IBM Sametime Conference アクセシビリティ対応版

第 9 版

2013 年 9 月発行

本書について

IBM のアクセシビリティへの取り組みの一環として、この製品資料はアクセシビリティに対応しています。

本書への更新

この HTML ファイルには、このリリースに対する公式の製品資料の最新ドラフトが含まれています。このドラフトは、必要に応じて四半期ごとに更新されます。 最新の製品資料の更新については、Wiki の製品資料セクションで、リリース固有の記事を参照してください。

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IBM Sametime Conference

この製品資料のアクセシビリティ対応バージョンは、IBM Sametime wiki にあります。

始めに

ミーティングを開始します。

詳細については、以下を参照してください。

ミーティングルームを作成する方法

ミーティングは、ミーティングルームで開かれます。ミーティングを開催するには、ミーティングルームを作成する必要がありますが、権限を持っていれば、ミーティングルームは簡単に作成することができます。

ミーティングルームの作成は、IBM Sametime ConnectIBM Notes[Sametime ミーティング] パネル、またはブラウザ内の Sametime ミーティングルームセンターで行います。
  1. [新規ミーティングルーム] ダイアログボックスを開きます。
    表 1. [新規ミーティングルーム] ウィンドウの開き方
    次の製品を使用している場合: 操作:

    IBM Sametime Connect

    ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。[新規ミーティングルーム]をクリックします。

    IBM Notes

    サイドバーにある [Sametime ミーティング] パネルをクリックし、[新規ミーティングルーム] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    1. ミーティングルームセンターにログインします。
    2. [新規ミーティングルーム] をクリックします。
  2. 必要に応じて、[新規ミーティングルーム] フィールドに入力します。
  3. [保存] をクリックします。

デフォルトでは、ミーティングに参加している全員が、ミーティングルームライブラリを共有し、そこからダウンロードすることができます。これらの設定値を変更するには、ミーティング参加者の許可を設定するにはどうすればよいですかを参照してください。

ミーティングルームにユーザーを招待するには、ミーティングルームにユーザーを招待するにはどうすればよいですかを参照してください。

ミーティングルームにユーザーを招待するにはどうすればよいですか

ミーティングルームを作成したら、メール、チャット、カレンダーの招集でユーザーを招待することができます。あるいは、IBM Notes[オンラインミーティング] 設定にミーティングルームを追加して、そのミーティングルームを IBM Notes で簡単にミーティングに追加できるようにすることができます。

  1. ミーティングルームへのリンクをコピーします。
    オプション 説明

    Sametime Connect

    1. ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。
    2. ミーティングルームをクリックして、[他のアクション] > [リンクをクリップボードにコピー] を選択します。

    IBM Notes

    1. サイドバーの [Sametime ミーティング] パネルをクリックします。
    2. ミーティングルームを選択し、[詳細] > [リンクをクリップボードにコピー] をクリックします。

    ミーティングルームセンター

    ミーティングを検索し、[リンクのコピー] をクリックして、ミーティングルームの URL を表示します。このリンクをクリップボードにコピーします。

  2. ミーティングルームのリンクを参加者と共有する方法を決定します。
    • メールまたはチャットにリンクを貼り付けて他のユーザーに送信する。
    • リンクをカレンダーの招集に追加する。
      1. カレンダーの招集の [詳細] フィールドにリンクを貼り付けます。
    • IBM Notes で、[オンラインミーティング] 設定をセットアップする。
      1. IBM Notes のカレンダーの招集を作成します。
      2. [オンラインミーティング] をクリックします。
      3. [新規] をクリックします。
      4. ミーティングルームの名前を入力し、ミーティングルームのリンクを [ミーティング URL] に貼り付け、設定されている場合はパスワードを入力します。
      5. [OK] をクリックします。
      6. 使用するミーティングルームを選択し、[OK] をクリックします。

        このカレンダーの招集に対してミーティングルームが予約されます。

予約しているミーティングのミーティングルームを組み込むにはどうすればよいですか

IBM Notes または Microsoft Outlook 予定表を使用してミーティングを予約するときには、既存のミーティングルームを関連付けるか、新規ミーティングルームを作成することができます。このようにすると、予約済みのミーティングがミーティングルームで開催され、すべてのミーティング参加者がそのミーティングルームに入ってミーティングに参加します。

注: 使用しているオンラインカレンダーにかかわらず、常にミーティングルームの Web アドレス (URL) をコピーしてカレンダーエントリに貼り付けることができます。
使用しているクライアントに応じた予約済みミーティングのミーティングルームを組み込む方法の概要を以下の表に示します。
表 2. ミーティングの予定へのミーティングルームの組み込み
次の製品を使用している場合: 操作:

IBM Notes リリース 8.5.1 以降

IBM Notes では、新規カレンダーエントリを作成し、ユーザーインターフェースに従って予約しているミーティングの Sametime ミーティングルームを組み込みます。

IBM Notes リリース 8.5 以降

サイドバーの [Sametime ミーティング] パネルで、[自分のミーティングルーム] ビューまたは [最近利用したミーティングルーム] ビューを選択して、予約済みミーティングに組み込むミーティングルームを検索します。次に、 このミーティングルームを、開いているカレンダーエントリにドラッグします。予約済みミーティングの議長がこのミーティングルームの所有者になります。

注: このリストの最後に [サーバー] が表示されている場合は、会社にミーティングルーム用のサーバーが複数存在することを意味します。ミーティングルームの選択にあたり、適切なサーバーが選択されていることを確認してください。

すべての IBM Notes リリース

サイドバーにある [Sametime ミーティング] パネルで [他のアクション] > [リンクをクリップボードにコピー] をクリックし、ミーティングルームの Web アドレス (URL) をカレンダーエントリに貼り付けます。

Microsoft Outlook への IBM Notes 8.5 の組み込み

注: Microsoft Outlook 予定表を使用してミーティングの予定にミーティングルームを組み込むには、 最初に Sametime Connect リリース 8.5 に 付属している Microsoft Outlook プラグインを最初にインストールする必要があります。

Microsoft Outlook で新規ミーティングを予約する場合、[Sametime] タブで、[IBM Sametime オンラインミーティングを含む] を選択して、適切なフィールドを入力します。

共有を開始するにはどうすればよいですか

デフォルトでは、ミーティングルームでのミーティングに参加する全員が、単一のアプリケーション、画面の全体または一部、ミーティングルームライブラリ内のファイルを共有できます。

ライブラリ内のアイテムを共有できるかどうかを確認するには、そのアイテムを選択します。共有できるアイテムを選択した場合は、[共有] が表示されます。
注: アプリケーションまたは画面を共有するには、 その前にプラグインのインストールを求めるプロンプトが出されることがあります。また、オペレーティングシステムによっては共有機能が制限される場合があります。
  1. 他のユーザーが既に共有しているかどうかに応じて、ミーティングルームで以下のアクションの 1 つを実行します。
    • 共有しているユーザーがいない場合は、共有領域内で [共有を開始] をクリックします。
    • 他のユーザーが既に共有している場合は、共有領域内で [共有する] をクリックします。
  2. 共有したいアイテムをクリックします。
  3. 速度の遅いネットワークを使用している場合は、[共有データをサーバー経由で送信します] を選択します。
  4. [OK] をクリックします。
共有する内容が共有領域に表示されて、全員が参照できるようになります。

文書またはファイルを共有している場合は、グローバルツールバーのツールを使用して、文書のページ間の移動、文書への注釈の指定、表示サイズの調整を行います。

キーボードショートカットとその他のアクセシビリティ機能

アクセシビリティ機能は、運動機能または視覚などに障害をお持ちの方が IT 製品を快適に使用できるように サポートします。IBM は、年齢や障害の有無に関わらず、すべてのユーザーにとって使いやすい製品を提供するように努めています。

ミーティングルームのアクセシビリティ機能

ミーティングルームのアクセシビリティーの主要機能により、ユーザーは以下のタスクを実行できます。
  • スクリーンリーダー (読み上げ) ソフトウェア、デジタルスピーチシンセサイザーなどの支援技術を使用して、画面の表示内容を聞くことができます。 本製品でそれらのテクノロジーを使用する詳しい方法については、支援技術に関する製品資料を参照してください。
  • キーボードのみを使用して、特定の機能または画面を使用したのと同等の機能を操作できます。
  • 色、コントラスト、フォントサイズなどの表示属性をカスタマイズできます。
  • 画面の表示内容を拡大できます。

[Sametime ミーティング] パネルと Sametime ミーティングルームセンターのアクセシビリティ機能

次のアクセシビリティ機能については、以下を参照してください。

  • IBM Sametime ConnectIBM Notes Sametime Meeting パネル。
  • Sametime ミーティングルームセンター
  • Sametime ウィンドウで開いた Sametime ミーティングルーム
  • Web ブラウザで開いた Sametime ミーティングルーム。

以下の情報では、Sametime ConnectIBM Notes[Sametime ミーティング] パネルと、Sametime ミーティングルームセンターでの主なキーボードナビゲーションのアクセシビリティ機能について説明します。

キーボードナビゲーション

この製品では、Microsoft Windows 標準ナビゲーションキーを使用しています。ユーザーインターフェースの特定の部分におけるナビゲーションについての追加情報を以下に示します。

SametimeIBM Notes[Sametime ミーティング] パネルでのナビゲーション方法を以下の表に示します。

表 3. [Sametime ミーティング] パネルのナビゲーションショートカット

ナビゲーションアクション

キーボードショートカットまたはアクション

[Sametime ミーティング] パネルにフォーカスを移動するために、Sametime ユーザーインターフェースのさまざまな部分間でフォーカスを移動する。

[Tab] キーを押す

展開した [Sametime ミーティング] パネルの最初のアイコンにフォーカスを置いた状態で、アイコンの間を移動する。

[↑][↓][→][←] キーを押す

ミーティングルームの [自分のミーティングルーム] と [最近利用したミーティングルーム] でミーティングルーム間を移動する

[↑] または [↓] キーを押す

ミーティングルームの [ミーティングの予定] ビューで、[今日のミーティング] カテゴリと [明日のミーティング] カテゴリの間を移動する

[↑] または [↓] キーを押す

[自分のミーティングルーム] ビューと [最近利用したミーティングルーム] ビューで、選択したミーティングルームを開く

[Tab] キーを押して、ミーティングルームの [ルームに入る] リンクにフォーカスを移動する。次に、[スペースバー] または [Enter] キーを押して、ミーティングルームを開きます。

ミーティングルームの [他のアクション] リンクからアクションを表示する。

[Tab] キーを押して、ミーティングルームの [他のアクション] リンクにフォーカスを移動する。次に [Enter] キーを押してオプションを表示する。

以下の表は、Sametime ミーティングルームセンターでのナビゲーション方法を示します。

表 4. Sametime ミーティングルームセンターのナビゲーションショートカット

ナビゲーションアクション

キーボードショートカットまたはアクション

Sametime ミーティングルームセンターのユーザーインターフェースの要素間を移動する

[Tab] キーを押す

ミーティングルームのアクセシビリティ機能

Sametime ウィンドウと Web ブラウザで開いたミーティングルームのミーティングルームユーザーインターフェースでの主なアクセシビリティ機能を以下にリストします。

ミーティングルームがサポートする機能:

  • キーボードのみの操作
  • スクリーンリーダーに広く使用されるインターフェース (Microsoft Windows のみ)

キーボードナビゲーション

この製品では、Microsoft Windows 標準ナビゲーションキーを使用しています。 Sametime ウィンドウと Web ブラウザで開いたミーティングルームのユーザーインターフェースの特定の部分でのナビゲーションに関する追加情報を以下の各表に示します。

Sametime ウィンドウで開いたミーティングルーム内でのナビゲーションを以下の表に示します。
表 5. Sametime ウィンドウで開いたミーティングルームのナビゲーションショートカット

ナビゲーションアクション

キーボードショートカットまたはアクション

ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域にフォーカスを移動する。

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] を押します。矢印キーを使用してフォーカスを [ボイス/ビデオ] に移動し、[Enter] キーを押します。

[ボイス/ビデオ] の下にある [コールに参加] にフォーカスを移動する (この機能が使用可能な場合)。

ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で、フォーカスが該当するユーザーインターフェース要素に移動するまで [Tab] キーを押します。

[ローカルのビデオ表示][ローカルのビデオ非表示] の切り替えトグルにフォーカスを移動する。

[Tab] キーを押してビデオのドロップダウン矢印に移動し、次に [Enter] キーまたは [スペースバー] を押してオプションを表示する。[↑] または [↓] キーを押して、オプション間でフォーカスを移動します。

ミーティングルームの参加者リスト領域にフォーカスを移動する。

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] を押します。矢印キーを使用して [参加者」 を選択し、[Enter] キーを押します。

参加者リストの特定の参加者にフォーカスを移動する。

[↑][↓] キーを押します。

ミーティングルームの [ミーティングストリーム] 領域にフォーカスを移動する。

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] を押します。矢印キーを使用して [ミーティングストリーム] を選択し、[Enter] キーを押してミーティングストリームを開きます。

[ディスカッション] メッセージ領域のツールにフォーカスを移動する。

[ミーティングストリーム] が開くと、フォーカスは最初にミーティングストリームの [ディスカッション] 入力ボックスに置かれます。フォーカスを [ディスカッション] メッセージ領域のツールボタンに移動するには、[Ctrl+Tab] を押します。

ミーティングルームのライブラリ領域にフォーカスを移動する。

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] を押します。矢印キーを使用して [ライブラリ] を選択し、[Enter] キーを押します。

ディスカッション領域の記録にフォーカスを移動する。

[ミーティングストリーム] が開くと、フォーカスは最初にミーティングストリームの [ディスカッション] 入力ボックスに置かれます。フォーカスを他の要素に移動するには、[Ctrl+Tab] を押します。

以下の表は、Sametime ウィンドウで開いたミーティングルーム内で共有する場合の追加ナビゲーションを示します。
表 6. Sametime ウィンドウで開いたミーティングルームのショートカットを共有しているときのナビゲーション

ナビゲーションアクション

キーボードショートカットまたはアクション

プレゼンテーションにフォーカスが置かれているときに、プレゼンテーションの各ページ間を移動する。

[↑] または [↓] キーを押します。

プレゼンテーションの先頭に移動する。

[Home] を押します。

プレゼンテーションの末尾に移動する。

[End] を押します。

共有の開始/共有の停止/共有する

[Alt] + [S] キーを押します。

制御の回復 (制御を渡された場合)

[Alt] + [E] キーを押します。

フォーカスを強調表示やポインターなどの共有ツールに移動する。

[Tab] キーを押してフォーカスを共有ツールバーに移動します。次に、上下矢印キーを使用して、オプション間を移動します。

Web ブラウザで開いたミーティングルーム内でのナビゲーションを以下の表に示します。
表 7. Web ブラウザで開いたミーティングルームのナビゲーションショートカット

ナビゲーションアクション

キーボードショートカットまたはアクション

ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域にフォーカスを移動する。

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] を押します。次に、上下矢印キーを使用して、フォーカスを [ボイス/ビデオ] に移動します。 [スペースバー] をクリックしてその領域を開きます。

ミーティングルームの参加者リスト領域にフォーカスを移動する。

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] をクリックします。次に、上下矢印キーを使用して、フォーカスを [参加者] タブに移動します。 [スペースバー] をクリックしてその領域を開きます。

ミーティングルームの [ミーティングストリーム] 領域にフォーカスを移動する。

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] をクリックします。次に、上下矢印キーを使用して、フォーカスを [ミーティングストリーム] タブに移動します。 [スペースバー] をクリックしてその領域を開きます。

ミーティングルームのライブラリ領域にフォーカスを移動する。

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] をクリックします。次に、上下矢印キーを使用して、フォーカスを [ライブラリ] タブに移動します。 [スペースバー] をクリックしてその領域を開きます。

グローバルツールバー内でフォーカスを [挙手] に移動する。

フォーカスがそのユーザーインターフェースエレメントに移動するまで [Tab] キーを押します。

グローバルツールバー内でフォーカスを [記録] に移動する。

フォーカスがそのユーザーインターフェースエレメントに移動するまで [Tab] キーを押します。

グローバルツールバー内でフォーカスを [ルームのツール] に移動する。

フォーカスがそのユーザーインターフェースエレメントに移動するまで [Tab] キーを押します。

グローバルツールバー内でフォーカスを [ミーティングの終了] に移動する。

フォーカスがそのユーザーインターフェースエレメントに移動するまで [Tab] キーを押します。

Web ブラウザで開いたミーティングルーム内で共有する場合の追加ナビゲーションを以下の表に示します。
表 8. Web ブラウザで開いたミーティングルームのショートカットを共有しているときのナビゲーション

ナビゲーションアクション

キーボードショートカットまたはアクション

プレゼンテーションにフォーカスが置かれているときに、プレゼンテーションの各ページ間を移動する。

[Tab] キーを押して [前ページ] ボタンまたは [次ページ] ボタンに移動し、[スペースバー] を押して該当するアクションを実行します。

共有の開始/共有の停止/共有する

フォーカスがそのユーザーインターフェースエレメントに移動するまで [Tab] キーを押します。

制御を解除します (制御を渡された場合)。

フォーカスがそのユーザーインターフェースエレメントに移動するまで [Tab] キーを押します。

フォーカスを強調表示やポインターなどの共有ツールに移動する。

フォーカスがそのユーザーインターフェースエレメントに移動するまで [Tab] キーを押します。

インターフェース情報

以下の表は、Sametime ウィンドウで開いたミーティングルーム内でのキーボードショートカットまたはアクションを示します。
表 9. Sametime ウィンドウで開いたミーティングルームのナビゲーションショートカット

ユーザーアクション

キーボードショートカットまたはアクション

ミーティングルームを全画面で表示する。

フォーカスが [共有の開始] ボタンまたは [共有の停止] ボタンに移動するまで [Tab] を押します。[Ctrl+Tab] を押してフォーカスを [全画面表示] ボタンに移動し、[Enter] キーまたは [スペースバー] を押します。

全画面表示を終了する。

フォーカスが [共有の開始] ボタンまたは [共有の停止] ボタンに移動するまで [Tab] を押します。[Ctrl+Tab] を押してフォーカスを [フルスクリーンの終了] ボタンに移動し、[Enter] キーまたは [スペースバー] を押します。

ライブラリ内でのアイテム間の移動

[↑][↓] キーを押します。

ライブラリ内で選択したアイテムのアクション間の移動

[→][←] キーを押します。

ライブラリ内でのアイテムの選択

[スペースバー] または [Enter] を押します。

新規チャットメッセージの入力

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] を押します。上下矢印キーを使用して、フォーカスを [ミーティングストリーム] タブに移動します。 [Enter] キーまたは [スペースバー] を押してミーティングストリームを開きます。ミーティングストリームを開くと、フォーカスは最初にチャットの入力テキストボックスに置かれます。

テキストボックスを終了するには、[Ctrl+Tab] を押します。

ミーティングストリームをスクロールする。

ミーティングストリームを上下にスクロールするには、[↑] キーまたは [↓] キーを押します。

ミーティングストリームの項目を選択するには、フォーカスがミーティングストリーム内に置かれているときに、[Tab] キーを押します。

Web ブラウザで開いたミーティングルーム内でのキーボードショートカットまたはアクションを以下の表に示します。

表 10. Web ブラウザで開いたミーティングルームの一般的なショートカット

ユーザーアクション

キーボードショートカットまたはアクション

ミーティングルームを全画面で表示する。

フォーカスが [共有の開始] ボタンまたは [共有の停止] ボタンに移動するまで [Tab] を押します。[Ctrl+Tab] を押してフォーカスを [全画面表示] ボタンに移動し、[Enter] キーまたは [スペースバー] を押します。

全画面表示を終了する。

フォーカスが [共有の開始] ボタンまたは [共有の停止] ボタンに移動するまで [Tab] を押します。[Ctrl+Tab] を押してフォーカスを [フルスクリーンの終了] ボタンに移動し、[Enter] キーまたは [スペースバー] を押します。

ライブラリ内の項目に移動する。

[Tab] キーを押す

ライブラリ内で選択した項目に対してアクションを実行する。

[Enter][Tab][↑][↓] キーを押します。

ミーティングルームのディスカッション領域で新規チャットメッセージを入力する。

フォーカスがナビゲーションペインに移動するまで [Tab] をクリックします。上下矢印キーを使用して、フォーカスを [ミーティングストリーム] タブに移動します。 [Enter] キーまたは [スペースバー] を押してミーティングストリームを開きます。ミーティングストリームを開くと、フォーカスは最初にチャットの入力テキストボックスに置かれます。

ミーティングルームのディスカッション領域で、メッセージ領域ツールを選択する。

[ミーティングストリーム] が開くと、フォーカスは最初にミーティングストリームの [ディスカッション] 入力ボックスに置かれます。フォーカスを [ディスカッション] メッセージ領域のツールボタンに移動するには、[Ctrl+Tab] を押します。

オンラインヘルプウィンドウを開く

フォーカスがそのユーザーインターフェースエレメントに移動するまで [Tab] キーを押します。

関連アクセシビリティ情報

この製品資料のアクセシビリティ対応バージョンは、IBM Sametime Wiki (新規ウィンドウが開きます) にあります。

IBM とアクセシビリティ

IBM のアクセシビリティへの取り組みについての詳細は、IBM Accessibility Center (新規ウィンドウが開きます) を参照してください。

ミーティングルームとミーティングの概要

ミーティングは、ミーティングルームで開かれます。ミーティングルームは、毎日 24 時間存在するという点で、物理的な会議室と似ています。

ミーティングルームは、オンラインミーティングを行うために必要な場所とすべてのツールを提供します。ミーティングルームには以下の特性があります。

  • ミーティングルームは、事前にセットアップすることも、そのときにセットアップすることもできます。
  • ミーティングルームは、明示的に削除されるまで、「終了」することなく「常設」にいつでも利用できます。
  • ミーティングルームは、特定の目的専用に利用でき、その目的に関連するコンテンツを保持できます。 例えば、毎週のスタッフミーティング用のミーティングルームを持つことができます。 また、1 つのミーティングルームを、目的とコンテンツの異なるさまざまなミーティング用に使用することもできます。
  • ミーティングルームに保管されている文書、プレゼンテーション、チャットなどのコンテンツも、そのコンテンツを明示的に削除するか、ミーティングルームを削除するまで保管されます。
  • 各ミーティングルームには所有者が 1 人存在しますが、所有者は参加者にさまざまなロールを割り当てることができます。例えば、一部の参加者にはミーティングルームの管理を許可し、他の参加者にはにはミーティングへの参加のみを許可することができます。
  • ミーティングルームを非公開にしてパスワード保護し、セキュリティを確保できます。 また、ルームの所有者または管理者がルームにいるときにしか参加者が参加できないようにルームを設定することもできます。
  • レポートを作成して、ミーティングルームのミーティングに関する情報 (参加者など) を収集できます。
  • ミーティングルームの所有者または管理者は、ミーティングルームのミーティングを明示的に終了できます。

ミーティングに参加する

ミーティング参加者として実行できる操作について説明します。

詳細については、以下を参照してください。

ミーティングに参加するにはどうすればよいですか

ミーティングへの参加の招待を受け取っていない場合、そのミーティングが行われているミーティングルームを探して参加することができます。所有者でも管理者でもないミーティングルームでも、アクセス可能であれば検索できます。

ミーティングルームに参加する前に、IBM Sametime Connect または IBM Notes で、ミーティングルームで使用するミーティングルームウィンドウのタイプを設定できます。このアクションは [Sametime ミーティングルーム] 設定から行います。例えば、ミーティングルームのリンクをクリックしたときに Web ブラウザでミーティングルームを開くには、[ミーティングルームウィンドウ] の下で、[Web ブラウザミーティングルーム] を選択します。

ミーティングルームの検索は、Sametime ConnectIBM Notes[Sametime ミーティング] パネル、またはブラウザの Sametime ミーティングルームセンターから行います。Sametime ミーティングルームセンターを使用している場合は、自分が所有または管理しているミーティングルームのみが表示されます。検索によって、他のユーザーが作成したミーティングルームのみを表示することができます。

  1. 検索対象を指定します。
    表 11. ミーティングルームの表示
    次の製品を使用している場合: 操作:

    Sametime Connect

    ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。
    • ミーティングルームの所有者の場合は、[Sametime ミーティング] オプション をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] を選択します。ステップ 4 に進みます。
    • ミーティングルームの所有者ではない場合は、ステップ 2 に進みます。

    IBM Notes

    サイドバーの [Sametime ミーティング] パネルをクリックします。
    • ミーティングルームの所有者の場合は、[表示] をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] をクリックします。
    • ミーティングルームの所有者ではない場合は、ステップ 2 に進みます。
    Sametime ミーティングルームセンター
    注: ログインが必要になる場合があります。

    ミーティングルームの所有者の場合は、[自分のミーティングルーム] ビューで、所有するミーティングルームのリストからミーティングルームを見つけます。ステップ 4 に進みます。

    それ以外の場合は、検索の範囲を選択します。非公開ミーティングルームの場合は、[非公開ルーム (完全なルーム名を指定)] をクリックします。ステップ 2 に進みます。

    注: 非公開ミーティングルームを検索できるかどうかは、管理者が決定します。
  2. 検索を開始します。
    表 12. ミーティングルームを検索する
    次の製品を使用している場合: 操作:

    Sametime Connect

    [入力してミーティングルームを検索] フィールドで、以下のアクションの 1 つを実行します。
    • ミーティングルームまたは所有者の名前の一部を入力します。
    • 非公開ミーティングルームの場合は、[非公開ルーム (完全なルーム名を指定)] をクリックし、完全な名前を指定してミーティングルームを検索します。
      注: 非公開ミーティングルームを検索できるかどうかは、管理者が決定します。

    IBM Notes

    [入力してミーティングルームを検索] フィールドで、以下のアクションの 1 つを実行します。
    • ミーティングルームまたは所有者の名前の一部を入力します。
    • 非公開ミーティングルームの場合は、[非公開ルーム (完全なルーム名を指定)] をクリックし、完全な名前を指定してミーティングルームを検索します。
      注: 非公開ミーティングルームを検索できるかどうかは、管理者が決定します。

    Sametime Connect ミーティングルームセンター

    ミーティングルームまたは所有者の名前の一部を入力します。検索対象が非公開ミーティングルームの場合は、完全な名前を指定してミーティングルームを検索します。ステップ 3 に進みます。

  3. [検索] をクリックします。 入力した内容に一致する名前または所有者名を持つミーティングルームが表示されます。
  4. 該当のミーティングルームをクリックしてから、[ルームに入る] をクリックしてミーティングルームに参加します。

ミーティングでオーディオ会議またはビデオ会議に参加するにはどうすればよいですか

使用可能なコール機能に応じて、ミーティングでオーディオコールまたはビデオコールを開始したり参加したりするためのさまざまなオプションがあります。他のユーザーがコールに参加できるようにするには、まずミーティングルームの所有者がオーディオ会議を開始する必要があります。

注: ミーティングルームがセットアップされるときに、通常はそのミーティングルームに対して [ボイス/ビデオ] オプション、つまりサービスプロバイダも指定されます。一部のサービスプロバイダでは、個々のユーザーがミーティングに参加してミーティングルームでボタンをクリックすることで、コンピュータまたは電話でオーディオ会議に参加することが可能になります。または、全員が電話を使用して手動でコールできるように、オーディオ会議用の電話番号とパスコードがミーティングルームで提供される場合もあります。
使用可能な機能に応じて、該当するタスクを実行してオーディオ会議を開始するか、参加します。
注: コール機能を使用可能にするために、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域でプラグインをインストールすることが必要になる場合があります。
表 13. オーディオ会議を開始または参加する
役割 操作:

ミーティングルームの所有者または管理者

ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で、使用可能なコール機能に応じてオプションを選択します。

  • [コールの開始] が表示されている場合は、これをクリックし、すべての参加者に対してコールを開始するためのオプションを選択します。
    • [コンピュータでコールを開始] をクリックして、コンピュータをコールに接続します。
    • 会議からのコールに使用できる登録済み SIP デバイスがある場合、[電話またはビデオデバイスを使用してコールを開始] をクリックしてコールを開始します。
    • ビデオが使用可能な場合にコールをビデオコールにするには、コールの開始後すぐに [ビデオ対応セッションにする] をクリックしてビデオを開始します。次に [コンピュータでコールを開始] または [電話またはビデオデバイスを使用してコールを開始] をクリックしてコールを開始します。

    このオプションを指定すると、ミーティングルームの管理者と参加者の両方が、ミーティングルームでオーディオコールとビデオコールの制御オプションを使用できるようになります。

  • 講義形式のミーティングにする場合は、参加者は発言の要求を送信しない限り、オーディオ会議の聞き取りのみを行えます。[これを講義形式のミーティングにする] をクリックします。次に [電話またはビデオデバイスを使用してコールを開始] をクリックしてコールを開始します。
  • [使用不可] が表示されている場合は、誰もミーティングルーム内からミーティングにコールインできません。[使用不可] が表示されるのは、ミーティングルームで使用可能なオーディオまたはビデオサービスプロバイダが組織にない場合です。あるいは、このミーティングルームに対してサービスプロバイダが選択されていません。

参加者

ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で、使用可能なコール機能に応じてオプションを選択します。

  • [コールに参加] が表示されている場合は、これをクリックし、コールに参加するためのオプションを選択します。
    • [コンピュータでコールに参加] をクリックして、コンピュータをコールに接続します。
    • 会議からのコールに使用できる登録済み SIP デバイスがある場合、[電話またはビデオデバイスでコールに参加] をクリックしてコールを開始します。

    ビデオが使用可能で、[これはビデオ対応セッションです] が選択されている場合は、コールに参加後すぐにビデオが開始されます。

このオプションを指定すると、ミーティングルームでオーディオとビデオのコントロールが使用可能になります。

  • [使用不可] が表示されている場合は、ミーティングルーム内からミーティングにコールインできません。[使用不可] が表示されるのは、ミーティングルームで使用可能なオーディオまたはビデオサービスプロバイダが組織にない場合です。あるいは、ミーティングルームの所有者が、このミーティングルームに対してサービスプロバイダを選択していません。

自分のビデオ表示を変更する方法

ミーティングルームのビデオコールに参加した後、ビデオパネルのレイアウトの変更や、ビデオの全画面表示などの操作を行うことができます。

表 14. ビデオ表示の変更
タスク ステップ
新規ウィンドウでビデオパネルを開く クリックするとオプションのメニューが表示されます > [新しいウィンドウで開く] をクリックします。
ビデオパネルのレイアウトを変更する ビデオレイアウトの選択 をクリックして、オプションを選択します。
自分のビデオの表示を停止する [ビデオコントロール] > [ローカルのビデオ一時停止] をクリックします。
自分自身のビデオのプレビューを閉じる (相手側ではあなたのビデオを表示中) [ビデオコントロール] > [ローカルのビデオのプレビュー] をクリックします。
ビデオを全画面表示にする [ビデオコントロール] > [全画面表示] をクリックします。

ミーティングルーム情報を表示するにはどうすればよいですか

すべての参加者は、ミーティングルームへのリンク、ミーティングルームの所有者の名前など、ミーティングルームに関する基本情報を見ることができます。

ミーティングルーム内にいる場合は、以下の手順を実行します。
  1. ミーティングルームのグローバルツールバーで、アクションと設定 > [ルーム情報の表示] をクリックします。
  2. ミーティングルーム情報を確認します。ミーティングルームのリンクやコールイン情報をコピーし、メールや開いているチャットウィンドウに貼り付けて、他のユーザーをミーティングルームに招待することができます。
ミーティングルーム内にいない場合は、以下の手順を実行します。
  1. ミーティングを検索します。詳しくは、ミーティングルームを検索する方法を参照してください。
  2. ミーティングルームを選択します。
  3. [ミーティング情報] ウィンドウを開きます。
    表 15. [ミーティング情報] ウィンドウの開き方
    次の製品を使用している場合: 操作:

    Sametime Connect

    [他のアクション] > [ルーム情報の表示] をクリックします。

    IBM Notes

    [他のアクション] > [ルーム情報の表示] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    [ルームのツール] > [ルーム情報の表示] をクリックします。

講義形式のミーティングで発言するにはどうすればよいですか

講義形式のミーティングで、参加者がコンピュータを使用してオーディオ会議またはビデオ会議に参加した場合、その参加者は聞き取り専用モードになります。また、ビデオ会議の参加者の映像は、他の参加者に表示されません。参加者は、ミーティングルームの所有者に発言の要求を送信する必要があり、許可を受けてはじめて発言できるようになり、ビデオに表示されるようになります。

コンピュータを使用してオーディオ会議またはビデオ会議に参加した場合に、講義形式のミーティングで発言するには、以下の手順を実行します。

発言の要求アイコン > [発言の要求]をクリックします。
注: 発言の要求をキャンセルするには、[発言の要求] アイコン > [発言の要求の取り消し] をクリックします。

ミーティングルームの所有者または管理者が発言を許可すると、ミュートアイコン がオーディオ会議ツールバーに表示され、発言できるようになります。発言している間、自分の映像が会議に参加している全員に表示されます。参加者リストの [発言の許可] セクションにも、自分の名前が表示されます。

発言を完了したら、ミュートアイコン を再度クリックして再度ミュート状態にします。ビデオ会議に参加している場合は、自分の映像が他の参加者に表示されなくなります。発言を終了した時点で、ルーム所有者または管理者が、聞き取り専用モードに戻すこともできます。

ミーティングルームの所有者と管理者は、参加者の名前の横の ミュート解除アイコン をクリックし、[クリックして発言の要求を削除] を選択できます。

自分のミーティングがネットワークに接続されているかを確認するにはどうすればよいですか

ミーティングルーム内で、共有内容の表示の遅延、特定のミーティング機能を使用したときの遅い反応、オーディオ会議への接続の問題 (この機能がある場合) などの問題が発生することがあります。これらの問題は、ネットワーク接続が原因になっている可能性があります。

ミーティングルーム内から、ミーティングとオーディオネットワーク接続の状況を確認できます。この情報を、管理者などに報告して、 発生している問題の解決に役立てることができます。
  1. ミーティングルームで、アクションと設定 > [ネットワークパフォーマンスの表示 ] をクリックします。 ネットワーク接続が検査されている間、しばらく待機することが必要な場合があります。
  2. 矢印をクリックして、ネットワーク接続についての技術的詳細を確認します。

ミーティングから退室するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの所有者を含む、ミーティングルーム内の全員がいつでもミーティングから退室できます。ユーザーが退室しても、ミーティングルームに参加している他の参加者のためにミーティングは続行されます。

自分がミーティングルームの所有者か、管理者か、参加者であるかに応じて、以下のアクションの 1 つを実行します。
  • 参加者は、ミーティングルームツールバーで [ミーティングから退室] をクリックします。
  • ミーティングルームの所有者または管理者の場合は、[ミーティングの終了] > [ミーティングから退室] をクリックします。

ミーティングルームの画面は閉じられますが、ミーティングルームに参加している他の参加者には開いたままで続行されます。コンピュータを使用してオーディオ会議コールに接続していた場合は、ミーティングルームから退室すると、自分に対するコールも終了します。

ミーティングの実行

ミーティングを開催するとき、オーディオ/ビデオコールの追加、画面やファイルの共有、ミーティング録画、その他さまざまな機能を利用できます。

参加者が多数の講義形式のミーティングをセットアップするにはどうすればよいですか

モデレータによって制御される、発表を行わない参加者全員がミーティングのオーディオ会議またはビデオ会議に聞き取り専用モードで参加するミーティングを開催する場合は、講義形式のミーティングをセットアップします。ミーティングルームのパフォーマンスも、多数の参加者を処理できるように最適化されます。

ミーティングルームを講義形式のミーティング用にセットアップすると、そのミーティングルームには、次の特性が与えられます。
  • 参加者には、コンピュータを使用してオーディオ会議またはビデオ会議に参加することが推奨されます (コンピュータを使用してオーディオ会議またはビデオ会議に参加すると、コンピュータ経由で音声を聞いたり発言したりすることになります)。このように、ミーティングルームの所有者は、ミュートやミュート解除などのコール制御を使用して、オーディオ会議またはビデオ会議を制御できます。電話を使用してオーディオ会議に参加する参加者は、自分の電話などを使用して、自分でミュートを解除することになります。
  • ミーティングルームの所有者と管理者を除くすべての参加者は、オーディオ会議に参加すると自動的にミュート状態になり、参加者の映像は表示されません。 コンピュータを使用してオーディオ会議またはビデオ会議に参加した参加者は、発言の要求をミーティングルームの所有者に送信することができます。参加者が発言を許可されると、参加者のミュート状態が解除され、参加者の映像が表示されます。 プレゼンターは自分で音声をミュート解除できます。
  • 個々の参加者名は、参加者リストに表示されません。代わりに、参加者リストに、ミーティングルームの所有者とプレゼンターの名前のみが表示されます。ミーティングルームの所有者と管理者には、挙手した参加者と発言を要求した参加者の名前が表示されます。 他の全員には、挙手した参加者と発言を要求した参加者の人数のみが表示されます。
  • 参加者の名前は、参加者リストには表示されませんが、ミーティングルームレポートには出力されます。
  • 参加者が個別のチャットに参加したり、参加者リストのさまざまなビューを表示したりすることはできません。
  • ミーティングルームでは、[ミーティングルーム設定の編集] ダイアログボックスの [設定] タブで、以下の機能を使用できます。
    • デフォルトでは、ミーティングルームの所有者、管理者、プレゼンターは、コンテンツを共有できます。ミーティングルームの所有者は、現在ミーティングルームに存在する個別のユーザー (複数人可) をプレゼンターに指定できます。
    • デフォルトでは、参加者は、ライブラリに投稿された項目をダウンロードできません。 これは変更できます。
    • ミーティングルームの所有者か全員のいずれかが録画を実行できます。
    • ミーティングルームの所有者は、まだミーティングルームに存在しているとは限らない個別のユーザー (複数人可) を管理者に指定できます。
ミーティングルーム内で、以下の手順を実行します。
  1. ミーティングルームで、アクションと設定 > [ルーム設定の変更] をクリックします。
  2. [大規模ミーティングのサポート] の下で [これを講義形式のミーティングにする] を選択します。
  3. [保存] をクリックします。
注: アクティブなオーディオ会議が開催されていなければ、このミーティングを講義形式のミーティングにするための設定を変更することができます。
オーディオ会議が使用可能な場合、ミーティングルームの所有者と管理者は、オーディオ会議コールを開始するときにも、ミーティングルームを講義形式のミーティング用に設定できます。
  1. ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で [コールの開始] をクリックして、全員のオーディオ会議を開始します。
  2. [これを講義形式のミーティングにする] を選択します。

ミーティングを録画するにはどうすればよいですか

録画機能が使用可能であり、録画する許可が与えられている場合は、ミーティングのオーディオとビジュアルの両方を録画できます。

録画の詳細については、以下を参照してください。
  • ミーティングの録画の開始は、ミーティングを実施しているミーティングルーム内で行います。
  • 各ミーティングでは、1 回の録画のみ実行できます。
  • ミーティングルームの所有者と管理者は、録画する権限を持ちます。
  • 録画は、MPEG-4 (.mov) ファイルまたは Windows Media (WMV) ファイルとして出力されます。
  • Web 上では、録画が Sametime ミーティングルームセンターに保存されます。デフォルトでは、ミーティングルームの所有者のみがルームの録画を見ることができます。所有者は、他のユーザーに録画を公開できます。
  • Sametime または IBM Notes で、録画の保存先を選択します。デフォルトでは、ミーティングルームの所有者のみがルームの録画を見ることができます。所有者は、他のユーザーに録画を公開できます。
  • アプリケーションの共有中には、マウスポインタの移動が録画されます。 文書の共有中には、ポインタと強調表示の両方が録画されます。
  • オーディオが録音されるのは、組織が、テレフォニーまたはビデオのサービスプロバイダと提携している場合、またはサービスプロバイダとして [SametimeAudio/Video Conferencing] を使用している場合に限られます。
  • ビデオ、Web ページ、アンケートは録画されません。
ミーティング中はいつでも録画を開始できます。ミーティングルームの参加者とコンテンツを共有するまで待機する必要はありません。
ミーティングルームグローバルツールバー内で、[録画] > 「録画の開始」 をクリックします。
録画が開始されます。

録画を開始した後で、録画を中止、一時停止、再開することができます。

録画を停止した場合は、保存した録画を他のユーザーに公開することができます。保存された録画を見るには、以下の手順を実行します。
  • Sametime Connect を使用している場合は、Sametime ミーティング をクリックし、[詳細] > [録画の表示] をクリックします。参加者の場合は、[詳細] > [公開録画の表示] でこのオプションを選択できます。
  • IBM Notes を使用している場合は、[Sametime ミーティング] パネルをクリックし、[詳細] > [録画の表示] をクリックします。
  • Sametime ミーティングルームセンターを使用しているミーティングルームの所有者は、[ミーティング録画] をクリックし、目的の録画を選択します。
  • Sametime ミーティングルームセンターを使用している参加者は、ミーティングルームを検索し、録画を見たいミーティングをクリックし、[録画の表示] をクリックします。

ミーティングでの出来事を記録するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの [ミーティングストリーム] 領域には、ミーティングルームアクティビティの記録が発生順に示されます。ここには、ミーティングルームの [ディスカッション] 領域に参加者が入力した項目が表示されます (質問やアクション項目、ライブラリに投稿されたコンテンツ、アンケートの結果など)。また、いつミーティングに参加したのかや、だれがどのコンテンツを共有したかなどのミーティングイベントも表示されます。

ミーティングの参加者は、誰でも [ミーティングストリーム] を表示し、[ディスカッション] にエントリを追加できます。ミーティングルームの所有者または管理者は、ミーティングレポートを作成して、ミーティングの [ミーティングストリーム] の記録を保存できます。
  1. ミーティングルームで ミーティングストリーム をクリックしてミーティングストリームを表示します。 ミーティングの進行とともに、ミーティングで行われるアクティビティとイベントがミーティングストリームに反映されます。
  2. オプション: [ミーティングストリーム] パネルをクリックして、ストリームに表示する内容と含める内容を選択します。
  3. ミーティングルームの所有者または管理者は、[ミーティングストリーム] パネルで クリックするとオプションのメニューが表示されます をクリックし、ストリームの消去またはコピーを選択します。 ミーティングルームレポートを作成することもできます。アクションと設定 > [ミーティングレポート作成] をクリックします。

ミーティングレポートを作成するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの所有者、管理者、プレゼンターは、ミーティングルームレポートを作成できます。このレポートには、ミーティングルームのリンク、所有者、ミーティング参加者のリストなどの一般情報が含まれます。また、アクション項目、グループチャット交換、アンケートの結果など、ミーティングルームのディスカッション領域に投稿された項目も含まれます。

ミーティングルームの所有者、管理者、プレゼンターは、ミーティングルーム内からレポートを作成できます。ミーティングルームの所有者と管理者のみが、ミーティング終了後にミーティングレポートを作成できます。

注: IBM Sametime ウィンドウで開いたミーティングルームの場合は、レポートに含めるミーティングルームのセッションを選択できます。このレポートの形式は .RTF です。Web ブラウザで開いたミーティングルームの場合は、ミーティングルームの現在のセッションのコンテンツ全体がミーティングレポートに反映されます。このレポートの形式は HTML です。レポートは「ファイル」に保存することもできます。

ミーティングルームを Web ブラウザで開いた場合は、Sametime ミーティングルームセンターでレポートを参照できます。ミーティングルームセンターで、ミーティングルームを検索し、[他のアクション] > [レポートの表示]をクリックします。

ミーティング中のレポートの作成

ミーティングルームの所有者、管理者、発表者は、ミーティング中にミーティングレポートを作成できます。

  1. グローバルツールバーで、アクションと設定 > [ミーティングレポート作成] をクリックします。
  2. オプション: Web ブラウザで開いたミーティングルームの場合は、[レポートをマイファイルに保存] を選択します。この設定では、ミーティングレポートがマイファイルに保存されます。 そこからレポートを共有できます。
  3. オプション: デフォルトの名前を使用したくない場合は、レポートの名前を入力します。
  4. [OK] をクリックします。

ミーティング終了時のレポートの作成

ミーティングルームの所有者または管理者は、ミーティング終了時にレポートを作成できます。

オプションを選択します。
オプション 説明

Sametime ウィンドウ内のミーティング

[ミーティングの終了] > [ミーティングから全員を退室させる] をクリックする前に、グローバルツールバーで アクションと設定 > [ミーティングレポート作成] をクリックします。

Web ブラウザウィンドウ内のミーティング

ミーティング終了時に、ミーティングレポートを作成するオプションを選択できます。

  1. ミーティングルームで、[ミーティングの終了] > [ミーティングから全員を退室させる] をクリックします。
  2. [ミーティングレポート作成] を選択します。
  3. [レポートをマイファイルに保存] を選択します。この設定では、ミーティングレポートがマイファイルに保存されます。 そこからレポートを共有できます。
  4. デフォルトの名前を使用したくない場合は、レポートの名前を入力します。
  5. [OK] をクリックします。

ミーティングを終了するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティングを終了できます。

ミーティングの終了時には、以下のアクションが発生します。
  • 表示中のすべての共有が終了します。
  • ミーティングルームの所有者または管理者を含む、ミーティングルーム内の全員のミーティングが終了します。
  • 全員のオーディオ会議コールが終了します。
  • ミーティングルームの [ミーティングストリーム] 領域から、ディスカッションエントリを除くすべてのエントリをクリアします。
  • ミーティングルームライブラリ内のすべてのコンテンツ (ファイルなど) を保持します。
注: ミーティングからすべてのコンテンツを削除するには、ライブラリで アクションと設定 > [ルーム内容の削除] をクリックし、削除を確認します。「ファイル」に保管されたファイルは、ライブラリからは削除されますが、「ファイル」からは削除されません。

ブラウザウィンドウで開いたミーティングルームの場合は、ミーティングルームの所有者または管理者がミーティングルームレポートを作成することもできます。

  1. ミーティングルームのツールバーで、[ミーティングの終了] > [ミーティングから全員を退室させる] をクリックします。
  2. オプション: ブラウザウィンドウで開いたミーティングに対して、[ミーティングレポート作成] を選択します (まだ選択されていない場合)。
  3. [OK] をクリックします。

参加者を管理する

ミーティングの参加者を管理するために役立つタスクについて説明します。

他のユーザーを進行中のミーティングに招待するにはどうすればよいですか

すべてのミーティング参加者は、追加の参加者を進行中のミーティングに招待できます。この操作はミーティングが進行中のミーティングルームで行うことができます。

既にミーティングルームに参加している場合は、以下の手順を実行します。
  1. ミーティングルームで、追加の参加者をミーティングに招待します。
    表 16. 追加の参加者の招待
    ミーティングルームを開く場所 操作:

    IBM Sametime ウィンドウ

    ミーティングルームのナビゲータで、ユーザーを招待 をクリックします。招待するユーザーを選択し、[送信] をクリックします。または、連絡先リストから直接ミーティングルームに名前をドラッグします。

    注: オンラインでないユーザーを招待するには、アクションと設定 > [ルーム情報の表示] をクリックし、ミーティングルームのリンクをコピーして、招待するユーザーに送信します。

    選択したユーザーに、ミーティングルームへの参加の招待が表示されます。

    Web ブラウザ

    ミーティングルームのナビゲータで、ユーザーを招待 をクリックします。

    ミーティングルームのリンクをコピーして、それを招待するユーザーに送信します。

ミーティングルームの参加者にロールはありますか

ミーティングルームの参加者に対してミーティング時に割り当てることのできるロールがいくつかあります。 ロールにより、ミーティングで実行できる操作が決まります。

注: 管理者は、ミーティングルームの参加者が使用できるロールとアクションを変更することもできます。

ミーティングルームのロールの詳細については、以下の表を参照してください。

表 17. ミーティングルームのロール
ロール 実行できる操作: このロールへの割り当て方法:
所有者 (または議長)

すべてのミーティングルームタスク (ビデオを使用できる場合は、ミーティングルームでの他のユーザーのオーディオコールとビデオの制御など)

  • デフォルトでは、ミーティングルームの作成者が所有者です。
管理者
  • ミーティングルームの削除
  • ミーティングルームからの参加者の退室
  • ミーティングルームの名前の変更
  • ミーティングルームパスワードのリセット
  • ミーティングルームの許可の設定 (どのユーザーがライブラリからファイルをダウンロードできるかなど)
  • ルーム所有者の参加無しに、参加者だけミーティングに入らないようにするための、ミーティングルームのリセット
  • ミーティングの終了
  • オーディオ/ビデオ会議コールの管理
  • オーディオコールの電話番号の変更、または別のサービスプロバイダオプションへの切り替え
  • デフォルトでは、ミーティングルームの所有者が管理者です。
    注: ミーティングルームがカレンダーエントリ内に含まれる場合には、ミーティングを予定したユーザー (ミーティングの議長以外のユーザーが予定した場合) もミーティングルームの管理者です。
  • ミーティングルーム所有者は、ミーティングルームの許可を介してユーザーをルーム管理者にします。
録画実行者
  • ミーティングルーム内で行われるミーティングの録画の開始

ミーティングルームの所有者または管理者のみが録画の開始と停止を実行できます。

プレゼンター
  • ライブラリにコンテンツを追加
  • 共有 (表示)
  • 他のユーザーが共有している場合は強調表示ツールの使用
  • 他のユーザーの画面の制御の取得
  • デフォルトでは、ミーティングルーム内の全員がプレゼンターです。
  • ミーティングルームの所有者または管理者は、ユーザーからプレゼンター権限を削除できます。
  • プレゼンターでないユーザーは参加者になります。
参加者
  • 共有コンテンツの表示
  • ミーティングルームのディスカッション領域での挙手、チャット、質問の投稿
  • ライブラリからのコンテンツのダウンロード (許可されている場合) と、マイファイルでのファイルのオープン (そのファイルがマイファイルに格納されている場合)
  • ミーティングに参加したユーザーのうち、プレゼンターにもルーム管理者にもなっていないすべてのユーザー。
  • ミーティングルームの所有者または管理者が、ミーティングルーム内のユーザーからプレゼンター権限を明示的に削除した場合。

ミーティング参加者の許可を設定するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの許可は、各参加者がミーティング中にミーティングルーム内で実行できるロールとアクション (どのユーザーがコンテンツを共有できるかなど) を決定します。ミーティングルームの所有者または管理者が、ミーティングを開くミーティングルーム内から許可を設定します。

最初にミーティングルームを作成したときには、ミーティングルームの所有者のみがミーティングルームの管理者です。ライブラリの資料の表示やダウンロードの許可は、全員に対して与えられます。「全員」とは、ミーティングルームに参加するすべてのユーザーを意味します。これには、現在ルーム内にいるユーザー、後から参加するユーザー、以前にミーティングルーム内にいて再び参加したユーザーが含まれます。

指定できる許可の要約を次のリストに示します。
  • コンテンツを共有できるユーザーを指定します。これらの各ユーザーはプレゼンターとなります。
    注: 講義形式のミーティングでは、コンテンツの共有が許可されているすべてのユーザーの名前が、ミーティングルームの参加者リストの [プレゼンター] セクションに表示されます。
  • ライブラリからダウンロードできるユーザーを指定します。
  • このルームで録画できるユーザーを指定します。
  • 自分のミーティングのルーム管理者を割り当てます。 ミーティングルームに現在存在していない場合にも、個々のユーザーをルーム管理者に指定できます。 例えば、ミーティング中に発表するすべてのユーザーについて、それらのユーザーがミーティングに参加するのを待つ必要がないように、この指定を行うことが考えられます。
注: 管理者は、組織内のユーザーのロールをより詳細に制御することができます。

ミーティングルームの所有者または管理者がミーティングルームの許可を設定または変更するには、次の手順を実行します。

  1. ミーティングルームで、参加者 をクリックして参加者リストを表示します。
  2. アクションと設定 > [ルーム設定の変更] をクリックします。
  3. [権限] をクリックします。
  4. ミーティングルーム内の個々のユーザーについて許可を設定し、ルーム管理者を追加します。
  5. [OK] をクリックします。

ミーティング中に他のユーザーが共有できるかどうかを確認するにはどうすればよいですか

デフォルトでは、ミーティングルームの所有者または管理者が共有の許可を制限していない限り、ミーティングに参加している全員に共有の許可が与えられます。ルームの所有者と管理者は、共有の許可が与えられているユーザーを表示し、変更することができます。

ミーティングルームで講義形式のミーティングが行われる場合は、ミーティングルームの所有者、管理者、プレゼンターが発表することができます。ミーティングルームの所有者と管理者は、現在ミーティングルームにいる 1 人以上のユーザーをプレゼンターに指定できます。

ヒント: ユーザーをすぐにプレゼンターにするには、講義形式のミーティング中に参加者の名前を右クリックし、[プレゼンターにする] をクリックします。
  1. ミーティングルームで、参加者 をクリックして参加者リストを開きます。
  2. アクションと設定 > [ルーム設定の変更] をクリックします。
  3. [権限] をクリックします。
  4. [発表してライブラリに追加] で、共有できるユーザーを確認するか、変更します。
  5. [OK] をクリックします。

Web ミーティングで参加者にファイルへの読者アクセスを与えるにはどうすればよいですか

マイファイルのファイルをミーティングルームライブラリに追加した場合、その後でミーティングに参加したユーザーにそのファイルのダウンロードと読み取りが許可されない場合があります。 この問題を解決するために、ファイルを所有するユーザーは、現在のミーティングルームの参加者全員にファイルへの読者アクセス権を付与することができます。ゲストとして、または他の組織からミーティングルームに参加した参加者には、アクセス権を付与できません。

注: この機能は、ブラウザウィンドウで開いたミーティングルームでのみ使用できます。

ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティングルームからファイルへのアクセス権を付与することができます。ファイルに対して [他のユーザーによる再共有を許可する] が設定されている場合は、ミーティングルームのプレゼンターもアクセス権を付与できます。

  1. ミーティングルームで ライブラリ をクリックしてライブラリを開きます。
  2. ファイルを選択します。
  3. [詳細] > [アクセス権の付与] をクリックします。

[ファイル] に格納されているライブラリ内のファイルを共有する場合、 ライブラリにそのファイルの最新バージョンがあることを確認します。ファイルを選択し、[詳細] > [更新の確認] をクリックします。このオプションは、ファイル所有者と、ミーティングルームの所有者と管理者のみに表示されます。

ミーティングから参加者を退室させるにはどうすればよいですか

ミーティングルームの所有者または管理者は、ミーティングから個々の参加者を退室させることができます。

  1. ミーティングルームで、参加者 をクリックして参加者リストを開きます。
  2. 名前の オプション 矢印をクリックし、[ミーティングルームから退室させる] をクリックします。
退室させられた個々の参加者には、行われた操作を説明するメッセージが表示されます。

オーディオ/ビデオの使用

ミーティングルームにオーディオ会議機能が設定されている場合、ミーティングでのオーディオ会議に参加するための方法は 2 つあります。 コンピュータオーディオまたは電話を使用して、オーディオ会議に参加することができます。ビデオ会議も使用できる場合は、コンピュータを使用してビデオ会議に参加し、個々のミーティング参加者の映像を表示します。

オーディオまたはビデオコールを開始するにはどうすればよいですか

使用可能なコール機能に応じて、ミーティングでオーディオコールまたはビデオコールを開始したり参加したりするためのさまざまなオプションがあります。他のユーザーがコールに参加できるようにするには、まずミーティングルームの所有者がオーディオ会議を開始する必要があります。

注: ミーティングルームがセットアップされるときに、通常はそのミーティングルームに対して [ボイス/ビデオ] オプション、つまりサービスプロバイダも指定されます。一部のサービスプロバイダでは、個々のユーザーがミーティングに参加してミーティングルームでボタンをクリックすることで、コンピュータまたは電話でオーディオ会議に参加することが可能になります。または、全員が電話を使用して手動でコールできるように、オーディオ会議用の電話番号とパスコードがミーティングルームで提供される場合もあります。
使用可能な機能に応じて、該当するタスクを実行してオーディオ会議を開始するか、参加します。
注: コール機能を使用可能にするために、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域でプラグインをインストールすることが必要になる場合があります。
表 18. オーディオ会議を開始または参加する
役割 操作:

ミーティングルームの所有者または管理者

ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で、使用可能なコール機能に応じてオプションを選択します。

  • [コールの開始] が表示されている場合は、これをクリックし、すべての参加者に対してコールを開始するためのオプションを選択します。
    • [コンピュータでコールを開始] をクリックして、コンピュータをコールに接続します。
    • 会議からのコールに使用できる登録済み SIP デバイスがある場合、[電話またはビデオデバイスを使用してコールを開始] をクリックしてコールを開始します。
    • ビデオが使用可能な場合にコールをビデオコールにするには、コールの開始後すぐに [ビデオ対応セッションにする] をクリックしてビデオを開始します。次に [コンピュータでコールを開始] または [電話またはビデオデバイスを使用してコールを開始] をクリックしてコールを開始します。

    このオプションを指定すると、ミーティングルームの管理者と参加者の両方が、ミーティングルームでオーディオコールとビデオコールの制御オプションを使用できるようになります。

  • 講義形式のミーティングにする場合は、参加者は発言の要求を送信しない限り、オーディオ会議の聞き取りのみを行えます。[これを講義形式のミーティングにする] をクリックします。次に [電話またはビデオデバイスを使用してコールを開始] をクリックしてコールを開始します。
  • [使用不可] が表示されている場合は、誰もミーティングルーム内からミーティングにコールインできません。[使用不可] が表示されるのは、ミーティングルームで使用可能なオーディオまたはビデオサービスプロバイダが組織にない場合です。あるいは、このミーティングルームに対してサービスプロバイダが選択されていません。

参加者

ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で、使用可能なコール機能に応じてオプションを選択します。

  • [コールに参加] が表示されている場合は、これをクリックし、コールに参加するためのオプションを選択します。
    • [コンピュータでコールに参加] をクリックして、コンピュータをコールに接続します。
    • 会議からのコールに使用できる登録済み SIP デバイスがある場合、[電話またはビデオデバイスでコールに参加] をクリックしてコールを開始します。

    ビデオが使用可能で、[これはビデオ対応セッションです] が選択されている場合は、コールに参加後すぐにビデオが開始されます。

このオプションを指定すると、ミーティングルームでオーディオとビデオのコントロールが使用可能になります。

  • [使用不可] が表示されている場合は、ミーティングルーム内からミーティングにコールインできません。[使用不可] が表示されるのは、ミーティングルームで使用可能なオーディオまたはビデオサービスプロバイダが組織にない場合です。あるいは、ミーティングルームの所有者が、このミーティングルームに対してサービスプロバイダを選択していません。

参加者がそれぞれのコンピュータからミーティングにコールインできるようにするにはどうすればよいですか

ミーティングルームにSametime Audio/Video Conferencing がサービスプロバイダとして関連付けられている場合、ミーティングルームの参加者は、コンピュータを使用してオーディオ会議に参加します。ビデオが使用可能な場合、ユーザーがコールに参加するとすぐにビデオが開始されます。このオプションを指定した場合は、電話を使用してミーティングにコールインできません。

ミーティングルームの所有者は、ミーティングルームを最初にセットアップするときに、[新規ミーティングルーム] ダイアログボックスで [Sametime Audio/Video Conferencing] をサービスプロバイダオプションとして指定することができます。

また、ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティングルーム内から、既存のミーティングルームに関連付けられているサービスプロバイダオプションを変更することもできます。これを行うには、以下を参照してください。

  1. ミーティングルームで、アクションと設定 > [ルーム設定の変更] をクリックします。
  2. [ボイス/ビデオ] をクリックします。
  3. [サービスプロバイダ] で、[Sametime Audio/Video Conferencing] を選択します。
  4. [OK] をクリックします。
全員に対してコールを開始するために、ミーティングルームの所有者または管理者が、[コールに参加] をクリックしてコンピュータによるオーディオコールを開始して、他の参加者が参加できるようにします。ビデオが使用可能な場合、ユーザーがコールに参加するとすぐにビデオが開始されます。

オーディオ会議のミュートとミュート解除を行うにはどうすればよいですか

オーディオ会議機能があるミーティング中に、ミーティングルームの所有者または管理者は、すべての参加者または個々の参加者のミュート/ミュート解除を実行できます。

多くのミーティングでは、参加者が自分でミュートやミュート解除を行うこともできます。

講義形式のミーティングの場合、ミーティングルームの所有者と管理者を除くすべての参加者は、ミーティングに参加すると自動的に聞き取り専用モードになります。これらの参加者はコールコントロールを使用できないため、自分でミュートを解除することはできません。参加者は、オーディオ会議に参加してから、発言の要求をミーティングルームの所有者に送信することができます。

ミーティングルームの所有者または管理者の場合、次のいずれか 1 つのアクションを行います。
  • 自分以外のすべての参加者のオーディオをミュートまたはミュート解除するには、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で [詳細] > [モデレータ制御] > [全員の音声/ビデオをミュート] または [詳細] > [モデレータ制御] > [全員の音声/ビデオをミュート解除] をクリックします。
  • 個々の参加者をミュートまたはミュート解除するには、参加者リストで参加者の接続状況 (コール接続済み状況アイコン など) をクリックして、次に [ミュート] または[ミュート解除] をクリックします。
参加者の場合、参加しているミーティングのタイプに応じて、次のいずれか 1 つのアクションを行います。
  • 自分のオーディオをミュートして誰にも聞こえないようにするには、ミュート をクリックし、自分のオーディオをミュート解除してミーティング内の全員に聞こえるようにするには、ミュート解除 をクリックします。
  • 講義形式のミーティングで、挙手と発言の要求 > [発言の要求] をクリックします。ミーティングルームのモデレータに、あなたが発言を要求していることが通知されます。発言が許可されると、ミュートを解除 が表示され、発言できるようになります。

ミーティングでビデオ会議を開始するにはどうすればよいですか

ミーティングルームでビデオ機能を使用できる場合は、ビデオ会議を開始して、ミーティング参加者の音声と映像の両方を受信することができます。

ミーティングルーム内では、次の条件の下でビデオを使用できます。
  • 管理者がビデオを使用可能に設定している。
  • ミーティングルームの所有者がミーティングルームの作成時にビデオを組み込んだ。
  • ミーティングルーム内の各ユーザーに自分の映像を配信できるように、コンピュータカメラを設置している。
  • ミーティングルームの所有者が、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で [コールの開始] をクリックし、セッションをビデオ対応にして、ビデオ会議を開始した。
注: 使用するビデオサービスプロバイダによって、ビデオ会議に参加できるミーティングルーム参加者の数が決まります。

ミーティングルームの所有者または管理者は、他のミーティングルーム参加者よりも前に [コールの開始] をクリックして、会議の接続を確立する必要があります。また、参加者全員に対してビデオのブロードキャストを開始するには、コンピュータカメラを装備した参加者が少なくとも 2 人は会議に参加する必要があります。

該当するステップに従ってビデオコールを開始します。
  • ミーティングルームの所有者の場合は、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で、[コールの開始] をクリックし、[電話またはビデオデバイスでコールに参加] をクリックします。
  • 参加者の場合は、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で、[コールに参加] をクリックし、[電話またはビデオデバイスでコールに参加] をクリックします。
ビデオが使用可能で、[これはビデオ対応セッションです] が選択されている場合は、コールの開始後または参加後すぐにビデオが開始されます。

ビデオコールが開始されると、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で、レイアウトの選択やオーディオの調節などのビデオコントロールが使用可能になります。例えば、ビデオレイアウトの変更 をクリックしてビデオレイアウトを変更します。

自分のビデオ表示を変更する方法

ミーティングルームのビデオコールに参加した後、ビデオパネルのレイアウトの変更や、ビデオの全画面表示などの操作を行うことができます。

表 19. ビデオ表示の変更
タスク ステップ
新規ウィンドウでビデオパネルを開く クリックするとオプションのメニューが表示されます > [新しいウィンドウで開く] をクリックします。
ビデオパネルのレイアウトを変更する ビデオレイアウトの選択 をクリックして、オプションを選択します。
自分のビデオの表示を停止する [ビデオコントロール] > [ローカルのビデオ一時停止] をクリックします。
自分自身のビデオのプレビューを閉じる (相手側ではあなたのビデオを表示中) [ビデオコントロール] > [ローカルのビデオのプレビュー] をクリックします。
ビデオを全画面表示にする [ビデオコントロール] > [全画面表示] をクリックします。

オーディオ会議を終了するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティング内のすべての参加者についてオーディオ会議を終了することも、自分でオーディオ会議から退室することもできます。個々のミーティング参加者は、自分でオーディオ会議から退室することはできますが、他の参加者のオーディオ会議を終了することはできません。 この場合、他のすべての参加者のコールは継続されます。

次のアクションの 1 つを実行します。

  • ミーティングルームの所有者または管理者が、全員のコールを終了する場合は、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で コールの終了 をクリックし、[全員のコールを終了] をクリックします。
  • ミーティングルームの所有者または管理者が、他の参加者に対してオーディオ会議をアクティブにしたまま、自分はコールから退室する場合は、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で コールから退室 をクリックし、[コールから退室] をクリックします。
  • ミーティング参加者がコールから退室する場合は、ミーティングルームの [ボイス/ビデオ] 領域で コールから退室 をクリックします。

オーディオ会議のコールイン情報を変更するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの作成時に、ミーティングルームを使用可能なサービスプロバイダの 1 つに関連付けることができます。ミーティングルームに関連付けられたサービスプロバイダによって、参加者がミーティングにコールインする方法が決まります。使用可能なサービスプロバイダオプションに、電話番号とパスコードが提供されるサービスプロバイダがあります。このオプションを指定した場合は、ミーティングルームに参加するすべてのユーザーが、オーディオ会議に電話を使用して手動でコールインします。ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティングルーム内からコールイン情報を変更できます。

コールイン情報を変更できるのは、ミーティングルームの所有者と管理者だけです。
  1. ミーティングルームで、アクションと設定 > [ルーム設定の変更] をクリックします。
  2. [ボイス/ビデオ] をクリックします。
  3. コールイン情報を変更するサービスプロバイダを選択します。
  4. [コールイン情報] で、コールに使用する電話番号とパスコードを更新します。
  5. [OK] をクリックします。

ミーティングルームに新しいサービスプロバイダを追加するにはどうすればよいですか

セットアップした各ミーティングルームは、組織が使用できるサービスプロバイダの 1 つに関連付けることができます。IBM Sametime でのサービスプロバイダとは、ミーティングルームに参加する全員がミーティングにコールインするために使用する電話番号とパスコードを提供するサービスのことです。

この手順は、IBM Sametime Connect または IBM Notes から実行します。Web ブラウザで開いたミーティングルームに対しては実行できません。
  1. サービスプロバイダの設定を開きます。
    表 20. サービスプロバイダの設定を開く
    次の製品を使用している場合: 操作:

    Sametime Connect

    アクションと設定 > [設定] をクリックし、ナビゲータで [ボイス/ビデオ] をクリックします。[サービスプロバイダ] をクリックします。

    IBM Notes

    アクションと設定 > [設定] をクリックし、ナビゲータで [Sametime] を展開します。[ボイス/ビデオ] をクリックし、[サービスプロバイダ] をクリックします。

  2. [新規] をクリックし、このミーティングルームのオーディオ会議に使用するコールイン情報を入力します。
  3. [OK] をクリックします。
これで、新規ミーティングルームを作成するとき、または既存のミーティングルームに関連付けられたサービスプロバイダを変更するときに、この新しいサービスプロバイダオプションが使用可能なサービスプロバイダのリストに表示されるようになります。

ミーティングのコールオプションにはどのようなものがありますか

ミーティングルームを作成する際に、参加者がミーティングのオーディオ部分にコールインするには、1 つ以上のオプションがあります。

コンピュータからコール

  • ミーティングルームでサービスプロバイダのSametimeオーディオ/ビデオ会議が使用されている場合、[コールに参加] をクリックし、コンピュータを使用してオーディオ会議に参加します。ビデオが使用可能な場合、コールに参加するとすぐにビデオが開始されます。このオプションを指定した場合は、電話を使用してミーティングにコールインできません。
  • ミーティングルームでサードパーティ製の統合型オーディオとビデオサービスプロバイダが使用されている場合、[コールに参加] をクリックし、コンピュータ、電話、またはビデオデバイス (ビデオが使用可能な場合) を使用してオーディオ会議に参加します。このオプションを指定すると、ミーティングルームの管理者と参加者の両方に対して、コール制御オプションもミーティングルームで使用可能になります。

ミーティングルームの所有者は、ミーティングルームを作成する際に、サービスプロバイダを選択します。サービスプロバイダを表示または追加するには、「ミーティングルームに新しいサービスプロバイダを追加するにはどうすればよいですか」を参照してください。

画面やファイルの共有

ミーティングルーム内では、ファイルやリンクなどのコンテンツをミーティングルームライブラリに追加できます。 これらの資料の一部は共有できます。その他の資料は、参加者が表示またはダウンロードできるように設定できます。

詳細については、以下を参照してください。

共有を開始するにはどうすればよいですか

デフォルトでは、ミーティングルームでのミーティングに参加する全員が、単一のアプリケーション、画面の全体または一部、ミーティングルームライブラリ内のファイルを共有できます。

ライブラリ内のアイテムを共有できるかどうかを確認するには、そのアイテムを選択します。共有できるアイテムを選択した場合は、[共有] が表示されます。
注: アプリケーションまたは画面を共有するには、 その前にプラグインのインストールを求めるプロンプトが出されることがあります。また、オペレーティングシステムによっては共有機能が制限される場合があります。
  1. 他のユーザーが既に共有しているかどうかに応じて、ミーティングルームで以下のアクションの 1 つを実行します。
    • 共有しているユーザーがいない場合は、共有領域内で [共有を開始] をクリックします。
    • 他のユーザーが既に共有している場合は、共有領域内で [共有する] をクリックします。
  2. 共有したいアイテムをクリックします。
  3. 速度の遅いネットワークを使用している場合は、[共有データをサーバー経由で送信します] を選択します。
  4. [OK] をクリックします。
共有する内容が共有領域に表示されて、全員が参照できるようになります。

文書またはファイルを共有している場合は、グローバルツールバーのツールを使用して、文書のページ間の移動、文書への注釈の指定、表示サイズの調整を行います。

共有するファイルなどのコンテンツを追加するにはどうすればよいですか

ミーティングでの発表を許可されている場合は、ファイル、リンク、画面キャプチャー、アンケートなどのコンテンツをミーティングルームライブラリに追加できます。ライブラリに格納されたファイルは、ミーティング中に共有できます。ミーティング参加者は、許可を付与されている場合はこれらのファイルをダウンロードすることもできます。ライブラリ内のその他のアイテムは、参加者が表示できます。

ミーティングルームを IBM Sametime ウィンドウで開いた場合は、ローカルコンピュータ上でファイルをクリックしてライブラリに直接ドラッグすることもできます。ミーティングルームライブラリに一度にドラッグできるのは、最大 10 ファイルです。
注: マイファイルに格納されているファイルは、操作できない場合があります。
  1. ミーティングルームのナビゲータで 共有するファイルの追加 をクリックして、コンピュータからファイルを追加するか、リンクを追加します。 ミーティングルームをブラウザウィンドウで開いた場合は、マイファイルに格納されているファイルを追加できる場合もあります。
  2. オプション: [この文書の共有をすぐに開始] が選択可能である場合は、このアクションが必要である場合にこれを選択します。
  3. オプション: [このファイルをマイファイルにもアップロードする] が選択可能である場合は、ファイルをミーティングルームライブラリとマイファイルの両方に追加したい場合にこれを選択します。 [ライブラリ] では、ファイルアプリケーションに格納されているファイルの横に ファイルリポジトリに格納されているファイルのアイコン が表示されます。
    注: ファイルをマイファイルに追加すると、デフォルトで、[現在のミーティングルームの参加者にこのファイルへの読者アクセス権を付与する] が選択されます。この設定により、現在のミーティングルームの参加者が、マイファイルでファイルを開き、ダウンロードできるようになります。また、現在のミーティングルームの参加者とミーティングルームの管理者が、ファイルにアクセスできるようにもなります。このアクションが不要である場合は、この設定をクリアしてください。
  4. [追加] をクリックします。
ファイルがライブラリに追加されたら、ファイルを選択して使用可能なオプションを確認します。例えば、ファイルに対して共有、ダウンロード、プレビューなどのアクションを実行できます。

ミーティング中に画面のスナップショットを取得および共有するにはどうすればよいですか

ミーティング中、どのプレゼンターも、自分の画面のスナップショットまたは画面キャプチャーを取得しライブラリに投稿して、共有できるようにすることができます。画面キャプチャーには、共有する前に、線と図形で注釈を付けることもできます。

この機能は、Web ブラウザで開いたミーティングルームでは使用できません。代わりに、別のアプリケーションを使用して画面をキャプチャーし、それをファイルとして保存してから、そのファイルをミーティングルームライブラリに追加できます。
  1. キャプチャーする画面は、フォーカスがあるアクティブウィンドウであり、デスクトップ上で開いていることを確認してください。
  2. ミーティングルームライブラリ内で 共有する画面のキャプチャー をクリックします。
  3. マウスをクリックおよびドラッグして、画面上でキャプチャーしたい部分を選択します。
  4. オプション: [画面キャプチャー] ウィンドウで、描画、色、線の太さのツールをクリックして、画面キャプチャーに注釈を付けます。
  5. 次のアクションの 1 つを実行します。
    • [ミーティングに追加] をクリックして、画面キャプチャーをミーティングルームライブラリに保存し、別の機会に共有できるようにします。
    • [今すぐ共有] をクリックして、画面キャプチャーをミーティングルームライブラリに保存し、即時に共有します。
    • [再キャプチャー] をクリックして、現在のスナップショットを廃棄し、新規のスナップショットを取得します。
画面キャプチャーがライブラリに投稿されたら、それをクリックして共有し、画面キャプチャーに対するその他のアクションを確認します。

他のユーザーをプレゼンターにするにはどうすればよいですか

ミーティング中に文書、アプリケーション、画面を共有しているときは、共有を許可されているすべての参加者が共有を開始できます。これにより、共有があなたのコンテンツからそれらの参加者のコンテンツに切り替わります。 何も実行する必要はありません。

デフォルトでは、ミーティングルームに参加している全員がプレゼンターであり、共有の許可が与えられます。

  1. 共有を実行させたいユーザーがまだプレゼンターでない場合は、ミーティングルームの所有者または管理者がそのユーザーをプレゼンターに指定します。
    • ミーティングルームで、参加者 をクリックして参加者リストを開きます。
    • クリックするとオプションのメニューが表示されます > [権限の変更] をクリックし、共有できるユーザーを指定します。
  2. オプション: プレゼンテーションツールバー内で [共有の停止] をクリックします。
すべてのプレゼンターの画面上に [共有する] が表示されます。これは、誰かによって共有が実行されている場合でも表示されます。共有を開始するには、プレゼンターが [共有する] をクリックし、そのプレゼンターが画面の制御を開始することをダイアログで確認し、共有したいファイルを選択します。

自分が共有しているものを他のユーザーが制御できるようにするにはどうすればよいですか

アプリケーションまたは画面を共有しているときに、共有内容の制御を他のユーザーに渡すことができます。これにより、他のユーザーが、例えばあなたのコンピュータで実行中のアプリケーションを制御できるようになります。

他のユーザーに制御を渡すと、そのユーザーは、現在の共有内容すべてに対してマウスとキーボードの両方を制御します。 アプリケーションを共有している場合、値のユーザーは、そのアプリケーションに対してタイプ入力とマウスアクションを実行できます。画面全体を共有している場合、他のユーザーは、あなたの画面に表示されるすべてのアプリケーションを制御します。
  1. 共有中に表示されるミーティングルームのツールバーで、[制御の付与] をクリックします。 表示を共有する権限を持つすべてのミーティング参加者の名前がここに表示されます。
  2. 制御を付与する相手となるユーザーの名前を選択します。 (制御を付与できるのは 1 人のユーザーのみです。)
    注: ログインしている各ユーザーがリストに表示されます。 ミーティングルームのゲストはあなたの画面の制御を取ることはできません。
制御を渡したユーザーがその制御を確認すると、あなたには [リモート制御] の代わりに [制御の回復] が表示されます。

共有内容の制御を取り戻すには、[制御の回復] をクリックします。また、制御を引き継いだユーザーがそのユーザーの画面に表示される [制御の解除] をクリックする方法でも、あなたに制御を返すことができます。

Web ミーティングで参加者にファイルへの読者アクセスを与えるにはどうすればよいですか

マイファイルのファイルをミーティングルームライブラリに追加した場合、その後でミーティングに参加したユーザーにそのファイルのダウンロードと読み取りが許可されない場合があります。 この問題を解決するために、ファイルを所有するユーザーは、現在のミーティングルームの参加者全員にファイルへの読者アクセス権を付与することができます。ゲストとして、または他の組織からミーティングルームに参加した参加者には、アクセス権を付与できません。

注: この機能は、ブラウザウィンドウで開いたミーティングルームでのみ使用できます。

ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティングルームからファイルへのアクセス権を付与することができます。ファイルに対して [他のユーザーによる再共有を許可する] が設定されている場合は、ミーティングルームのプレゼンターもアクセス権を付与できます。

  1. ミーティングルームで ライブラリ をクリックしてライブラリを開きます。
  2. ファイルを選択します。
  3. [詳細] > [アクセス権の付与] をクリックします。

[ファイル] に格納されているライブラリ内のファイルを共有する場合、 ライブラリにそのファイルの最新バージョンがあることを確認します。ファイルを選択し、[詳細] > [更新の確認] をクリックします。このオプションは、ファイル所有者と、ミーティングルームの所有者と管理者のみに表示されます。

ライブラリ内に格納されたアイテムの詳細を表示するにはどうすればよいですか

ミーティングルームライブラリ内に格納されたほとんどのアイテムについて、ライブラリに追加された日時やサイズなどの詳細を、ミーティング中に簡単に確認できます。

注: ライブラリに投稿された一部のアイテム (アンケートなど) の詳細は表示できません。
  1. ミーティングルームで ライブラリ をクリックしてライブラリを開きます。
  2. ライブラリ内に格納されたアイテムをクリックして選択します。
  3. [詳細] > [詳細の表示] をクリックします。
  4. 詳細をクリップボードにコピーし、他の場所に貼り付けます。または、[閉じる] をクリックします。

ミーティングライブラリからすべての項目を削除するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティングルームライブラリに格納されたすべての項目 (ファイルやアンケートなど) を簡単に削除できます。

注: 「ファイル」に保管されたファイルは、ライブラリからは削除されますが、「ファイル」からは削除されません。
  1. ミーティングルームで ライブラリ をクリックしてライブラリを開きます。
  2. クリックするとオプションのメニューが表示されます > [ライブラリの消去] をクリックします。
  3. [OK] をクリックして、確認します。

ミーティング中は何を共有できますか

ミーティング中に、アプリケーション、画面の全体または一部、ライブラリ内に保存されたファイルなどの多数の項目を共有して、すべてのミーティング参加者に対して表示できます。

組織が使用できる機能によっては、ここで説明する一部の項目を共有できないことがあります。

注: 使用可能なオプションを確認するには、ライブラリ内の項目をクリックします。共有できる項目を選択した場合は、[共有] が表示されます。リンクはライブラリ内に格納されますが、共有されません。詳細については、以下の情報を参照してください。

画面またはアプリケーションを共有する

アプリケーション、画面の一部、画面の全体を共有できます。
注: ミーティングルームをブラウザウィンドウで開いている場合は、アプリケーションの共有を使用できません。

複数のモニターがある場合に画面全体の共有を選択すると、共有するモニターの選択を求めるプロンプトが表示されます。

文書

ライブラリや「ファイル」に保管されている文書やファイルを共有できます。 文書またはファイルを共有すると、共有領域内でツールを使用して、共有コンテンツをナビゲートしたり、強調表示したりすることができます。

画面キャプチャー

ミーティングルームでは、すべてのプレゼンターが、ライブラリ内の 共有する画面のキャプチャー をクリックして、自分の画面のキャプチャーを作成し、即時に共有したり、ライブラリに投稿したり、後で共有したりすることができます。

リッチメディア

ビデオなどのリッチメディアを共有するには、ミーティングライブラリ内にメディアのリンク (URL) を追加します。ミーティングルームの各参加者は、リッチメディアを再生できる適切なアプリケーションさえあれば、自分のコンピュータ上でメディアを再生できます。

リンク

リンクはライブラリ内に格納されます。 ただし、ライブラリ内の他の多くの項目とは異なり、リンクは共有領域内で共有されず、ミーティングルームの参加者に対して表示されません。その代わりに、プレゼンターがリンクを参加者に送信し、各参加者は自分のコンピュータ上で別個のブラウザウィンドウとして Web ページを開きます。 これで、各ユーザーが自分でウィンドウをブラウズおよびナビゲートできます。プレゼンターの Web ページで何が行われているかは、参加者自身のブラウザウィンドウ内に表示されません。

ライブラリに格納してミーティング時に共有または提供できるものは何ですか

ミーティングルーム内では、ミーティング時に参加者と共有するか参加者に提供するコンテンツをライブラリに格納できます。

ライブラリには、以下のコンテンツを追加できます。

  • 文書などのファイル。一部のファイルタイプは共有できます。その他のファイルタイプは、ダウンロードする許可を持つ参加者がダウンロードできます。「ファイル」に保管されているファイルを追加することもできます。
  • リンク。プレゼンターは、ミーティング参加者が起動するリンクアドレスを送信できます。
  • 質問。
  • 画面キャプチャー。

アンケートを送信する

ミーティングに参加しているときに、ミーティングルームの参加者からフィードバックを募集するためのアンケートを送信し、回答を保存します。

アンケートの詳細については、以下を参照してください。

ミーティング中にアンケートを作成して送信するにはどうすればよいですか

ミーティング中、どのプレゼンターも、質問を作成して参加者からフィードバックを収集できます。作成したアンケートはミーティングルームライブラリに保存されます。アンケートを即時に送信するか、別の機会に送信するかを選択できます。

  1. ミーティングルームで ライブラリ をクリックしてライブラリを開きます。
  2. [ライブラリ] パネルで、参加者アンケート用の質問の作成 をクリックして、すべての参加者に対する複数選択式の質問を作成します。
  3. 質問と回答を入力します。
  4. オプション: [複数回答を許可] をクリックして、アンケートの回答者が単一の回答ではなく 1 つ以上の回答を選択できるようにします。
  5. オプション: 回答の順序を調整します。
  6. オプション: アンケートの受信者が自分の回答にコメントを追加できるようにするための [その他] フィールドをアンケートに追加するかどうかを指定します。 コメント用の単一フィールドとしてアンケートに組み込むことができるのは、このフィールドのみです。
  7. アンケートを即時に送信するか、ライブラリに保存して別の機会に送信、コピー、編集するかを選択できます。
参加者に送信されたアンケートは、別のウィンドウで開きます。各参加者は、このウィンドウでアンケートを読み、アンケートに返答できます。アンケート送信時に共有されていたアイテムは、すべての参加者が表示できるように、そのまま共有領域内に表示されます。
受信者が返答した後で、ミーティングルームのディスカッション領域に自動的に投稿されたアンケートの結果を確認します。

アンケートの結果を表示および保存するにはどうすればよいですか

プレゼンターがミーティング中にアンケートを送信し、受信者が返答すると、アンケートの結果がミーティングルームの [ミーティングストリーム] 領域に自動的に保存されます。アンケートの結果を含むミーティングルームレポートを作成することもできます。

[アンケートの結果] ダイアログボックス内で、すべての受信者が返答したことを確認したら、[結果を保存して閉じる] をクリックします。 閉じられたアンケートに対して回答を投稿することはできません。

ミーティングルーム内では、ミーティングルームの [ミーティングストリーム] 領域にアンケートの結果が表示されます。ミーティングルームのグローバルツールバーで アクションと設定 > [ミーティングレポート作成] をクリックして、アンケートの結果を含むミーティングルームレポートを作成します。または、ミーティングルームの所有者または管理者は、ミーティングの終了時にミーティングルームレポートを作成することを選択できます。

ミーティングルームを検索および編成する

ミーティングは、ミーティングルームで開かれます。自分のミーティングルーム、公開ミーティングルーム、自分が招待されているミーティングルームは、検索することができます。

ミーティングのミーティングルームを検索するにはどうすればよいですか

ミーティングは、ミーティングルームで開かれます。参加するミーティングを検索するには、ミーティングが開催されるミーティングルームを検索します。所有者でも管理者でもないミーティングルームでも、アクセス可能であれば検索できます。

ミーティングルームの検索は、IBM Sametime ConnectIBM Notes[Sametime ミーティング] パネル、またはブラウザ内の Sametime ミーティングルームセンターで行います。Sametime ミーティングルームセンターを使用している場合は、自分が所有または管理しているミーティングルームのみが表示されます。検索によって、他のユーザーが作成したミーティングルームのみを表示することができます。
注: 管理者が非公開ミーティングルームを検索結果に表示することを許可しているときに、 所有者でも管理者でないミーティングルームを検索し、非公開ミーティングルームを検索結果に表示するには、 非公開ミーティングルームを検索結果に表示するには、非公開ミーティングルームの完全な名前を入力する必要があります。

非公開ルームを検索結果に表示することが管理者によって許可されていない場合は、非公開ミーティングルームを検索して検索結果に表示することはできません。この場合、ミーティングルームセンターを使用しての参加はできず、参加するミーティングルームの Web アドレス (URL) が必要です。

  1. 検索対象を指定します。
    表 21. ミーティングルームの表示
    次の製品を使用している場合: 操作:

    Sametime Connect

    ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。
    • ミーティングルームの所有者の場合は、[Sametime ミーティング] オプション をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] を選択します。
    • ミーティングルームの所有者ではない場合は、ステップ 2 に進みます。

    IBM Notes

    サイドバーの [Sametime ミーティング] パネルをクリックします。
    • ミーティングルームの所有者の場合は、[表示] をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] を選択します。
    • ミーティングルームの所有者ではない場合は、ステップ 2 に進みます。
    Sametime ミーティングルームセンター
    注: ログインしている必要がある場合があります。

    ミーティングルームの所有者の場合は、[自分のミーティングルーム] ビューで、所有するミーティングルームのリストからミーティングルームを見つけます。このタスクが終了したら、このヘルプの [タスクの結果] セクションに進みます。

    それ以外の場合は、検索の範囲を選択します。非公開ミーティングルームの場合は、[非公開ルーム (完全なルーム名を指定)] をクリックします。ステップ 2 に進みます。

    注: 非公開ミーティングルームを検索できるかどうかは、管理者が決定します。
  2. 検索を開始します。
    表 22. ミーティングルームを検索する
    次の製品を使用している場合: 操作:

    Sametime Connect

    [入力してミーティングルームを検索] フィールドで、以下のアクションの 1 つを実行します。
    • ミーティングルームまたは所有者の名前の一部を入力します。
    • 非公開ミーティングルームの場合は、[非公開ルーム (完全なルーム名を指定)] をクリックし、完全な名前を指定してミーティングルームを検索します。
    注: 非公開ミーティングルームを検索できるかどうかは、管理者が決定します。

    IBM Notes

    [入力してミーティングルームを検索] フィールドで、以下のアクションの 1 つを実行します。
    • ミーティングルームまたは所有者の名前の一部を入力します。
    • 非公開ミーティングルームの場合は、[非公開ルーム (完全なルーム名を指定)] をクリックし、完全な名前を指定してミーティングルームを検索します。
    注: 非公開ミーティングルームを検索できるかどうかは、管理者が決定します。

    Sametime ミーティングルームセンター

    ミーティングルームまたは所有者の名前の一部を入力します。検索対象が非公開ミーティングルームの場合は、完全な名前を指定してミーティングルームを検索します。ステップ 3 に進みます。

  3. [検索] をクリックします。 入力した内容に一致する名前または所有者名を持つミーティングルームが表示されます。
  4. 希望するミーティングルームをクリックします。
これで、選択したミーティングルームに入って、ミーティングに参加することができます。 または、[Sametime ミーティング] パネルから、[他のアクション] をクリックして、このミーティングルームについて他のオプションを指定します。Sametime ミーティングルームセンターで、[詳細] をクリックして、使用可能な他のオプションを表示できます。

予約済みミーティングの表示方法

この機能が使用可能になっている場合は、IBM Notes または Microsoft Outlook 予定表で予約されている今日と明日のすべてのミーティングを、ミーティングルームが関連付けられているかどうかにかかわらず、迅速に表示することができます。さらに、予約済みミーティングにミーティングルームが関連付けられていない場合は、そのミーティング用のミーティングルームを迅速に作成し、他のユーザーを招待できます。

IBM Sametime Connect または IBM Notes[Sametime ミーティング] パネルから予約済みミーティングを表示することができます。Sametime ミーティングルームセンターを使用している場合は、予約済みミーティングを表示できません。
IBM Notes または Microsoft Outlook 予定表で今日と明日に予定したミーティングを表示します。
表 26. 予約済みミーティングの表示
次の製品を使用している場合: 操作:

Sametime Connect

ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。次に、[Sametime ミーティング] オプション をクリックし、[予約済みミーティング] を選択します。

IBM Notes

サイドバーの [Sametime ミーティング] パネルをクリックします。次に、[表示] をクリックし、[予約済みミーティング] を選択します。

今日と明日に予定されたミーティングが表示されます。
予定済みミーティングをクリックして [ミーティングルーム] をクリックし、この予定済みミーティングのミーティングルームに入ります。 ミーティングルームが存在しない場合は、[ミーティングルーム] をクリックして、予定されたミーティングのミーティングルームを作成し、カレンダーエントリに名前が表示されるユーザーに対してミーティングルームに参加するよう招待します。

非公開ミーティングルームとその検索方法

ミーティングルームを非公開にして、ミーティングルームの所有者と管理者、およびミーティングルームの完全な名前を知っているユーザーのみにミーティングルームへのアクセスを制限することができます。

管理者から非公開ミーティングルームの検索を許可されている場合に、自分が所有または管理していない非公開ミーティングルームを検索結果に表示するには、そのミーティングルームの完全な名前を入力する必要があります。

管理者から非公開ミーティングルームの検索を許可されていない場合は、非公開ミーティングルームを検索できません。IBM Sametime ミーティングルームセンターを使用している場合は、ミーティングルームに参加する際にミーティングルームのリンク (URL) が必要となります。

  1. ミーティングのミーティングルームを検索するにはどうすればよいですかの手順に従ってください。Sametime Connect または IBM Notes で、[非公開ルーム (完全なルーム名を指定)] をクリックします。
  2. ミーティングルームの完全な名前を入力します。 管理者から許可されている場合は、入力した名前と一致するミーティングルームが表示されます。
これで、選択したミーティングルームに入室できます。このミーティングルームの他のオプションを表示するには、[他のアクション] をクリックします。

ミーティングルームと予約済みミーティングのリストの編成方法

ミーティングルームのリストと予約済みミーティングのリストを、容易に検索し操作できるように表示します。

IBM Sametime Connect または IBM Notes[Sametime ミーティング] パネルを使用している場合は、 アクセス可能な両方のミーティングルームと、(予約済みミーティングに アクセスできる場合は) 今日と明日に予定しているミーティングが 表示されます。

Sametime ミーティングルームセンターを使用している場合は、自身で作成したか管理しているミーティングルームのみがリストされます。予約済みミーティングは表示されません。

  1. 表示対象を選択します。
    表 27. 表示したいミーティングの選択
    次の製品を使用している場合: 操作:

    Sametime Connect

    ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。次に、[Sametime ミーティング] オプション をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] をクリックします。

    IBM Notes

    サイドバーの [Sametime ミーティング] パネルをクリックします。次に、[表示] をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    [ミーティングルーム名][所有者][応答可][最終アクセス] 列見出しをクリックすると、ミーティングルームのリストがソートされます。

  2. ミーティングルームのリストをさらに詳細にソートします。
    表 28. ミーティングルームリストのソート
    次の製品を使用している場合 操作:

    Sametime Connect

    [Sametime ミーティング] パネルをクリックし、[ミーティングルームのソート順] をクリックし、表示されたミーティングルームのソート方法を選択します。

    注: [最近利用したミーティングルーム] ビューまたは [ミーティングの予定] ビューは、使用可能になっていてもソートすることはできません。

    IBM Notes

    [Sametime ミーティング] パネルをクリックし、[ミーティングルームのソート順] をクリックし、表示されたミーティングルームのソート方法を選択します。

    注: [最近利用したミーティングルーム] ビューまたは [ミーティングの予定] ビューは、使用可能になっていてもソートすることはできません。

ミーティングルームの設定を表示および編集するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティングルームに関する基本情報を確認および変更できます。この情報には、ミーティングルームにパスワードが設定されているかどうか、各参加者がミーティングルーム内で実行できるロールとアクションなどが含まれます。これらのアクションには、どのユーザーがコンテンツの共有やライブラリからの資料のダウンロードを実行できるかなどが含まれます。

既にミーティングルームに参加している場合は、以下の手順を実行して、ミーティングルーム設定の表示と編集を行います。

  1. ミーティングルームのグローバルツールバーで、アクションと設定 > [ルーム設定の変更] をクリックします。
  2. 更新したい設定を変更します。他のユーザーがミーティングに参加できるように、ミーティングルームのリンクをコピーして他のユーザーに送信することもできます。
  3. [OK] をクリックします。
ミーティングルームにまだ参加しておらず、自分がそのミーティングルームの所有者である場合は、以下の手順を実行して、ミーティングルームのリンクを検索し、設定を編集します。例えば、ミーティングルームパスワードの作成や変更を行うことができます。
  1. ミーティングルームを検索します。
    表 29. ミーティングルームの表示
    次の製品を使用している場合: 操作:

    IBM Sametime Connect

    ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。次に、[Sametime ミーティング] オプション をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] をクリックします。

    IBM Notes

    サイドバーの [Sametime ミーティング] パネルをクリックします。次に、[表示] をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    ミーティングルームセンターにログインし、編集するミーティングルームをクリックします。

  2. ミーティングルーム情報を編集します。
    表 30. ミーティングルームを検索する
    次の製品を使用している場合: 操作:

    IBM Sametime Connect

    編集するミーティングルームをクリックし、[詳細] > [編集] をクリックします。

    IBM Notes

    編集するミーティングルームをクリックし、[詳細] > [編集] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    詳細の表示 をクリックし、[編集] をクリックします。

  3. 変更を行います。
    表 31. 変更の保存
    次の製品を使用している場合: 操作:

    IBM Sametime Connect

    [OK] をクリックします。

    IBM Notes

    [OK] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    [保存] をクリックします。

ミーティングルーム設定の変更

ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティングルームに関する基本情報を確認および変更できます。

ミーティングルーム情報を表示および編集するにはどうすればよいですか

ミーティングルームの所有者と管理者は、ミーティングルームに関する基本情報を確認および変更できます。この情報には、ミーティングルームにパスワードが設定されているかどうか、各参加者がミーティングルーム内で実行できるロールとアクションなどが含まれます。これらのアクションには、どのユーザーがコンテンツの共有やライブラリからの資料のダウンロードを実行できるかなどが含まれます。

既にミーティングルームに参加している場合は、以下の手順を実行して、ミーティングルーム設定の表示と編集を行います。

  1. ミーティングルームのグローバルツールバーで、アクションと設定 > [ルーム設定の変更] をクリックします。
  2. 更新したい設定を変更します。他のユーザーがミーティングに参加できるように、ミーティングルームのリンクをコピーして他のユーザーに送信することもできます。
  3. [OK] をクリックします。
ミーティングルームにまだ参加しておらず、自分がそのミーティングルームの所有者である場合は、以下の手順を実行して、ミーティングルームのリンクを検索し、設定を編集します。例えば、ミーティングルームパスワードの作成や変更を行うことができます。
  1. ミーティングルームを検索します。
    表 32. ミーティングルームの表示
    次の製品を使用している場合: 操作:

    IBM Sametime Connect

    ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。次に、[Sametime ミーティング] オプション をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] をクリックします。

    IBM Notes

    サイドバーの [Sametime ミーティング] パネルをクリックします。次に、[表示] をクリックし、表示するミーティングルームのリストを選択します。例えば、[自分のミーティングルーム] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    ミーティングルームセンターにログインし、編集するミーティングルームをクリックします。

  2. ミーティングルーム情報を編集します。
    表 33. ミーティングルームを検索する
    次の製品を使用している場合: 操作:

    IBM Sametime Connect

    編集するミーティングルームをクリックし、[詳細] > [編集] をクリックします。

    IBM Notes

    編集するミーティングルームをクリックし、[詳細] > [編集] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    詳細の表示 をクリックし、[編集] をクリックします。

  3. 変更を行います。
    表 34. 変更の保存
    次の製品を使用している場合: 操作:

    IBM Sametime Connect

    [OK] をクリックします。

    IBM Notes

    [OK] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    [保存] をクリックします。

予約済みミーティングに関する情報の表示方法

この機能が使用可能になっている場合は、IBM Notes または Microsoft Outlook 予定表で予定している各ミーティングのタイトル、議長名、ロケーションを表示することができます。さらに、予約済みミーティングにまだミーティングルームが関連付けられていない場合は、ミーティングルームを作成し、他のユーザーを招待できます。

IBM Sametime Connect または IBM Notes[Sametime ミーティング] パネルから予約済みミーティングを表示することができます。Sametime ミーティングルームセンターを使用している場合は 表示することができません。
  1. 情報を表示する予約済みミーティングを選択します。
    表 35. 予約済みミーティングの表示
    次の製品を使用している場合: 操作:

    Sametime Connect

    ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。次に、[Sametime ミーティング] オプション をクリックし、[予約済みミーティング] を選択します。

    IBM Notes

    サイドバーの [Sametime ミーティング] パネルをクリックします。次に、[表示] をクリックし、[予約済みミーティング] を選択します。

    今日と明日に予定されたミーティングが表示されます。
  2. 予定されたミーティングを右クリックし (Macintosh の場合は [Cmd] キーを押しながらクリックし)、[ミーティング情報の表示] をクリックします。
予定済みミーティングをクリックして [ミーティングルーム] をクリックし、この予定済みミーティングのミーティングルームに入ります。 ミーティングルームが存在しない場合は、[ミーティングルーム] をクリックして、この予約済みミーティングのミーティングルームを作成し、カレンダーエントリに名前が表示されたユーザーを招待します。

自分がミーティングに参加するまで誰も参加できないようにするにはどうすればよいですか

ミーティングルームの所有者または管理者が入室する前に他のユーザーがそのミーティングルームに参加しないようにする設定を有効にすることができます。

ミーティングルーム内にいる場合

既にミーティングルーム内にいる場合にミーティングルーム設定を表示および編集するには、次の手順に従います。

  1. ミーティングルームのグローバルツールバーで、アクションと設定 > [ルーム設定の変更] をクリックします。
  2. [管理アクセス機能を有効にする] を選択します。
  3. [OK] をクリックします。

新規ミーティングの場合

ミーティングルームの作成時に「管理アクセス機能」を設定することも、既存のミーティングルームにこの設定を選択することもできます。

ミーティングルームを新規に作成する場合は、以下の手順を実行します。

  1. 新規ミーティングを作成します。
    表 36. 新規ミーティングルームの作成
    次の製品を使用している場合: 操作:

    IBM Sametime Connect

    ナビゲータで Sametime ミーティング をクリックして [Sametime ミーティング] パネルを開きます。次に 新規ミーティングルームをクリックします。

    IBM Notes

    サイドバーにある [Sametime ミーティング] パネルをクリックし、[新規ミーティングルーム] をクリックします。

    Sametime ミーティングルームセンター

    1. ミーティングルームセンターにログインします。
    2. [新規ミーティングルーム] をクリックします。
  2. [管理アクセス機能を有効にする] を選択します。
  3. 必要に応じて、[新規ミーティングルーム] の他の各フィールドに入力します。
  4. [保存] をクリックします。

既存のミーティングの場合

  1. ミーティングルームを検索します。詳細は、ミーティングのミーティングルームを検索するにはどうすればよいですかを参照してください。
  2. ミーティングルームを選択します。
  3. [他のアクション] > [編集] をクリックします。
  4. [管理アクセス機能を有効にする] を選択します。
  5. 変更を保存します。

特記事項

本書は米国 IBM が提供する製品およびサービスについて作成したものです。

本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、日本 IBM の営業担当員にお尋ねください。 本書で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、または サービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、IBM の知的所有権を侵害することのない、機能的に同等の 製品、プログラム、またはサービスを使用することができます。 ただし、IBM 以外の製品とプログラムの操作またはサービスの 評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。

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〒103-8510
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文書の終わり