

注: ダイヤルアップモデムサポートは使用できませんが、ご使用のオペレーティングシステムに適切なリモートアクセスソフトウェア (RAS) が備わっている場合には、このサポートを使用してネットワークサーバーまたは ISP にアクセスし、Lotus Notes メールを受け取ることができます。
  • ケーブルモデムは、ケーブルテレビに接続する場合 (ブロードバンド接続) に使用します。電話回線に接続する場合、この種のモデムは使用しません。
  • DSL モデムは、高速デジタルサブスクライバ電話回線に接続する場合に、追加のハードウェアともに使用します。
  • ダイヤルアップモデムは、一般の電話回線に接続する場合に使用するデジタル/アナログモデムです。

ケーブルモデムや DSL モデムを使用する場合は、Lotus Notes での設定は必要ありません。 ケーブルモデムと DSL モデムのいずれを使用しても、Lotus Notes の [オンライン] ロケーションにアクセスすることができ、Lotus Notes 上は LAN 環境と同じ状態になります。 ダイヤルアップモデムを設定する場合は、Lotus Notes ではなく、ご使用のオペレーティングシステムのリモートアクセスソフトウェアを使用します。

IBM® Lotus® Domino® サーバーをコールして切断する方法

IBM Lotus Domino Server への接続方法の 1 つに、ネットワークダイヤルアップ接続を介してダイヤルアップモデム (電話回線) を使用する方法があります。 IBM Lotus Notes はサーバーに直接ダイヤルすることも、オペレータ経由でサーバーをコールすることもできます。

注: Notes ダイヤルアップモデム接続タイプは使用しないでください。 RAS のホーム (Notes ダイレクトダイヤルアップ) を使用している場合は、それを編集し、接続タイプをネットワークダイヤルアップに変更してください。 X.PC モデムプロトコルはサポートされません。

このトピックでは、サーバーをコールする方法、オペレータを使用してサーバーをコールする方法、サーバーから切断する方法について説明します。

サーバーをコールするには
  1. 必要に応じて、ネットワークダイヤルアップロケーションタイプに切り替えます。
  2. [開く] ボタンをクリックして [複製] をクリックします。
  3. メニューから、[アクション] > [サーバーのコール] をクリックします。
    注: [サーバーのコール] ダイアログボックスに表示されているリストにサーバーを追加するには、連絡先アプリケーションにネットワークダイヤルアップ接続文書を作成します。 文書はサーバーのダイヤル情報を指定します。
  4. コールするサーバーを選択します。
    ヒント: 異なる電話番号を一時的に使用するために入力することもできます。
  5. [ダイヤル] をクリックします。
オペレータ経由でサーバーをコールするには

ホテルの部屋からコールしているときのようにオペレータに外線に接続してもらうときには、サーバーの電話番号を手動でダイヤルします。

  1. 必要に応じて、電話回線を使用して Lotus Domino Server に接続するロケーション (ホームまたはトラベル) に切り替えます。
  2. [開く] ボタンをクリックして [複製] をクリックします。
  3. メニューから、[アクション] > [サーバーのコール] をクリックします。
  4. [オプション] をクリックします。
  5. [手動ダイヤル] をクリックします。
  6. 電話するようメッセージが表示されたら、オペレータにコールします。
  7. オペレータが外線に接続したら、番号をダイヤルします。
  8. 接続できたら、受話器を置きます。
  9. [OK] をクリックします。
  10. サーバーを使用し終えたら、回線を切断します。
サーバーとの接続を切断するには

次の手順で、電話回線を使用した Lotus Domino Server との接続を切断できます。

  1. [開く] ボタンをクリックして [複製] をクリックします。
  2. メニューから、[アクション] > [回線の切断] をクリックします。
  3. モデムが接続されている COM ポートを選択します。
  4. [回線の切断] をクリックします。

データ転送などの操作が一定時間行われなかった場合に回線を自動的に切断するには、[アクション] > [サーバーのコール] をクリックして [オプション] をクリックし、[回線切断までのアイドル時間] フィールドに時間を分単位で指定します。

パススルーサーバー

パススルーサーバーとは、直接接続が不可能な他の IBM Lotus Domino Server の代わりに接続する Lotus Domino Server のことです。

パススルーサーバーでは、次の処理が実行されます。

  • 企業のファイアウォール内部のサーバーに接続する (ケーブルまたは DSL を使用して企業の外から Lotus Notes にアクセスする場合)。
  • 例えば、あるコンピュータで TCP/IP プロトコルが使用されている場合、そのコンピュータから NETBIOS などの別のプロトコルが使用されている LAN 上のサーバーにアクセスする (パススルーサーバーで、TCP/IP と NETBIOS の両方のプロトコルが使用されている場合)。
  • 目的のサーバーに到達するまでに、必要に応じて他のパススルーサーバーに接続 (中継) する。
  • 1 回のコールで複数のサーバーに接続する (電話回線、ネットワークダイヤルアップ接続、ご使用のオペレーティングシステムのリモートアクセスソフトウェアを使用して、企業の外から Lotus Notes にアクセスする場合)。
注: ハントグループ接続タイプは使用しないでください。 X.PC モデムプロトコルはサポートされません。

パススルーサーバーを企業で使用しているかどうか、およびそれらのサーバーを使用するために必要な接続文書について詳しくは、Lotus Domino システム管理者にお問い合わせください。

ヒント: 企業で確実に 1 台はパススルーサーバーを使用しているという場合には、現在のロケーション文書でそのサーバーをデフォルトサーバーとして指定します。 また、管理者の指示に従って追加のパススルーサーバーを設定し、接続文書を作成してください。

パススルーサーバーを使用した複製については、「選択したサーバーとの間で複製するには」と「コールエントリを作成するには」を参照してください。

現在のロケーションのデフォルトのパススルーサーバーを指定する方法

Lotus Notes からサーバーに直接接続できない場合は、デフォルトのパススルーサーバーを使用して接続が試みられます。

  1. メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。
  2. 現在のロケーションをクリックして [編集] をクリックします。
  3. [サーバー] タブをクリックします。
  4. [パススルーサーバー] フィールドにパススルーサーバーの名前を入力します。
  5. [OK] をクリックします。
パススルーサーバーの接続文書を自動的に作成する方法

再設定ウィザードを使用するだけで自動的にパススルーサーバーの接続文書が作成されます。

[ツール] > [クライアント再設定ウィザード] をクリックしてパススルーサーバーへの接続を設定します。 ウィザードを使用する前に、パススルーサーバーを使用するロケーションを使用していることを確認します。
パススルーサーバーの接続文書を手動で作成または編集する方法

パススルーサーバーの接続文書を手動で編集するには、次の手順に従います。

  1. パススルーサーバーの名前を Lotus Domino システム管理者に確認します。
  2. [開く] リストで [連絡先] をクリックし、[ビュー] > [詳細] > [接続] をクリックします。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • 新しい接続文書を作成するには、[新規] ボタンをクリックして [サーバー接続] をクリックします。
    • 既存の接続文書を編集するには、サーバーをクリックして [編集] ボタンをクリックします。
  4. [基本] タブをクリックします。
  5. [接続形式] フィールドで [パススルーサーバー] をクリックします。
  6. [サーバー名] フィールドに、アクセス先のサーバー名を入力します。 * (アスタリスク) をワイルドカードとして使用し、サーバー名の全体または一部を表すことができます。 例えば、Acme の任意のサーバーに接続するには、*/Acme と入力します。
  7. [パススルーサーバー名またはハントグループ名] フィールドに、パススルーサーバーの名前を入力します。
  8. (省略可能) [コメント] タブをクリックして、参照用の情報を追加します。
  9. (省略可能) [詳細] タブをクリックして、この接続の専用ロケーションやログインスクリプトなどを設定します。
  10. [保存して閉じる] をクリックします。

2 次サーバーを追加する方法

  1. メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの編集] をクリックします。
  2. [詳細] タブをクリックして [2 次サーバー] タブをクリックします。
  3. フィールド名をクリックすると、そのフィールドの説明が記載されたポップアップヘルプが表示されます。

ロケーション文書、アカウント文書、接続文書を削除する方法

ロケーション文書、接続文書、またはアカウント文書を削除すると、IBM Lotus Notes メール、インターネットメール、インターネットニュースグループへの接続に悪影響を与えたり、必要なサーバーに接続できなくなることがあります。 別のロケーション文書、接続文書、またはアカウント文書を試用する場合は、既存の文書をコピーして貼り付けてから、名前を変えます。コピーした文書を試用し、後で削除しておけば、元の文書は何の影響を受けることもありません。

  1. 次のいずれかを実行します。
    • ロケーション文書を削除するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、次に [ロケーション] をクリックします。
    • アカウント文書を削除するには、[ファイル] > [プリファレンス] をクリックし、次に [アカウント] をクリックします。
    • 接続文書を削除するには、[開く] リストで [連絡先] をクリックし、[ビュー] > [詳細] > [接続] をクリックします。
  2. 削除する文書を選択して [削除] をクリックします。
    注: IMAP オンラインアカウントを削除すると、関連する IMAP プロキシアプリケーションも削除するかどうかを確認する画面が表示されます。 また、NNTP ニュースグループアカウントを削除すると、関連するニュースグループデータベースも削除するかどうかを確認する画面が表示されます。 空き領域を増やすには、[すべて] をクリックします。 必要なアカウントがないと、アプリケーションは使用できません。
    注: 接続文書の場合、[表示] > [更新] をクリックして、削除された文書をビューから非表示にします。

ロケーションとアカウントの詳細トピック

ロケーション、アカウント、接続文書に関する追加のタスクについて説明します。これには、ロケーション設定のカスタマイズ、Lotus Notes での Java アプレットの有効化、Lotus iNotes を使用したインターネットからの Lotus Notes メールへのアクセスが含まれます。

接続文書を手動で編集するための詳細オプションの概要

接続文書で [詳細] タブをクリックすると、サーバー接続に関する追加オプションを指定できます。

表 128. サーバー接続に関する詳細オプション

フィールド

入力する情報

指定ロケーション

サーバー接続文書を使用するロケーション。 すべてのロケーションを表すには * (ワイルドカード) を使用します。

指定ユーザー

複数のユーザーが連絡先を使用する場合のユーザー名。 個々の名前をセミコロンで区切って指定します。 任意のユーザーを表すには * (ワイルドカード) を使用します。

注: ローカルの連絡先ファイルを共有するのではなく、マルチユーザーバージョンの Lotus Notes をインストールすることをお勧めします。

使用優先度

[普通] または [低] をクリックします。 サーバーへの接続が試みられるときに、サーバー接続文書を使用する順序が優先順位に基づいて決められます。 [低] が指定された文書と [普通] が指定された文書が同じサーバーにある場合、[普通] が指定された文書が先に使用されます。

受信側サーバーアドレス (ネットワーク接続の場合のみ)

サーバーのネットワークアドレス

ログインスクリプトファイル名 (ダイヤルアップ接続の場合のみ)

サーバー接続で必要なスクリプトファイルの名前。 スクリプトファイルを使用してサーバーに接続する方法については、Lotus Domino システム管理者に問い合わせてください。

ログインスクリプト引数 (ダイヤルアップ接続の場合のみ)

指定したスクリプトファイルに渡す、最大で 4 個の引数

指定ドメインのサーバー (ダイヤルアップ接続の場合のみ)

サーバー接続を制限するドメインの名前

ロケーション設定をカスタマイズする方法

ロケーション文書の [詳細] タブで、編集するロケーションをカスタマイズできます。例えば、別のロケーションにおける別のユーザー ID の使用、複数のユーザーによる連絡先の使用、別のブックマークまたは購読の使用、Web 復元と Java アプレットセキュリティの個別管理などを設定することができます。

注: 企業内で複数のユーザーが連絡先を共有する場合は、マルチユーザー用の Lotus Notes をインストールすることをお勧めします。 詳しくは、「ほかのユーザーとコンピュータを共有する (6.0 では未サポート)」を参照してください。

ロケーション文書をまだ編集していない場合は、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックしてロケーション文書を選択し、[編集] をクリックします。

ヒント: ロケーション文書は、[ファイル] > [プリファレンス]、次に [ロケーション] をクリックしてもアクセスすることができます。

[詳細] タブをクリックし、[基本] タブで次の処理を行います。

  • [OS のタイムゾーン設定を使用][はい] をクリックします。 タイムゾーンについては、この項目の最後にリストされている developerWorks®: Lotus 記事を参照してください。
  • 複数のユーザーが連絡先を使用する場合は、[指定ユーザー] フィールドにすべてのユーザー名を入力します。
  • [ユーザー ID の切り替え] フィールドに、このロケーションで使用するユーザー ID を入力します。 例えば、このロケーションが別のオフィスの LAN 用であり、サーバーへのアクセスに別のユーザー ID が必要な場合は、その ID をここで指定します。
  • [イメージの読み込み] フィールドで、インターネットの Web ページにイメージを表示するときのオプションとして [常時][要求時] をクリックします。
  • このロケーション文書でブックマークアプリケーションのカスタムファイル名が指定されている場合は、[ブックマークファイル名] フィールドが表示されます。これは、以前のリリースの Lotus Notes でこのカスタム名が入力されていたためです。
  • [購読ファイル名] フィールドで、購読する既存アプリケーションのファイル名 (デフォルトは headline.nsf) を入力します。 このファイルは、次回 Lotus Notes を起動するときに使用されます。 ¥data ディレクトリに存在しないファイル名を入力すると、その名前のファイルが作成されます。
  • [リモート LAN アイドルタイム] フィールドで、操作が行われなかったときに電話の呼び出しを取り消すまでの時間 (分) を指定します。

[詳細] タブのその他のタブについては、以下の項目を参照してください。

Lotus Notes で Java アプレットを有効にする方法

IBM Lotus Notes で Java アプレットを実行することができます。Java アプレットは、ユーザーの興味を引く効果を作成できる簡単なプログラムで、多くの Web ページで使用されています。 Java アプレットを実行するには、Web ページのサーバーがユーザーのシステムにアクセスする必要があります。そのため、セキュリティ上の問題が発生することがあります。 Java アプレットへのアクセス権は、サーバーごとに設定できます。 こうしたアクセス制御の方法は、外部のサーバーへのアクセスを制限し、内部のサーバーへのアクセスのみを許可する企業のイントラネットなどで効果的です。

  • Lotus Notes 上で Microsoft Internet Explorer を使用する場合は、操作制御リストの Java アプレットセキュリティの設定 ([ファイル] > [セキュリティ] > [ユーザーセキュリティ] > [実行制御] をクリック) は適用されません。
  • 操作制御リストの [Java アプレットセキュリティ] セクションをデフォルト設定にすると、すべてのサーバーが Lotus Notes 上で Java アプレットを実行することができます。 ただし、ここで選択した設定に関係なく、どのサーバーからも、ファイル、環境変数、パスワードファイルなどのシステムリソースへのアクセスは許可されません。

Lotus Notes で Java アプレットの実行を有効にするには

  1. メニューから、[ファイル] > [プリファレンス] > [Notes クライアントの基本設定] をクリックします。
  2. [追加のオプション] で、[Java アプレットを有効にする] を選択します。

サーバーごとにアクセス権を設定するには

Lotus Notes ブラウザを使用している場合、サーバーごとにアクセス制御を設定するには、次の手順を実行します。

  1. メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。
  2. 現在のロケーションをクリックして [編集] をクリックします。
  3. [詳細] タブをクリックして [Java アプレット] タブをクリックします。
    表 129. Java アプレットセキュリティのオプション

    フィールド

    説明

    信頼できるホスト

    注意:
    このフィールドを空白のままにすると、[信頼できないホストへのネットワークアクセス] で指定するネットワークアクセスが、すべてのホストに対して有効になります。

    クライアントでの Java アプレットのロードを許可するホスト (サーバー) の IP アドレスかドメイン名を入力します。 例えば、www.ibm.com と入力します。 123.45.678* や *.ibm.com のように、ワイルドカードでも指定できます。

    注: ホスト名が複数の IP アドレスに割り当てられていたり、その逆の場合、信頼されたホストとして認識されないことがあります。

    信頼できるホストへのネットワークアクセス

    [信頼できるホスト] フィールドで入力したホストのネットワークアクセスレベルを指定します。

    • [Java 使用不可] を選択すると、信頼されたホストによるシステム上でアプレットを実行することはできなくなります。
    • [アクセス不可] を選択すると、信頼されたホストによるシステム上でアプレットを実行することはできますが、どのホストに対してもネットワーク上の HTTP 接続はできなくなります。
    • [オリジナルホストのみアクセス可] を選択すると、アプレットは、アプレットを呼び出したホストとのみネットワーク上の HTTP 接続ができるようになります。
    • [信頼されたホストにアクセス可] を選択すると、アプレットは、信頼されたホストとのみネットワーク上の HTTP 接続ができるようになります。
    • [どんなホストにもアクセス可] を選択すると、アプレットは、すべてのホストに対してネットワーク上の HTTP 接続ができるようになります。

    信頼できないホストへのネットワークアクセス

    [信頼できるホスト] フィールドに入力されていないホストのアクセスレベルを指定します。

    • [Java 使用不可] を選択すると、信頼できないホストによるシステム上でアプレットを実行することはできなくなります。
    • [アクセス不可] を選択すると、信頼できないホストでアプレットを実行することはできますが、どのホストに対してもネットワーク上の HTTP 接続はできなくなります。
    • [オリジナルホストのみアクセス可] を選択すると、アプレットは、アプレットを呼び出したホストとのみネットワーク上の HTTP 接続ができるようになります。

    HTTP プロキシを信頼する

    このフィールドは、プロキシ経由で Java アプレットを実行するように設定した場合にのみ使用します。

    ローカルコンピュータによりホスト名が解決されず、アプレットを実行できない場合に、このフィールドで [はい] をクリックします。

ほかのユーザーとコンピュータを共有する

マルチユーザー用 Lotus Notes のインストールと Lotus Notes のローミング機能は互いに補完する関係にあります。 社内のほかのユーザーとコンピュータを共有する場合は、マルチユーザー用の Lotus Notes がインストールされているコンピュータがどれか、管理者に問い合わせてください。

マルチユーザー用 Lotus Notes では、複数の Lotus Notes ユーザーが同じコンピュータを安全に使用することができます。 マルチユーザー用 Lotus Notes がインストールされているコンピュータにログインすると、作業内容が自身の個人データのディレクトリに保存されます。 Lotus Notes のシャットダウン時にローミングファイルを削除するように管理者が指定している場合には、Lotus Notes の終了時に個人データディレクトリが自動的に削除されます。

SSL の詳細設定の方法

  1. メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの管理] をクリックします。
  2. 現在のロケーションをクリックして [編集] をクリックします。
  3. [詳細] タブをクリックして [SSL] タブをクリックします。
  4. [SSL サイトの証明書を受け入れる] フィールドで [はい] をクリックすると、未登録のサーバーからの認証を自動的に受け入れます。 未知のサーバーからの証明書を受け入れると、セキュリティ上のリスクが高くなることがあります。
  5. [期限切れの SSL 証明書を受け入れる] フィールドで [はい] をクリックすると、期限切れのリモート認証を受け入れます。
  6. [SSL プロトコルのバージョン] フィールドでバージョンをクリックします。 [SSL プロトコルのバージョン] をクリックすると、各オプションの説明が表示されます。

Web リトリバーとログの詳細設定を行う方法

IBM Lotus Notes で一度に取得できる Web ページの構成要素の数を設定できます。 例えば、文字、イメージ、ビデオを個々に取得する代わりに、すべてを同時に取得するように設定できます。

注: 一度に実行するリトリバーの数が多いほど、コンピュータのメモリの消費量は多くなります。 これにより、ページをダウンロードする速度も大幅に遅くなります。
  1. メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの編集] をクリックします。
  2. [詳細] タブをクリックして [Web ナビゲータ設定] タブをクリックします。
  3. [Web ナビゲータアプリケーション] フィールドに、個人 Web ナビゲータとして使用するアプリケーションを入力します。
  4. [同時に処理できるリトリバーの最大数] フィールドで、同時に実行できる Web リトリバーの数をクリックします。
  5. [リトリバーログレベル] フィールドで、 Lotus Notes Log (log.nsf) でのメッセージの表示方法をクリックします。 [簡潔][詳細] をクリックして、メッセージの長さを指定します。[なし] を選択すると、メッセージは送信されません。
  6. [キャッシュの更新] フィールドで、Web リトリバーによるキャッシュの更新頻度をクリックします。

MIME の詳細設定の方法

  1. メニューから、[ファイル] > [ロケーション] > [ロケーションの編集] をクリックします。
  2. [詳細] タブをクリックして [MIME] タブをクリックします。
  3. [添付ファイルのエンコード方法] フィールドで、SMTP を介して添付ファイルを安全に送信できる方法を選択します。
  4. [アウトバウンドの Macintosh 添付ファイルの変換方法] フィールドで、Macintosh の添付ファイルのエンコード形式を選択します。

ブラウザを使用して Lotus iNotes から Lotus Notes メールにアクセスする方法

管理者が IBM Lotus iNotes を使用するように IBM Lotus Notes メールを設定した場合は、Lotus Notes クライアントソフトウェアの追加または代わりとして、Web ブラウザを使用して Lotus Notes メッセージの読み取りや処理を行うことができます。

所有しているブラウザおよびソフトウェアのリリースに応じて、Lotus iNotes を使用できます。 どちらのソフトウェアを選択するかについては、システム管理者に問い合わせてください。 Lotus iNotes を使用する場合は、連絡先のプリファレンスを使用して連絡先の同期を設定している限り、Lotus Notes 連絡先リストと Lotus iNotes 連絡先リストを同期できます。 Lotus Notes ノートブックを Lotus iNotes ノートブックと同期することもできます。

Lotus iNotes を使用して Lotus Notes メールにアクセスするには

  1. 組織で許可されている場合は、メールファイルを使用して Web を参照できるように Lotus Domino 管理者に依頼してください。
  2. ブラウザを開きます。
  3. メールファイルの URL を入力します (company.name.com/mail/jqpublic.nsf など)。
  4. ユーザー名とパスワードを指定します。

シンプルエージェントを使用してタスクを自動化する

IBM® Lotus Notes® は、エージェント (マクロともいう) を使用してタスクを自動的に実行するようプログラムできます。エージェントは、文書の管理やメールの送信などの、繰り返し発生するタスクの実行に役立ちます

エージェントを操作する

IBM Lotus Notes は、エージェント (マクロともいう) を使用してタスクを自動的に実行するようプログラムできます。 エージェントは、文書の管理やメールの送信などの、繰り返し発生するタスクの実行に役立ちます

不在通知メール機能は、Lotus Notes で使用できるエージェントの例です。 不在通知エージェントの詳細については、「不在通知を設定する」を参照してください。

このヘルプシステムでは、シンプルエージェントの作成について説明します。 Lotus Notes の式、LotusScript、または Java を使用してより複雑なエージェントを作成する場合は、『IBM Lotus Domino Designer 8 ヘルプ』を参照してください。

エージェントの機能

エージェントは、ユーザーがアプリケーションで手動で実行できるアクションのほとんどすべてを実行できます。 次のようなタスクを自動的に実行するには、シンプルエージェントを使用します。

  • メールへの返信
  • メールの転送
  • 文書の送信
  • アプリケーションやフォルダ間で文書をコピーする。
  • 文書の削除
  • 未読文書マークの状態を変更する。

検索オプションを使用すると、シンプルエージェントがアプリケーションの選択された文書で動作するように設定することもできます。

エージェントの動作

エージェントはアプリケーションに保存されます。 作成した本人しか実行できないエージェントを個人エージェントと呼び、作成した本人以外にも実行できるエージェントを共有エージェントと呼びます。

エージェントを作成するときは、次のようなオプションを設定できます。

  • エージェントの実行時期。 エージェントは、手動で実行することも、スケジュールやイベント (新規メールの受信や文書変更など) に基づいて自動的に実行されるように設定することもできます。
  • 実行する文書。 エージェントの実行対象として、アプリケーションのすべての文書を指定することも、一部の文書を指定することもできます。
  • エージェントが実行するアクション。 アクションをリストから選択するか、Lotus Notes 式を使用するか、プログラミングスクリプトやプログラミング言語を使用して、アクションを作成できます。

アクセス制御リストとエージェント

エージェントは任意のローカルアプリケーションで作成、実行できますが、エージェントを作成して IBM Lotus Domino Server にあるアプリケーションで実行するには、そのためのアクセス権限が必要です。 アプリケーションのアクセス制御リスト (ACL) では、アプリケーションでエージェントを作成できるかどうかだけでなく、エージェントが実行できる処理や、エージェント間のやり取りの方法も決定します。

エージェントを作成する

タスクを自動化するために、アプリケーションで基本的なエージェントを作成できます。

エージェントを作成するには、まずアプリケーションを開いて [作成] > [エージェント] をクリックします。 [エージェントのプロパティ] ボックスが表示され、プログラムペインが開きます。

  1. [エージェントのプロパティ] ボックスで [基本設定] タブをクリックし [名前] フィールドにエージェントの名前を入力します。
  2. オプション: [コメント] フィールドにコメントを入力します。 コメントがエージェントリストに表示されます。
  3. このエージェントをほかのユーザーが使用できるようにする場合は、[共有] を選択します。 エージェントを自分だけが実行できるようにするには、[個人] を選択します。

    個人エージェントを共有エージェントにしたり、共有エージェントを個人エージェントにすることもできます。

  4. エージェントが文書内のテキストを検索する場合は、[オプション] セクションで次のオプションを設定できます。
    • [検索バーメニューの検索を保存] をチェックすると、検索バーに検索条件が表示されます。
    • [文書中のハイライトを保存] をチェックすると、検索した文書内で条件に一致した箇所がハイライト表示されます。
  5. オプション: ユーザーインターフェースのバックグラウンドでエージェントを実行するには、[クライアントのバックグラウンドスレッドで実行] を選択します。
  6. プロパティボックスの [実行] セクションで、次のいずれかのエージェントの起動方法を選択します。 選択した起動方法によって、表示されるオプションは異なります。
    • [イベント] を選択して、エージェントを起動するイベントを選択する。
    • [スケジュール] を選択して、エージェントが起動する時間を指定する。
      注: 選択した起動方法によっては、[対象] フィールドでエージェントを実行する文書を選択する必要があります。
  7. [エージェントのプロパティ] ボックスの [セキュリティ] タブをクリックして、エージェントのセキュリティを設定します。
  8. 必要なフィールドに入力した後、[エージェントのプロパティ] ボックスを閉じます。
  9. プログラムペインで、[アクションの追加] をクリックして [アクションの追加] ダイアログボックスを開き、エージェントが実行するシンプルアクションを指定します (アクションは、実行する順に選択します)。
  10. エージェントで文書を検索する場合は、[オブジェクト] タブを選択してから [Document Selection] を選択します。 [検索条件の追加] ボタンをクリックして [検索条件の追加] ダイアログボックスを表示し、検索条件を設定します。
  11. [ファイル] > [保存] をクリックしてエージェントをアプリケーションに保存します。

エージェントに名前を付ける

手動で実行するエージェントに名前を付けると、その名前が [アクション] メニューに選択肢として表示されます。 名前は、大文字と小文字を区別する必要があり、文字、数字、スペース、区切り文字などを自由に組み合わせられます。 エージェントの目的を反映する名前を選択します。

命名のヒント

  • フォームやビューのアクションには、アクションバーボタンに表示できるような短い名前を付けます。
  • [アクション] メニューの選択肢は、アルファベット順に表示されます。 別の順序で表示されるようにするには、順序を指定するための番号か文字を付けます。
  • 同じエージェントであるとわかるように、すべてのアプリケーションで一貫した名前を使用します。

別名

別名とは、特定のエージェントのもう 1 つの名前のことです。 別名を使用すると、元の名前を参照する式が無効になることなく、ユーザーに表示される名前を変更または変換できます。 別名は、通常の名前と同じ規則に従って命名します。 別名は、フォームのアクションとビューのアクションでは使用できません。

別名を作成するには、元の名前の右側に | (縦棒) 記号と別名を追加します。 常に元の名前を一番左側に指定します。

Agent1 | Agent1_Alias

別名は複数作成できます。 それぞれを | (縦棒) 記号で区切ります。

ショートカットキー

ショートカットキーは、[アクション] メニューの項目の下線付き文字のことです。 Microsoft Windows と UNIX のユーザーは、ショートカット文字を入力するだけでメニュー項目を選択できます。 [アクション] メニューのショートカットを指定するには、ショートカットとして割り当てる文字の前にアンダースコアを入力します。 例えば、次の場合は、S が Save アクションのショートカットです。

_Save

アクションバーではアクション名に下線は付きません。

階層名

長いリストを見やすくしたり、関連するアクションまたはエージェントをグループ化したりするには、関連するメニュー選択肢が 1 つのメインメニュー選択肢の下に表示されるようにグループ化します。 階層名は 1 レベルしか作成できません。

[アクション] メニューに表示する名前の後に ¥ (バックスラッシュ) とアクションまたはエージェント名を入力します。 例えば、次のように設定できます。

Mail Tools¥Add Sender to Address Book
Mail Tools¥Choose Letterhead

エージェントを管理する

エージェントを編集、削除できます。また、1 つのアプリケーション内でも複数のアプリケーション間でも移動、コピーできます。

実行中のエージェントは更新、保存できません。

エージェントを編集するには

  1. エージェントリストを開いて、編集するエージェントをダブルクリックします。
  2. [エージェントのプロパティ] ボックスまたはプログラムペインでエージェントを編集します。
  3. [Esc] キーを押します。
  4. [はい] をクリックしてエージェントに加えた変更を保存します。

エージェントをコピーするには

  1. エージェントリストを開いてエージェントを選択します。
  2. メニューから、[編集] > [コピー] をクリックします。
  3. エージェントを別のアプリケーションにコピーする場合は、アプリケーションを開き、[表示] > [エージェント] をクリックします。
  4. [編集] > [貼り付け] をクリックします。

    リストにエージェントが表示されます。

注: 同じアプリケーションでエージェントのコピーを作成すると、「コピー <エージェント名>」としてリストされます。 複数のコピーを作成すると、「別のコピー <エージェント名>」としてリストされます。

エージェントを削除するには

  1. エージェントリストを開いてエージェントを選択します。
  2. [編集] > [切り取り] をクリックします。

    リストからエージェントが削除されます。

ヒント: エージェントを置き換えるには、エージェントを切り取り、その直後に [編集] > [貼り付け] をクリックします。

アプリケーション間でエージェントを移動するには

  1. エージェントリストを開いてエージェントを選択します。
  2. [編集] > [切り取り] をクリックします。
  3. エージェントの移動先のアプリケーションを選択し、[表示] > [エージェント] をクリックします。
  4. [編集] > [貼り付け] をクリックします。

    リストにエージェントが表示されます。

エージェントのリストを表示する

エージェントリストは、アプリケーション内のすべてのエージェントのリストです。 エージェントは、タスクを実行するプログラムです。

エージェントのリストを表示するには、次の手順を完了します。
  1. アプリケーションを開きます。
  2. メニューから、[表示] > [エージェント] をクリックします。
  3. オプション: [別名][所有者][最終更新日]、または [最終更新者] をクリックして、リストの順番を変更します。
  4. オプション: エージェントを開いて内容を変更するには、そのエージェントをダブルクリックします。

サンプルエージェント

これらのトピックには、ユーザーがエージェントを作成する方法を理解するために役立つサンプルエージェントが含まれています。

サンプルエージェント: メールへの返信

アプリケーションに文書を送信した人に自動返答を送るには、エージェントを使用します。

企業の収益プログラムについての調査に対する従業員の返信を収集するアプリケーションを作成し、 返信したすべての従業員にお礼の返信を自動的に送信するとします。 そうするには、以下の手順を実行します。

最初に次のようにします。

  1. アプリケーションを開き、[作成] > [エージェント] をクリックします。
  2. [エージェントのプロパティ] ボックスで、[基本] タブの [名前] フィールドに「お礼の送信」と入力します。
  3. [トリガー] セクションで [イベント] を選択し、リストから [新規メールが届いたとき] を選択します。
  4. [エージェントのプロパティ] ボックスを閉じます。
  5. プログラムペインで、インフォリストの [オブジェクト] タブをクリックし、オブジェクトのリストから [アクション] を選択します。
  6. プログラムペインの下部にある [アクションの追加] をクリックして、[アクションの追加] ダイアログボックスを開きます。
  7. [アクション] フィールドで [送信者に返信] を選択します。
  8. [送信者のみに返信する] を選択します。
  9. [本文] フィールドに「Thank You」と入力し、エージェントにアクションを追加するために [OK] をクリックし、ダイアログボックスを終了します。
  10. [ファイル] > [保存] をクリックしてエージェントをアプリケーションに保存します。

サンプルエージェント: メールの転送

特定のユーザーから送られてきた E メールを特定のグループに転送するには、エージェントを使用します。

マネージャーの Daniel Perterson から送られてきたスケジュールを、毎日チームのほかのメンバーに自動的に配信するとします。 そうするには、以下の手順を実行します。

注: [次にコピーを送信] アクションを使用するルールが所属する組織で有効であれば、このルールを使用してメールをフィルタに掛けることによって、より簡単にタスクを実行できます。 詳しくは、「ルールに基づいて新しいメールを振り分ける」を参照してください。
  1. [メール] を開き、[作成] > [エージェント] をクリックします。
  2. [エージェントのプロパティ] ボックスで、[基本] タブの [名前] フィールドに「転送のスケジュール」と入力します。
  3. [トリガー] セクションで [スケジュール] を選択し、リストから [毎日] を選択します。
  4. [スケジュール] をクリックして [スケジュール] ダイアログボックスを開き、[開始] フィールドに時刻を入力します。
  5. [OK] をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
  6. [対象] として、[作成または更新されたすべての文書] を選択します。
  7. [エージェントのプロパティ] ボックスを閉じます。
  8. プログラムペインで、インフォリストの [オブジェクト] タブをクリックし、オブジェクトのリストから [Document Selection] を選択します。
  9. プログラムペインの下部にある [検索条件の追加] をクリックして、[検索条件の追加] ダイアログボックスを開きます。
  10. [複合語] という条件を選択します。
  11. 1 番のフィールドに「スケジュール」と入力します。
  12. [追加] をクリックして検索条件をエージェントに追加し、ダイアログボックスを終了します。
  13. [検索条件の追加] を再びクリックして、[作成者別] という条件を選択します。
  14. [指定した作成者の文書を検索] のフィールドで [含む文書を検索] を選択します。
  15. 名前フィールドに「Daniel Peterson」と入力し、条件を追加するために [追加] をクリックし、ダイアログボックスを終了します。
    注: カンマで区切って、複数の名前を入力できます。 ユーザーの階層名 (Mary Sen/Development/Acme など) がわかっている場合は、その名前を入力します。 名前のつづりがわからない場合は、連絡先またはユーザーのディレクトリで人物のアイコンをクリックして名前を参照します。
  16. インフォリストで [オブジェクト] タブをクリックし、オブジェクトのリストから [アクション] を選択します。
  17. プログラムペインの下部にある [アクションの追加] をクリックして、[アクションの追加] ダイアログボックスを開きます。
  18. [アクション] フィールドで [メールメッセージの送信] を選択します。
  19. [宛先] フィールドに受信者の名前を入力してから、[件名] フィールドに「最新の製品スケジュール」と入力します。
  20. [文書のコピーを含める] を選択します。
  21. [追加] をクリックしてアクションをエージェントに追加し、ダイアログボックスを終了します。
  22. [ファイル] > [保存] をクリックしてエージェントをアプリケーションに保存します。

サンプルエージェント: 文書の送信

エージェントを使用して特定のユーザーのセットに週報を送信します。

送信フォームには、ユーザー名を格納する [SendTo] フィールドが必要です。

プロジェクトのほかのメンバーに週報を送信することができます。 そうするには、以下の手順を実行します。

  1. 送信する文書を含むアプリケーションを開き、[作成] > [エージェント] をクリックします。
  2. [エージェントのプロパティ] ボックスで、[基本] タブの [名前] フィールドに 「週報」 と入力します。
  3. [トリガー] セクションで、[スケジュール] を選択し、リストから [毎週] を選択します。
  4. [スケジュール] をクリックして [スケジュール] ダイアログボックスを開きます。
  5. [開始日] フィールドに日を、[開始時刻] フィールドに時間を入力し、[OK] をクリックします。
  6. [対象] として [作成または更新されたすべての文書] を選択し、[エージェントのプロパティ] ボックスを終了します。
  7. プログラムペインで、インフォリストの [オブジェクト] タブをクリックし、オブジェクトのリストから [Document Selection] を選択します。
  8. プログラムペインの下部にある [検索条件の追加] をクリックして、[検索条件の追加] ダイアログボックスを開きます。
  9. [複合語] という条件を選択します。
  10. 1 番のフィールドに「週報」と入力し、[追加] をクリックしてエージェントに条件を追加し、ダイアログボックスを閉じます。
  11. インフォリストで [オブジェクト] タブをクリックし、オブジェクトのリストから [アクション] を選択します。
  12. [アクションの追加] をクリックして [アクションの追加] ダイアログボックスを開きます。
  13. [アクション] フィールドで [文書の送信] を選択します。
  14. [追加] をクリックしてアクションをエージェントに追加し、ダイアログボックスを終了します。
  15. [ファイル] > [保存] をクリックしてエージェントをアプリケーションに保存します。
注:
  • 文書の [CopyTo] フィールドまたは [BlindCopyTo] フィールドにも受信者の名前が指定されている場合、文書はそれらの受信者にも送信されます。
  • 文書に [DeliveryPriority][DeliveryReport][ReturnReceipt] の各フィールドがある場合は、これらのフィールドを使用して、送信優先順位の決定、送信報告の作成、受信確認の送信が行われます。 文書にこれらのフィールドが含まれていない場合、デフォルトでは、中優先順位、送信報告なし、受信確認なしに設定されます。

サンプルエージェント: 文書の状態の変更

既読文書を未読の状態に変更するには、エージェントを使用します。

Daniel Peterson は IBM Lotus Notes のドラフト文書で作業しています。文書が完成するまでトラッキングしやすいように、文書状態を未読のままにしておきたいとします。 このエージェントは、毎日の作業終了後に、ドラフト文書の状態を未読に変更します。 そうするには、以下の手順を実行します。

  1. メールアプリケーションを開き、[作成] > [エージェント] をクリックします。
  2. [エージェントのプロパティ] ボックスで、[基本設定] タブの下の [名前] フィールドに「ドラフト文書 - 状態の変更」と入力します。
  3. [トリガー] セクションで [スケジュール] を選択し、リストから [毎日] を選択します。
  4. [スケジュール] をクリックして [スケジュール] ダイアログボックスを開き、[開始] フィールドに「05:00 PM」と入力します。
  5. [OK] をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
  6. [対象] として [作成または更新されたすべての文書] を選択し、[エージェントのプロパティ] ボックスを終了します。
  7. プログラムペインで、インフォリストの [オブジェクト] タブをクリックし、オブジェクトのリストから [Document Selection] を選択します。
  8. [検索条件の追加] をクリックして [検索条件の追加] ダイアログボックスを開き、[作成者別] を選択します。
  9. [指定した作成者の文書を検索] のフィールドで [含む文書を検索] を選択します。
  10. [名前] フィールドに「Daniel Peterson」と入力し、エージェントに条件を追加するために [追加] をクリックし、ダイアログボックスを終了します。
    注: カンマで区切って、複数の名前を入力できます。 ユーザーの階層名 (Mary Sen/Development/Acme など) がわかっている場合は、その名前を入力します。 名前のつづりがわからない場合は、連絡先リストで人物のアイコンをクリックして名前を参照します。
  11. インフォリストで [オブジェクト] タブをクリックし、オブジェクトのリストから [アクション] を選択します。
  12. [アクションの追加] をクリックします。
  13. [アクション] フィールドで [文書を未読に] を選択します。
  14. [追加] をクリックしてアクションをエージェントに追加し、ダイアログボックスを終了します。
  15. [ファイル] > [保存] をクリックしてエージェントをアプリケーションに保存します。

サンプルエージェント: 文書の削除

フォルダから文書のサブセットを削除するために、エージェントを使用します。

重要なメッセージを「保存」というタイトルのフォルダに数カ月間保存してきました。 このフォルダが大きくなりすぎたので、2006 年 8 月より前に作成されたメッセージをすべて削除することにします。 そうするには、以下の手順を実行します。

  1. [メール] を開き、[作成] > [エージェント] をクリックします。
  2. [エージェントのプロパティ] ボックスで、[基本] タブの [名前] フィールドに「古いメールを削除」と入力します。
  3. [トリガー] セクションで [イベント] を選択し、リストから [アクションメニューから手動で] を選択します。
  4. [対象] として、[すべての文書] を選択します。
  5. [エージェントのプロパティ] ボックスを閉じます。
  6. プログラムペインで、インフォリストの [オブジェクト] タブをクリックし、オブジェクトのリストから [Document Selection] を選択します。
  7. プログラムペインの下部にある [検索条件の追加] をクリックして、[検索条件の追加] ダイアログボックスを開きます。
  8. [日付] という条件を選択します。
  9. [日付により検索する] の最初の 2 つのフィールドで、リストから [作成日][入力日以前の指定文書を検索する] をそれぞれ選択し、右端のフィールド (日付フィールド) に 8/1/06 と入力します。
  10. [追加] をクリックして検索条件を追加し、ダイアログボックスを終了します。
  11. インフォリストで [オブジェクト] タブをクリックし、オブジェクトのリストから [アクション] を選択します。
  12. [アクションの追加] をクリックして [アクションの追加] ダイアログボックスを開きます。
  13. [アクション] フィールドで [データベースから削除] を選択します。
  14. [追加] をクリックしてアクションをエージェントに追加し、ダイアログボックスを終了します。
  15. [ファイル] > [保存] をクリックしてエージェントを保存します。
エージェントを実行するには、[保存] フォルダを開いて [アクション] > [古いメールを削除] をクリックします。

エージェントの詳細トピック

これらのトピックには、エージェントの条件やトリガーについての、上級ユーザー向けの詳細情報が含まれます。

文書選択条件の表

文書選択条件を設定して、エージェントが実行する文書を定義します。

文書を検索するときには、複数の条件を組み合わせて検索対象を絞り込めます。

表 130. 文書選択条件のオプション
検索条件 選択肢 1 選択肢 2
作成者により検索

含む文書を検索

含まない文書を検索

<作成者の名前>。または、Domino ディレクトリから選択します。

日付

作成日

更新日

入力日の文書

入力日以降の文書

入力日以前の文書

入力日以外の文書

入力日数前の文書

入力日数より前の文書

期間内の文書

期間外の文書

注: [入力日数後までの文書] と [入力日数から後の文書] というオプションも表示されますが、ここでは使用できません。
フィールドにより検索

<フィールド名>

次の語句を含む文書を検索

次の語句を含まない文書を検索

フィールドにより検索

<日付フィールド名>

入力日の文書

入力日以降の文書

入力日以前の文書

入力日以外の文書

入力日数前の文書

入力日数後までの文書

入力日数より前の文書

入力日数から後の文書

期間内の文書

期間外の文書

フィールドにより検索

<数値フィールド名>

値が等しい文書を検索

値が大きい文書を検索

値が小さい文書を検索

値が等しくない文書を検索

期間内の文書

期間外の文書

使用フォームにより検索

<フォーム名>

 
サンプルフォームの利用

<サンプルフォームの名前>

検索するフィールド値をフォームに入力します。

フォルダにより検索

<フォルダ名>

 
複合語

どれか

すべて

指定した用語を検索します。

シンプルエージェントのアクションの表

事前定義されているシンプルアクションを使用して、エージェントが実行するアクションを定義します。

次のいずれかのシンプルアクションを実行するようにエージェントを設定できます。

表 131. シンプルアクション
アクション 実行内容

アプリケーションにコピー

選択した文書を指定のアプリケーションにコピーする。

フォルダにコピー

選択した文書をフォルダにコピーする。

データベースから削除

選択した文書を削除する。

文書を既読に

選択した文書の状態を既読に変更する。 「新規メールの到着前に」エージェントが実行されるようにスケジュールされている場合は、このアクションはメールでは機能しません。

文書を未読に

選択した文書の状態を未読に変更する。

フィールドの更新

選択した文書の、指定のフィールドの値を変更する。

フォームでのフィールドの更新

選択した文書を定義するフォームのフィールドを変更する。

フォルダへ移動

選択した文書を指定のフォルダに移動する。

フォルダから削除

選択した文書を指定のフォルダから削除する。

送信者に返信

送信者のみかメールメッセージにリストされているすべての相手に返信する。

エージェント実行

選択した文書で、指定した別のエージェントを実行する。

文書の送信

選択した文書を送信する。

メールメッセージの送信

指定のメールメッセージを指定の相手に転送する。

ニュースレターの要約の送信

選択した文書の要約を指定の相手に送信する。

関数式

選択した文書でエージェントを実行するための Lotus Notes 関数式を指定する。

式、LotusScript、または Java などを使用して、シンプルアクションより複雑なアクションを実行するエージェントの設定方法については、『IBM Lotus Domino Designer ヘルプ』を参照してください。

エージェントのセキュリティ

[エージェントのプロパティ] ボックスの [セキュリティ] タブで、エージェントの基本的なセキュリティを設定できます。

[セキュリティ] タブには、以下のオプションが含まれています。

表 132. セキュリティタブのオプションについての説明
オプション 説明
Web ユーザーで実行

このオプションをチェックすると、現在の Web ユーザーがエージェントの有効なユーザーになります。

注: 有効なユーザーは、エージェントを実行する権限を持つユーザーです。 有効なユーザーは、メール送信者や文書作成者として、アクセス制御リストへのアクセス権や、サーバー上にアプリケーション、レプリカ、テンプレートを作成する権限を持ちます。 有効なユーザーの権限では、エージェントが実行できる処理は決定できません。これは、エージェントの署名者 (エージェントの所有者) が決定します。
代理で実行

エージェントの有効なユーザーを指定できます。 制限のある署名者は、自分自身に与えられた権限でのみエージェントを実行できます。これらの署名者は、自分の名前のみを入力できます。 制限のない署名者と [代理で実行] で実行する権限を持つ署名者は、他のユーザーの代わりにエージェントを実行できます。 このフィールドに指定するユーザーは、アクセスするアプリケーションの ACL に含まれている必要があります。 エージェントがメールを送信したり、文書を作成したりすると、ここに指定されたユーザーが、メールの送信者または文書の作成者となります。

リモートデバッグを許可

このオプションをチェックすると、リモートデバッガを使用してエージェントをデバッグできます。 リモートでデバッグできるのはロータススクリプトのみですが、Java、式言語、シンプルエージェントで書かれたエージェントの実行をモニターまたはキャンセルできます。

制限された操作を許可する

制限のない権限を持っているユーザーは、制限あり、制限なし、制限のない管理者権限のいずれのモードでエージェントを実行するかを指定できます。 デフォルトでは、最も安全な制限ありモードに設定されています。 このオプションは、制限のある権限を持ったユーザーには影響しません。

ユーザーの有効化を許可する

このボックスをチェックすると、編集者としてのアクセス権を持つユーザーが、署名に影響を与えずにこのエージェントを有効にできます。

エージェントの参照と実行のデフォルトアクセス

エージェントを表示、実行するデフォルトレベルは、[読者以上すべて] です。 このオプションの選択を解除すると、エージェントを表示、実行できるデフォルトのアクセス権を与えるユーザーを選択できます。

パブリックアクセスユーザーの利用を許可

アプリケーションの文書に対するパブリックアクセス権限を持つユーザーに、エージェントの表示と実行を許可します。

制限付きの権限、および制限なしの権限に関する情報など、エージェントのセキュリティについて詳しくは、「サーバーと Web にあるエージェントのセキュリティ」を参照してください (『Lotus Domino Designer ヘルプ』をインストールしてある場合)。または、Web 上の Lotus Documentation (www.lotus.com/doc) で『Designer ヘルプ』 をダウンロードしてください。

イベントに基づいてエージェントを起動する

新規メールの受信後など、特定のイベントの発生時にのみエージェントを実行したいときに、イベントに基づいて実行するエージェントを設定します。

エージェントを起動するスケジュールを指定する前に、エージェントを作成する必要があります。 詳しくは、「エージェントを作成する」を参照してください。
エージェントは、イベントまたはスケジュールに基づいて起動できます。 イベントに基づいてエージェントを起動するには、次の手順を完了します。
  1. [エージェントのプロパティ] ボックスの [基本] タブで [イベント] をクリックします。
  2. リストからイベントを選択します。
    アクションメニューから手動で
    このイベントは、ユーザーが起動するエージェント、または WebQuerySave エージェントや WebQueryOpen エージェントの場合に使用します。
    エージェントリストから手動で
    このイベントは、他のエージェントによって呼び出されるエージェント、および開発中のエージェントの場合に使用します。
    新規メールの受信前
    このイベントは、メールデータベースにリストされる前にメールを処理する場合、例えば、受信メールをフォルダに移動する場合などに使用します。 このオプションを使用すると、メッセージがアプリケーションにリストされる前にエージェントが実行されます。 そのため、この他のオプションを選択するときには注意が必要です。 例えば、文書はアプリケーションにリストされると常に未読とマークされるため、[文書を既読に] シンプルアクションは使用しないでください。
    新規メールが届いたとき
    このイベントは、受信メールを処理する、例えば、返信したり、受信メールを転送、ファイルとして保存する場合に使用します。 文書をアプリケーションに送信する場合、対話機能とメールルーターの処理を遅らせる機能は無視されます。 例えば、@DbColumn、@DbCommand、@DbLookup、@MailSend、@Prompt、@Command、@PostedCommand などの機能は、無視されます。
    文書が作成または更新後
    このイベントは、タスクが新しい文書または変更された文書に基づいて実行されるワークフロータスクの場合に使用します。
    文書が追加されたとき
    このイベントは、日常の作業においてアプリケーションに貼り付けられるときに修正が必要な文書の場合に使用します。 貼り付け可能なエージェントは、@Command または @PostedCommand を使用できません。
  3. プルダウンリストで、次のいずれかのターゲットを選択します。 ターゲットは、エージェントが実行される文書です。
    • アプリケーションのすべての文書
    • 作成または変更されたすべての文書
    • ビューのすべての未読文書
    • ビューのすべての文書
    • すべての選択文書
    • なし

スケジュールに基づいてエージェントを起動する

定期的に実行する必要のあるエージェントの場合、スケジュールに基づいて実行するようにエージェントを設定します。

エージェントを起動するスケジュールを指定する前に、エージェントを作成する必要があります。 詳しくは、「エージェントを作成する」を参照してください。

エージェントは、イベントまたはスケジュールに基づいて起動できます。 スケジュールに基づいてエージェントを起動するには、次の手順を完了します。

  1. [エージェントのプロパティ] ボックスの [基本] タブで [スケジュール] をクリックします。
  2. [スケジュール] ボタンの横のプルダウンリストで、次のいずれかのスケジュールを選択します。 Web 上ではスケジュールに基づくエージェントの呼び出しがサポートされていませんが、Web 上のエージェントは、ツール/マクロ、URL コマンドを使用するなどの別の方法で起動できます。
    一日一回以上
    このスケジュールは、ビジネスプロセスに不可欠なアプリケーションなどの優先度の高いアプリケーションや、承認のために文書を送信するワークフローアプリケーションなど、1 日に何度も複製されるアプリケーションの場合に使用します。 エージェントが非常に頻繁に (5 分ごとなど) 実行されるようにスケジュールすると、サーバーのパフォーマンスに影響する恐れがあるので注意してください。
    毎日
    このスケジュールは、重要ではあるが、1 日 1 回作成されれば遅延が発生しないアクティビティの場合に使用します。 ニュース記事のメールや優先度の低い割り当てなど。
    毎週
    このスケジュールは、日常的なタスクの場合に使用します。 例えば、概要レポートの作成や確認メールの送信など。
    月次
    このスケジュールは、優先度の低い保守タスクの場合に使用します。 例えば、文書のアーカイブや企業のニュースレターの配信など。
    なし
    このスケジュールは、特定の状況で実行されないようにするエージェントの場合に使用します。 例えば、Web 上で実行されるエージェントや他のエージェントに呼び出されるエージェントの場合などに、この実行オプションを使用します。
  3. プルダウンメニューでいずれかのスケジュールを選択した後、[スケジュール] ボタンをクリックして [スケジュール] ダイアログボックスを表示します。 このダイアログボックスで、エージェントを実行するタイミングついてさらに詳しく設定できます。 例えば、次のように設定できます。
    • [一日一回以上] と指定した場合は、1 日に何回エージェントを実行するかを指定できます。 週末にはエージェントを実行しないように指定することもできます。
    • [毎週] と指定した場合は、エージェントを実行する曜日を指定できます。
    • [月次] と指定した場合は、エージェントを実行する日時を指定できます。
  4. 同じ [スケジュール] ダイアログボックスで、エージェントを実行するサーバーも指定します。 サーバーは、[実行場所] プルダウンリストから選択できます。 また、ユーザーにサーバーを選択させることもできます。
    ローカル
    エージェントはクライアント上でのみ実行します。 このオプションを使用すると、エージェントがローカルの Lotus Notes Client においてバックグラウンドで実行されるように予定を設定できます。 エージェントを含むアプリケーションはローカルでなければなりません。 エージェントは現在の Lotus Notes ID の権限で実行されます。 定期エージェントをローカルの Lotus Notes Client で実行するには、ユーザーは最初に [ユーザープリファレンス] ダイアログボックス ([ファイル] > [プリファレンス] > [ユーザー]) の [基本] タブで [定期ローカルエージェントの有効化] を選択する必要があります。
    すべてのサーバー
    エージェントが使用できる任意のサーバーでエージェントが実行されます。 エージェントが複数のサーバーで実行され、複製されるアプリケーション内の文書を変更する場合は、実行先のサーバーを指定して、複製の競合を防止する必要があります。 その後、エージェントの実行スケジュールに影響しないようにアプリケーションの複製のスケジュールを設定します。 アプリケーションのレプリカではなく、コピーを使用している場合は、このオプションは問題を起こしません。
    特定のサーバー
    エージェントは、使用可能なサーバーのリストから選択した単一のサーバーでのみ実行されます。
    エージェントを有効化するときに選択する
    このオプションをチェックすると、エージェントが使用可能になったときに、ユーザーはサーバーを選択するよう要求されます。 このオプションは、使用できる状態になっているアプリケーションにエージェントを配信するのに役立ちます。
  5. [対象] プルダウンリストでは、エージェントが実行するアプリケーションの文書を選択できます。 次のいずれかを選択できます。
    • アプリケーションのすべての文書
    • 作成または変更されたすべての文書

    これらのオプションは Web 上ではサポートされません。

エージェントをスケジュールするとき、次のことを忘れないでください。エージェントが複数のサーバーで実行され、複製されたアプリケーション内の文書を変更する場合は、複製時の競合を避けるためにエージェントを実行するサーバーを指定する必要があります。 その後、エージェントの実行スケジュールに影響しないようにアプリケーションの複製のスケジュールを設定します。 エージェントは、日時ではなく、設定された間隔に従って実行されます。 例えば、エージェントを 1 時間ごとに実行するように設定すると、エージェントは、前回の実行後約 1 時間経ってから実行されます。

[追加アドレスオプション] ダイアログボックス

このダイアログボックスでは、[SendTo]、[CopyTo]、[BlindCopyTo]、[Subject] の各フィールドにアドレスを入力できます。アドレスは、直接入力したり、式を作成して入力したり、連絡先から名前を選択して入力したりできます。

ほかのアプリケーションとの情報の共有

さまざまな手法を使って IBM® Lotus Notes® と他のアプリケーションとの間でファイルや画像を共有できます。

情報共有の使用を開始する

これらのタスクでは、Lotus Notes にデータをコピーする方法、自分の Notes データを他のアプリケーションと共有する方法について説明します。

Lotus Notes 文書にデータをコピーする方法

ローカルコンピュータにアプリケーションがインストールされていれば、アプリケーションから IBM Lotus Notes 文書に直接にデータをコピーして貼り付けることができます。

フォーマットされた文字列と図形はリッチテキストフィールド (RTF) にだけコピーできます。 コピーはデータの変更予定がないときに便利です。 後でデータを更新する場合は、もう一度コピーして貼り付けなければなりません。

  1. アプリケーションの中で、データを選択し、[編集] > [コピー] をクリックしてクリップボードにコピーします。
  2. Lotus Notes で、オブジェクトを埋め込む文書を編集モードで開きます。
  3. コピーしたデータを表示する場所をクリックするか、既存のデータをコピーしたデータと置換する場合は、既存のデータを選択してから貼り付けます。
  4. [編集] > [貼り付け] をクリックします。
注: 呼び出したいフィールドがリッチテキストフィールドかどうかを調べるには、必要に応じて文書に切り替えてから、フィールドをクリックし [編集] > [文書のプロパティ] を選択して、次に [フィールド] タブ (2 番目のタブ) でフィールド名をクリックします。 右側のボックスのリッチテキストのフィールドには、[データ形式の種類: リッチテキスト] と表示されます。
ヒント: [本文] のラベルが付けられたフィールドは、通常リッチテキストフィールドです。

ほかのアプリケーションとの情報共有のクイックリファレンス

このクイックリファレンスカードでは、一般的なタスクの操作説明とほかのアプリケーションとの情報共有へのショートカットが提供されます。すぐに参照できるように、このクイックリファレンスカードを印刷してお手元に準備しておくと便利です。

表 133. Lotus Notes 文書にデータを埋め込む
使用方法 アクション

埋め込みオブジェクトや埋め込みオブジェクトの図形をコピーする

文書を編集モードにして、オブジェクトをクリックし、 [コピー] を選択します。オブジェクトの外側をクリックして [張る付け] を選択します。

Lotus Notes 文書にデータをコピーする

コピーするデータを選択して、[編集] > [コピー] をクリックしてクリップボードにコピーします。 目的の Notes 文書を編集モードで開き、 [編集] > [貼り付け] を選択します。

埋め込みオブジェクトを編集する

[オブジェクトメニュー] > [開く]とクリックし、元のアプリケーションのデータを編集して、[ファイル] > [閉じて Notes に戻る]を選択します。

ファイル全体を文書に埋め込む

[作成] > [オブジェクト] > [ファイルからの作成] とクリックし、ファイルを表示します。

新規データを文書に埋め込む

[作成] > [オブジェクト] をクリックし、オブジェクトタイプを選択します。

ファイルの一部を文書に埋め込む

埋め込むデータを選択してクリップボードにコピーし、[編集] > [形式を選択して貼り付け] を選択します。

埋め込みオブジェクトを展開する

[編集] > [プロパティ] とクリックし、 [オブジェクトをウィンドウサイズに合わせる] を選択します。
表 134. ほかのアプリケーションかデータへのリンクを作成する
使用方法 アクション

Lotus Notes の文書、ビュー、アプリケーションへのリンクを作成する

Lotus Notes で、リンクする文書、ビュー、アプリケーションを開きます。[編集] > [リンクのコピー] をクリックし、[文書リンク][ビューリンク]、または [アプリケーションリンク] のいずれかを選択します。 リンクオブジェクトを貼り付ける場所をクリックして、[編集] > [形式を選択して貼り付け] を選択します。

リンクを自動的に更新する

リンクオブジェクトを含む文書を開きます。 [編集] > [外部リンク] をクリックしてリンクを選択し、 [自動] を選択してオブジェクトのデータを編集するとき自動的に更新します。

リンクを手動で更新する

リンクオブジェクトを含む文書を開きます。 [編集] > [外部リンク] をクリックしてリンクを選択し、and choose [更新] を選択します。文書内のリンクオブジェクトをすべて更新するには、[リンクオブジェクトを含む文書を開く(Open the document that contains the linked object)] をクリックします。[表示] > [更新] をクリックします。
表 135. リッチテキストフィールドのある文書にファイルを呼び出す
使用方法 アクション

ACSII テキストファイルを呼び出す

[ファイル] > [呼び出し] をクリックし、ファイルの種類に [ASCII text] を選択します。

図形ファイルを呼び出す

[ファイル] > [呼び出し] をクリックし、ファイルの種類に画像を選択します。

HTML ファイルを呼び出す

[ファイル] > [呼び出し] をクリックし、ファイルの種類に [HTML ファイル] を選択します。

リッチテキストファイルを呼び出す

[ファイル] > [呼び出し] をクリックし、ファイルの種類に[Microsoft RTF] を選択します。

リッチテキストフィールドのある文書にスプレッドシートファイルを呼び出す

[ファイル] > [呼び出し] をクリックし、ファイルの種類にスプレッドシートを選択します。

ワードプロセッサのファイルを呼び出す

[ファイル] > [呼び出し] をクリックし、ファイルの種類にワードプロセッサを選択します。
表 136. 文書をテキストファイルに書き出す
使用方法 アクション

文書を ASCII テキストファイルに書き出す

[ファイル] > [書き出し] をクリックし、[タイプを指定して保存] リストで [Microsoft RFT] を選択します。

文書をリッチテキスト形式 (rtf) ファイルに書き出す

[ファイル] > [書き出し] をクリックし、[タイプを指定して保存] リストで [ASCII Text] を選択します。
表 137. 詳細トピック
使用方法 アクション

構造化テキストファイルにビューの文書を書き出す

[ファイル] > [書き出し] をクリックし、[タイプを指定して保存] リストで [Structured Text] を選択します。

ビューデータを CSV ファイルに書き出す

[ファイル] > [書き出し] をクリックし、ファイル名を新規作成するか選択し、[タイプを指定して保存] リストで [Comma Separated Value] を選択します。

ビューのデータを表形式テキストファイルに書き出す

[ファイル] > [書き出し] をクリックし、[タイプを指定して保存] リストで [Tabular Text] を選択します。

情報を共有する

これらのタスクでは、Lotus Notes と他のアプリケーション間でデータを呼び出したり、書き出したりする方法を説明します。

呼び出しと書き出し

多くの一般的なアプリケーションのデータを IBM Lotus Notes 文書やビューに呼び出すことができます。また、Lotus Notes 文書やビューのデータを多くの一般的なアプリケーションに書き出すことができます。

追加の情報については、このセクションのトピックを参照してください。

呼び出しおよび書き出し時の形式の精度

別のアプリケーションのデータが IBM Lotus Notes に呼び出されたり、IBM Lotus Notes から書き出されたりする場合、書式設定が多少変わることがあります。

文字属性

太字、斜体、取り消し線の属性は完全にサポートされています。 小さい大文字、大文字、網掛けの属性は、太字の文字として呼び出されます。 外枠は斜体として、隠し文字は普通の文字として呼び出されます。 Lotus Notes では、下線は 1 種類しかないので、連続下線、点線、単語下線は下線付き文字として呼び出されます。 上付きと下付きはサポートされています。 フォントサイズと色は正しく呼び出されます。

文書と段落の余白とインデント

Lotus Notes では、段落の左端、行の最初のインデント、タブはページの左端からの相対的な距離です。これに対して、ワードプロセッサのファイルでは、これらは文書の余白からの相対的な距離です。 呼び出し時には、Lotus Notes 文書の左余白設定に、呼び出す段落の左余白と段落のインデントの設定を加算して、段落の左余白が計算されます。 例えば、左余白が 0 インチで、タブの設定が 0.5 インチの段落を左余白が 1 インチの Lotus Notes 文書に呼び出す場合、呼び出された段落の左余白は 1 インチ、タブの設定は 1.5 インチになります。

書き出し時には、すべての段落を調べて、文書の左余白がもっとも左にある段落の左余白に等しくなるように設定されます。

セクションの形式

セクションの区切りが改ページでもある場合は、改ページとして呼び出されます。 それ以外の場合は、段落の区切りとして呼び出されます。

段落の文字揃えと行間隔

Lotus Notes では、左寄せ、右寄せ、均等割り付け、中央揃えは正しく呼び出されます。行間隔はすべて、1 行、1.5 行、2 行のどれかに変換されます。

特殊文字

改行しない余白は通常の余白として呼び出されます。 さまざまなハイフンはダッシュとして呼び出されます。

ヘッダー、フッター、脚注

ヘッダーやフッターの情報は Lotus Notes のヘッダーやフッターには呼び出されません。 ヘッダーやフッターの文字列は、元の文書でヘッダーやフッターの制御コードがあった位置で文書の本文に挿入されます。 脚注の文字列は呼び出されません。

Lotus Notes が変換しない機能

Lotus Notes では、改訂マーク、スタイルシート、注釈、展開された文字列や圧縮された文字列、ブックマークは変換されません。

リッチテキストフィールドのある文書にファイルを呼び出す

文書のリッチテキストフィールドには、テキストファイル、ワードプロセッサのファイル、HTML ファイル、図形ファイル、スプレッドシートファイルを呼び出すことができます。ただし、これは、ソースファイルがローカルハードドライブやファイルサーバーなど、アクセスできる場所に保存されている場合に限ります。

ファイルを文書に呼び出すと、呼び出し元のアプリケーションの機能が引き継がれます。 例えば、呼び出したワードプロセッサのファイルは呼び出し元のアプリケーションのフォント、色、ヘッダーを使って表示されます。

文書へのファイルの呼び出しは、呼び出し元のアプリケーションではなく Lotus Notes でデータを操作し、定期的な更新が必要ないときに便利です。 後でデータを更新する場合は、もう一度呼び出さなければなりません。

テキストファイルを呼び出す

IBM Lotus Notes 文書のリッチテキストフィールドには、リッチテキストファイル、ASCII テキストファイル、ワードプロセッサのファイルを呼び出すことができます。

注: 呼び出したいフィールドがリッチテキストフィールドかどうかを調べるには、必要に応じて文書に切り替えてから、フィールドをクリックし [編集] > [文書のプロパティ] を選択し、次に [フィールド] タブ (2 番目のタブ) の左のボックスでフィールド名を選択します。 右側のボックスのリッチテキストのフィールドには、[データ形式の種類: リッチテキスト] と表示されます。

詳しくは、「Lotus Notes が変換する機能」を参照してください。

リッチテキストファイルを呼び出す方法

リッチテキストファイルを呼び出すには、次の手順に従います。

  1. 文書を編集し、呼び出したファイルが表示されるところをクリックします。
  2. [ファイル] > [呼び出し] をクリックします。 このメニューは、クリックしたフィールドがリッチテキストフィールドでない場合は選択できません。
  3. [ファイルの種類] リストで、[Microsoft RTF] をクリックします。 呼び出すファイルの拡張子は、*.rtf でなければなりません。
  4. ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
  5. [呼び出し] をクリックします。
ASCII テキストファイルを呼び出す方法

ASCII テキストを呼び出すには、次の手順を実行します。

  1. 文書を編集し、呼び出したファイルが表示されるところをクリックします。
  2. [ファイル] > [呼び出し] をクリックします。 このメニューは、クリックしたフィールドがリッチテキストフィールドでない場合は選択できません。
  3. [呼び出し] ダイアログボックスの [ファイルの種類] リストで、[ASCII テキスト] をクリックします。 呼び出すファイルの拡張子は任意で、拡張子はなくてもかまいません。
  4. ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
  5. [呼び出し] をクリックします。
  6. テキスト内の既存の改行を保持するかどうかを指定します。 [はい] をクリックした場合は、元の改行が保持されます。それ以外の場合は、1 行にできるだけ多くの文字が入れられます。 デフォルトは 75 文字です。
ヒント: 他の種類のファイル (イメージなど) を呼び出そうとしているときに、[テキストの改行記号を保存しますか?] というメッセージが表示された場合は、[呼び出し] をクリックする前にファイルの種類を選択しなかったということです。
ワードプロセッサファイルを呼び出す方法

Lotus Word Pro®、Microsoft Word、WordPerfect のワードプロセッサファイルを呼び出すことができます。

  1. 文書を編集し、呼び出したファイルが表示されるところをクリックします。
  2. [ファイル] > [呼び出し] をクリックします。 このメニューは、クリックしたフィールドがリッチテキストフィールドでない場合は選択できません。
  3. [ファイルの種類] リストで、呼び出すファイルの作成に使用したワードプロセッサをクリックします。
  4. ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
  5. [呼び出し] をクリックします。

HTML ファイルをインポートする方法

HTML ファイルのテキスト、また HTML ファイルの図形がローカルに保存されている場合はその図形を IBM Lotus Notes のリッチテキストフィールドに呼び出すことができます。

図形がローカルに保存されていない場合は、元の文書の図形の位置に X のついた赤い四角の枠が表示されます。

注: 呼び出したいフィールドがリッチテキストフィールドかどうかを調べるには、必要に応じて文書に切り替えてから、フィールドをクリックし、[編集] > [文書のプロパティ] をクリックします。 2 番目の [フィールド] タブと、左側のボックスのフィールド名をクリックします。 右側のボックスのリッチテキストのフィールドには、[データ形式の種類: リッチテキスト] と表示されます。

次の手順を実行します。

  1. 文書を編集し、呼び出したファイルが表示されるところをクリックします。
  2. [ファイル] > [呼び出し] をクリックします。 このメニューは、クリックしたフィールドがリッチテキストフィールドでない場合は選択できません。
  3. [ファイルの種類] リストで、[HTML ファイル] をクリックします。
  4. ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
  5. [呼び出し] をクリックします。

画像ファイルを呼び出す方法

IBM Lotus Notes 文書のリッチテキストフィールドには、BMP、CGM、GIF、JPEG、Lotus PIC、PCX、TIFF 5.0 などの画像ファイルを呼び出すことができます。

図形は Lotus Notes に個々に呼び出さなければなりません。 ファイルに複数の図形が含まれている場合は、最初の図形だけが呼び出されます。

注: 呼び出したいフィールドがリッチテキストフィールドかどうかを調べるには、必要に応じて文書に切り替えてから、フィールドをクリックし、[編集] > [文書のプロパティ] をクリックします。 2 番目の [フィールド] タブと、左側のボックスのフィールド名をクリックします。 右側のボックスのリッチテキストのフィールドには、[データ形式の種類: リッチテキスト] と表示されます。

呼び出された図形のフォント、色、文字サイズ、全体のサイズは Lotus Notes で相当するものに変換されるので、Lotus Notes では図形の表示が異なる場合があります。 Lotus Notes に呼び出す前に元のアプリケーションで図形の表示を確認します。

スキャナ入力した画像を Lotus Notes に呼び出す場合は、BMP、PCX、TIFF のいずれかのファイル形式で画像を保存しておきます。 画像をうまくスキャナ入力できない場合は、スキャナのソフトウェアで dpi 設定や画像サイズの設定を調整します。 75 dpi と 100% のサイズから試して、満足な結果が得られるまで dpi を大きく、サイズを小さくしていきます。 一般的に、dpi の設定を大きくすると、Lotus Notes では画像のサイズが大きくなります。 ただし、モニターによって、スキャナ入力した画像の表示は異なります。

次の手順を実行します。

  1. 文書を編集し、呼び出したファイルが表示されるところをクリックします。
  2. [ファイル] > [呼び出し] をクリックします。 このメニューは、クリックしたフィールドがリッチテキストフィールドでない場合は選択できません。
  3. [ファイルの種類] リストで、呼び出す画像の種類をクリックします。
  4. ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
  5. [呼び出し] をクリックします。

リッチテキストフィールドがある文書にスプレッドシートファイルを呼び出す方法

文書のリッチテキストフィールドには、IBM Lotus 1-2-3® や Microsoft Excel のスプレッドシートファイルを呼び出すことができます。 呼び出したスプレッドシートは表になります。

注: 呼び出したいフィールドがリッチテキストフィールドかどうかを調べるには、必要に応じて文書に切り替えてから、フィールドをクリックし、[編集] > [文書のプロパティ] をクリックします。 2 番目の [フィールド] タブと、左側のボックスのフィールド名をクリックします。 右側のボックスのリッチテキストのフィールドには、[データ形式の種類: リッチテキスト] と表示されます。

スプレッドシートのすべての列が IBM Lotus Notes のウィンドウに収まりきらない場合、表示されていない部分のデータを見るには水平スクロールバーを使います。 Lotus Notes の文書でサポートされている文字列の最大幅は 22.75 インチです。 これ以上の文字列は呼び出されません。 また、Lotus Notes はスプレッドシートの最初の 64 列のみを呼び出します。

スプレッドシートファイルに複数のシートがある場合は、最初のシートのみが呼び出されます。 名前の付いた範囲の場合、名前は呼び出されません。

1-2-3 のフォントは Courier に、Microsoft Excel のフォントは Times Roman に変更されます。 ファイルが呼び出された後で、フォントを変更できます。

次の手順を実行します。

  1. 文書を編集し、呼び出したファイルが表示されるところをクリックします。
  2. [ファイル] > [呼び出し] をクリックします。 このメニューは、クリックしたフィールドがリッチテキストフィールドでない場合は選択できません。
  3. [ファイルの種類] リストで、呼び出すファイルの作成に使用したスプレッドシートプログラムをクリックします。
  4. ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
  5. [呼び出し] をクリックします。

文書をテキストファイルに書き出す

文書をリッチテキストファイルおよびワードプロセッサのファイルに書き出すことができます。

ヒント: 文書の一部だけを書き出す場合は、書き出す部分を選択してから、次の手順を実行します。

文書をリッチテキスト形式 (rtf) ファイルに書き出す方法

  1. 書き出す文書を開きます。
  2. [ファイル] > [書き出し] をクリックします。
  3. [書き出し] ダイアログボックスの [ファイルの種類] リストで、[Microsoft RTF] をクリックします。
  4. [ファイル名] ボックスで、名前と拡張子 RTF (必須) を入力して新規ファイルを作成するか、または、ファイルを選択して、既存の .rtf ファイルのデータを書き出されたデータで置き換えます。
  5. ディレクトリ内にすでに存在するファイルを選択する場合、ファイルを上書きする場合は [置換] をクリックします。または [キャンセル] をクリックして [書き出し] ダイアログボックスに戻り、新規ファイル名を入力します。
  6. データを書き出す先のドライブとディレクトリを選択します。
  7. [書き出し] をクリックします。
  8. ディレクトリ内にすでに存在するファイルを選択する場合、ファイルを上書きする場合は [置換] をクリックします。または [キャンセル] をクリックして [書き出し] ダイアログボックスに戻り、新規ファイル名を入力します。

文書をリッチテキスト形式 (rtf) ファイルに書き出すには

文書を Microsoft RTF ファイルに書き出し、任意のワードプロセッサでその RTF ファイルを開くことができます。

  1. 書き出す文書を開きます。
  2. [ファイル] > [書き出し] をクリックします。
  3. [書き出し] ダイアログボックスの [ファイルの種類] リストで、[Microsoft RTF] をクリックします。
  4. [ファイル名] ボックスで、名前と拡張子 .rtf を入力して新規ファイルを作成するか、またはファイルを選択して、既存ファイル内のデータを書き出されたデータで置き換えます。 呼び出すファイルの拡張子は .rtf にします。
  5. データを書き出す先のドライブとディレクトリを選択します。
  6. [書き出し] をクリックします。
  7. ディレクトリ内にすでに存在するファイルを選択する場合、ファイルを上書きする場合は [置換] をクリックします。または [キャンセル] をクリックして [書き出し] ダイアログボックスに戻り、新規ファイル名を入力します。

文書を ASCII テキストファイルに書き出す方法

文書を ASCII に書き出すには、次の操作を行います。

次の手順を実行します。

  1. 書き出す文書を開きます。
  2. [ファイル] > [書き出し] をクリックします。
  3. [書き出し] ダイアログボックスの [ファイルの種類] リストで、[ASCII テキスト] をクリックします。
  4. [ファイル名] ボックスで、名前と拡張子を入力して新規ファイルを作成するか、またはファイルを選択して、既存ファイル内のデータを書き出されたデータで置き換えます。 書き出すファイルの拡張子は任意で、拡張子はなくてもかまいません。
  5. データを書き出す先のドライブとディレクトリを選択します。
  6. [書き出し] をクリックします。
  7. ディレクトリ内にすでに存在するファイルを選択する場合、ファイルを上書きする場合は [置換] をクリックします。または [キャンセル] をクリックして [書き出し] ダイアログボックスに戻り、新規ファイル名を入力します。
  8. 書き出したファイルについて、[デフォルト][インターナショナル][ユニコード] のいずれかの文字コードをクリックします。 詳しくは、「Unicode を使用して特殊文字を文書に追加する」を参照してください。
  9. ASCII ファイルで 1 行に入れる文字数を指定します。 デフォルトは 75 文字です。
    注: この長さを超える文字列は次の行に折り返されます。
  10. [OK] をクリックします。

共有情報の高度なトピック

これらのタスクでは、オブジェクトのリンクと埋め込み、書式設定されたデータの呼び出しや書き出しの方法について説明します。

埋め込み OLE オブジェクトと ActiveX コントロールのトラブルシューティングのヒント

いくつかの理由で「オブジェクトの要求を処理しているときにエラーが発生しました」というメッセージが表示されます。

  • 手動で挿入できない ActiveX コントロールを埋め込もうとしています。このコントロールはプログラムによって自動でのみ埋め込めます。 Windows のレジストリで、挿入 (埋め込み) できるコントロールかどうかを確認します。 コントロールが ¥¥HKey_classes_root の下に表示されています。コントロール名の下に挿入可能キーが表示されていることを確認します。
  • 正しくインストールされていない OLE オブジェクトか ActiveX コントロールを埋め込もうとしているか、Windows のレジストリに、OLE オブジェクトか ActiveX コントロールに関する競合する情報が含まれています。 この問題を解消するには、OLE オブジェクトか ActiveX コントロールを再インストールしてください。
  • IBM Lotus Notes の複数のバージョンをインストールしている可能性があります。 OLE を正しく動作させるには、Windows のレジストリが正確でなくてはなりません。 Lotus Notes の最新バージョンを使用していることを確認してください。
  • システムのメモリが足りません。 アプリケーションを閉じて、コンピュータを再起動します。

構造化テキストファイルにビューの文書を書き出す方法

構造化テキストは ASCII テキストです。 IBM Lotus Notes のビューから構造化テキストに書き出すと、リッチテキストの属性を除いた文書のテキストと、文書フィールドのすべてのデータを含むファイルが作成されます。

文字コードを使う場合は、文字コードの一覧を Windows の文字マップで参照できます。 Lotus Notes で使うのは、実際の ASCII 文字ではなく、文字コードだけです。

ビューからの書き出しは、文書がビューから削除されるのではなく、ビューのデータが新規ファイルにコピーされるだけです。

次の手順を実行します。

  1. ビューで、書き出す文書を選択します。
  2. [ファイル] > [書き出し] をクリックします。
  3. [書き出し] ダイアログボックスの [ファイルの種類] リストで、[構造化テキスト] をクリックします。
  4. [ファイル名] ボックスで、名前と拡張子を入力して新規ファイルを作成するか、またはファイルを選択して、既存ファイル内のデータを書き出されたデータで置き換えます。
  5. [書き出し] をクリックします。
  6. ディレクトリ内にすでに存在するファイルを選択する場合、ファイルを上書きする場合は [置換] をクリックします。または [キャンセル] をクリックして [書き出し] ダイアログボックスに戻り、新規ファイル名を入力します。
  7. [すべての文書][選択文書] をクリックします。
  8. 書き出したファイルについて、[デフォルト][インターナショナル][ユニコード] のいずれかの文字コードを選択します。
  9. 各フィールドの終わりでセパレーターとして改行する場合は [用紙送り] をクリックし、各フィールドの終わりに選択した文字を入れる場合は [文字コード] をクリックします。
  10. [折り返し位置] で、各行の文字数を指定します。 デフォルトは 75 文字です。
  11. [OK] をクリックします。

ビューデータ表形式テキストファイルに書き出す方法

表形式テキストは、行と列に配置され、タブで区切られた ASCII テキストです。 ビューを表形式テキストファイルに書き出す場合、IBM Lotus Notes のビューの各行がテキストの行になります。 ビューの各列がテキストの列になります。列はスペース文字で区切られます。 ビューに表示される Lotus Notes フィールドの内容は、各列のエントリになります。

表形式のテキストに書き出した結果は、ビューとまったく同じには表示されないことがあります。 ビューではプロポーショナルフォントが使われ、書き出しではモノスペースのフォントが使われるからです。 試しに文書をいくつか書き出してみます。 そして、必要ならビューで列幅の設定を調整してから、全体を書き出します。

ビューからの書き出しは、文書がビューから削除されるのではなく、ビューのデータが新規ファイルにコピーされるだけです。

次の手順を実行します。

  1. ビューで、書き出す文書を選択します。
  2. [ファイル] > [書き出し] をクリックします。
  3. [書き出し] ダイアログボックスの [ファイルの種類] リストで、[表形式] をクリックします。
  4. [ファイル名] ボックスで、名前と拡張子を入力して新規ファイルを作成するか、またはファイルを選択して、既存ファイル内のデータを書き出されたデータで置き換えます。
  5. [書き出し] をクリックします。
  6. ディレクトリ内にすでに存在するファイルを選択する場合、ファイルを上書きする場合は [置換] をクリックします。または [キャンセル] をクリックして [書き出し] ダイアログボックスに戻り、新規ファイル名を入力します。
  7. [すべての文書][選択文書] を選択して書き出します。
  8. 書き出したファイルの一番上にビューのタイトルを含めるには、[ビューの列名を書き出す] をチェックします。
  9. 書き出したファイルについて、[デフォルト][インターナショナル][ユニコード] のいずれかの文字コードを選択します。
  10. [OK] をクリックします。

ビューデータを CSV ファイルに書き出す方法

IBM Lotus Notes のビューデータを CSV ファイルに書き出せます。 CSV (カンマ区切り) ファイル形式は、1 行に 1 レコードの単純な ASCII テキストファイルで、各フィールドがカンマで区切られています。 ビュー内の文書は、CSV ファイルの個々のレコードとして現れます。

Lotus Notes のビューデータのみが書き出されます。 開いた文書からデータを CSV 形式で書き出すことはできません。 ビューからの書き出しは、文書がビューから削除されるのではなく、ビューのデータが新規ファイルにコピーされるだけです。

CSV 読み込みはサポートされません。

Lotus Notes のビューを CSV 形式で書き出すには、次の手順を実行します。

  1. ビューで、書き出す文書を選択します。
  2. [ファイル] > [書き出し] をクリックします。
  3. [ファイル名] フィールドで、名前と拡張子を入力して新規ファイルを作成するか、またはファイルを選択して、既存ファイル内のデータを書き出されたデータで置き換えます。 拡張子として .csv を使用します。
  4. [ファイルの種類] リストで、[Comma Separated Value (CSV)] をクリックします。
  5. [すべての文書][選択文書] をクリックします。
  6. 書き出したファイルにビューのタイトルを含めるには、[ビューの列名を書き出す] をチェックします。
  7. 書き出し文字セットを指定します。 オプションには、デフォルトのキャラクタセット、インターナショナル (UTF-8)、Unicode があります。
  8. [OK] をクリックします。

構造化テキストファイルを呼び出す方法

構造化テキストは、値を含むフィールドで構成された ASCII テキストです。 構造化テキストをビューに呼び出すときは、IBM Lotus Notes フォームを選択してデータを受け取る必要があります。

次の手順を実行します。
  1. ビューで、[ファイル] > [呼び出し] をクリックします。
  2. [ファイルの種類] リストで、[構造化テキスト] をクリックします。
  3. ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
  4. [呼び出し] をクリックします。
  5. [構造化テキストの呼び出し] ダイアログボックスの [使用フォーム] セクションで、構造化テキストの呼び出しに使用するフォームを選択します。 フォームのフィールド名が、Lotus Notes のビューで使われているフィールド名 (例えば、名前、アドレス、電話番号など) と対応する必要があります。
  6. 各フィールドの終わりで改行する場合は [用紙送り] をクリックし、[文字間の区切り] セクションの各フィールドの終わりに選択した文字を入れる場合は [文字コード] をクリックします。
    注: 文字コードを使う場合は、文字コードの一覧を Windows の文字マップで参照できます。 Lotus Notes で使うのは、実際の ASCII 文字ではなく、文字コードだけです。
  7. テキストをビューに表示する方法に合わせて、[形式] リストで [親文書] または [返答文書] をクリックします。
  8. [本文] リストで、ファイルの改行を保存するか Lotus Notes でテキストを揃えるかを選択します。
  9. フォーム上で計算する必要のあるフィールドがフォームにある場合は、[文書の呼び出し中にフォームのフィールドを計算する] をクリックします。 テキスト内に式がある場合はこのオプションが表示されます。
  10. [OK] をクリックします。

表形式テキストファイルを呼び出す方法

表形式テキストは、行と列に配置され、タブで区切られた ASCII テキストです。 表形式のテキストファイルをビューに呼び出すと、各テキスト行が個々の文書になり、各テキスト列がフィールドになります。 元の表セルの内容がフィールドの内容になります。

表形式テキストをビューに呼び出すときは、IBM Lotus Notes フォームを選択してデータを受け取る必要があります。 表形式のテキストをビューに呼び出す場合は、1 レコード (行) ごとの合計文字数が 1536 という上限があります。

次の手順を実行します。

  1. ビューで、[ファイル] > [呼び出し] をクリックします。
  2. [ファイルの種類] リストで、[表形式] をクリックします。
  3. ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
  4. [呼び出し] をクリックします。
  5. [表形式の呼び出し] ダイアログボックスの [使用フォーム] セクションで、表形式テキストの呼び出しに使用するフォームを選択します。 フォームファイルのフィールド名が、Lotus Notes のビューで使われているフィールド名 (例えば、名前、アドレス、電話番号など) と対応する必要があります。
  6. テキストだけを呼び出す場合は、[表形式の呼び出し] ダイアログボックスの [ページレイアウト] セクションで、ファイルで無視するヘッダーまたはフッターの行数を指定します。 [1 ページの行数] 設定により、各 Lotus Notes 文書が受け取るテキストの行数が設定されます。 呼び出される文書内の合計行数は、次のように計算されます。
    1 ページあたりの行数 - (ヘッダー行数 + フッター行数)
  7. テキストをビューに表示する方法に合わせて、[形式] リストで [親文書] または [返答文書] をクリックします。
  8. フォーム上で計算する必要のあるフィールドがフォームにある場合は、[文書の呼び出し中にフォームのフィールドを計算する] をクリックします。 テキスト内に式がある場合はこのオプションが表示されます。
  9. ASCII ファイルとビューの形式が違う場合は、形式ファイルを使って、個々の構成要素をビューの列または文書のフィールドに対応させる必要があります。 使用する形式ファイルを選択するには、[形式ファイルの使用] をクリックしてから [形式ファイルの選択] をクリックします。 形式ファイルには .col の拡張子が付いており、列記述子ファイルと呼ばれることもあります。
  10. [OK] をクリックします。

Lotus 1-2-3 スプレッドシートファイルをビューに呼び出す方法

IBM Lotus 1-2-3 スプレッドシートファイルをビューに呼び出すと、各行が個別の文書になり、各列がフィールドになります。 元のセルの内容がフィールドの内容になります。 データは親文書または返答文書に呼び出すことができます。

スプレッドシートファイルをビューに呼び出すときは、IBM Lotus Notes フォームを選択してデータを受け取る必要があります。 フォームのフィールド名が、Lotus Notes のビューで使われているフィールド名 (例えば、名前、アドレス、電話番号など) と対応する必要があります。

スプレッドシートファイルに複数のシートがある場合は、最初のシートのみが呼び出されます。 複数のスプレッドシートにわたる範囲 (または指定セクション) を呼び出すように指定した場合、最初のスプレッドシートで指定した範囲だけが呼び出されます。

呼び出されたスプレッドシートでは行は折り返されません。 ファイルの列数がウィンドウに収まりきらない場合は、水平スクロールバーを使ってスプレッドシート全体の幅を表示します。 Lotus Notes で処理できるスプレッドシートの文字列の最大幅は 22.75 インチです。これ以上の文字列は列に表示されません。

次の手順を実行します。

  1. ビューで、[ファイル] > [呼び出し] をクリックします。
  2. [ファイルの種類] リストで、[Lotus 1-2-3] をクリックします。
  3. ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
  4. [呼び出し] をクリックします。
  5. スプレッドシートをビューに表示する方法に合わせて [1-2-3 ワークシートの呼び出し] ダイアログボックスで、[形式] リストから [親文書] または [返答文書] を選択します。
  6. [使用フォーム] リストから、データの受け取りに使用するフォームを選択します。
  7. スプレッドシートファイルとビューの形式が違う場合は、形式ファイルを使って、個々の構成要素をビューの列または文書のフィールドに対応させる必要があります。 [フォーマットファイル] をクリックしてから [COL ファイル名] ボックスにファイル名を入力します。 形式ファイルには .col の拡張子が付いており、列記述子ファイルと呼ばれることもあります。
  8. 呼び出しに使うように設定されている特定の名前付き範囲がスプレッドシートファイルにある場合は、[WKS 範囲名] ボックスに範囲を指定します。
  9. 手順 6 でフォーム上で計算する必要のあるフィールドがあるフォームを選択した場合は、[文書の呼び出し中にフォームのフィールドを計算する] をクリックします。 スプレッドシートファイル内に式がある場合はこれがあてはまります。 不明の場合は設計者に問い合わせてください。
  10. [OK] をクリックします。

Lotus Notes プロパティを使用して OLE オブジェクトや ActiveX カスタムコントロールを修正する方法

IBM Lotus Notes プロパティを使用して、埋め込み OLE オブジェクトや ActiveX カスタムコントロールをより使いやすいものに修正できます。 例えば、幅プロパティを編集することにより、Excel スプレッドシートの幅を広くし、画面により多くの情報を表示することができます。

Lotus Notes を使うと、これらのプロパティをプログラムペインで修正できます。 Lotus Notes プロパティは、埋め込み OLE オブジェクトや ActiveX コントロールで Lotus Notes が保持するプロパティです。 また、ActiveX コントロールオブジェクトにはアプリケーション固有の他のプロパティもありますが、その一部は編集できません。 コントロールオブジェクトの他のプロパティについて詳しくは、製品のドキュメントを参照してください。

  1. 文書を編集モードにして、OLE オブジェクトか ActiveX コントロールオブジェクトをクリックします。 アプリケーションの種類を反映した新しいメニューのタイトルは、Lotus Notes のメインメニューバーに表示されます。 例えば、Lotus 1-2-3 OLE オブジェクトの場合は、メニューのタイトルは [1-2-3 ワークシート] となります。
  2. メインメニューバーで [新しいメニューのタイトル] > [プロパティの編集] をクリックします。

    プリビューペインには、オブジェクトのプロパティがアルファベット順に表示されます。 Lotus Notes プロパティはカッコで括られているので、識別できます。 次のプロパティは埋め込み OLE オブジェクトのプロパティです。

    スプレッドシートの埋め込みオブジェクトのプロパティリスト

    次のプロパティは、ActiveX コントロールオブジェクトのプロパティです。Lotus Notes プロパティよりも数が多くなっています。

    カスタムコントロールオブジェクトのプロパティリスト

  3. オプション: すべてのオブジェクトのプロパティをカテゴリ別に一覧にする (Lotus Notes プロパティの後にそのオブジェクトが持つ他のプロパティが表示される) には、[カテゴリ別] をクリックします。
  4. [プロパティの値] の下にリストされているアイテムをダブルクリックし、新しい値を入力します。 引き続き、必要に応じて、プロパティの値を選択したり変更したりします。
    注: プロパティ値を編集すると、すぐにオブジェクトに適用されます。
  5. オブジェクトの外側をクリックして、プロパティを終了します。

次の表では、Lotus Notes プロパティを説明しています。

表 138. Lotus Notes プロパティ

Lotus Notes プロパティ

説明

Class

埋め込みオブジェクトのプログラム ID です。 このプロパティは変更できません。

DisplayAs (OLE オブジェクトのみ)

埋め込みオブジェクトの表示形式です。

Height

埋め込みオブジェクトの高さをピクセルで表します。

Name

埋め込みオブジェクトの名前です。

SizeToWindow

実行時に、埋め込みオブジェクトを文書ウィンドウいっぱいに表示します。

Width

埋め込みオブジェクトの幅をピクセルで表します。

SizeBelowFields (ActiveX コントロールオブジェクトのみ)

コントロールが、レイアウト領域の下の領域いっぱいに展開されます。

RunReadOnly (ActiveX コントロールオブジェクトのみ)

コントロールを読み込みモードで開き、実行します。

Lotus Notes ローミングユーザー

Lotus Notes ローミングユーザーは、所属している組織内の、Lotus Notes がインストールされている任意のコンピュータからログインして Lotus Notes を使用し、その間自分の個人データを使用することができます。個人データには、Lotus Notes の多くのプリファレンスと連絡先、ブックマーク、ノートブック、フィードサブスクリプション、オプションで Lotus Notes ワークスペースなどの個人情報が含まれています。 Lotus Notes ウィジェットもローミングに 参加します。